202 月刊少女忍崎くん
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『白銀さん!?どうしたの、その格好?新聞部の出し物ー?』
[廊下でばったり級友達と出くわして、驚かれた。]
はーい!あ、いえ、お化け屋敷のお手伝いの一環なのです。
[挨拶のつもりで返事をした後、速効で訂正する。 井戸を壊した云々には触れずにしれっと。]
(33) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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『お化け屋敷って、2年1組だっけ? あの地味メンな先輩のいる…?』
榊原選手は地味じゃないですよー。 [露骨に不満そうな真弓をみて、級友達が苦笑まじりに視線を交わす。]
(34) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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『あはは、そうだったねー。』 『新聞部は何か出し物あったっけ?』
2階の渡り廊下をジャックして、バックナンバーや、 人気のあった記事等のアンケート集計結果の掲示をしてますよ。 通りがかったら是非!
(35) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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『うん、わかったー。』 『へぇ〜、人気があった記事って?』
そうですねー、3学年共通の行事の記事とか、 やっぱり氷見山先輩の記事、とか?
『あー!氷見山先輩かっこいいもんねー』 『あの先輩は派手だよねー』
[ちょっと引っかかりを感じつつもうんうんと頷いて、しばしお喋り。 それからエールを送られつつ、級友達と別れた。]
(36) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[そうして彼女たちの姿が見えなくなってから、ため息を一つ。]
…地味だなんて酷いです。あんなにきらっきらしてるのに。
[最初に言われた言葉をまだ引きずっていた。]
…私の力不足ですよね。榊原選手の輝きが全校生徒に伝わってないのは。
[榊原関連の大半の記事は部長の一声で、日の目をみていないのだが。]
(37) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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これは!やはり!密着取材を!
[とはいえ、とんぼ返りをしたら、宣伝してないと思われてしまうし、 文化祭についての取材もあれでそれ…と思いつつも、 自然と足はお化け屋敷へと戻りそうにな…ったが。]
(38) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[鈴の音が聞こえて足を止める。]
ここは…。
[書道部展示教室の前だった。ひょいっとのぞき込んで、 鈴の音の発信源を探す。部長と歓談中だったろうか。]
栗栖先輩! とりあえず、先にこちらお邪魔しにきました。
お客の入りは如何ですか? [きょろきょろと辺りを見回して、首を傾げる。]
あの、保先輩は?
[ずるずると引きずっていた彼はどうやらここにはいないようだった*]
(39) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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- 書道部展示教室 -
えへへ、お邪魔します。
[>>46栗栖の歓迎っぷりに照れながらも、教室にお邪魔して、 展示物をぐるりと眺める。]
そう、なんですか? 書の世界も奥深い、というか、幅が広くて、楽しそう、ですよね。
[栗栖の、花が添えられた書を見つけて、微笑んだ。]
私は…何故だか同中の級友に有無も言わさず、音楽希望で出されてしまって…。
[物理的被害が少ない音楽一択!という級友の必死の工作でした。]
(55) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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[用事?>>47と聞かれれば。]
そう、ですね。せっかくだから、 パフォーマンス前の心境とかプチインタビューしてみたかったですが。
…そういえば、井戸騒ぎの時に廊下にいたかもしれませんね。
なんだかいつも栗栖先輩と一緒、なイメージがあってつい。
[主に引きずってたり背中を押してたり、な一緒だった。]
じゃあ、戻ってみようかな、お化け屋敷。 …選、井戸の様子も確認したいですし。
[何か差し入れを持っていけば、通してもらえるだろか、とかぶつぶつ*]
(56) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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- 書道展示教室>>61 -
あら、わかってない方もいらっしゃるんですねー。 本当にもったいない…。
私の書、ですか…。 取材メモですら清書してからじゃないと読めないと言われていますが。
[と、せっかくだからとメモをとりつつ、栗栖の話に相づちを打つ。 保のことを字馬鹿という栗栖自身も書道のこととなると、 ぴょんぴょん跳びはねん勢いで>>61。 そんな彼女を観ていると自然と笑みが浮かぶのだった。]
…栗栖先輩もきらっきらですね。
[ハイテンションな踊り子としみじみ呟く魔女っ子の2ショットが 書道部の展示室にいるという図はとてもシュールだった。]
(119) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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…忍崎…先輩? ああ、まどか先輩の被写体…じゃなくて、クラスメイトの? 保先輩とも仲良しなんですか。忍崎先輩も隅に置けませんね。
[>>62栗栖の口から突然出てきた名前にきょとんとしつつも、 特に深い意味もなく、感想をぽろりと。
「いい体してるのに運動部じゃないんですねー。」 と、まどか先輩にコレクションを見せてもらった時に言ったら、 まどか先輩、やたらと慌ていたけれど、なんて言っていたっけ… 等と、薄情なことを思い出していれば、 栗栖>>63から保を探す手伝いを申し出てもらった上に、 スタンプラリーの台紙もいただいた。]
(120) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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わーい、ありがとうございます♪
見つけきれなかったらお願いします。 栗栖先輩は保先輩捜しの達人ですものね。
[差し出された台紙を両手で受け取って、嬉しそうにへらへら。]
あ、じゃあ、私も。
[台紙をポッケにしまって、代わりにペンライトをとりだして、 栗栖の顔に突き出すようにしてくるくると回しながら。]
ちちんぷいぷい☆今日一日がスペシャルになりますように。
[とかなんとか言ってる内に、廊下が騒がしくなってきたようで。]
(121) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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あ、ほらっ、噂をすれば、ですね。
[ーなどと、栗栖の衣装の袖をちょいちょい引っ張りながら、小声で囁く。忍崎が相対してるのが榊原、と気が付けば、びくっとして袖ひく手に力がこもったが。…多分、衣装は無事だった…はず。]
………。
[>>94>>95>>125と、いつもより勢いのある忍崎の声をきけば。]
(132) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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…忍崎先輩っていい人ですねぇ。
[榊原選手の理解者。
そう好意的に解釈して、うっとりと恍惚とした表情を浮かべつつ、 廊下側の窓にべったりはりつかんばかりにくっついてピーピング続行。
マドカの存在に気が付くのは、忍崎が振り向いてからだったか*]
(133) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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3人目?そんなにいるんですか? すごいですねぇ。
[わー、と、幸せな勘違いをしたまま、 それぞれの様子を眺めている。視線の先は主に榊原だ。
榊原選手、良かったですね!
心でそう呼びかけながら、小さく拍手。
忍崎がまどかに話しかけ、何かを促す様子をみれば。]
…まどか先輩が4人目ってとこでしょうか。
[わくわく弾んだ声で栗栖に話しかけるだろう。 二人の温度差ははてしなかった。]
(136) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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………?
[>>137栗栖から忍崎の名前が出て、一瞬首を傾げたが、 榊原の実力を認める眼力の持ち主(長い!)として、 すごい、という意味だろう、とあくまで都合の良い解釈。
仕方がない、彼女は忍崎が例の少女漫画家というのを知らないのだから。]
まどか先輩が一人目…いえ、二人目なんです? やっぱり女の子の方が優先、なんでしょうか?
どっちが…?流石、栗栖先輩、色々ご存じなんですね!
[榊原選手と1年の時同じクラスで、 結構仲が良かったときいている。
私の知らない榊原選手を知っている人…。
何やら意味深な視線を栗栖に送って、また窓にはりつけば。]
(142) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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あっ。
[とても“すごい”らしい忍崎と目が合いました。]
(143) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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マユミは、忍崎の問い>>141にいい笑顔で何度も頷いた。栗栖の反応は果たして**
2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[忍崎の口止め>>157には、栗栖>>159に追従するように頷いた。
真意がわからないので、何故口止めまでするのか、が ぴんとこなくて、不思議顔でゆらゆらと首を傾げたりもしたが。]
栗栖先輩、お上手です!
[いつから?のまどかの問い>>160に、物真似でこたえる栗栖に、 素直に感心して、惜しみない拍手を送る。まぁ、暢気だった。 自分たちの2ショットで榊原が固まってることにも気づかない。
その後の忍崎や栗栖の会話を大人しくきいた後。]
忍崎先輩は見た目よりもシャイってことですかね。
[そんな結論を出して、呪縛のとけた榊原の方へと改めて視線を向ける。]
(168) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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マユミは、マドカ>>165の遊び発言に、目を丸くした。
2014/11/13(Thu) 01時頃
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…んー?
[皆の話を聞けば聞くほど、なんだかわけがわからなくなってしまった。]
栗栖先輩、それではそろそろ失礼します。 [並んでみていた栗栖にぺこりとお辞儀をして、廊下へと出て、 エントランスへと。行き先はむろん陸上部のエースだった。]
…そういえば。
[こっそりと忍崎の陰に隠れる榊原の方へ回り込むように近づいていく。]
そのままでいてくださいねって言ったのに、 どうして着替えちゃうんですかー。
せっかくまどか先輩がいるのにー。 [写真に撮ってもらう気満々でした。]
(171) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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マユミは、忍崎を柱にして、しばらくはぐるぐる追いかけっこが続くだろうか。
2014/11/13(Thu) 01時頃
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え、でも意外と似合ってましたよ、白装束。 ホンモノと思われても不思議ではないくらいに。
[本物の女性、と言うつもりが略してしまった。 榊原が反対側に回り込めば、後を追うようにぐるりと。]
ああいう格好の先輩も記念に撮ってもらいたいんです。 せっかくお祭りですし。 [ねー、先輩。と、忍崎はすっかり柱扱いで、 まどかの方へ視線をやって相づちを求めた。 が、彼らは彼らでそれどころではなかったかもしれない。]
…それとも私が好きって言ったら即着替えに行ってくれるんですか? [YESと返ってきたら、何度でも連呼しそうな勢いで問い返す。]
(176) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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もー、だったらなんで聞くんですかー?
[どきっぱりと榊原に拒絶されて、一瞬むくれてみせたが、 いつものことなので、あくまでポーズだった。 そう、いつものことなのである。]
(184) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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あ、榊原選手。教室はそっちじゃないですよ。
[わざとらしい言い訳を素直に信じて、そう声をかけつつ 後を追うために、天井を仰ぐ忍崎から離れた。
何かを連想しつつも声をかけてくれたまどか>>181には。]
はいっ、また改めてお願いします。お邪魔しましたっ!
[そう返事をして、ぺこりとお辞儀すると、 いつも見慣れた背中を追うのだった。 マント翻し、何故だか平らなところで足をもつれさせつつ**]
(186) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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