218 The wonderful world
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― サプライズガード→伊佐貫トンネル付近 ―
―― ……くく… 智慧を凝らした拙者渾身の謎掛け。 易々と解けるハズがあるまいて。
[空を裂き 高架の上に現れた影。
―― その高台より身軽に飛び降りると 忍び笑いを漏らす。
今迄の単純さに比べて 確かに難解という自信と自覚は有していた。 そう 限界迄 知を凝らしたコトバ遊び。 額面通りに読めば、 ―― ふたつ、若しくはみっつの 比喩に気付かない限り 恐らく辿り着けないだろう。]
(43) 2015/03/12(Thu) 23時頃
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…―― 其れに加え 罠を仕掛けての二段構え…
…… 目標は現在の半数…、 …と言うところでござるな。
[現在は、最初の1/3迄減ったとは言え――。
残り三日。
…… 跳ねあがった難易度は。 反面の、焦燥をも含んでいた。
アスファルトを踏み、洞の方へ 風の赴く儘 歩いて往く。 *]
(50) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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― →伊佐貫トンネル ―
―― …… ふむ。 やはり拙者の気配に気付くとは流石でござるな。
[>>@26呼ぶ聲に応じるように、 毎度の如く 腕を組んで背後を取るようにして
『いつの間にか』 気配を消すして 洞に凭れかかるように立っていた。
… と言えども。 今度ばかりは 偶々 通りかかっただけなのだが。]
(116) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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[閑に立ちたる影は、 参加者たる二人に目もくれず、 又 反応も特に求むるコトも無く 淡々と。
此方へ問いや視が向けられたなら 応じるコトはするが。
今は特に 静止はせずに、掟を伸べるだけ。 無用に手出しをして身を滅するならそれも僥倖。]
…… 通常時ならいざ知らず。 ―― 手を出された時ならば非常時として。 参加者への手出しは認められているでござる。*
(117) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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[会釈を向けられれば 返すように小さく礼をばひとつ。 凍りたる地を見つめた後に 羽織を翻したりて、
また腕を組んだ儘に 針鼠と少女との応戦を観覧する。]
―― …… 噫 是は失敬。
拙者は 『今は』手を出す気も ―― かと言え、水を差す気もござらん故。 … しかし 理性が在るのならば。 そこの娘の言う様に 手を出さぬが吉。だろうな。
[―― 言外に。 『止めはしない』と伝え申し、 静に届くか分からぬ忠のみ零す。*]
(123) 2015/03/13(Fri) 19時半頃
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― 伊佐貫トンネル ―
[>>138其の勢いや嵐の如く。
赤毛に向けられし 銃弾の如き コトバの雨が過ぎ去った後、 凭れた壁から 背を浮かせたりて
観覧を終えたりて 他からの用が無ければ 洞の外へ向かい 一歩 光へ踏み出た瞬間 元いた場所は空となる *]
(158) 2015/03/14(Sat) 02時半頃
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