人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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視点:


【人】 双生児 オスカー

― モリスの部屋 ―
[アイリスの言葉に、ああ、と呟いて。
オスカーもワンダとラルフへと身体を向けて、小さく頭を下げた]


 ありがとうございます。
 彼を殺す事を手伝ってもらった事で、
 オスカーは確実に命を繋ぎました。


[殺害ターゲットに上げられて尚且つ、
知る限りアイリスの爆破ターゲットでもあった。
片方は確実に免れたのだ。]

(2) 2012/07/02(Mon) 00時半頃

―管制室―

失礼だなこのオランウータンめっ。
かぁいらしい小動物のようなボクを捕まえて。

[誉を怒りながら、けれど本気で怒ってる風でもない。
大体いつも通りだ。

あ、そんなこと言ってる間に次の犠牲者かー。
3VS1じゃ仕方ないね!トニー君頑張った頑張った。

……三角関係?
ありゃ最後に男が刺されるんじゃない?

[ありがちな恋愛物の展開を告げて、からりと笑う。]

あ、そーだ。
トニー・モリス脱落ってお知らせしないとねー。

[自分たちに連絡が来たように、志木から通信が行くだろうか。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 双生児 オスカー


 …彼から拾ったメスは、平等に分けたい所ですね。
 今後有利に進められる武器になりますから。


[誰の手元に現在あったか、合わせて3本のメス。
ペアは二組だから、と、ラルフとワンダを見た]

(11) 2012/07/02(Mon) 01時頃

―管制室―

[ 三角関係、という言葉に苦笑して]

…それで女二人が残されても怖いね。
男を刺しても修羅場が終わらなかったら…結局、全員死んじゃうかも。

[言いながら、モニターを見つめる目にはポーチュラカの姿が映り]

…こういう子って、追い詰められたらどうなるのかな。
今は、守られてるけど…守り手がいなくなったら、どうなるのかな…。

[独り呟いた]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

[丁度その時、聞こえる合成音声。
そして自身の首輪から響いた、名前示すもの。
赤に塗れた手をあげてひんやりした首輪に触れれば
べったりと首輪にも、赤が付着した]


 …――トニー、も死んだのですね。
 これで4人、残り8人。

 急がないと…オスカーの首輪から、
 被爆ターゲットがアイリスだと告げられてしまいました。

[下唇を噛んで、頭を横に振る。
絶対に避けなければならない]

(15) 2012/07/02(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 フィリップとパティが組んで居るかは知りませんが、
 多分――といったところですね。
 先程北の方から、フィリップがポーチュの名を呼ぶのが聞こえたので、
 そちらが組んで居るかもしれません。
  …最悪、3人以上で組んでいるかもしれません。

 後は…ピエール、でしたか。
 彼も組んでいれば…4対4、になりますね。

(16) 2012/07/02(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[差し出されたメスは、素直に受け取った。
が、その刃はあまりに鋭すぎて、持ち歩くには危険だったから。
自身の千切れたスモックを拾い、くるくる巻いて鞄へ入れた]

  
 …では、後の2本はラルフとワンダに?

[アイリスが良いと言うなら、否定する事は無い。
その行動自体、少し前では無さそうなものだったが
オスカー自身がそれに気づく事は、今は、無い]

(18) 2012/07/02(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[止血した方が良いかも、というアイリスの傷。
赤い直線が布の穴から見えていて、未だ染みを広げる。
ぱちり 目を瞬いてじっと見てから 不意に]


[ぺろ、と]


[アイリスが避けなければ、一度舐めようと顔を寄せた]

(20) 2012/07/02(Mon) 01時頃

―管制室―

生存者ゼロ?なくはないけどねーっ。
でも一人くらいは残ってくれた方がいいな。

[牧田につられるように、モニターを見て。

うちのも、大人しい顔して真っ先に牙剥いたらしいからねえ。
このコも大人しそうな顔してるし。それこそ、男刺す側になっちゃいそ。

[自らの見解を述べた。]

………まさかー、ボクは相手が刺すのを待つ側だよ!
それじゃ、クリームパンお願いねー。

[流の感想には、にこぉっと笑ってみせて。
食料を一つ頼んだ。]


ふふ。それはそれで、楽しそうだね…。
ポーチュラカに刺されたら…フィリップは、どんな顔をするんだろう。ふふふ、

[誌亜の言葉に、暗い笑みを浮かべるが]

あ…あの…
カレーパン、お願いしても良いですか…。

[流の言葉に詩亜が注文をするのを聞けば、追従してお願いした。]


【人】 双生児 オスカー


 …ん。

[ちろと舐めたアイリスの傷口は、熱かった。
顔をあげて、見詰めくる彼女へ視線を合わせ、
猫のように目を細く細くして微笑んでみせる]


 少しの傷なら、舐めときゃ血は止まる、って。
 本で読んだことがありましたので。


[それでも医務室は行きましょうね、と添えてから
ワンダとラルフの方を、振り返る]

(36) 2012/07/02(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

 平等をお願い出来るなら、
 4人だけが残ってからが定石かと思います。

[ラルフ>>23の、一本潰す、には、頭を横に振った。
それまでは戦力を減らすのは得策じゃないと]

 ええ、アイリスも良いと言われるので。
 あ、でも大当たり記念、ではありませんよ。
 だって大当たりならオスカーが先ですから。

[ワンダの言葉>>31にまた子供じみた張りあいをして頷く。
ラルフとワンダに一本ずつ、メスが行き渡る様にと]

(37) 2012/07/02(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

 手を抜けない所か、悠長にしてられませんね。
 今回はたまたま何処かで戦いが起きていましたが…
 ――起きるとも限りません。
 なんとしても、ふたり、殺さないと。

[ターゲットに、入り過ぎて居る。
少し眉をひそめて立ち上がると、廊下をそっと覗き見た]

(43) 2012/07/02(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー


 はい?

[アイリスに名を呼ばれ。
くるりと振り返り、首を傾けて顔を覗きこんだ]

(47) 2012/07/02(Mon) 01時半頃

オスカーは、ラルフには横顔でにんまりと口の端を上げての意地悪そうな笑みを向ける。

2012/07/02(Mon) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー


 ん。
 ありがとう、ございます。

[くちびるを撫ぜる指の腹は、暖かかくて。
また、目を糸のように細く眇めて柔い笑みを見せた]

(56) 2012/07/02(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー


 残り8人という所で、4人で居るのはとても良い形です。
 一番最悪な形でも、半数対半数になりますから。

[見つければ殺せば>>50、という言葉には頷いた。
廊下を見ても人影は見えなかったから、部屋内へと視線を戻し]


 医務室へ向かえそうですよ。
 まずは出来る治療をしてしまいましょう。

[ぼたぼたと落ちる血は、少なくない]

(62) 2012/07/02(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 …ピエールが一人なら、まずそこから行きたいですね。
 そうですね、もし相手が集団で会った時に誰から殺すかは、
 決めておいたほうが良いかもしれません。

[バラバラに動くよりは。
そして此処に居ない残りの4人を順番に思い出してから
眉を寄せ、痛みに耐えるような表情は*一瞬のこと*]

(66) 2012/07/02(Mon) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 02時頃


メモを貼った。


【人】 双生児 オスカー

 …立ち往生なんてしませんよ。
 寧ろ、彼女は自殺しかねない事が心配です。


[ラルフの言葉に顔向ける事なく表情見せず
淡々とした声で返すのは、嘘ということも無い**]

(74) 2012/07/02(Mon) 02時頃

メモを貼った。


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 19時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 少し前から ―

[モナリザを横目に見て移動していると、ワンダの視線>>81
言葉に、口の端を片方だけ上げてみせて]


 …そっちこそ、ですよ。

[平から甲まできれいに貫通した穴は、塞がるものでなく。
ボタボタと常に血を落としていたけれど、痛みは気にならないのだ。
むしろ、意識をはっきりさせてくれて、好い]

(160) 2012/07/02(Mon) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[医務室に着いて、脱げと言われ>>91>>106ても
オスカーのスモックは既に胸下あたりから大きく切り裂かれていたから
既に布切れが身体に張りついて居るような状態で。
穴が空いたのと逆の手で、むしりとるように剥がした。

言われなければ存在が判らぬ程の、控えめな胸。
ワンダとアイリスの柔らかそうな膨らみを見る眸は少し見開かれたけれど
そこに浮かぶ感情は色々が渦巻いて、不思議そうにしか見えまい]



 血の痕は、あれはオスカーのものですよ。


[アイリスの謝罪>>93には、柔い笑みを向けた
運動が得意そう>>104という言葉には、眉を下げて笑む。
身のこなしは褒めてもらったことがあるのに、
この怪我だらけという体たらくだから、と]

(161) 2012/07/02(Mon) 20時頃

【人】 双生児 オスカー


 …利き手は、こっちじゃありません。
 ですがあの場では手で止めないと、
 胴をぐっさりいかれていたので。


[>>107ラルフの言葉に口を尖らせて言い返す。
取られた手、薬指と小指の感覚が完全に無い事に、
ぱちぱちと大きな目を瞬いて、驚いた表情は少しの時間]


[胸元や肩、腕にも細かく斬られた傷が消毒される。
全て終われば、足に沿うレギンスのみの自身を見下ろして、
流石に胸元や腹の防御が薄いかな、と、唸った]

(162) 2012/07/02(Mon) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[ラルフの言葉>>124とワンダの問い>>128
自身が囮になる、それは有効そうであれば何の不満も無いが]


 ――警戒されてそうな気は、するのですよね。
 少なくともターゲットを前回免れたわけですから、
 オスカーが誰かを殺すだけの行動を起こして居る、と
 思われるのが自然でしょう。


[ポーチュが助けに来てくれるかも、判らない。
もし自分がポーチュと共に居て彼女がフィリップの悲鳴に飛びだしたら
間違い無く罠だと思って止めるだろうから、とも添える]

(163) 2012/07/02(Mon) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[アイリス>>122の武器を探すかとの言葉に、頷いて少し悩む。
メスに、鉄の棒、手錠。
これ以上物を持っても使いこなせるだろうか、と思って]


 何かが無くならない限り、
 もしくは今持って居る武器より有用なものが見つからない限り、
 いいかな、と思います。


[笑みを向けて、言葉を紡いでから。
その場にあった包帯や換えのシーツ等、とりあえず布を切り、
ぎゅうぎゅうと自分の腹から胸元まで、ぐるぐると巻いて。
端を、腰の横でぎゅっと縛った。
腕は丸出しだが、動きやすいとは思うので、悪く無い]

(164) 2012/07/02(Mon) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

― →現在 ―

[そうして、書庫まで歩いてくるのに後ろを歩いた。
アイリスの傍を離れる事はしない。
今は利き手に細い鉄の棒を握り、左手は包帯がぐるぐぐる巻きだ]


 …ピエール、ですか。
 ひとりのようですね。

[ラルフとピエールが言葉を交わし始めたのを見て。
ワンダの後ろで、ぽつりと呟く。
廊下側、誰か後ろから来ないかは注視したままに]

(165) 2012/07/02(Mon) 20時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 20時頃


【人】 双生児 オスカー

[アイリスが浮かべる笑みには、目尻を下げて笑み返す。
が、ふと彼女ピエール見据える横顔を見て、パチと瞬いた。
モリスやリンダの時と違う、何らかの視線]


 …ピエールは、アイリスの隣人、でした?

[小さく小さく、隣で問うてみた。
誰が誰の隣だったか、完全には把握をしていない]

(167) 2012/07/02(Mon) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

 嫌です。


[アイリスの小さな声が耳に届くか届かないか。
彼女の花開くような笑みに向けて、返すのは真顔の否定。
いっそ冷たいとも言える程の、笑み含まぬ表情だった]


 嫌です。
 アイリス、貴方がいなくなる事が。

[ギリ、と下唇を噛締めて、呻ような声は彼女にだけ届く音。
自分の意志だけを投げて、ワンダの声に続き書庫へと駆けこんだ。
左から回り込み、乱立する本棚に身を寄せた]

(173) 2012/07/02(Mon) 20時半頃

―管制室―

おお、ありがとう流くん!

[クリームパンを買ってきてもらえれば、
ぴっとビニール袋を開けて、ついばみ始めた。

和蓮が席を外すと聞けば、いってらっしゃいと
手を振って、一応記録は取り始めるものの、
多分他の研究員がやっている方がわかりやすくて詳しい。

補助程度の働きをするつもりで。]


ほおー。体そのものが武器か。
一人になりやすそうなのを見越して、
強めになるよう仕込んでおいたのかな?

[ピエールの動きをモニターで見て、呟き。
被験体のデータがまとめられたファイルをめくって
ピーエルのものを確認している。]

死も恐れてないようだし、意外と強いかも。
どこまでいくかな?


先生、お呼びのようですね?

[アイリスの姿は、当然、モニターに写っており。
被験体たちと接触したことのない研究員は、
志木や誉に示して。]


【人】 双生児 オスカー


 …ッチ、


[ワンダの体が宙に浮くのを見た。
その懐に入ったピエールの体が彼女の体で消えたから、
加勢に入り辛く、近くまで駆けてたたらを踏む]


 …――、彼は、何か――!

[余りにきれいに浮いたワンダの体。
そうそう簡単に人の身体を投げ飛ばせるとも思えず、
ピエールが何らか武術を心得ているのだと、手に汗握った]

(177) 2012/07/02(Mon) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[ワンダとピエールを睨むように見る視界の端
アイリスがごそごそと動くのを捉え、顔を向ける。
彼女が花を喰った所は見えなかったが、
自身の襟首から鋏を入れて居るのを見て、目を見開いた]


 …アイリス、一体何をしているんですか!

[彼女の傍へと駆け寄る。
ギリ、と引き絞る眉は、困惑の表情を作る]


 包帯がキツくて苦しいのですか?

(181) 2012/07/02(Mon) 21時半頃

えー、自殺ぅ?
一人モンがどこまで行けるか、興味あったのにー。

[不満そうに呟いた。]

あー…身体能力低下してる所じゃ、
毒で止めになるかもだねえ。

[不満気ながらも、メモに走り書きをしていく。]


【人】 双生児 オスカー


 …気分が悪いのですか?
 少し今は、耐えられますか。

[ピエールがアイリスの方へと来たら。
今外から他の3人が襲ってきたら。
状況を理解しないオスカーは、ただ焦りを浮かべ
彼女の前へと立ち、辺りへの警戒を強める]

(186) 2012/07/02(Mon) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー


 …っちょ、アイリス…!

[彼女の体がゆらりと揺らめく。
手を伸ばして抱きとめると、ひどく、軽かった]

(187) 2012/07/02(Mon) 22時頃

オスカーは、アイリスに話の続きを促した。

2012/07/02(Mon) 22時頃


まぁ、未来に絶望した、とかですかね。

―――賢い選択ではある。

[ぱちぱちと、PCのキーボードを打ちながら言った。
どうせ、被験体にろくな未来はない。
自殺を選ぶチャンスも、この実験の時なら後々より多くある。
先を儚く思って死を選ぶ被験体も時折いるので、
声色も無感動で淡々としたものだった。]


【人】 双生児 オスカー


 はい、ここにいます。
 大丈夫、ですか…ッ?!


[ピエールの気合の入った声が背で聞こえた。
が、アイリスの様子に、ワンダとラルフに任せるしかない、と思い
涅色に映る自分を覗きこむかのように、じっと見詰めた。
ふと、先程あった彼女の耳元の花が無い事にだけは、気づく]

(191) 2012/07/02(Mon) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

 ワンダすみません、すぐに行きますが、
 暫く耐えて下さい!


[ワンダの罵声に、鋭く声だけを返す。
視線を投げないのは、一応2人を信用しているから]

(196) 2012/07/02(Mon) 22時頃

【人】 双生児 オスカー


 …もう少し、って、アイリス、
 何が…――ッ

[食糧と水、という言葉に目を見開く。
彼女の声が、届かなくなるほど小さくなっていく。

                そして――察する]



 アイリス!!!!
 あなたは、まさか、自分で……ッ?!


[抱きとめる手に、ぐ、と力が入った]
 

(198) 2012/07/02(Mon) 22時半頃

―管制室―

流さん、ありがとうございます…。

[流の手からカレーパンを貰うと、それを食べ始めた。
和蓮が出て行くのに軽く会釈をする。他の研究員が記録を取り始め、+4歌田がそれを補助しているのを見れば、あちらは大丈夫だろうと判断し、ひとまずカレーパンを食べきることにする。

現場を映すモニターとPCの画面を交互に眺めながら、志木と歌田の言葉に頷く]

隣人であるピエールを巻き添えにすると分かっていて死を選ぶ…仲間の為に、敵を巻き添えにして死ぬ。
ある意味、尊い自己犠牲と言えるかもしれませんね。
興味深いです。

[呟き、カレーパンの最後の欠片を口に入れた。]


【人】 双生児 オスカー

 アイリス!
 アイリス……ッ!!!


[グラグラと彼女の身を揺する]


 …――どう、いう……
 あなたがいないと、オスカーは勝ち残れない。
 そう、言ったじゃないですか。
 あなたはオスカーと共に居てくれると、
 言ったじゃないですか。

  ――――、そんな、それでは、もうオスカーは、

[勝ち残る事が難しい。
そんな言葉を零そうとしたのに、違う言葉が落ちる]

(200) 2012/07/02(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

  嫌だと、言ったじゃないですか!

(203) 2012/07/02(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ぽたり]

[束の間の仲間だった。
自分の利益の為だけに、手を差し伸べた]


[だけれど]

[壁の穴と透明な壁という与えられたコミュニケーションと違い、
自分で初めて、選んで伸ばした手だった。
それを取って貰える事、握って貰える事。
初めて知る事ばかりで、それはもしかしたら刷込みなのかもしれない。
それでも、胸の裡に芽生えた気持ちは紛れも無く温度があった]


[ぽたり]

(207) 2012/07/02(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー


 アイリス!


[声が震える]

[ぽたり]


[大きく見開いた眸から、透明な液体がいくつも落ちた。
痛い時や苦しい時に出る、しょっぱいもの。
痛いのは嫌いじゃない。
寧ろ、感覚の中では好きな方ですら、あったのに]



[この胸の痛みは、好きになれそうもない]

(208) 2012/07/02(Mon) 22時半頃

アイリスが死ぬと、オスカーは不利になりますね。ワンダ・ラルフ組みに独りで勝てるとは思えない。

ああ、ポーチュラカ、フィリップ、パティのどれかを味方に引き入れることが出来れば、また違ってきますね。

[状況を見つめ、淡々と呟く]


【人】 双生児 オスカー

[もう動かないらしき身体を、ぎゅうと抱き締めた。
ぬくもりが逃げないように、自分の命を分けるかのように。

それでも摺り抜けてしまうのだろう事も判って居て。

どうしようも無く、ただ、彼女を抱いて。
子供のようにしゃくりあげた]

(215) 2012/07/02(Mon) 22時半頃

んー、いきなり一人にはならないんじゃないかなっ?
オスカーは頭がいいからね。
何のかんのと三人組でいるんじゃないかな。

ワンダたちと組みながら、3VS3に持ち込めば、
生き残る率は上がるかな?

[自らの見解を告げ。


【人】 双生児 オスカー

 アイリス、酷いです…
 ひどい、酷い……――!!



[アイリスを抱いた手が、一度ずしりと重くなった後。
ふわと微かに軽くなった気がした。気のせいかもしれない。
それでも、何らかを失った事を、理解し]


 あぁあぁぁぁぁあああああ――ッ!



[慟哭]

(220) 2012/07/02(Mon) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 23時頃


なるほど…。

確かに、3対3なら分からないね。彼らの今までの行動パターンを見るに、孤立した個体を狙う傾向があったから、ワンダ・ラルフ組がこの後オスカーを狙うこともあるかと思ったけど…そうなると今度は3人と戦わなきゃいけないワンダ達が不利になるかもしれないね。


[ 感心し頷いた]


メモを貼った。


【人】 双生児 オスカー


[追い打ちのように、爆発音が後に続いた。

顔をあげること出来ず。
前髪に表情隠して俯いたまま。
何度も何度も、細かく肩を震わせる。
手に抱いた死体は、どんどんと暖かさを無くして行く]

(240) 2012/07/02(Mon) 23時頃

メモを貼った。


オスカーは、ラルフに話の続きを促した。

2012/07/02(Mon) 23時半頃


あーあー。
かぁいそー。

恐怖で笑ったのかな?それとも?

[ピエールの死体を一瞥すると、最期の行動や表情について書類に書き加え、シャープペンを置いた。

コメントは残したものの、もう興味はないといった風で、
半分ほど残しておいたクリームパンを食べ始めた。]


【人】 双生児 オスカー



[ピクン]


[名が聞こえ>>246
アイリスを抱いたまま不意に一度大きく肩が揺れた]

 

(247) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー



 ふ、ふ、ふ、ふ、ふ、ふ






[漏れたのは わらいごえ]

(248) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

あ、和蓮さんおかえりー。
アイリスが自殺したよ。

[戻ってきた和蓮に、居ない間に起こった
特筆すべき出来事を報告する。

まぁ勿論、罰則も発動、と。
これで残り半分だねえ。


【人】 双生児 オスカー


[身が逸らされ、大きな赤い口が開く]


ふふふ っふふふふふふふふふ…
ふふ、ふふふふふふ、ふっふふふふ、ふふふふふ

あっはっはっはっはっははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははっは
っはっはっはっはっはははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははは

[涙浮かべたままの爆笑は廊下に響く程]

(254) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ザッ]
[不意に手を離して立ち上がる。
彼女の死体が、どさりと地面に落ちて
チョコレート色の髪がふわりと広がった]


 あっはははははは、傑作、面白過ぎるわ。
 笑い過ぎてお腹痛いもの、傷に響くったら。
 アイリスが自殺するなんて、ね。
 駄目ね、全然駄目だわ。
 アイリスはレティーシャと共にいることを選んだのよ。


[にぃぃぃ、と、浮かべる壮絶な笑みは、
絵本で見た紫とピンクの縞の猫のものと、良く似ている]

(255) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー



 オスカーは本当に莫迦な子だわ。
 っふっふふふ、本当に…っふふ

[未だ笑い止まらぬといった様子で頬あげたまま
少し腰を屈めて、アイリスの鞄を拾う。
中を開けて、彼女の水と食料は自分の鞄へと移した。
コロリと青いガラス玉が転がるのが、視界の端]

(257) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 あら、なァに?
 もう手を組むのは終わりにしてしまうのかしら?
 ラルフ、ワンダ、次を殺しに行きましょうよ。
 アイリスが死んだからあたしを殺すってのも良いけれど、
 それは他の3人を殺してからのほうが賢明よ。
 言わなくたって判るでしょうけれど。


[フン、と顎を突き出して。
腰に手を当てて、書庫の裏を指すワンダへとにんまり笑む]

(259) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

― 被験者棟管制室 ―

[久しぶりにここに訪れ、扉を開けば中の者に声をかける。]

はぁ…ここに来ても良いって事は、
つまりそう言う事んなんですよねー…。

ちょっと他の調べ物してたら、来るの遅くなりました。
今どんな感じですか?

[残念そうな表情で、手にはコーヒーと読みかけの書類を持ち。]


[ピエールの首がはじけるのを見つめ、その様子を記録に取る。オスカーが変貌するのを見れば顔を上げて]

…オスカーの様子が、おかしいですね。


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 23時半頃


うーん、一種の自己防衛かなあ。

[シャーペンを口元に当てながら、
オスカーの様子を観察している。

でも冷静な判断は下せているようだね。
完全崩壊まではいってないと………

っと、森澤さんお疲れ様。
生存者が半分に減った、ってとこかな!

[観察を続けつつ、新しく来た人影に挨拶をする。


[ 森澤が入ってくるのを見れば、会釈をする]

お疲れ様です。
「アイリス」が自殺をし、隣人の「ピエール」が罰則で処理されたところですね。
実験も折り返し地点、といったところでしょうか…。


【人】 双生児 オスカー

[ラルフの質問に、蒲鉾型の視線を向けて]

 …イカれるなんて、失礼ね。
 あたしは…ふふふ、オスカーよ。
 あたしが、オスカーよ。

  知ってるじゃない。
  ラルフ、貴方が穴を覗いていた時、
  あたしと目があった事がある筈よ。

[口を笑みに形作り、顎を突き出して目を細め。
手を上げて、肘に滲む自身の赤をチロと舐めた]


  あなたたちの知っているオスカーは、
  ここで膝を抱えて丸まってるわ。
  まぁ、おかしくなったと思われても構わないけれど。

[トン、トン、と指して見せるのはこめかみと胸元]

(266) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

或いは、心中かもねえ。
ピエールとの縁もあったことだし。

まあ、今となっては憶測にしかならないけど。
研究のしがいがあるじゃないか。

[シャーペンをくるくると回しながら和蓮に言い、クリームパンを食べきった。


【人】 双生児 オスカー

[が、会話はそこまで。
扉が開く音に、咄嗟に手をさっと伸ばし触れた硬い物を、
無言のままに力いっぱい投げ付けた。

それはどうやら、本棚から落ちた、金属の、ブックスタンド]

(268) 2012/07/03(Tue) 00時頃

[管制室のモニターの前に向かいながら、
歌田の説明に書類の持つ手の方を挙げ]

どもども。半分ですか。
どれどれ…っと。

[空いてる席に腰掛けると、モニターに目をやる。
即座にオスカーの異変に気が付き、
コーヒーを飲みながら興味深く視察する。

和蓮から更に状況説明と様々な資料・閲覧用のPCを受け取れば、愛想良く受け取りモニターを気にしながら今までの経過を調べだす。]


[牧田の会釈と挨拶にも、笑顔で挨拶を交わし]

え、牧田さんもこっちに来ちゃってるの?
つー事はあれがあれで。
あんなに可愛いかったのに…色々残念だなぁ。

[意味のわからない独り言をぽつり。]


メモを貼った。


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[身を低く沈め、本棚の影に身を隠す。
手には細い棒を持った侭、開いた扉から隣人が見える。

その声に名乗りを上げること等しない。
音鳴らぬように足を運び、少しずつワンダとラルフの近くへ移動する]


 …もう少し入ってきたら、そこの本棚蹴り倒せる?
 上手くいけば下敷に出来るわ。

[小さく低い声で紡ぐ]

(274) 2012/07/03(Tue) 00時頃

はい。わたしと歌田さんのクローンは一番最初に排除されたようです。

[ 森澤の言葉に説明するが最後の言葉には]

…可愛いとは、何がですか。

[眉を顰めてじろりと見た]


あはははは。

森澤さん、ロリコンの気でもあったの?

[ぽつりと呟いた言葉を、耳聡くしっかりキャッチし。
笑いながら、ガムを一粒口に入れた。]


あら、聞こえちゃってました?

えー、だって。
可愛い事は事実でしょ?

実際牧田さんだって可愛いし。

[眉を顰める牧田に、返事を素で返し。
あざとく聞いて居た歌田には]

ろ……ち、違いますよ!失礼な。
目にして可愛いなぁと思ったらそれは可愛い!ね?

[ロリコンでは無いとむくれた顔で主張をする。]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時半頃


[勿論メールは、森澤にも届く訳で]

ち、ちょっとおおおお!
流さん何やってくれちゃってるんですか!

違いますって!

[慌てて書類を置き、流に駆け寄るが時既に遅し。]

…はぁ。
もういいですよ。ふーんだ。

[諦めた素振で、席に戻れば書類を見直し始める。]


[可愛い、の言葉には少し目尻を赤くするが、弁明する森澤をじろりとにらみ]

…わたしのクローンをおきに召すのは勝手ですが、死体に変なことしないでくださいね。まだ、サンプルの回収とか色々ありますから。

[ふい、と顔を逸らした。]


所内恋愛?
それにしても堂々と……

ごちそうさまー?

[からかうように牧田に言うと、立ち上がり。]

ちょっとボクも飲み物買ってくるよー。
欲しい人がいたら、覚えてたら買ってきてあげるね!

[ひらっと片手を振って。
楽しいメールに気づくのは、しばらく後になりそう*だった*


メモを貼った。


【人】 双生児 オスカー

[本棚が倒れるのはきっとそれ程の速さでは無いだろうけれど]



 2人目が、足を踏み込んだ時、が良いわ。
 下敷に出来なくても3人が上手くそれでバラバラになれば、
 1人になった子をまず襲うの。
 

[ラルフが見下ろす視線に向けるのは笑み。
それは彼の想いに見当ついて居ない事すら示す。

廊下から入ってきた3人を、本棚の影に潜んで隙間から見詰める。
丁度薄暗い影になったそこにふたつ並ぶ緋色の眸。
やや目立つそれは、ポーチュには*見覚えがあるかもしれず*]

(281) 2012/07/03(Tue) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時半頃


[ 流のメールに溜息を付くが、所内恋愛、の言葉には今度こそ赤くなって]

な、なんでそういうことになるの…!!

[慌てて言うが、歌田は既に部屋を出て行くところだった。

釈然としない面持ちで椅子に座ると、PCに向かう。
そこへ訂正版のメールが届いて、さらに深い溜息をつき、無心でキーボードを打ち始める]


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