109 Soul River
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………………
[ゆら、と ダイニング、森林に、変わる。 何時から、凪ぐ風、首筋、冷やす。 何時から、陽光、雲に隠れる。]
[最初の頃から、ずっと、不安、あった。 少し経って、不安、確信にかわって、 かなり経って、甘えている自分、自覚して。 長く経って…………]
[そのこと、話し合うこと、しなかった。 きっと、口にしても、目の前、微笑浮かべば それ以上、文字、綴れないと思って。]
[けれど、音、心表す。 けれど、左手首、傷、癒えることない。
……セシル、居ないところで、視線、伏せて。 ピアノ部屋 戸口、そっと姿見つめた]
(6) うに 2013/01/12(Sat) 23時半頃
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[白樺、森、いつから、木々、やせ細った?]
[答え、最初から出ている。 イアン、何度も、此処に来たと、 知ったあたりから。
還る、ではなく、行く。表現に セシル、彼の場所、此処、入っていること わかっているのだから。]
[もう一度、彼に、あちらでの生活を。 傷、癒えるまで。 置いてきたもの、向い合うまで。] [もし、彼が、同情や、一時の哀れみ そうならば、なおさら。 そうでなければ、帰って、きてくれる。]
[それでも、不安で。怖くて。 ずっと、自分のことばかり。]
(9) うに 2013/01/13(Sun) 00時頃
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[いつから、うす曇だった、天候 もう、雨が降りそうなほど。]
…………
[オーボエ、リードをセットする。 物陰、そっと構える。 何度、此処まで、構えたか。
震える。唇だけではなく、喉から。 リード、震える息に、震えて。 細く、高く、 オーボエ、 ないた]
(10) うに 2013/01/13(Sun) 00時頃
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[指、震えながら キィ 押さえる。 一音目、響いた、リードミス。 そこから先、泡、いつもより、淡く。 それよりも、もっと、微かな……
ずっと、ずっと、重ね併せたかった、音。 苦しい、寂しい。 それでも、今まで、降り積もっても 一緒にいてくれた人。 嬉しかった、楽しかった。]
(13) うに 2013/01/13(Sun) 00時半頃
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……………
[喉、痙攣する。胸が、苦しい。 だから、短い調べ、それ以上、奏でられなくて。 戸口、ピアノ部屋、駆け入る。
薄れていく、姿。文字、ノイズ、かかって。]
――…………大丈夫 待ってる……待ってるから。
[降らせた文字、震える。 未練、とはこう言う事か。 自分から、奏でながら、手、伸ばして。 何度も見た、笑顔。 それだけで、暖かくなる。笑えてるといい、 思うけれど、薄れる以外に、視界歪む。]
(14) うに 2013/01/13(Sun) 00時半頃
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[指、何度触れただろうか? 優しい感触、微かな感触。 目尻、既に、慣れ親しんだ感触 泡のように残る。 文字、綴れないまま、唇、彼の名を呼んだ。]
[還っていく、感覚。 胸が、苦しくて。]
[誰もいない部屋。 風が揺らすように、ハープ、弦、揺れて。 何も音の見えない部屋。 縋った椅子、自分の涙で、 ぬくもり、上書きしないよう。 もう、いないから、泣いてもいい? とても、苦しくて、こらえられなくて。]
[何故、こんなことをしたのか? さっきまで、心にあった、はずなのに、 もう、思い出せない。ただ苦しくて。]
(21) うに 2013/01/13(Sun) 01時半頃
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―――― 還って きて……
[願う、何度も、何度も。 ただそれだけ――――**]
(22) うに 2013/01/13(Sun) 01時半頃
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天使………
[だったら、服、たいへんそう。 背中 出ないシャツ、しか持っていない。 頭、よぎりつつ、マジ。その文字頷く。
……………きゅぃ もう一度、リード、鳴らす。 そのあと、取り付ける。 そのまま、運指、すばやく。 祭り、人呼び囃子、楽しげな風景 似合う、そんな調子、奏でる。
ヘクターの音、 かみ合う、かみわない。絶妙 バランス。 奏でながら、笑いこぼれる。 こぼすたび、高く、鳴らして。]
(26) うに 2013/01/13(Sun) 02時頃
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ベネットは、セシルもそもそしているに軽くよっかかり
うに 2013/01/13(Sun) 15時頃
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― ダイニング ― [どのくらい、時間、経った? もう、ハープ、弦、揺れていない。 椅子、とうに冷たい。
涙、既に、なく、 ずっと、ぼんやり、同じ姿勢。
夕闇、墨色 部屋、流れ込む。 淡い墨色、視界、また歪む。 水分、絞り切るまで? 誰もいない部屋、気にする人もなく。]
(29) うに 2013/01/13(Sun) 15時頃
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[大丈夫、戻っただけ。] [何度も、言い聞かせる。 何度も、言い聞かせる。 何度も……………
思い浮かぶ、淡い墨色も、今は闇。 ゆっくり、立ち上がる。 目元、数度、擦る。 そのまま、足、階上、向かう。
闇、彼方、広がる、その先 星より、まばゆく、あっち、光る。 時経つたび、夜も、明るく、ある、その先。 風に、闇に溶ける黒、揺れながら、見つめる。]
(30) うに 2013/01/13(Sun) 15時半頃
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ベネットは、セシル差し出されたカップを受け取りつ、笑みながら頷く。
うに 2013/01/13(Sun) 15時半頃
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― 屋根の上:闇宵 ― [屋根の上、寒さ、増した、気がする。 スレートの上、座り込む。見つめた先。 バーナバス、元気、続いているだろうか?テッドは? 二人、まだ、こちらのこと、憶えていれば 見える、はずと、思う。
ヒュー、亡くなってしまった。 その後、来なかった。今度は未練、持たなかった。 イアン、ただ、溺れて行った。 ヘクターは………
その後、此処から、還った人、も思い出した。 いつもどおり。 その前、此処から、帰った人、も思い出した。 いつもどおり]
(37) うに 2013/01/13(Sun) 16時頃
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……………
[見るのも、怖かった。 還った先、未練、溶かしていく姿、 出会う、幸福、きっと笑っている。 だから、優しくないよと、文字、綴った。]
………あれ?
[此処、記憶 持つはずない、赤子。 その風景、見える。ゆるく首をかしげる。 すらりと、した母親、その子の名を呼びあやす ………瞬き、一つ。]
[嗚呼、きっと、こうして、淡く 記憶持つ 赤子は、いるのだろう。 ただ、それが強すぎて、彼が苦しまぬこと 前例、一人、思い出して、思う。]
(40) うに 2013/01/13(Sun) 16時頃
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ベネットは、ヒューなでなで
うに 2013/01/13(Sun) 16時半頃
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[あっち、慌しい。めまぐるしく、変わる。 特に、子供、気がつくと大きく。
此処の時間、それでも、過ぎる。 以前、より、屋根の上 あっち、見ている。
少しづつ、前、戻ってくる。 洋館、誰もいない空間。流れる時間。 ぼんやりと、眺める。 少しづつ、見る、こと。 見えること、安堵、同時に、遠い。]
(41) うに 2013/01/13(Sun) 17時頃
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ベネットは、バーナバスがヒューにしていること、きょとん、と見る。
うに 2013/01/13(Sun) 17時頃
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[幸せそう。よかった。寂しい。 まだ憶えている。
何度、確認する。 遠さ、感じる。よかったと、寂しさ。綯交ぜ。 きっと、という気持ち、このまま、という気持ち。 それでも、階下、降りる。 辛うじて、日常、食事、掃除……いない部屋、 念入り、行う。 でも、幸せそう。だから、きっと無意味。 祝う気持ち、より、寂しさ、強く。 ごめん、と文字こぼした。誰もいないのに]
(43) うに 2013/01/13(Sun) 17時半頃
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………
[小さな子、ピアノ じゃなくて、ドラム 軽く、目をまたたいた。屋根の上。 今日も、屋根の上。眺める。 バーナバス、さっぱりした短い髪の女性、 そこの子供、も、よく見た。 子供たち、このまま、未練と無縁。 育てばいい。直接、会えない けれど、それでいい。小さく笑う。 嗚呼、まだ、笑える。]
(44) うに 2013/01/13(Sun) 17時半頃
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ベネットは、ヒューごろんごろんしている髪もふもふ
うに 2013/01/13(Sun) 17時半頃
ベネットは、[ひげ そった姿 想像、頑張る]
うに 2013/01/13(Sun) 17時半頃
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[賑やかな 酒場、見える。 テッド、見せた風景、きっと、こんな風景。 此処で、見ることなかった。 音、重なる。あっちの幸せ。 笑む。きっと、それでいい。
オーボエ、もう一度、吹けるようになったのは いつだったか。 思い出す、そのこと、辛くて。 久しぶり、鳴らした。リード、拗ねた。 なだめるよう、長く、鳴らした。]
(47) うに 2013/01/13(Sun) 18時頃
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ベネットは、テッド………あっち、側、人、色々【真顔】
うに 2013/01/13(Sun) 18時頃
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[前より、ずっと、静か。洋館。 それでも、時、過ぎる。 屋根の上、ずっと…………
時折、響く、オーボエ。 その日も、空、見て 吹いていた。]
(49) うに 2013/01/13(Sun) 18時頃
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…………!?
[例えば、サンルーム、植物、枯れたまま放置。 裏庭、立ち枯れした木々、灰色揺らすだけ。
そのはず、が、屋根の上、見えるぐらい 新緑、芽吹く、そう見えるように、 綺麗な白い樹木、鮮やかな緑、茂らせて、伸びる。]
[この森、知っている。 この森、荒れ始めた、それを知っていた。 けれど、今 はじめて、見たときよりも、ずっと、茂る。]
[リードミス、一回、二回。 それでも、キィ、押さえて、併せる。 知らなかった、嬉しくて、しょうがなくても 息が震えて、涙がこぼれること。]
(51) うに 2013/01/13(Sun) 18時頃
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ベネットは、だいじょうぶ、俺も中の人が空腹←
うに 2013/01/13(Sun) 18時頃
ベネットは、ヘクター2とか3とかON時間見てみると、けしてON時間は多くないけど、存在感ある
うに 2013/01/13(Sun) 19時頃
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― >>52 ダイニング それは始まりの終わり ― [るーべんす] [バッハ、ハイドン、モーツァルト、ベートーベン、 メンデルスゾーン… 音楽、作る、知ってる ただ、絵、描く人、知らない。 辛うじて、ラファエロ、未練、持った絵描き 描いてた、天使、思い出す。]
……服、着れなくなる。
[音の合間、喧騒に、そんな文字。 賑やかな場、この文字、は似合う気がして。] [けれど、音、作用した? いや、これは生まれ変わり。 ヘクター、笑顔残して。]
……………
[調べ、マイナーにあわない、メジャー そのまま鳴らす。]
(55) うに 2013/01/13(Sun) 19時頃
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[暖かい、陽光。眩しい。光はじく、緑。 淀まない、途切れない。 広がる、どこまでも、豊かに。]
[余韻、残るまま、緑、掻き消えても、 静かな、洋館。物音、足音、聞こえる。]
―――っ
[視界、歪ませる。涙脱ぐいつ、 嬉しくて、手が震えて……屋根、 落ちそうになって。 それでも、落ちないよう、あけたまま、窓 近づいたところ、薄墨色、ゆれた。]
(57) うに 2013/01/13(Sun) 19時半頃
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……………御帰り………
[鮮やかな文字、こぼれた。 かすれた文字、還す。 泣きながら、笑えること、しった 震える手、滑った。
覗きこんだ窓、乗り出した身に、落ちる。]
(58) うに 2013/01/13(Sun) 19時半頃
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…………出来るよ。
[此処、じゃないけれど。 自分、ではないけれど。 ヘクター、でもないけれど。 ヘクター、のように、 明るい、音、引き出すこと
掻き消えた、姿。 一度、リード、口、離して、 青、消えた、名残の、アズールブルー。 見つめた後、もう一つ、オーボエ、鳴った……*]
(61) うに 2013/01/13(Sun) 19時半頃
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ベネットは、ひゅーへく、てどにいちにん!
うに 2013/01/13(Sun) 19時半頃
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[変わらない姿。 あっち側、変わって言った姿、から、戻っている。]
…………セシ……ルっ
[差し伸べられた、手。暖かい。 落ちた。その先。 変わらない、暖かさ。柔らかい、頬。 抱きしめる、手。 ぎゅ、と、オーボエ、握ったまま しがみつく。]
まってた……待ってた……っ
[ぼろぼろ、涙、毀れた。 泣きながら、降る文字、頷く。 待ってた。還した。その意味、意味があった、と] [降る文字、前、同じように、耳、くすぐる。 泣いて。でも、そのまま、笑う。]
(65) うに 2013/01/13(Sun) 20時頃
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[遠くて、見ていること、辛くて、 幸せそうな姿、忘れられそうで、 けれど。]
見てた、ずっとみてたっ ……俺も……忘れないで、くれて、嬉しい。 [今、こうしてここにいる。 いつか、見るの、怖かったこと セシルに、綴れるだろう。 いま、こうして、抱きしめてくれるのだから 音、毀れるように、あふれる。]
(67) うに 2013/01/13(Sun) 20時頃
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[頷く。一度、二度。 幸せなセシル、笑って 見れていたわけ、じゃないけど。 指、拭われる。その、感触、 最後の感触、同じ指先。 くすぐったさ、暖かさ、嬉しくて。 嬉しいのに、強請る、ように、また涙、こぼれる。]
…………贈り、物?
[室内、屋根裏、下ろされる。 ゆるく、首かしげ、 笑顔のセシル、見つめ返す。 セシルの綴る文字、それだけで、嬉しいのに。 空いた手、セシルのシャツ、袖、そっと、つかむ]
(72) うに 2013/01/13(Sun) 20時半頃
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[撫でてくれる手。頬、優しい感触。 心地よい。心から、安堵する。 薄灰の目、じっと見つめて。]
――――
[名前。ずっとないもの。 前、セシルが、くれようとした、けれど 自分から、断った。 ………… 笑いながら頷く。 これから、彼のつけてくれた名前、 綴られながら、くらす。どれだけ、嬉しいだろう?]
………ベネット……ベネット……うん……
[自分の名前。知らないつづり。繰り返し綴る。 嬉しくて、胸の内、くすぐったくて、微笑む。 セシルの手、頬を包む。 その手首、ちらり見た。……何もない。]
(75) うに 2013/01/13(Sun) 21時頃
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……これから、ずっと、呼んで……
[確認する。文字、傷、ともに 一緒にいられる。強い実感。 嬉しくて、どうすればいい? どうすれば、この嬉しさ、伝わるだろう?]
(76) うに 2013/01/13(Sun) 21時頃
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[自分の文字、セシルの文字、重なる。 重なった文字、それが、自分の名前。 指先、身体の端々、嬉しい、溢れそう。 続く、綴られた文字、何度も頷く。 意味、知らない。けれど、耳くすぐる、文字。 セシル、が考えてくれた、名前。 胸が震える。なんていう、贈り物。] [紅茶、話、少しづつ、戻ってくる。 一緒にいた、日々。 あの頃、違うのは、もう、不安、思わないこと。 ただ、素直に、頷けること。 ……続いた要求、はにかんで、頷く。 改めて、抱きしめられる。 背に、腕に、胸に、触れ合う、暖かさ、 確かにいる、セシルがいる。 ぎゅ、っと、そのまま、腕を回して 自分からも、セシル、抱きしめかえす。 シャツ越し、鼓動、感じなが。ら。 もう、離れない。力強さ、思う。 耳元、前よりずっと、落ち着いた文字……溢れた。]
(80) うに 2013/01/13(Sun) 21時半頃
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ありがとう……セシル。 ――――おかえり、なさい……
(81) うに 2013/01/13(Sun) 21時半頃
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[こぼれた笑顔。 もう、ベネットが 寂しさと、悲しみに泣くことは*ない*]
(82) うに 2013/01/13(Sun) 21時半頃
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ベネットは、ヘクターおかえりー、2時……おつかれ、さまです……
うに 2013/01/13(Sun) 22時頃
ベネットは、ヒューですよね、[こくこく]
うに 2013/01/14(Mon) 02時頃
ベネットは、村が静か
うに 2013/01/14(Mon) 20時頃
ベネットは、どうなるかwktk
うに 2013/01/14(Mon) 21時頃
ベネットは、テッドに、セシルとおそろい乗っけてもらって喜んだらおそろいじゃなくなった。ので自分のをセシルに乗せ返した
うに 2013/01/14(Mon) 21時半頃
ベネットは、セシルの笑顔の理由はわからないけど笑ってるので嬉しい。ミルクティー受け取ってさらに嬉しい。ありがとう
うに 2013/01/14(Mon) 22時頃
ベネットは、ヒューヘク子、かわいい、よね
うに 2013/01/14(Mon) 22時頃
ベネットは、セシル「???」でも、しかられた
うに 2013/01/14(Mon) 22時半頃
ベネットは、しかられたみたい、なのでしょぼん
うに 2013/01/14(Mon) 22時半頃
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