人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

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メモを貼った。


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/12/25(Tue) 00時頃


メモを貼った。


死んでしまったの?
それは哀しいわ。

[動かなくなった忠犬を見守りながら、
親友の彼女がいれば蘇生出来たのにと溜息1つ。
ちなみに親友の彼女なら、
正しく装置を直してくれるのだがその親友は傍にいない]

まぁ私が何かしたら殺戮兵器の出来上がりよね。

[金髪の若者の意識がこちらに無い事をいい事に、
物騒な事を呟いた]


【人】 薬屋 サイラス

[自分が子鬼の一種だと、そういえばヒトは言わないとわからないかもしれない。
 といって、言いふらすことでもないが。]

『だからここの主人は、私よりよっぽど不思議の住人だわ。
 そう思いませんか?』

[と、なすりつけている間に、近くで何か騒動があったようだ。
 なんだろう、と耳を傾ければ、>>1誰か殺されたのだろうか。]


……? なにあれ。

[思わず素。]

(2) 2012/12/25(Tue) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

……


[ぽふ]


[周囲の人々の心にある姿に従って、変化してみる。
 が、人型でないものに変化したことはなく。

 結果、トレーネの首から上に「r○○mba」が乗ってるような珍妙なものになってしまった。]

(3) 2012/12/25(Tue) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 薬屋 サイラス

……

[ぽふ]

[今度は横になった子供のような大きさの「r○○mba」。
 それも形ばかりで、お掃除機能どころかのそのそ動くだけのガラクタ状態。
 機械に化けるというのはかくも難しいようで。

 悔しい、と思ったかは定かではないが、電源を示すランプがチカチカとついたり消えたりした。]

(6) 2012/12/25(Tue) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 薬屋 サイラス

[あ、気絶した。
 脅かすのは好きだが、気絶されては困る。

 大きいお掃除ロボットもどきが、倒れたトレーネをつんつんし、この姿では運べないと気づく。]

……(うぃーん)……

[ロボはそっと移動して、人手を探して三千里。]

(8) 2012/12/25(Tue) 00時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/12/25(Tue) 01時頃


[謝る若者にツッコミを入れる姿
そんなに大事なものだったのか、と勘違いを増幅させてみる]

てれび? しーえむ…?

[聞き慣れない単語の気がするが、
不思議なのは、無機物だとて愛情を掛ければ
命が宿ると言うのにと首を傾げた。
だが彼が言う事が理解出来ない様に、こちらの言う事も
理解は難しいだろうと口にはしない]


[睨まれればクスリと笑って、
どんな展開になるのか黙って見ていた**]


メモを貼った。


―隔離部屋もとい客間―

[結局露天風呂に行こうともしないままゆっくりしていた妖かしは、ふと布団から立ち上がる。
 そういえば「混浴」とか浴場入口に書いてあった気がしたが、避けた理由はそれではない。多分。]


 そういえば、人の言うサンタらしいことも。
 この恰好なら是非してみては――ということだろうかね。
 プレゼント、が妥当なところだが。

[余興、とも少し違うような心持ちで。
 ふわりと浮いてから、布団だらけの畳部屋、その隅のこたつ風のテーブルの上に着地する。
 声色は、眠れる者が此処に居たとしても、それを起こさぬように、小さく穏やかなものに。]





 祝福されし夜の奇跡《エンジェリック・ホーリーナイツ・プレゼント》!


[――こんな呪文、好きでやってる余興と思われて堪るか。
 元来「キャサリン」ならぬむすめは、キャサリンの趣向に従う形で、この衣裳に備わった魔法を披露する。
 紅いミニスカートを縁取る白いファーから、ポンポンポンッ♪と弾けて飛び出す、クリスマスカラーのリボンで包まれた箱。
 中には、クッキーやキャンディ、チョコレートのお菓子の詰め合わせが**]


メモを貼った。


【人】 薬屋 サイラス

(うぃーん)……


[どうやらトレーネには「こうしきじゅつ」の男が向かったようだ。
 安心してうぃんうぃんできる。
 いや目的はうぃんうぃんすることじゃないはずだが、気がついたらふっとんでいた。]

……(うぃん)?

>>9なんだかついてきているひとがいる。
 見上げる目はついてないが、点灯ちかちか]

(18) 2012/12/25(Tue) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

(ヴぃんっ)!


[なんだろう、とぼけっとしてたら>>15チョップされた。
 ぎゃー!]


(ヴぃいヴぃいヴぃヴぃヴぃヴぃ)


[逃げようとするが、このモーター足うまく動かない。
 逃げ足がいる。足が。]


[しゅいんっ!]


[ロボに、生足が生えた。
 イメージ的にはタ○ノくん。
 上に猫を乗せられてれば、それを載せたまま器用に並行を保っている。]

(20) 2012/12/25(Tue) 01時半頃

―客室(not隔離部屋)にて―

……ああ、どうも。
スー、と呼んでください。

[客間の布団とかいろいろ見ていると、また新たな客人が現れたらしい
ミニスカートのサンタクロースの格好だ。
……本当に個性的な人々が多い。]

……もう一人の人?

[そう言われて、布団の中をめくってみる。
仮面のない、謎の男が布団で眠っていた]


【人】 薬屋 サイラス

……(うぃん)

[てけてけと歩き出す前に、>>17声をかけられていた。
 再。そうだ自分は再だが、何をやっているのかというと]

……(うぃん)?

[何をやってたのだっけか。
 この形では喋れない。
 ひとまずぽふ、と形を変えたのは、やたらチョップくれた少年を容姿を鏡写しで。]

…………『忘れた。なんだったか。』

(22) 2012/12/25(Tue) 01時半頃

[「逃げろ、逃げろ……おまえらだけでも逃げろ……むにゃむにゃ」など言っている男の布団を元に戻した]


―現在・客間?前―

[随分と広間の方はまだ賑やかだが、歳のせいだろうか。あまり賑やか過ぎる場に長くいるのは性分ではなかった]

ふむ…… それで…
つぶれた人間を連行… いや、介抱する場所というか、それがこちらの方と…

[呟かれた場所は、そう言えば広間よりは大分静かな場所のようで]

こっちにも誰かいるんだろうかね…

[ラディスラヴァからのダンスの誘いを受けそこなったのに気付いたのは少し後だった**]


【人】 薬屋 サイラス

[声をかけられなかったら生足円盤が美脚ダッシュを繰り広げるところだった。
 セーフ。

 頭に白猫をのっけた袈裟姿は、首をかしげそうになって慌てて平行に戻した。]

『えっと……えーと。
 そう、みんなが注目してたものがあったから、真似た。
 そしたら、ああなって……
 難しいな。アレ。』

[落ちないように猫を支えながら、真顔。]

『俺、結構変化は自信あったんだけど。』

(26) 2012/12/25(Tue) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

『んー……』

[どこか不満げなのは、子供の反発心。
あとでまた試そう、と覚えている自信のない決意をしつつ、のってた白猫のポジションを頭から抱っこに変えた。
とてもおとなしい姿だが、ご本家袈裟姿の真ん前である。]

『こういうのならできるのになー……』

[またうさみみ生やして、ぷくっと頬を膨らませた。**]

(28) 2012/12/25(Tue) 02時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/12/25(Tue) 02時頃


あら・・・・このお部屋何かしら?

[適当にほっつき歩いて彷徨って。
スパァンと襖を開けてみればお布団とか。]

・・・休憩室ってところかしら。


    − 広間 −

[本来のパーティーとは違う賑やかさを楽しみながらも、
他の方とも話したいと、きょろきょろと見廻して]

広間以外の場所にいらっしゃるのかしら。

[そっと賑やかな場所から離れて、気付くと
大きな殿方の背中を見つけた]

御機嫌よう。
一休みですか?


メモを貼った。


メモを貼った。


[ちょっと広間に心残りは無いとは言わないが。
そう言えばワインを忘れていた事を思い出して
誰かが飲んだら見れないなぁと頬を膨らませて]

あ、そうか。
ケーキに足を生やしてみれば面白かったかも。
でも食べ物を粗末にするなんて勿体無いわよね。

[忠犬を見た後なので、変なスイッチがはいったらしく
どうにか似た様なモノを作れないかと
頭の中で試行錯誤していた。
だがどう考えても出来るのは殺戮兵器なので諦めた]


招待された方が皆私やラディスラヴァ様みたいなのなら
気楽に『パーティー』出来るのに。

[そのパーティーがどんな方向性になるのかは兎も角、
ラディスラヴァとの約束を思い出して、
嬉しそうに仮面を撫で、巨漢の男に近付こうと足を速めた]


【人】 薬屋 サイラス

[天邪鬼な性格、という表現と、妖の天邪鬼は、正確には少し違う。
それでも再が、「やめろ」にも「いいぞもっとやれ」にも微妙な顔をしたのは、単純に性格が子供だったからだ。
やめろと言われればやりたくなるとか、そういう。]

…………。
『やだ、俺ってば期待されちゃってる?』

[とりあえずとノッたのは、>>32拒否の声のあと。
ほら、ご要望の声もあることだし。
にこ、と笑みを形作る訳をくれた猫にも、お礼のように抱いた白猫をくすぐったり。]

『あ、起きた。
 いやー、ごめんね?』

[起き上がったトレーネ、チラ見してくるフール。
視線を感じてから、一息おいて]

(47) 2012/12/25(Tue) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

『次は気絶しない程度に、うまくやるからさ!』


[再を変幻の者と認識していなければわからないだろう、まるで反省のない宣言をけろりと言い放った。
「そういう」妖なのだ。
己の性質を捻じ曲げて、いたずらを控えたりなんてできない。


賢くないなりに、工夫しよう、とは思ったようだが。]

(48) 2012/12/25(Tue) 22時頃

……ん?

[どこからか登場した箱を開けてみると、クッキーなどのお菓子の詰め合わせが]

……サンタクロースのプレゼント、か。

[いつ以来だろうか、なんて思ってみる]


【人】 薬屋 サイラス

……『ふぅん?』

[嫌がっているわりに、再を否定はしない、らしい。
つまりこれは、次はフールにへんs]

『え、ぁ、なに、えっ?』

[先ほどからやいのやいのと喜んでいた?らしい変化元の男、いきなり掴みかかってきた。
珍しくも頭を使っていたから、周りの声を聞き流していたせいでよけきれない。
なにそれ、ちょ、やめ、なんて言ってる間にはいチーズ☆]


[如何に変幻自在、逃げ足も早い妖なれど、消えたり現れたりの術はない。
捕まってしまえばわたわたするばかりで、だから]

(50) 2012/12/25(Tue) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ぎゅむっ]


〜〜〜〜?!!?!


[耳を鷲掴まれて、悲鳴を上げるしかできなかったのである。まる。]

い、いだ、いたい、やだ、やめ、

[変化とはいえ耳は耳。
敏感な箇所への鋭い痛みに、思わず半泣きだった。
子供は痛みに弱かった。
耳を消したり変化し直せばいいなんて、混乱しきった子鬼には思いつかないようだ。


やがて解放されれば、涙目の袈裟姿が頭を抱えてくったりした。]

(51) 2012/12/25(Tue) 22時半頃

―かk……客間―


スー。
 ――…あぁ、僕は、

[「スー」と名乗った仮面の主に、そうだ自分も名乗りを上げようと思う。
 こたつ風のお立ち台もといテーブルの上で。
 ――びしっと右手を真っ直ぐ上げて、PON♪♪な効果音と共にステッキなんか出現させて。]

 魔法少女サンタ☆キャサリン!

 ……………キャサリンと呼んでくれ、スー。

[決めポーズそのままに、無表情で名乗った。]


ステッキ持った右手を挙げたまま静止すること46秒間。


うん?

[どのくらい時間が経っただろう。ふと、後ろの方から聞こえる声に振り向いた]

ああ…… またお嬢さん。いや、レディか。
なに、まだまだ酔いつぶれたわけじゃないがな。

こう賑やかなのは久しぶりだし、華やかな場も滅多に近寄らなかったので、ついな。

そういうあんたも、一休みかな?


メモを貼った。


腕がちょっと疲れたので下ろした。そして黒髪謎男の枕元にプレゼントを4個。


[いきなりステッキを出されて少し驚きながら拍手する。
この人は手品師なのだろうか。]

よろしくお願いしますね、キャサリンさん。



 あぁ、宜しくな。
 見た処、随分派手で物騒なことを仕出かす妖かしも
 招待客の中には居るようだが。
 僕はそういう心積もりの妖かしでは無いから安心して良い。

[拍手をくれた際何処か驚いたような様子だった彼に、妖かしはさっくりと自分が人ならぬ存在だと告げた。]

 まぁ、この位の派手さなら――騒がしいものでもないだろう。
 拍手ありがとう、スー。


[そうしているうち何時しか、何かから逃げている悪夢の最中らしき(ように聞こえた)男の枕元にプレゼント箱を四つ積み上げる。
 そしてこたつ上に立ったまま、出現させた箱を見つけたスーに再び向き直る。]

 その箱は――ちょっとした、サンタの真似事をしてみた。
 僕自身の力というより、この衣裳の力と言うべきかな。
 このお屋敷で借りた衣裳の力だ――出てきたお菓子もきっと格別なものなんだろう。

[箱の一つを開けながら呟く。
 少しの間だけじぃと見詰め、それからクッキーを一つ頬張った。味は小凶[[omikuji]]]


ふふ、広間の方達とは違って物静かな紳士さんですのね。

[お嬢さん、レディと呼ばれ、ドレスの裾を持ち上げて
一礼して返す。
彼の方がパーティー会場に相応しいのにと思いながら]

そうですわね。
とても酔ってるとは思えない位紳士ですわ。

私も酔ってはいませんけど。
一休みというより……。

[そこで一区切りして]

紳士様とお話したくて、追いかけてきました。
って言ったらどうします?



―――…にんげんって。
こんなえくすとりーむ☆すぱいしーなもの、たべるのね。

[クッキーを頬張った口許を抑え、本来の口調で涙ぐんだ。]


【人】 薬屋 サイラス

いたい……

[ぐすぐす。
頭を抱え、撫でる手から逃げようとするが、簡単に触れられてしまう。
なでなでされるたび、耳がぴっくぴっく揺れた。]

『そうだーやめてやれー』

[返しは耳掴んだ男の声で。
手が離れれば、いそげとばかりにちいさく、五歳にも満たないだろう子供サイズへ変化した。
これならそう簡単に掴まれまい、と。]

(67) 2012/12/25(Tue) 23時半頃

まあ、それなりに俺も長く生きてる方だからな…
昔は結構荒っぽかったんだぜ?これでも。

[話しかけてきた女性 に、返答した]

いやいや。あの位じゃ俺は酔わせられんな。
……

[続く言葉に、不思議そうに彼女を見つめ、表情を緩めた]

それは、嬉しい事を言ってくれるな。
ああ……勿論、歓迎するさ。

[とは言え、立ち話というのもどうなのだろうと、辺りを見回しはしたが]


……妖……
……面白い方だ。

[妖怪であることのカミングアウトは、手品師としてのキャラクターのようなものだと思い込んだ。
ハンドパワーとかと同じものだという認識。]


衣装の力、ですか。
サンタクロースはやはり偉大ですね。

[そう言って、口にしたクッキーの味は末吉[[omikuji]]]


……。


まぁ、経験豊富だからこそ紳士と言うわけですね。
ご自身を律せられる方って素敵ですわ。

でも若い方の情熱も好きですけれど。

[成程、言葉に重みがありますわ、と笑みを浮かべたまま]

どうやらこのパーティーは色々な経験を持った方ばかり
集まっているようですし。
知らない事を聞くのは楽しいですわ。

[周りを見回す様子に、何処か落ち着く場所でもないかと
一緒に歩き出してみる]

こちらに来た時は広間まで一直線でしたから。
かくれんぼも面白いですけど。

[うっかりすると最初に黒髪の殿方を放りこんだ
部屋に当たるかもしれないが……それも面白いとか]


いや、昔は随分若気に流行ったりもしたもんだが。
そうさな、気の合う連中と色々無茶して、隣のシマの奴とやらかした事もあったが…

……あまりにも昔の事さ。
そう言えば、まだ名前を聴いていなかったな…

[近くに誰かいるだろうか。歩きながら、会話を続ける]

なんだ、かくれんぼか?
……ああ、あいつらなら、ビンゴの代わりにやりだしても驚くにはあたらんかな。
確かにいろいろな所の連中みたいだし、離しているだけでも面白いのは間違いないが。


【人】 薬屋 サイラス

……『なにあれ』。

[エマがおかしくなったらしい。
 五歳児サイズで見上げた彼は、今までで一番輝いて見えた。

 ただ近づくのはちょっと怖かったので、近くのテーブルからぐいっとクロスを引っ張りぬく。
 それをかぶって、のそのそとラディの後ろの方へ。]

(75) 2012/12/25(Tue) 23時半頃


 面白い、か。成程――楽しく思って貰えたなら嬉しい。
 まぁ、これもこの衣裳と、案内くれた使用人さんと、
 不思議で神聖なるサンタのお蔭、だけれどな。

[とりあえずかの黒袈裟の少年程には、フォローとか気の利いた説明とかは今は必要ないかな、と。
スーの返答を聞きながら思うのだった。
 それでもさっきの何処か驚いた様子、「妖怪」とか「魔法」とかには慣れてないようには見える。]

 そういう君は、見た処、普通の――



 ――…普通の人間にも、これは微妙な味なのかい。

[クッキーを口に含んだスーの反応は、自分よりは多少マシに見えた(気がした)。けれど。
 口内のスパイシーに静かに耐えながら、努めて落ち着いた声で問う。]



 ところで、外――広間の方だろうか。
 ナイトメアなサンタが招来されていそうな
 ざわめきを感じたが。

[ラディスラヴァとかラディスラヴァとかラディスラヴァとかメリークリスマスとかラディスラヴァとか。
 なんかそんな響きが漠然と聞こえてきた。
(飽く迄そう聞こえただけだ。決して現場を見た訳じゃ無いし正確な言葉を聞いた訳じゃ無い。たぶん)
 相変わらず口許押えたまま、ちらと客間の扉を見遣る。]


  ――――…、別の声も近づいている気がする。

[きぃ。足元宙に浮かせたまま、ミニスカサンタの魔法少女は扉を開く。
 何者かの話し声と気配する廊下に、暖かな客間の空気が流れ込む。]


あぁ「ラディスラヴァ」がナイトメアサンタとかじゃないと良い。と思う。


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処刑者 (4人)

サイラス
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