148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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[いろんなことが終わったので、さてと声を発して]
包帯巻くぞ、ほーたい。
[ここにきた本来の目的を、今さらのように口にした。 穴は開くわ血は付着するわで若干可哀想なことになった包帯の、汚れた部分を避けて手に持ち 清潔な部分を使ってくるくるしてやってるとき、どこからともなく獣の声が聞こえた。
ついでにパルックの声も聞こえたので、心の中で手を合わせておく]
(10) 2013/10/16(Wed) 02時頃
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[汚れてシワになって可哀想なマントはその場にぽいして、トレイルの包帯を元通り……顔と髪を晒すように巻く。 文句を言われてもそ知らぬふり]
ん、……薔薇?お前の?食べていい?
[ふと、床に落ちてた薔薇を見つける。 指先でつまみ上げて、返事を聞く前に薔薇の生気を吸って少し萎れさせた。 返せというなら、彼の髪に差してやるつもり。
そうして、彼の手を引いて、汚した部屋はそのままにホールへと戻ることにする。 掃除?使用人のお仕事ですよね?]
(14) 2013/10/16(Wed) 05時半頃
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─ ホール前 ─
[扉を開けてすぐに閉めるという謎行動をした。 俺はなにも見なかった]
……トレイルは、見ちゃダメ。
[真顔で言って、中がお見せできる状態になるまで、扉の前で待機**]
(15) 2013/10/16(Wed) 05時半頃
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[命令口調も苦情も、自分にだけ向けられてる感じで好き。 好きなんだけど、いまはそれを楽しめる状況でもなく]
だ、だめー……
[知り合いの種付け風景とか事後とか、あまり見たくないものを彼の目からガードするのに忙しい。 くそう俺様シーシャ様だぞ、なんでこんな気を遣ってやらなきゃいけないんだ。 これだから獣は嫌いなんだよばーかばーか!もっとこっそりやれ!こっそり!
いくら意地悪でもこの辺の感覚は常識的。どこぞの狼男のように覗きの趣味もない。 とりあえず気まずい光景回避のために終わったころを見計らって戻るか、なんて考えていたらトレイルへのマークが外れて]
あ、
[気が付いたときには、彼の手がノブにかかってた**]
(20) 2013/10/16(Wed) 11時半頃
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だめって言ったじゃんっ。だめって言ったよな!?
[制止も聞かず勝手に扉を開けた挙げ句、こちらへ八つ当たりするトレイルに気まずさを誤魔化すために大声を上げて。 さして身長の変わらぬ彼の頭をぺしぺし叩いておいた。
畜生、あの犬食い殺してやる。 気まずさを怒りに変換しつつ、物騒な決意を固める]
(23) 2013/10/16(Wed) 20時頃
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― ホール前 ―
……居ません。
[扉の向こうから聞こえる陽気な声に、矛盾した返答を返す。 極めて常識的かつらしくない反応をしつつ、そろーっと扉を開けてみて]
まずは身なりを整えろ、話はそれからだ。
[真顔で、中の二人に言ってみた]
(25) 2013/10/16(Wed) 20時半頃
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うわあ……。
[へらへら笑ってた男が踞った理由をばっちり目撃してしまい、同じ男としてなんとなく内股になる。
服の裾を掴むミイラ男をめんどくさそうに見て、ぺふぺふ頭を撫でてから、二人の下半身が辛うじてお見せできる状態になったことを確認。 細く開けた扉を通り、踞った男のそばにしゃがんだ]
……バカじゃねーの。だいじょぶか?
[背中なでり]
(28) 2013/10/16(Wed) 21時頃
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シーシャは、ちなみに卑猥な質問はガン無視しておいたようだ。
2013/10/16(Wed) 21時頃
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[涙で濡れた目を見て、使用人のゴーストたちに言いつけて氷でも持ってこさせるか、等と思っていれば 指で差した場所に、頬がひくり]
不能になれ、ばかっ!
[平手で股間を思いっきり叩いた。 相変わらずトレイル遠いし、くそお]
(31) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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[ガチ泣きされた]
いや、たしかにやり過ぎたが俺様は間違ってねーっ!!!
[股間を押さえる情けない姿に、紅潮した顔で吠えて 苛々と自分の髪をかきみだす。 くっそお、せっかくいい気分だったのに]
あー、もう。泣くなっつーのめんどくせえ。 ふざけるお前が悪いんだろーがっ。
[服の袖で男の頬を拭ってやろうと手を伸ばして、ため息。 なんだって俺様がこんなことしなきゃならねーんだ]
(35) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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[近付いてきたトレイルを褒めてやるようにまた頭を撫でつつ、露骨にめんどくせえという表情。 ドナルドの当分使えなくていいという台詞に全面同意である]
黙れ、踏むぞ!
[きしゃぁ。 めんどくさいことは嫌いな吸血鬼、八重歯剥き出して切れ気味に言ってみるけども この世の終わりとばかりに泣き叫ぶ姿に、うー、と眉を寄せて]
撫でりゃいいんだろ撫でりゃ!このド変態がっ!!!
[やけくそ気味に叫んだ]
(43) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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く、くたばれ……。
[>>45生で出された。うへあ。 そのまま変わらぬテンションでしゃべくるわ背後の扉からルーカスが来るわつがいがどうのこうのアホ犬が言ってるわ
畜生、こんな世界滅んでしまえ]
(57) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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ばかばか言うな、発情犬。
[>>65つん、とした声で、それだけ言って。 トレイルが群がられてることには、割って入るつもりはない。 どんな話をしようが、トレイルが自分から離れていくはずがないのだから、好きにするといい。
いま俺様はかつてないほどの恐怖に立ち向かうのに忙しいんだ]
(69) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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[土下座いきなりされるわ、大声出されるわ、わけわかんねーとこ言われるわ。 色々とキャパを超えて、トレイルを見る]
と、とれ……ぃ
[なんだか取り込み中で、言葉は萎んで]
っ、うー、
[>>75べしーんとドナルドを叩いておいた]
(78) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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トレイルは俺様のだから口説いても無駄だもん
[それより傷心の俺様を慰めろ。いま、すぐ。 ぷー、と子供のように頬を膨らませて、二人を見て]
……だよな?
[トレイルを上目遣いで見て。
なんだか、返事を聞くのが急に怖くなった]
ち、ちいーーッ!!!
[都合よく賑やかな蛇が飛び込んできたから、立ち上がりところどころ身体を汚したままちいちに体当たりしにいった]
(87) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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なんかヴェスパが怖くて、あと、えっと、えっと……
[>>93おとなしく白濁を拭われながら、必死に今あったことを訴えて それから、ドナルドの言動とトレイルにまたなぜか泣かれたことを思い出して報告しようとして、いやそれでなんで報告?と自分で疑問が浮かんで]
あとは……よく、わからねー!
[ぎゅーっと、首筋に抱きついた]
(98) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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なに笑ってんだよおー。
[楽しげな口調に口を尖らせて、膨らんだ頬。もどかしげに首を振って]
わかんねーもんはわかんねーの! つーか俺様のもんに犬が手出すし!変態だし!
[支離滅裂気味なことを言いながら、ちいちに抱きつくのは止めず。 酒よこせー、と彼の酒に手を伸ばす]
(102) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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おっさん遊んでるだろーっ。
[頬を膨らませたまま、逃げていく酒瓶を少しの間追いかけて すぐに諦めるも、その中身が彼の口内に注がれるのを見るとせつなげな声が漏れた。
着物に口元まで埋めて、ほっぺぷー]
(111) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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[笑い声に破裂しそうなほど頬を膨らませていたけども。 追加、の言葉を聞けば嬉しげに頬を緩めて
トレイルを振り返り、何事か言おうとした]
あ、
[>>117目に入った光景に、なぜか視線が逸れたけども]
(122) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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なんで俺様が追いかけるの。
[囃し立てる声に、つん、とした声で答える。 それから、じゃれるように髪に手を伸ばしてから
ぽすんとその手が、落ちたりして]
……どーせ
[ぷう、頬が膨らむ]
どーせ、勝ち目ねーし。
[自分でもよくわからないまま言葉にすれば、じわりと涙が滲んで]
……な、んちゃって
(129) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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[頬を膨らませてぷるぷるする。 爆笑。うん、俺様でも多分ちいちがこんなんなってたら笑うし、気持ちは分かる。
分かるのと納得は別の話だが]
笑うなぁっ!!!
[今度はかなり本気で叩いた。 それ以上笑ったらかみ殺してやるっ!と無謀にもほどがある脅しを口にして]
だってドナルドのほうが優しいじゃん!あいつ優しいやつ好きだし!! つーか俺様ドナルドも割りと好きだし争いたくねーんだよばかぁっ!!!
[ぼふーっと抱きついて、色々とたまってた鬱憤を吐き出した]
……あ、ちいちもすき。
[もそもそと独り言]
(137) 2013/10/17(Thu) 02時半頃
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んー……
[拗ねきった顔でいたけども、好きと言われればほんのすこし機嫌を治して>>140 もふんと顔を上げて、ちいちの顔を見る]
みんなに言ってるんだろ。ちいのタラシー。
[思いっきり自分のことは棚にあげた。
口を尖らせて、宣言通り噛み殺してやろうと言わんばかりに抱き付いたまま顔の位置をずらして 噛みつく気のない甘えた牙でかぁぷかぷ甘噛みしているとき
ばぁんと派手な音を立てて、扉が開いた]
(153) 2013/10/17(Thu) 08時頃
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[きょとーんとした目が、酒瓶を傾けるトレイルへと向けられる。 なにか物凄くレアなものを見ている気がする。
段々と血が満ちていく姿を呆気にとられたまま見ていれば、こちらに向けられた声。 あー、やっぱこいつが粗野な言葉使うの好きだなあ、じゃなくて]
へ?えと……
[本気で状況が飲み込めず、ちいちに抱きしめられたまま首を傾いで しらばっくれるちいちとトレイルを交互に見てみた**]
(154) 2013/10/17(Thu) 08時頃
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[きょとん顔をしていれば、怒ったような声と共にトレイルの手が自分の腕を掴む>>155 それに反応したちいちが抱き締める腕に力を込めて、髪を撫でてくれる。
撫でられるのもトレイルが怒るのも好きなんだけど、状況が謎すぎる]
え、なんでトレイル怒ってん、の?
[とりあえず疑問を口にしつつ、ぬいぐるみのごとく二人の間でおとなしくして なんだこれ。あれか、先に手を離したほうが本当の母親なんだっけか。
たまたま来たドナルドに、説明をくれという視線を向けてみたが 多分、気が付かれてない]
(191) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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[ちいちの手の力が弱まれば、抵抗せずにトレイルへと引き寄せられた。 トレイルの登場に驚いたときから、ちいちへ抱きつく手は力が抜けていたようだ]
は、離れた。
[というか離れさせられたんだけど、まあそれはともかくとして なにもかも分かってるようなちいちとトレイルをまた交互に見てから、ぺふり、とトレイルの頭に手を置いてみる]
……なんで泣きそうなの、お前。
[本気でわからないけど、とりあえず髪の毛をいつもみたいにかき混ぜて]
(205) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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[>>211わざとらしく手を上げながらも顎で示し、立ち去る姿にどうやら気にしなくてもいいらしいと判断して >>209トレイルを宥めようとわしわし撫でてた手が、掴んで下ろされた。
初めての反応に、ぱちと瞬き]
……俺様のフレンド兼所有物?
[条件反射で答えてから、なぜかシリアスな雰囲気にいまさら気が付いた]
(215) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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へっ?
[その言葉を聞いた途端、びくと震えたのを彼は知っているだろうか。 怒られるでもなく、ただ事実として告げられるような声に戸惑いの視線を向けて]
や、やだ
[反射的に否定を紡ぐ。 なんでそんないきなり、と思ってから、いきなりじゃないことくらい分かってるだろうと自分で否定をして。 いつも嫌がっていたのに、怒られるのが嬉しいからと自分がやめようとしなかっただけだと自覚したら、瞳が揺れるのを抑えられなかった。
手を伸ばして、きゅうと彼の服の裾を掴もうとする]
や、やだっ、やだっ。 ドナルドとなに話したんだよ、ばか、どっか行くなよ……
き、きらいになるなよぉ……
(226) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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[静かに紡がれる言葉に、沈黙を重ねる。 揺れていた瞳は、悲痛な笑みを見て段々と床へ視線を落としていき。
包帯の隅っこをつかんでた手に、ぎゅうと力がこもった]
な、んとも
[上げた目は、少し潤んでいて]
なんとも思ってなかったら、俺のものとか、言うわけねーじゃん……
[だいぶ、泣きそうだった]
だれにもやりたくないから、俺のなんだよ。 なんで勝手に物でしかないとかいってんだよ、ばかぁ……。
(243) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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好きだから俺様のなんだよ。
[だいぶ横暴かつ支離滅裂なことを言いながら、 全力でルーカスたちの饗宴が見えないようにトレイルの位置を修正して。
わかれよばかぁっ!!!と涙声の小声で叫んだ ]
(246) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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