221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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― 午前:教室 ―
[朝の出来事なんて夢だったのではと思うくらいに いつも通りの時間を、教室で過ごす。 いや、正確に言えばいつも通りってわけでもない ふとした瞬間に、水瀬の姿を目で追ってしまう。
そうして我に返って教壇の教師へ視線を戻す、 …碌に授業を聞いていないのは常の事だ。
『白夜さん、別棟補習組になったんだって』
ふと、女子の噂話が聴こえて白夜の席を見遣る。 主を欠いたその席はなんだか酷く、寂しげに見えた]
(58) 2015/04/19(Sun) 15時頃
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― 昼:図書室 ―
[昼食を二杯の飯とラーメンで終えた後、 古典の課題用に借りていた本を返却するついでに 角席を陣取りこの間見つけた、シュールレアリズム画家の 画集をぼんやりと眺める。
画家の面白エピソードなんかも掲載されていて 音楽を聴きながら目で愉しむには丁度良い本。 ランダム再生はインダストリアルロック。
音洩れしないようヘッドフォンを装着して 満腹感を抱いたまま、昼休みを暢気に*過ごす*]
(59) 2015/04/19(Sun) 15時頃
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― 午後:教室 ―
[昼休みを終えて三年教室へと戻る。 けれどどうやら次の時間は特別選択科目を取っていない生徒は自習…とは名ばかりの休憩時間だった。
真面目に自習する者もいたけれど 大半はのんびり遊んで過ごしていたか、 自分ももう少し図書室で遊んでいれば良かったかと脱力しつつ。
ふと水瀬の席を見遣れば、彼の姿が無い。 彼は特別選択科目を取っていただろうか。 取っていなければまた屋上かもしれないなと、時間潰しも兼ねて教室を、後にした]
(99) 2015/04/20(Mon) 01時頃
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― 校内 ―
[写真部部室前を横切る。 カメラの件は数名の同級生から
『掲示板に捜してる、って張り紙してあったぞ』 『二年の女子が捜してる』 『持ち逃げダメ絶対、空手部 ニンジャ』
との情報を得たので「ああ、三星か」と理解したが 何故三星がカメラを捜しているのか、スマホを見つめて首を傾げるしかなかった。
百人斬り…音上からのメッセは無かったが、既読になっていたので読んでくれているだろうと、催促になっても嫌なのでそれ以上は送らずに。
音楽室の前を横切る。 特別選択で演奏研究を選択する三年の弾くピアノが聴こえた。 そういえば、別棟にはピアノはあるのだろうか。 白夜は朝からピアノを弾くほど好きなようだし 弾きたいだろうなァ…とぼんやり思案した]
(102) 2015/04/20(Mon) 01時半頃
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― 中庭 ―
[屋上には水瀬どころか、人影ひとつ見当たらず 緩慢に天を仰げば、抜けるような澄んだ青が在った。
同じ場所でも、全く異なる空の色、空気、薫り。 今朝の光景は二度と体感出来ないだろうし あんな同調や共鳴の感覚は朝の光が見せた 幻だったんじゃないかって]
ああ、あったなこんな事……
[ひとりごちながら、何時の間にか中庭まで足を運んでいた。
あの事故の時と感覚は間逆だけれど。 病院のベッドの上で見た白い天井、 先輩の最期を聴いた時にも「これは幻だ」って思ったっけ。
肝心な事を受け入れられなくて逃げる癖は、治っていない]
(103) 2015/04/20(Mon) 02時半頃
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[雨の前には満開の花弁を携えていた桜の木は 幾分花弁を散らし地面を薄桃色に染めていたけれど 雨の前よりも生き生きと春を満喫するよう咲いて見えた。
大樹から視軸を凪いだ先、ふと見えたのは 傘で作られた――小屋?だろうか。 空缶がある辺りあの猫用なのかもしれない。
生憎、猫の姿は見えないし 先日、ここで寛いでいた長身の後輩の姿も無い]
……、居ても触んねェけど。
[触らないのではなく、触れないのだが。 そしてそれはあの長身の後輩の事では無く無論、猫の事。
樹の根元へ腰を下ろし、持って来たヘッドフォンを装着して 木漏れ日の心地良さとピアノの音色を味わう事にした]
(104) 2015/04/20(Mon) 03時頃
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[某千本の桜の曲をピアノアレンジした曲。 派手なリズムが、ピアノの癖に耳を酷く刺激する。
指先でリズムを取りながらぼんやり聴いていれば その正面、ふわふわとドリルヘア(脳内命名)を揺らしてやって来る後輩の姿が見えて]
よう、カナ様。 なにしてんの?
[ヘッドフォンの所為でいつもより、大きな声で声を掛ける。 片耳のみ外して、彼女の反応を窺った。
……飼育係か何か?なのかなとか邪推]
(106) 2015/04/20(Mon) 04時頃
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名前? つけたきゃつけとけばいいんじゃね?
[既に命名された猫だとは知らないが故の無責任発言。 成程、自主的に餌付けしていたらしい。 結構動物好きなんだなあ、巡らせていれば 不意に此方へ彼女がやって来た]
ヘッドフォンしてたから…、って、いててて…! なにすんだよ、こら!
[猫缶を投げる?とか言いつつ 俺の頬を引っ張ってくるカナ様に思わず瞳をぱちくりさせて その腕を掴もうとし]
(109) 2015/04/20(Mon) 04時頃
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…あ、ごめん。
[強く掴んだつもりはなかったのだけれど。 頬を引っ張る手と握手し、和解を試みることにした]
なんの仕返しだよ… 俺、カナ様になんかした?
[昨日、水溜りの水を引っ掛けてしまった事実を自覚できていなかった。
まあ座れ、と手を引いて隣へ腰掛けさせよう。 晴れていたから地面も乾いているけれど、 花弁… 土の上が嫌ならば、無理強いはしない]
(111) 2015/04/20(Mon) 04時半頃
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[すとん、と素直に座る彼女を横目に 告げられた言葉を最初はふむ、ふむと真顔で聞いていたが]
あー…。ああ…。
[ハイテンションになってた時だ。 わざと水溜りをバシャバシャ跳ねてた気がする。 片目しか視界も無いし、そもそも雨が酷かったから 誰かに被害を及ぼしていた事実すら、気づいていなかった]
……ごめん…、
風邪、ひかなかったか?
[申し訳なさそうに眉尻を落とした]
(113) 2015/04/20(Mon) 05時頃
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ちっさい癖に、意外と頑丈なんだな…
[ぼそり。本音が出た]
飲み物?定食とかじゃないのか。 何がいい?牛乳? [飲んだらきっと伸びるぞ、との意を込めた。 なんにせよ、そのくらいで済むのならお安い御用だ]
寮着いてすぐシャワー浴びれたからな。 あの日は混んでて、待たされて寒かったってヤツも 多かったみたいだけど。
[同級生の話だが、その所為で一年の後輩が 体調不良>>101な事までは、未だ知らなかった]
(115) 2015/04/20(Mon) 05時半頃
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あたたた…、ちっさい癖に力あんな、お前…、
[むに、と引っ張られて隻眼が涙目になったぞ]
いや、お前の昼飯事情知らないし。 じゃあ明日、弁当ナシにしとけよ。 昼、食堂で奢ってやるから。
[尤も、明日の昼に会えるかどうか解らないけれど。 実体験で伸びている気もする俺は、牛乳教である]
(117) 2015/04/20(Mon) 06時頃
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クレイ…なんか聞いた事が…、あ 百人斬りか?頭にタオル巻いた奴。
[名前は無礼にもうろ覚えだった。 あいつ風邪引いたのか…と気の毒そうに眉を落とし]
……? 共用部分なら大丈夫だぞ? こっそり行けば、個室にも突撃出来ると思うけどな。
[実際やってた奴は同級に多い。 そもそも件の生徒は飯も作って貰ってた気が>>2:52 いや、俺はその事実は知らないが]
(118) 2015/04/20(Mon) 06時頃
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……ひひつはみほめていきはほうは しあわへらろ
[彼女が聞き取れたかは謎である。 そういえば自炊派だとは、最初に会った時聞いたかもしれないと、今思い出した。 因みにそれで解るのは甲斐性ではなく、俺の食の好みの気がする。 じゃ、明日の昼な、と大雑把な約束を交わし]
あー、やっぱあいつかァ。 愚かっつーか、貸し出しの傘にも限度あるし 男は濡れて帰る生き物だから、仕方無いんだよ。
[とか、マイルールを告げてみたが。 お見舞いしたい、という彼女に暫し思案の色を浮かべ スマホを取り出した]
行こうと思えば突撃も出来るけど、 一回、行ってもいいか聞いとくと双方気が楽なんじゃね? 俺、あいつのラインID知ってるから、教えておこうか。
[横流しになるけれど、男子部屋突撃よりは良いのでは、とか]
(121) 2015/04/20(Mon) 06時頃
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[そういえば水瀬が定食奢ってくれると言ってたし 明日、水瀬も誘ってみようかな、なんて思案するも
……そもそも水瀬の連絡先を知らないという痛恨のミス。
桜の木の元でぎゃあぎゃあと二人喚く声が 何時までも響いていただろう**]
(122) 2015/04/20(Mon) 06時半頃
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―回想:部活見学の後―
[傘を受け取った香菜に笑みを深める。
自分の分はないが、こういう時は咄嗟に差し出してしまうのだ。
でも通り雨だからすぐに止むだろう。
最悪、濡れたとしてもすぐに着替えれば大丈夫]
(……だから、無頓着と言われるのかも)
[心の中で、ぽつり]
ええ、お返しを楽しみにしているわ。
私とお茶会してくれるのでも、いいのよ?
約束しましょう。またね。
[小さく手を振って、彼女の背を見送る。
思いがけなく始まった香菜との部活見学は楽しいものだった。
気付けば物思いに沈んでしまいそうな今の自分は、
彼女の明るさに、随分助けられた気がして*]
―別棟へ―
[3年の教室まで迎えに来てくれた桜子。
ちょうど廊下の窓越しに姿を見つけ、こちらから近寄っていく。
上級生の教室は緊張するものだろう]
桜子ちゃん。
わざわざ来てくれたの?
[目を瞬かせて。
自分から出向くつもりだったのに、
持っていく教材の整理をしていたら遅くなってしまった]
でも、ごめんなさいね。
桜子ちゃんに仕事を押し付けてしまうことになって。
[あの時は深く考える暇もなく、
自分が行ってもいいと軽く自主申告したのだが、
良く考えなくても彼女に負担をかけてしまうことになった。
申し訳なさそうに眉を下げる]
今度、ちゃんとお礼をさせてね。
[嫌がられなければ、そっと頭を撫でようと。
驚かれたかもしれないが]
そうそう。
別棟でのお仕事は私に任せておいて。
[というわけで体調を崩すわけにはいかないなと。
そう心に決めて、桜子に改めて謝罪と礼を。
さて、彼女に案内されるときは、
同時に補習となった八尋もともにあったのだろうか*]
―別棟―
[他の子達が増えた時のための準備とか、何とか。
自分は次の日の朝からではなく、夜には別棟を訪れていた。
八尋はどうだったか。
先に来てひとりぼっちだった修を慰めつつ、
寝室となる部屋に布団を運び込んだりして]
それにしても、本格的な補習よね。
まるで合宿みたいだわ。
[この人数の少なさのせいか、別棟はひやりと寒い。
早く人が増えないかな、という願いは、
本当はふさわしくないのだろうが――小さく身体を震わせた。
女子のために用意された寝室に、ぽつん。
大部屋を選んだせいで、余計に静けさが身に刺さる。
しかしここで男子に助けを求める訳にもいかない。
毛布にくるまって、挙句潜り込んだ]
(せっちゃん、どうしてるかな)
[ぼんやり、考える。
彼には『補習になったので、別棟に行ってきます。
直接伝えられなくてごめんね』
という旨のメールを夕方に送った]
――……、
[息をついて、何かを胸の内に押し込めるように瞼を伏せる。
眠れない夜は、ひたすらに長い。
そのメールの送信ボタンを押し間違え、
未だ下書きに在るままと気づくのはまだ先のこと*]
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……事実は認めて生きた方が幸せだろ、チビ。
[言い直してからオマケまでつけたぞ。>>123 頬引っ張られた腹いせである。
傘に関しては、それじゃ被害者増やすだけだろ、と思ったが これは体格差がものを言うのかもしれないので 黙っておいた]
あ、ガラケーか。 んじゃ、メルアド教えて。 音上には俺から連絡しとくし。
[今持ってる?と赤外線送受信の構え]
(132) 2015/04/20(Mon) 11時半頃
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[>>129不意に掛けられた問いに思わず、頭上を見上げた。 去年も、一昨年もここで、この花を見た]
……すぐ散るから、心に残るんじゃね? 毎年、ここで見るけどさ、 ……毎年、違って見えるよ。
[明け方の空と同じだ、ふと思った。 昨日と今日の桜は違って見えて 今しか咲かないから、よりいとおしいんだろう。
ああ、だから――、
そこまで思案した時、保健室の窓辺に影が掛かる]
(133) 2015/04/20(Mon) 11時半頃
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だから、写真に撮ろうとするんだろうな…
[……あいつは。
脳裏に浮かんだ人物が、そこ>>130に居た。 猫には気づかず水瀬をじっと見つめ、嬉しそうに微笑んだ]
(134) 2015/04/20(Mon) 11時半頃
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安心しろ、レディーはいきなり頬引っ張ったりしない。
[元はといえば俺が悪いんだけどな。
手打ちなんてめんどくせー事はしない。 こうして、ここ合わせて、と指示を飛ばしつつ、 お互いの連絡先を交換した。
そのまま、すい、と指先を滑らせ 音上へメッセを送信しておく]
(142) 2015/04/20(Mon) 14時半頃
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ケイイチは、ミームに話の続きを促した。
2015/04/20(Mon) 14時半頃
ケイイチは、ミームに話の続きを促した。
2015/04/20(Mon) 14時半頃
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[らいん>とーく>音上九零]
『風邪ひいたんだってな、大丈夫?』
『カナ様がお前の部屋に見舞いに行きたいんだって』
『あ、ミムラって子な』
『見舞い無理そう?』
[送信しておいた。 調子の悪いらしき音上がいつ目通しして、 いつ返信をくれるのかはわからないが]
(143) 2015/04/20(Mon) 14時半頃
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いつまでも咲いていられたら それが一番いいけどな。
……ひとの命みたいなもんじゃねーかな。
[寂しいけれど、それが現実だと俺は、受け入れている。
哀しげに眉尻を落としたのは一瞬の事、 視線の先に水瀬を見つければ、表情は明るさを取り戻した] いや、あいつがカメラやってる、って話。 写真部だってよ。
[と、水瀬を示す。 猫に先導されてやってきた彼に「さっきぶり」と答え]
(144) 2015/04/20(Mon) 14時半頃
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花見するには団子が足りねェな。
[ひらりと舞う花弁に手を伸ばす]
そうだ水瀬も明日、一緒に昼飯喰わねェ?
カナ様に定食ごちそーするんだけどさ。 俺の定食は水瀬が奢ってくれるんだろ?
[>>141図々しいのは織り込み済み、 今思いついた、とばかり誘ってみるけれど 自然に誘えてただろうか?
変に意識している自分に内心、舌打ちしていた]
(145) 2015/04/20(Mon) 14時半頃
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[補習です、と。
迎えに来たのは一年生の女の子ではなくて、困ったように笑う先生だった。
一人ぼっちのお部屋に先生がやって来ると、
明日の朝から始まることを教えてもらった]
ん、わかった。
[演劇の厳しい縦社会の中で生きてきたわりに、緩い口調のまんま。笑ったままの顔は、先生が出ていくと、少しだけ眉を下げて]
やっぱりなぁ。
―朝―
[先輩が皆のための準備をしてるなんて知らないまま、先生に指定された時間ぴったりに教室に入るように歩く。
廊下で先輩に会えば、ちょっとだけ驚いたあと*笑いかけた*]
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ー夕刻:どこかー
あ、
[ラインの通知に気づいて、スマホに視線を落とす。 唸って寝込んでいるようではないらしいと知り、安堵した]
『件名:カナ様へ 内容:見舞い歓迎だってさ だいぶよくはなってきたぽい 談話室にいるってよ』
[カナ様へ送信。 音上には「ですよね」の鳥のスタンプを送っておいた。 因みに今のところ、体調は悪くないらしい。 ナントカは風邪をひかない、という言葉が過ぎり切なくなった**]
(162) 2015/04/20(Mon) 20時頃
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