314 突然キャラソンを歌い出す村5
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― 回想・いつかの夜 ―
[突然だが若林佳は細身である。色は白い方で、目元にはやや疲れたような影がある。そこがいいなんて言う女子生徒がいるかどうかは知らないが、コーヒーを飲みながらベー●ブレッドなんかをもそもそ齧っているのが似合いそうな風貌だ。もしくはサラダしか食べないとか。
しかし実態はその真逆。若林佳は大食いである。
生活費を圧迫し月末に毎度頭を悩ませるのは――食費。 それでもご飯はたくさん食べたい。できれば毎日肉をおなかいっぱい食べたい。しかし叶わない。 これはそんなけいちゃん先生の月に一度の贅沢を歌った回想である。どうぞ。]
(146) 2022/09/05(Mon) 22時頃
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♪ 貯金残高と給料明細 並べて唸る 今日はいけます 月に一度の肉の宴 その名も――焼肉食べ放題!!
まずは魅惑の歯ごたえスペアリブ! 鶏軟骨じゃ物足りない それを残すなんてもったいない! でも飲み会ではドン引きされるのでやりません さあ片っ端から頼みましょう Gourmetには程遠い Gourmandくらいがちょうどいい 箸休め?知らない言葉です
\おかわりくださぁい♥/
(147) 2022/09/05(Mon) 22時頃
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実はハンバーグも好きだったりして 溢れ出す肉汁 たまらないよね タマネギ? ああ全然お気遣いなく でも中にチーズは邪道です(※個人の意見です)
ねえ今夜ばかりはお目溢し Gluttonyな性なんです Greedy-gutsはハサミで切られちゃう? 胃もたれなんて辞書にありません
\おかわりくださぁい♥/
(148) 2022/09/05(Mon) 22時頃
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(※間奏と肉の焼ける音)
とはいえそろそろお開きの時間 気分的には五分目くらい でも店員さんの目が痛いんです ハシゴするほどお金はないので 今夜は素直に帰ります
\ごちそうさまでした♥/ ♪
(149) 2022/09/05(Mon) 22時頃
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[制限時間100分、税抜2980円。 皆野瀬市にあるそんな価格帯の焼肉店の間では、涼しい顔で10人前平らげて帰る性別不明のお一人様の噂が囁かれていた。 顔を覚えられたら恥ずかしいのであちこち行っていたのが、完全に裏目に出た形である。*]
(150) 2022/09/05(Mon) 22時頃
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― 放課後 屋上→校内 ―
[閑話休題。
屋上の安全チェックを終えた若林は、調査結果を持って職員室へと向かっている。 フェンスの破損なし、手すりのガタつきなし。風はまあ、天候によるが、今日くらいの天気なら問題なさそうだ。天気予報に祈るとしよう。]
(151) 2022/09/05(Mon) 22時頃
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ワカバヤシは、遠目に職員室の前に佇むホラーっぽい雰囲気の女生徒>>170を見つけた。なんだあれ。
2022/09/05(Mon) 22時半頃
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― 夜・職員室前 ―
[職員室のある廊下まで来て、ドアを叩いている生徒がいるなあ>>170と思い。近づいていったところでドアが開いた。>>193 理事長と、その縁者の相良が出てくる。相良の方がこちらにぶんぶん手招き>>206している。くん、と鼻を鳴らした。]
あれ、相良くんもまだ残ってたの?
[女生徒の後から職員室に入る。彼女は保健室で名前を書いてくれていたようだが、まだ見ていないので名前は知らなかった。顔は覚えた。]
(211) 2022/09/06(Tue) 00時頃
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[なんか取り込んでる>>210>>213けど痴話喧嘩じゃなさそうだしいいか……と横目で見つつ、ひとまず理事長に報告だ。手を振られるとすすすと寄っていく。]
屋上、確認してきました。 修理が必要そうなところは特に見られなかったので、生徒達に使ってもらって大丈夫だと思います。
[当日は晴れるといいですねえ、と目を細めて笑った。]
(217) 2022/09/06(Tue) 00時頃
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ワカバヤシは、サガラくんは押しが強いなあと見守っている。
2022/09/06(Tue) 00時半頃
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[ありがとう>>225、と言われて思わず表情が緩む。生徒もいるのだししゃんとしなければ……と思いはするものの、もはや条件づけのようなものだ。 と、耳打ちされた名>>231を聞けば自然、背筋が伸びる。 赤い宝石は本来の瞳の色。赤い実の名は彼の愛する学園が冠する果実に通じるもの>>0:44。そして彼自身の名の一部。]
……フィオーレの、椿。わかりました。
[名前を呼ばれた余韻に浸る間もなく、告げられた言葉に頷く――が、直接行く、と聞けば思わず身を乗り出す。]
いけません、そんな……
(252) 2022/09/06(Tue) 01時頃
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[耳打ちするような距離で、瞳が赤く煌めく。 周囲の金眼と違ったために、ずっと孤独だった赤。]
それなら、僕が。
[命じてくださいと、強請るように。*]
(254) 2022/09/06(Tue) 01時頃
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[けいちゃぁん>>240、と甘えた声が聞こえれば、にこにことそちらを向く。]
帰れない? ああ、定期を教室に忘れたんだったっけ? いいよ、勿論。 電車賃を貸すとかでもいいけど……
[どっちがいい?とみなみ、と呼ばれた生徒を見る。僕の車乗る?*]
(259) 2022/09/06(Tue) 01時頃
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? よくわからないけど、相良くんも帰りは気をつけて。
[かけられた声>>264によくわからない風に首を傾げてみせて、若林は女生徒を送るため駐車場に向かった。 彼女はB●W3シリーズクーペ(白)っぽい車の助手席に乗ることになるだろう……*]
(279) 2022/09/06(Tue) 01時半頃
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[彼の想いも聞かなければ>>271、と言う言葉に目を伏せる。]
……藍斗は優しすぎるから……心配、なんです。
[その優しさこそが、自分がここにいられる理由だということもわかっているから。強く言えなくなってしまう。]
ええ、必ず駆けつけます。
[もしもの時は呼ぶと聞けば、おとなしく引き下がる。相良から声がかかったのはその辺りだったかもしれない。*]
(282) 2022/09/06(Tue) 02時頃
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― 夜・車内 ―
[女生徒を家まで送る車内。本人に自覚はないが、若林の運転は荒い。シートベルトをしていても結構揺れる。お気をつけください。]
みなみさん、だったかな。 ごめんね、寝てる間に席を外してて……先に起こせばよかったね。
[置いていったどころか屋上で歌まで歌っていた養護教諭がこちらになります。 運転中なので前を見たまま、信号待ちの間に少し話したりしたかもね。*]
(342) 2022/09/06(Tue) 12時頃
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[それから、考えるのは先程聞いた"椿"のこと。>>231 フラワーカフェ「フィオーレ」のマスターとは、会えば話をする程度の顔見知りだ。何度か朝食を食べに行ったことがあるし、学校へも華道部へ花を納入しているとかで、校内で話したこともある。 素朴で人の良さそうな青年、という印象だった。
聞いた時はつい、直接話すという理事長を止めようとしてしまったが、時間をおいて冷静になると、心配しすぎだったかという気持ちもわいてくる。 ああやって人に紛れている類は、少なくとも、騒ぎになるような大事は起こしたがらないように思えた。
けれど、今は夜だ。 どうにも胸騒ぎが拭えない。
女生徒を家まで送った後は、フラワーカフェ「フィオーレ」の方向に車を向けた。呼ばれればすぐに駆けつけられるように。*]
(343) 2022/09/06(Tue) 12時頃
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― 回想 ある日の保健室 ―
ああ、それは多分成長痛だね。 僕も昔なったことがあるよ。
[駆け込んできた生徒>>294が化学部だと聞いて、すわ遂に爆風の被害者が!?と一瞬思ったが、話を聞いたり相良に実施したのと同じ触診マッサージ(ではないが)>>1:197をしたりしているうちに、どうやら違うようで安堵したものだった。]
(344) 2022/09/06(Tue) 12時半頃
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カルシウムは大事だね。 でも飲みすぎてお腹を壊さないように。
そうだねえ、あんまり痛いようだったら湿布を貼って、寝る時に足の下にクッションなんかを入れて高くすると少し楽になるかもしれない。 勿論バランスのいい食事をとって、よく寝ること。
[どうにかなんないかなあ!?と膨れる様子>>295がかわいらしくて、思わずくすりと笑いながら、保健室の壁に貼ってある「一日に必要な栄養素と献立例」みたいなポスターを指してそんなアドバイスをしたんだったか。 よく来てくれるから、また伸びた?なんて言って、身長を測った日もあったかもしれない。子供の成長は早い。]
(345) 2022/09/06(Tue) 12時半頃
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僕? どうせならもうちょっと高いとこ目標にしなよ。 普段……は……え〜と……
[自分の食事のことを聞かれる>>296と目が泳いだ。ちょうど昼休み近くか最中で、弁当が既に出してあり、言い逃れの余地が皆無だったのだ。 その時、若林のデスクの上には大きめの弁当箱が3つ。 そのうち2つには弁当用の小さめのハンバーグがこれでもかとぎっちり詰められ、1つには骨付きチキンが向きを交互に並べることによって極力隙間ないよう限界まで押し込まれていた。]
石炉くん……あんまり見ないで……っ
[顔を覆ってしまった。恥ずかしいのだ。 その日はカフェオレを飲む彼に見守られながら昼食をとったのかもしれない。ハンバーグとチキンはあっという間に胃袋に消えた。食べる所作はきれいだが一口が大きいタイプだった。 ちがうんです、野菜は朝食でとってるんです、とかいう苦し紛れの言い訳が聞けたことだろう。**]
(346) 2022/09/06(Tue) 12時半頃
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ワカバヤシは、なんだか急に上機嫌になって、運転中に鼻歌を歌い出した。(※キャラソンではありません
2022/09/06(Tue) 17時半頃
ワカバヤシは、運転中にくしゃみをした。へくしゅっ
2022/09/06(Tue) 18時頃
ワカバヤシは、携帯に連絡が来ているのに気付いたが、交通ルールを守るので後で見ます。*
2022/09/06(Tue) 18時頃
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― 夜・車内 ―
[女生徒を送った後だったか。携帯の振動>>372に気付き、信号待ちの間に差出人を確認する。「相良くん」と表示されているのを見て、信号が変わってすぐに車を路肩に停めた。 いつだったかしつこくねだられて連絡先を教えたのを思い出す。若林はあの笑顔>>366に弱かった。
『ゆっくり話せた? 気を使わせちゃったかな』 『僕の方の用事は大丈夫だから気にしないで』
そんな返信を送り。
『そう見えたなら嬉しいな』
仲いいね、には少し迷ってからそう返した。愛人説が浮上しかけたなどと想像もしていない。想像がついていたら人前での距離感には気をつけようと思ったのだろうが、ついていなかったのでそのままだろう。*]
(395) 2022/09/06(Tue) 20時頃
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ワカバヤシは、歌では言うかもしれないな、眠り王子。
2022/09/06(Tue) 20時半頃
ワカバヤシは、僅かに驚いた顔。それから平澤の肩越しに目を細め、唇に指をあてて「しー」のポーズ。(※これは販促用のカットです
2022/09/06(Tue) 23時頃
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― 夜 車内・運転席>>425 ―
ええ? なんで? ちゃんと制限速度は守ってるけど……
[若林は不思議そうな顔でハンドルを切った。>>426 不要不急のスピンがかかり、ギラついたテールランプが光の尾を引いた。しかし不思議なことに、映像のスピード感に反して制限速度は守られているのだ。本当に不思議だ……]
(455) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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♪ 夜を裂いて 疾るSecret room 今この時だけ お手をどうぞLady
闇を照らし 駆けるSecret room ちゃんと送るさ ご安心をLady
(※間奏:風の音と唸る車のエンジン音、あといい感じに流れていく夜景のネオン) 終着点は月の下Rotary 紳士気取ってお見送り だけどそれじゃ物足りないの?
初めての味 お気に召したかなLady (※きっと召してない) 酔いしれるほどお好きなら (※普通に車酔い>>430) またおいでLady いつでもどうぞ (※多分二度と乗らない) ♪
(456) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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ここでいい? じゃ、気をつけて。
[なんだか顔色が悪そうに見える平澤を駅のロータリーで下ろす。>>432 窓を開けて手を振ると、彼女が顔を寄せてきて――]
(457) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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[(ここにいい感じのスチル)]
(458) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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……まったく、最近の若い子は。
[手を振る姿は無邪気なのに、その表情が驚くほど妖しげ>>436に見えて。え、今の若い子ってみんなこんなかんじなの? 先生ちょっとどきどきしちゃったよ。 彼女の姿がコンビニに消えれば、若林もロータリーを出て、目的の方向へ向かうだろう。*]
(459) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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― 夜 車外・カフェ「フィオーレ」周辺のどこか ―
[カフェ「フィオーレ」から少し離れた場所に車を停めて、若林は空を見上げていた。心が落ち着かないのは、月のせいばかりではない。 この夜に名が呼ばれることはあって欲しくないが、呼ばれればすぐに飛んでいけるように。そのつもりで、彼には言わず、この場所にいた。駆けつけるとは言ったが、完全な独断だ。 好き好んで首輪をつけていても、行儀の良い飼い犬にはなれない。
そして、この時すぐにでも駆けつけていれば間に合ったのだと。後悔するだろうことを。その筋書きを。 まだ知らない――*]
(508) 2022/09/07(Wed) 01時半頃
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ワカバヤシは、ザンザンバララザンバララ
2022/09/07(Wed) 01時半頃
ワカバヤシは、ベネットのことを思った。
2022/09/07(Wed) 02時頃
ワカバヤシは、ショコラに話の続きを促した。
2022/09/07(Wed) 02時半頃
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― 夜 フィオーレ周辺 ―
[その声>>559が、耳に届いた瞬間、]
――……ッ
[弾かれたように顔を上げ、ふっと姿が消えた。]
(575) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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― 夜 フィオーレ ―
[呼ばれてすぐに向かったはずだった。 間に合うと思っていた。
まさか、高速の一閃が彼を襲ったなどと、思いもせず。]
……あ、
[辿り着いて目にしたのは、倒れた彼の姿だった。 そこにまだ首無しはいただろうか。何処かへ去った後だったろうか。どちらにせよ、倒れている理事長の姿を目にすれば、他のものなど目に入りはしなかった。駆け寄り、這うようにして縋りついた。]
あ、あぁ……藍斗、藍斗…… ……僕の、僕のせいだ、……っ 僕、僕が、あれに伝えたから…… ごめん、ごめんなさい、藍斗、ごめん……
[赤い瞳からぽろぽろと涙を零し、譫言のように呟くのは謝罪の言葉。]
(595) 2022/09/07(Wed) 03時半頃
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[首無しに理事長の来訪を告げたのは、若林佳だ。**]
(596) 2022/09/07(Wed) 03時半頃
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