情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[「へえ?」と興味深げに言って]
ローズも絵描くのか。 今度見せてくれよ。
俺も絵が上手かったらな〜。
[ローズの頭に顎を置くようにして]
ああ、お世辞だよ。 綺麗…じゃあないな。
[にっと笑って言う。ローズの不思議そうな悲しそうな顔を見て笑うと]
凄く綺麗だ。 んじゃ、それキープしとこうか。
他も見てみる?
あまり上手じゃないから……見ても笑わないでね?
[ふるふると首を振って、恥ずかしそうに笑いました]
お世辞……もう、ばかばかっ。
フィリップくんのいじわる……。
[目の端に涙を浮かべて、ぷぅっと膨れます]
他のも……?
これがいい、の。凄く、綺麗なんでしょう?
俺の方が下手な自信あるね。
自分でも何描いたかわからなくなるくらいだぜ、俺のは。
[どこか自慢げに言った。
「ごめんごめん」と笑って謝る。頬と頬をくっつけるように一度抱きしめて]
ああ。 冗談は言っても嘘は言わないよ。
本当に綺麗だ。 凄く。
んじゃ、それにしようか。
[一応他にも店内を見て回って、着けてみたり着けられてみたり。
結局それを買う事にした。
店を出て]
さーて。 腹ごしらえ…かな?
お腹空いてないかい。 ちょっと何か食べとかないか。
そんなに……?
[どんな絵なのかな?って想像して、でも想像できなくてきょとんとなります。
頬をくっつけるように抱きしめられると、お店の中なのにきゃあと小さく声を上げてしまって、
お店の人に軽く注目されてしまうでしょうか]
……も、もう。
すぐにぎゅうとか、だめ。
うん、これが良いの。
[髪にさした髪飾りを撫でます。
フィリップくんの気持ちが形になったみたいで、
心がふんわりと暖かくなりました]
水商売 ローズマリーを撫でた
うん。そろそろお昼だもんね。
何処か、お店に入る?
簡単なものなら、材料があればホテルで作れると思うけれど……。
[ホテルの部屋についていた、簡易キッチンを思い出して添う提案をしてみます]
「可愛いから我慢できないのさ」なんて言って笑う。
ふーん。 そだな、一緒に何か作ってみようか。
そっちの方がよさそうだ。
[「何食べようか」と空を仰ぐ。]
パスタ…スパゲッティとか?
海が近いんだしさ、魚介類とか美味しいんじゃないかな。
[料理はした事がない。たぶんできるさ、と言うが、実際の腕は*中吉*]
も、もう……。と、ますます赤くなりました。
じゃあ、貝とか烏賊とか海老とか買って、シーフードパスタを作るね。
トマトソースでペスカトーレにしてみようかな。
[頭の中でレシピを考えます]
フィリップくんにパスタをゆでて貰って、その間にソース作って……。
うん、楽しそうなの。
おお…凄いな、美味そうだ。
よし、それならさっそく、食材購入だな。
[こんどはゆっくりと、スーパーを探す。
他愛ない会話、笑顔が漏れる。
スーパーであれこれと買っていくが]
お菓子とかも買っとくか。
今日の分だけな。 欲しくなったらまた散歩に出ればいいしさ。
二人で作れば、きっと美味しいものが出来るね。
[くすくすと笑いながら、スーパーへと向かいます。
好きな食べ物とか、嫌いな食べ物とか。
そんな話が出来るのが嬉しくて、少しはしゃいでしまいました]
お菓子もだけど……林檎のジュースも、ね?
[好きだった、よねと続けて]
ああ、美味しいの作ろうな。
[一緒に、と言って微笑む。
ジュースを取ってもらうと]
ああ、ありがと。
それじゃ、コレはローズに。
[いちご牛乳のパックを取った。]
楽しみだなー。
[籠に入れたパスタや魚介を見ながら]
うん。ほっぺが落ちそうなくらい美味しいご飯つくるから、
期待してて、ね?
[謂いながら他にもトマトのホール缶や調味料をいくつか、籠に入れます]
いちご牛乳?
ふふ、ありがと。いちごさん、好き。
ん、分かった。
俺も、邪魔しないくらいには手伝うぜ?
[「Give and take, love and hate...♪」と鼻歌を歌う。
籠をひょいと持ち上げて]
よし、こんなもんかな。
同じ道で帰るのもなんだし、遠回りでものんびり行くとするか。
[会計を済ませた帰り道。じーっとローズを見て、「似合ってる似合ってる」と笑った。]
邪魔じゃないもん。
フィリップくんも一緒に、作るの。
[お会計を済ませれば、少し遠まわりをしながら帰ります]
えへへ。お散歩しながら、帰ろ。
[こくっと頷いて、繋いだ手を振ります。
鼻歌を歌いながら新婚さんってこんな感じなのかな、なんて。
内心思っていたのは内緒なのです]
似合ってるって何が?と首を傾げました。
ああ、勿論。 ローズは料理好きなんだな。
頼りにしてるよ。
[手を繋いでゆっくり歩く。
ローズが口ずさむ歌、知っている歌なら一緒に歌う。
ローズを見て、微笑んで]
何でもないよ。 言ってみただけさ?
[と、つないだ手に力を込めた。]
料理は、すき。お菓子作りもすきなの。
ちゃんとね、お弁当とか、毎日作ってるの、よ。
学校が始まったらフィリップくんにもお弁当、作ってもいい?
[フィリップくんを見上げて、尋ねました。
一緒に鼻歌を歌っていると、繋いだ手に力が込められるのを感じて。
はにかむように微笑みを浮かべました]
お、作ってくれる? 良いな、良かったら頼むよ。
学校なくっても、ずっとな。
[ローズを見て言う。
やがてホテルに着き、荷物を開け始める]
えーっと、ジュースはとりあえず冷蔵庫で。
よし、それじゃ、ご指導願おうかな。
うん。
学校がない時は、お弁当いらないよ?
[くすくすと笑います。
ホテルに着けば、荷物を整理して。
お料理を始める前に髪を一つにまとめて、手を洗いました]
それじゃソースは私が作るから、フィリップくんはそっちのお鍋でパスタを茹でてくれる?
[「あれ?」と言って]
ああ、それもそっか。 何言ってんだか。
ローズ…髪、そうしてても可愛いぜ?
おっと、ローズに見惚れすぎて失敗しないようにしなきゃな、ははは。
[たっぷりの水と、塩を入れて火にかける。
「なんで塩入れんの?」と聞いたり、ローズが包丁で野菜を切るのを見ていたり。]
あ、んじゃ食器とか出しとく…ってあるのかな?
あるよな。
[可愛いと謂われて、持っていたトマト缶をぼとっと落としてしまいます]
か、可愛いとかすぐいっちゃ、だめ……。
[あわわわと真っ赤になりながらも、海老の背綿を取ったり下ごしらえをして。
フライパンにオリーブオイルを引きました]
そろそろパスタあげた方が良いかも。
ざるを流しに置いて、そこに流せば火傷しなくて良いのよ。
お皿はそこに二つ、並べておいて、ね。
声を出して笑った。「可愛いって言っていいか聞かなきゃダメかー?」
おっと。
[缶を取ろうとした。44が60以上で成功]
りょうかーい。 あらよっ、と。
[ざるにパスタをあけた。]
ごん、となって転がった缶を拾った。「はは、悪い悪い」
お料理してる時は、だめ……。あぶないもの。
[下ごしらえした海老さんや烏賊さんをフライパンに乗せて、炒めます。
程よく色づいてきたらトマトの缶づめを開けて入れて、塩コショウで味を調えました]
フィリップくん、はい。味見。
……どうかな?
[と、スプーンにソースを掬って差し出しました]
[食器や飲み物を出してしまって最早見ているだけ。
スプーンを差し出されて]
ん? ん…。
[ふっと息をかけて、スープの味見。
少し怪訝そうな顔でもごもごしていたが親指を立てて笑顔で]
Awesome! 美味いよ。
凄いなー、ローズは。
メモを貼った。
ほんと?
良かった。
[フィリップくんの笑顔に、ほっとした様に胸を撫で下ろします]
いつもだと白ワインとかも入れるんだけど、買うの忘れちゃったから。
ちょっと不安だったの。
それじゃ、パスタを入れてくれる?
後はスープに絡めれば完成、なの。
メモを貼った。
[「大丈夫、本当に美味いよ」とウインク。]
本格的に料理するんだな。 良いなあ。
俺も教えてもらおうっと。
[「そのまま入れちゃっていいの?」と断ってからパスタをソースパンに入れる。]
腹減った。 はは。
お料理楽しいの。
少し科学の実験に似てるけど……ちゃんと手を掛ければ、美味しいものになってくれるから。
うん。私でよかったら…。
[そのままで大丈夫よ、と頷いて。
軽くかき混ぜてソースを絡めると、お皿に盛りつけました]
お待たせ、なの。
これ、あっちのテーブルの所に運んでもらっても良い?
付け合わせのサラダ、作っちゃうから。
ざっくりカットしたお野菜とカッテージチーズのサラダにドレッシングを掛けて、出来上がりなのです。
科学の実験かあ。 へええ、そんなもんなんだな。
レシピ見たりしてると、楽しそうなんだよなー。
ああ、ローズが先生なら俺も頑張れそうだよ。
集中できない生徒になっちゃうかもしれないけどな?
[にっと笑って]
ん、分かった。 ゆっくりでいいぜ。
お塩とかお砂糖の分量図ったりするのは、科学の実験みたいなの。
そう考えると、男の子もお料理にとっつきやすくなるかなって。
包丁とか火とか使うから、集中しないとだめ。
怪我しちゃうから。
[お皿に盛りつけたサラダを二つ持って、テーブルへ向かいます。
パスタの横に置いて。
アップルジュースをグラスに注いで、並べました]
お待たせ。
それじゃ食べよ……?
「いただきまーす」と、食事開始。
鳥使い フィリップくんのほっぺにソースついてるの、と指でそっと拭いました。
ん、了解。
キッチンでふざけちゃダメって事だな。 わかったよ。
なるほど、そう言う事か。
そう考えたら、もっと楽しいかもな、確かに。
[ローズと一緒に食事。グラスを掲げて]
ん、乾杯。
水商売 ローズマリーに拭かれて、舌を出して照れた。
キッチンは危険がいっぱいなの。
[こくこく、と。真面目な顔で頷きました]
乾杯。
……ただのパスタなのに、不思議。
フィリップくんと一緒だと、レストランのランチみたい。
ソースを拭った指をぺろっと舐めて……子供みたいと、笑いました。
はは。 何か、良いよな。
部屋暗くして、ロウソクとかつけてさ。
何か音楽流したりして…。
いつかそんなのもやってみようぜ?
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi