47 Gambit on board
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>>1:424
[ラミケシュの話には、なるほど、と呟く。そして、投票のこと、さらに聞いて、その時には第二皇子へと投じる意思まではっきり見せたことに潔さを感じながら。]
共に歩むべき長たちの意思の統一は最もです。 それを言ってなお、貴方は第二皇子に投ずるという。
つまりは、ランドルフ殿下が皇帝になられるなら、貴方は引退されるということですか。
[それから、陛下が見せてくれるといった一つの世界…の言葉には…。]
一つの世界…それは、統一という… 夢ですな。
[だが、もちろん、それを軽くあしらったりはしない。そう、故皇帝を慕っていたことは、自分も変わらぬのだから。]
(1) 2011/03/23(Wed) 01時頃
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>>1:424
そして、自分の未来の展望ですか。
[その問いには考え込む。]
まだ、見えておりませんな。残念ながら。 陛下ほど二人の殿下と話をしていない。
ただ、陛下から二人の殿下の話はほどほどに聞いてはおりましたが…。
[すみませんね、優柔不断で、と付け加えた。]
(3) 2011/03/23(Wed) 01時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 01時半頃
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― ラミケシュの部屋 ― >>19>>21
[音に反応するラミケシュの表情がふと止まる。 その口から出た言葉、そして、参りましょうには息をついてからゆっくり立ち上がる。]
――……そうですな。
[嫌なこと…には続いて、上着を羽織るラミケシュを待って、さすがに半分トボけた会話を続けた年配たちも動く。]
(57) 2011/03/23(Wed) 07時半頃
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―選帝資料書庫―
[ラミケシュの傍におれば、聞かずとも情報は知れた。それを頷き聴きながら、書庫へと到着する。 槍を持つイアン、中には2番と7番の姿、そして、何かを持って移動する3番のことは呼び止め、あったという脅迫状を目にする。]
――……選帝に関する内容か。 なれば、これは、外の仕業とは言いがたいな。
[外部でなければ、なら、その裏は。 そして、やってくる面子も見つつ、サイモンの容態を見に行く…。 近づけば、酒精の残りをゲイルは感じたかもしれないが、もう酔いは醒めているのは当然であった。]
(59) 2011/03/23(Wed) 08時頃
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>>60
[サイモンの容態について、ゲイルと少し話したか。 専門ではないが、負傷者の処置はある程度心得る。 まぁ、もちろん、その場はゲイルに任せて踵を返すと、こちらを見る視線を感じた。]
――…命を奪うほどのものではないと見た。 だが、穏やかなことでないのは確かだ。
[視線の主、槍を持って警戒体制をとるイアンに近寄る。]
(61) 2011/03/23(Wed) 08時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 08時半頃
イワノフは、イアンに相わかったと頷き、会議室へと向かう。**
2011/03/23(Wed) 09時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 19時半頃
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― 会議室 ―
[>>72 ラミケシュからの声はしっかりと耳に届く。 そう、状況が変わったのは事実だ。それにより、各師団の改めて今の状況を考えるだろう。]
――……襲撃という手に来たことは意外ですな。 我々を襲撃するということは、国家の力を削ぐ行為でもある。
[そして、他の者の話も聞いている。]
(96) 2011/03/23(Wed) 20時頃
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イワノフは、給仕に昨日と同じく紅茶を頼んでいる。
2011/03/23(Wed) 20時頃
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>>80>>103
[ラミケシュの、これは師団長の誰かの仕業だと意思統一、その方向で考えるという意見、 それに対して8番からの視線を感じ、口を開いた。]
――…先にも述べたように(>>96)我々を襲撃するということは、国の損失となる。 そう、それほどの事が成しえるのが外部からの刺客とは、考えにくい。祭時で人の出入りがあるといえど、この宮廷の外部への護りは強固だ。
[少し、そんな回りくどい言い方になったのは、それなりに年をとってしまっただろうけれども。]
まぁ、つまりは、ここにいるどなたかがランドルフ派のサイモンを襲撃したと見るのは極自然ですな。
[そして、ふうっと息をつき、煙草の箱を取り出す。]
(106) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
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つまり、我々は、選帝と、襲撃犯人探しを同時に行わねばならない。
[煙草の火はまだ点さず、髭を弄る。]
脅迫文の内容は、覇王を見極められぬ者には粛清とあるな。これを正直にとれば、ヴェスパタイン殿下を王としたいものが、ランドルフ殿下を推すサイモンを襲撃したかのように見える。 だが、こんなあえて煽るような文面を残す必要はあるのかな? 残さずとも、サイモンが倒れれば、ヴェスパタイン殿下を推すものが怪しまれる。 それをきっかけに選帝権が奪われては本末転倒だ。
[そこまで述べてから。]
とりあえず、サイモンの意識が戻れば、襲撃犯人はしれるかもと思ったが、ゲイル、どうだね。
[ゲイルに訊いた。]
(108) 2011/03/23(Wed) 21時頃
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[>>116顔色の悪いゲイルに、やや眉を寄せながら、サイモンの容態にはそうか、と頷いた。 続いてベネットのいう言葉>>117には、自分もそう思ったと加える。]
とりあえず、もし今、殿下たちがおられたら、どういう判断をなさるでしょうかな。 力による屈服を、ランドルフ殿下だったら、ヴェスパタイン殿下だったら、
ついそういうことも考えてしまいます。
[そして、話がずれて申し訳ない、と加える。]
(126) 2011/03/23(Wed) 22時半頃
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イワノフは、ディーンの>>124表明に、視線を向ける。
2011/03/23(Wed) 22時半頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 23時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 01時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 02時半頃
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― 会議室・回想 ―
[ディーンのランドルフを推すという言葉に続き、チャールズ、ズリエルの宣言はまだしも、ナユタが意見きっぱりと言い放ったのには、ふむ、と頷いた。
最初の印象だと、自分をまるで兵器のように扱っている様を感じ、師団長としての己をまだみつけていないようにも感じたが…。]
――…和平路線のランドルフ殿下が時期新帝であっても、我らがその力を保持していれば、問題はないかとも思います。 ただ、その際に、ヴェス殿下を失脚させる方向性は反対ですな。
[腕を組んでつぶやいた。]
(247) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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[そして、会議は、選帝からサイモン襲撃犯探しを主に進んでいくか。 捜査という言葉に否は唱えなかった。]
ラミケシュ殿とは一緒でしたな。 ええ、それは証明しましょう。
[ゲイルの犯行時間についての話、ラミケシュのアリバイは確かにと。]
(250) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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― 中庭 ―
[皆が捜査やそのほかに向かう時、チャールズが席を立つのにあわせて男も席を立つ。 もちろん、イアンの申し出を断る理由はない。]
――…捜査はラミケシュ殿も向かったからな。 気にする必要はない。
[気にするイアンには、首を振り、チャールズとともに中庭に赴いた。]
(255) 2011/03/24(Thu) 03時半頃
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>>195
なるほど、それは、極普通の迷いだ。 実際、君だけではなく、自分も迷っている。
だが、迷うことは悪くない、それだけ、この国の先を考えているということだ。
[イアンの迷いの言葉にはまず、そう声をかけただろう。 >>220チャールズもその迷いに対して広い心構えを見せれば、そこは、弁士であるチャールズとイアンの話を静聴する構えを見せるが。]
(258) 2011/03/24(Thu) 03時半頃
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>>228
[イアンの手には、武器が握られている。 それを隠すわけもなく(まぁ、隠せない代物ではあるが)見せているという部分、 それは、彼の迷いを示しているようにも感じた。
そう、前線にあれば、どこから凶行が飛ぶのかがわからない。 飛空挺もそうだ。空の城など、ただっぴろく見える空の航路、風に流されただけで恐ろしい魔の地域に出てしまうこともある。
常に脅かされる存在を持つ。その特性。]
(261) 2011/03/24(Thu) 03時半頃
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>>260
君の言っていることは最もだ。 帝都に住むものと辺境の地に住むもの。同じ帝国であっても入用なものは違う。 我ら師団も同じくだ。
帝都にあるものと、前線で命削るもの。 同じ一杯の水をどう扱うのか。
ブルーノ帝が己の考えのみで後継を決めるのではなく、我ら師団による選帝を用意したのにはそのような意味があると考えている。
[そして、チャールズも口を挟めばまた腕を組んだり、髭を弄ったりしているだろう。]
ただ、ランドルフ殿下を推す者ももちろん、多くを迷っているだろう。 なんせ、自分らは、
兵隊だからな。
(262) 2011/03/24(Thu) 04時頃
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イワノフは、そして、チャールズの話も始まれば聴いている。**
2011/03/24(Thu) 04時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 04時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 09時頃
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― 中庭 ― >>266>>267 [その後、イアンの話はチャールズと彼が切り上げるまで話しただろう。 もちろん、それに対してきちんとした答えは出せなかったかもしれないが。]
(272) 2011/03/24(Thu) 09時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 09時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 11時頃
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― 中庭→会議室 ―
[それから、チャールズとイアンとは別れ、一度会議室へと戻る。]
さっき単独行動はなんとかとか言ってたな。 飯食いにいきたいんだが、どうすればいいかね?
[見える姿はヨーランダとディーン、サイラスだったか。ズリエルとテオドールは去った後だった。 とりあえずは煙草に火を点けて、会議室のドアに凭れる。
きっと、この取りまとめを行ってるのがサイモンだったら、こんな承諾など求めずに勝手に街中に出かけてただろう。*]
(273) 2011/03/24(Thu) 11時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 11時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 13時頃
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― 会議室 ―
[きっとやっぱり単独は、という答えが返ってきただろう。それを予想すれば、ほいじゃ、一人じゃなければいいんだろう?などとほざくのだ、このおいさんは。]
じゃ、そこのお嬢さんに付き合ってもらおうかな。
[会議中も隣の席であるのに、全く話をしなかったのもあり、少し思うところもあって、ヨーランダを呼んだ。]
(282) 2011/03/24(Thu) 13時半頃
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― 中庭・回想 ― >>274 [イアンはやはり迷う言葉を投げてくる。 その縋るような物言いは、きっと前線では見せていないものだろう。いや、これまでも見たことはなかった。]
おそらくは君が迷っていることと同じことを迷っている。自分はな。 和平路線に反対などするわけもない。 だが、それがスムースに行くのか?と思うわけだ。 そう、自分、や君はwかっているだろう。 力が有効なことを。 そして、差し伸べられる手は眩しくても、それはとても儚いことを…。
だから、迷う。
[話を終われば、会議室に向かった。>>273へ]
(283) 2011/03/24(Thu) 13時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 13時半頃
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>>295 ああ、お嬢さんだ。 あまり君とは話したことはないが、君のその目には日頃から興味があってね。
うちの砲撃手が何か外すのが醍醐味みたいなことをいうやくざ者なんで、それに言い聞かせるコツでも伝授してもらおう。
[そして、ディーンのプチおいさめにははいはい、とニコニコ手を振る。 旧知というか、昔懐かしい出会いはよほど嬉しかったらしいが。]
じゃ、行くぞ。
[そして、紫煙を立ち上らせながら、向かうのは、 やっぱり行き着けの店だっただろう。]
(296) 2011/03/24(Thu) 17時半頃
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― PJの店へ ― >>299 [ヨーランダがくれば、そのまま連れ添って城下町に出る。 砲撃手のことで苦笑いが出れば、全くだ。自分の腕が悪いのをスコープのせいにしやがる、と仕方なさそうにいった。 そして、PJの店に入れば、また来たのかい、と言われながらも、来た来たと悪びれる様子もなく、ディーンとたずねた時と同じ席に座った。]
ええと、レディの口に合うものを。 君も食べたいものがあれば頼むといい。 この店は何でも出してくれるさ、所望すればカエルの丸焼きも、イナゴのフライも、芋虫のキャンディも。
[そんな風に言ったあとに、自分は、ライスカレーを頼む、とぬけぬけという。 そのまま何もリクエストがないならば、ヨーランダの元には、いわゆる女性向けのお洒落なコース料理が出てくるだろう。]
――…で、砲撃手の話は、本当はどうでもいい。 君は、千里眼というが、今回の犯人などを追うことはできるのかね?
[料理を待ちつつ、ズバリ聞くのだろう。千里眼というものがそもそもどんなものかもよく知らんのでな、と付け足しながら。]
(302) 2011/03/24(Thu) 18時半頃
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イワノフは、ヨーランダの洋服の問いにはそのまま(軍服)でよいと答えるが
2011/03/24(Thu) 18時半頃
イワノフは、・・・着替えたいのなら待つ所存。
2011/03/24(Thu) 18時半頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 19時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 19時頃
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>>309
目の位置を操作か。 動く監視カメラみたいなものか?
[それには少し驚いた風味で、腕を組み、想像しているのだろう、目を上部にあがる。]
誰か一人を常時観察ということは、 過去に起こってしまったことはさすがに見通せないか。
[ふむ…と考え込む。]
なれば、それらしき容疑者を一定期間監視することはできるということかな?
[飲み物はさすがに昼から泡ジュースは控えた。妙に可愛いピンクと空色のソーダ水が出てくる。]
(311) 2011/03/24(Thu) 19時半頃
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イワノフは、ヨーランダの白眼は、宝石のようだな、と思いながら。
2011/03/24(Thu) 19時半頃
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[そして、そうだといわれれば深く頷く。]
――…いや、それが本当ならば、一人、見て欲しい人物がいてね。
[そう付け足して、ソーダ水を一気に飲み干す。]
(312) 2011/03/24(Thu) 19時半頃
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>>316
ああ、今回の犯人だが、やはりヴェス殿下を皇帝にと推しているものの仕業だとは思っている。 それを言うと、一番に浮かぶのはベネットなのだが…。 彼はそれにしてはあからさますぎる。
[そのとき、料理の第一陣が到着しただろうか。 まずは食おうかとかいいつつ……返事を待って…。]
(319) 2011/03/24(Thu) 20時半頃
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実は、ラミケシュ殿なんだかな。 今朝方、部屋で話をしたんだが、その時にヴェス殿下を推すようなことを言われていたんだが、会議前にやはり取り下げると言った旨を告げて、いわゆる、内緒、といわれてしまったんだ。
まぁ、悩まれている気持ちはわかるのだけど、 少し、気になってしまってな。
そんな考え方の転移で告発?なことをするのもどうかと思っている。 なので、もし、ラミケシュ殿をしばし視ることは可能かな、と思ってだな…。
[ご飯をふーふーしつつ、ぱくり。 緊張感はあまりない。]
(324) 2011/03/24(Thu) 21時頃
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イワノフは、ヨーランダ>>320の言いかけた声には気がついていない。
2011/03/24(Thu) 21時頃
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>>327 ああ、まぁ、サイモンが襲撃されただろう時には自分はラミケシュ殿と一緒にいたわけなので、その点をおいてみれば違う、のだがな。 だが、サイモンがいつ襲われたかも、本人が混乱状態にある中、推測だけの話だ。 自分がラミケシュ殿に会う前かもしれぬ。
ちょうど、部屋におられた時、着替え中だったしな。 まぁ、返り血をどうにかしてた?とまでは勘繰りすぎかもしれないが…そう思うと、気になってただな。
[ヨーランダがスープを飲み始めると、ちょっと旨そうだな、とか覗いて…。 自分のライスカレーとは対照的にヨーランダには次々と可愛らしい料理が並ぶだろう。]
うん、頼む。
[今夜、といわれれば頷いた。]
(329) 2011/03/24(Thu) 21時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 21時半頃
イワノフは、ヨーランダの問いに、ん?と顔をあげる。>>354
2011/03/24(Thu) 22時半頃
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>>354
ああ、空か。 そうだな……まぁ、面白いぞ。 ………。
[そう答えてから、しばし、考え込む。]
君の、目の説明が難しい、といったことと、同じ気がするな。 あれを説明するのは結構むつかしい。楽しいとか面白い、とかは当たり前だ。 怖い、不安になる、も当たり前だ。
[そして、飯を食う手が完全に止まって…。]
ただ、君と違って、あれには誰でも乗ることができる。
[そして、にや、と笑うのは、いつでもどうぞな笑みか。]
(357) 2011/03/24(Thu) 22時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 23時頃
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>>362 ああ、そうか、君は撃ち落す側だったな。 しかし、鳥を撃つのか。まぁ、訓練なれば仕方ないか。
[飛ぶ自由を奪う、には、瞬いて…。]
ああ、飛ぶ自由…か。 でも、兵隊として空を飛んでいるものは、
いつでも、落ちる夢を視る。 きっと撃たれた瞬間から、落ちるまでの間になしえることをいつでも探している。
んじゃないかな。 いや、もう、そういうことを考えるのも 麻痺してくるが。
(367) 2011/03/24(Thu) 23時頃
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>>362 知りたいなら、うちの砲撃手になるか? 外すことが醍醐味になるらしいぞ。
[真剣な声に、そんな返しをするのは、 きっと、やっぱり上手に答えられないから。]
(369) 2011/03/24(Thu) 23時頃
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イワノフは、飯もぐもぐしつつ、店の入り口に警戒はしていない。*
2011/03/24(Thu) 23時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 23時頃
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