人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


―保健室・求婚戦争後―

[背中が熱い。ぽたり、ぽたりと血が滴り落ちる音がする。
 
 ローラは、”灼けた”。
 己を狙う人狼を倒したのだ。]

…っ、早く――ソフィアの所へ、 行かない と…
っクソ、何が可愛がる、だ…ふざけ やがって…
――…

[ふらふらと、保健室を出ようとする。
 然し体調不調時からの、最大火力魔法。
 また酷い眩暈が襲い、意識は闇へと沈んでしまう。
 朧からの二度目のメッセージに、既読がつく事は――*無い*]


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
櫻子さん、取り急ぎ地上へ伝言ありがとう。
メモ連続貼りもアレだしこっちで。
墓は中身発言も良いんだよな。

「墓落ち=死」とは書いてないし解釈に迷ったんだが、ローラはRPの〆に迷ってノリで灼いてしまったすまないな。何なら全部幻ですませてしまっても良いよ。

俺自身は死んでないつもりだけど、多分俺が死ぬルートは沢山ある。フェルゼ×ソフィアルートだと確実に死ぬ(?)

墓下ログはソフィアとのイベント描写か…


ー ボクたちの求婚戦争 ー


怒った顔も、ス・テ・キ…………

[ローラは頬を赤く染めながらその牙をチアキへと沈める。その顔は傷つけ無いように、けれども深い愛の証を身体に。]


ぐ、はっ……………いい蹴りしてるじゃ、にゃ、にゃにぃひょっ

[蹴りを入れられた瞬間、『魔法の手』が牙を溶かす。()
『魔法の手』に気をとられ、油断してたとはいえ、早い動作。日頃から鍛練を積んでいるのは確かなのだろう。]


生半可なクッキング(たたかい)は赦さないわよ。
お前はわたしの番いとなるべき相手なのだから。

[ローラはチアキの身体に爪を立てる。鮮血が滲むカーディガン。
手加減はせずに思いきりの愛の証を身体に刻む。]


ぐ、ぐわあああああああああ!!!!!

[600℃(レア)、800℃(ミディアム)、1000℃(ウエルダン)…………

『魔法の手』によってローラの身体が『焼き付くされる』()]



ベッドから立ち上がり 呟く貴方 『もう終わりだね』
少しよれた シャツが 悲しく映る



『行かないで』 貴方には言葉 届かない
悪いのは全部 わたし 
行き場の無い想い 貴方にぶつけてた



貴方がいなくなって ひとりきりの部屋 『終わったんだね』
冷たい風が 悲しく揺らす 白いカーテン



『帰ってきて』 貴方には言葉 届かない
悪いのは全部 わたし 
もう一度 チャンスをください


♪Please come back again――――――――



『行かないで』 貴方には言葉 届かない
悪いのは全部 わたし 
ひとりきりの部屋


♪溢れる涙が ぽとり、落ちた―――――――――


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 10時半頃


[チアキがスタートボタンを押すとふっかつのじゅもんが表示される]

あかのうみとうえんそめてさくらみや
ただしきまぐれいちじつせんしゅう


[ローラがスタートボタンを押すとふっかつのじゅもんが表示される]

むぎのほのかりほのいおにひめかくし
るいせきさいむさくらぎんこう


スタートボタンを押して、復活の呪文を入力した。


メモを貼った。


ロードした。


/*
※※※!!注意!!この先地獄のログ※※※

チアキルートのネタバレが含まれます。
見たく無い人は、フィルタなどで自己防衛して下さい!

*/


【TIP-OFF】

■名前:佐倉チアキ
■年齢:3年生
■設定:
佐倉ソフィアの”お兄ちゃん”。制服にソフィアと色違いのカーディガン着用。趣味は料理と家事全般。フリルエプロンが似合う男子第一位。身長178cm。

”魔法の手”の持ち主。漢字は「千明」と書く。千の光という名が表す通り、光・炎属性の魔法が使用可能。但し神寺フェルゼ、伊東ロイと比べ急な命のやり取りへの対応力は低く、幾つかのルートでは命を落としてしまう。

プレイ動画には、「おにいちゃんなんですぐしんでしまうん?」というコメント多数。チアキを死亡させたくない場合は、他女性キャラの動向に注意する必要がある。

初期から最も好感度が高く、他キャラの攻略を度々妨害してくる。”みんなのおにいちゃん”と称されるが、選択肢を少しでも間違えるとチアキルートは途絶えると言う攻略難易度に辟易するユーザーも。

また、ベストアルバムの店舗別特典となった「Last secret〜夢へ溶けていく〜(クリップ付き)」は、True endで流れる曲のバージョン違いであり、失恋曲である。チアキ担によるプチ炎上騒ぎがあった。

詳細は、チアキルートの重要なネタバレが含まれるので注意。[・・続きを読む・・]


「Last secret〜正面から向き合って〜」(True end ver)

[長い、長い、彼女を巡る”運命の輪”の騒動――
 人狼との戦い、未来からのソフィアの孫を来襲、数々のライバルとのイベント――

 それらを全て経て、佐倉チアキと”ヒロイン”ソフィアは、大きな桜の木の前に向かい合って立っている。

 これは、悪い兄だった俺の、”最後の隠し事”の歌。]


[さぁ…っと、優しい風が吹く。
 春を思わせる、爽やかなメロディが流れ始める――]

♪これは遠い遠い 夢の記憶

[淡いピンクと青空のコントラストの鮮やかな色彩から、画面はセピア色となり、やがて違う景色へとフェードイン。
 
 誰も居ないがらんどうの部屋を映す。ぽつんと、一人取り残された男児が居る。]


♪Change the world 両親が消えた

[子供にとっては、大きく感じる部屋。
 何も分かっておらずぽかんとした表情から、じわじわと。
 消えたパパママは戻ってこないのだと悟り、涙が溢れくる。]

♪現れた男女 新しい家族になると言う

[薄暗い部屋の扉を開け、手を差し出す大人―逆光で顔はぼやけている―。
 一人は、小さな女の子を抱えていた。
 その大人の話をまだ理解しきれない子供。
 でも、パパママに似ている、と思った。
 家族になろうと告げられ、新しい家へと迎えられた。]


語り:「出会った君は、まだ喋れもしない小さな子供。
小さく、にーに、と呼んでくれた。」

[とても幼い、まだ喃語を喋るソフィア。
 パパ、ママ、に続いて にーに!と呼んだ。
 世界はセピア色から、色彩を取り戻していく――]

語り:「それからずっと、共に育った。
俺が、まるで最初から兄だった様に過ごして――」

[段々とお喋りが上手くなっていくソフィア。おにーちゃ、と呼び、立ち上がり、よちよちとついてくるソフィア。

 彼女の、自分よりももっと小さな手を、きゅっと。宝物を手に取るように握りしめる。]


♪新しい大切な家族 それなのに

[やがて赤ん坊は幼児となり、幼児は少女となっていく。
 ハイハイから、よちよち歩き。しっかりと立って、走り出す。

 左から右へ1枚ずつ。成長するソフィアのスナップ写真が貼られていく。]

♪Change the world 彼女はヒロインだった

[彼女が微笑む度に、泣く度に、拗ねる度に。
 ころころ変わる表情を見る度に――
 幼いチアキの胸に、衝撃が走る。]


♪偽りの兄 恋が芽生えてしまう

ソフィアの桜の如く薄く色づいた唇へ、思わず口付け様として思い留まる。

転校初日から、次々と彼女に近づくライバル達。それぞれが持つ過去の思い出、アプローチに、戸惑うソフィア。イベント続きで真っ赤になって戻らないソフィアの表情。

きっと彼女なら、誰とでも幸せな恋ができる――然し、自分は…葛藤するチアキの表情。]


語り:「”今日から家族になろう”。

両親の言葉を、妹の「お兄ちゃん」という言葉を、
――裏切ってしまう。

そう思い、俺はお前の想いを断ち切って――”良い兄”になろうと思ったんだ。でも…」


 Last secret 悪い兄だったけれど
 Last secret お前が望んでくれるなら

 ”兄”から”恋人”へなれる――♪

[チアキが一歩踏み出す。
 あの時は思い留まった禁断のラインを、踏み越えて――二人の影が、近づいていく…]

[カメラは青空へとパンする。
 桜の花びらが、ふわりと風に*舞った。*]

 【佐倉チアキルート 〜True end〜】


/*
イベントをすっ飛ばして、True endを書いてしまった。
気にせずどうぞ。

墓に落ちてもう真面目なロールはできる気があまりしない。然し地上で櫻子さんと絡みそびれてしまったし、何かしらやりたいとは思っているよ。


メモを貼った。


システムセーブした


実績:チアキ が開放されました


ふっかつのじゅもんを書きとめた。


今日も灰が足りない予感がした。


―意識が闇に落ちた後―

《♪Please come back again――――――――》

誰かが歌う、声がする。

 ソフィアの声では無い。…あの女狼ローラだ。
 ”もう一度やり直して”だなんて、
 招くのは、また血の海だろう?]


(ソフィア…)

溢れる一粒の涙が視えた。
 視える光景からは首を振り、最愛の妹へ想いを馳せる。
 思い浮かぶのは、笑顔では無く…昨夜の戸惑った表情のソフィアの顔だ。]

(お前を護ると言ったのに、こんな所で倒れてしまった。
 俺は最期まで、”悪い兄”だったな――
 ごめんな、ソフィア。)

[心の中で、ソフィアの頭をくしゃりと撫でた。*]


♪ (全文パイーパティ語)


 ピルビァ〜〜
         ライタバゥ〜〜〜 バィ〜〜

 イップラァー アンマティーラ ンドゥカラヤ〜〜〜〜〜〜
     コダ〜〜〜〜〜カルミナ〜〜 
           チャトコウニァ〜〜〜〜〜〜〜

 アディアリバットゥ (アディアリバットゥ!)
    バルベイナ

 アディアルバッチャー (アディアリバットゥ!)
    バルベイナ

 ヤトゥヤトゥ〜〜〜〜〜〜〜〜
    ヤイタバゥ〜〜〜 マナィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


[心の中のソフィアの顔も、段々と薄れていく中で…
 突如、額にぬくもりを感じた。
 そして流れ込んでくる、何処の国の言語だかさっぱりの歌。]

(お前は、何を言ってるんだ…?)

[声の主を考える程意識も残っていないが…己を助けようと、”何か”をしている事だけはわかる。

 佐倉チアキに宿る光魔法は、天空に近づく対空能力、天空の眼で見通す知覚能力、光の壁で身を守る防護能力などがある。
 
 歌う彼から譲渡された魔力は、微かな治癒能力発動へと結びついてくれるか?*]


メモを貼った。


/*
メモの時間軸>
あー時間軸は、ヒューが入って来たから強制的に「放課後」になったの か?俺は午前中の保健室のつもりだったんだけど…午前中に求婚戦争して、発見されるのが放課後ならもう普通に死んでるんじゃないか 芝。

もうそこまではフォローできないので、地上の皆で好きに時空を捻じ曲げてよろしくやってくれ!


/*
あ、あと櫻子さんは何度も伝言ありがとう。
メモ圧迫すまないな…

基本的にもう展開を地上へ丸投げして俺は傍観の姿勢だから、生死にこだわりないよ。最初の伝言は関係者が把握してたら、適宜削除していって良いと思う。


茂布夫はどうなったのだろうと心配した。


懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 20時頃


/*
俺が掛布と円満に行くルートはあるのかな…(雑談)重度のシスコンすぎて想像がつかないし、闇堕ちオチしか見えない。

どういう経緯か分からないが、赤ログめちゃめちゃ楽しみにしてる。凄い良い墓落ちの仕方が出来て、感謝の極み。

忙しかったらスルーでいいけど、ロールとかあったら普通に遊びたい。暫くは地上も保健室の話題で忙しそうだが…皆、がんばれー(棒読み)


…、…。

[浅く頼りない、もう微かな呼吸。
 譲渡された魔力が、眠る治癒能力と結びつき――
 顔に少しだけ、生気が宿る。]

(ロ、イ…?)

再びあやふやな意識に流れ込んでくる歌。
 朝、己がソフィアへ告げた言葉
 を思い返す。
 そして、心の中で返すアンサー ――…]



The Friend, The Classmate Roi
The Friend, The Classmate Roi

裏社会で暮らすという 無機質な友
素性を知って以来 お互いを偽って
それでも再会した
満月の夜 共に戦うと誓った

守りたい日常だと お前が言う俺の妹
俺にとっては非日常のヒロイン
どんな理由でも
お前はきっと 護ってくれると思った 

The Friend, The Classmate Roi
お前だけが本当の 俺を知る友達
The Friend, The Classmate Roi
お前だけがソフィアを託せるクラスメイト


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 懐刀 朧

―桜の木の下―

[佐倉の娘二人が和やかな時間を過ごしている様子を>>@0
 (一人は所在ないかも知れないが)
 会話を混じえ満足げに眺めていた。]

(83) 2018/04/01(Sun) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

[櫻子からの優しげな目線に気がつくと、少し照れる。>>@2
 かけられた言葉は、あまり甘やかされることのない
 朧にとっては擽ったいものだった。]

手柄というほどのことではありませんが…。
光栄です。 
朔丸の我慢のお陰ですね。

[くつくつと喉を鳴らして笑った。
 今ひとつ状況が飲み込めないソフィアに]

馴染めたのは俺の手柄だと
褒めていただきました。

[手柄自慢をしてみせた。]

(84) 2018/04/01(Sun) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

[櫻子が先程までの和やかな表情を消して、話し始める。>>@6
 嘘をついたのだ。
 お叱りを受けることは覚悟の上だった。]

(85) 2018/04/01(Sun) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

♪♪

俺は 俺の定めに従う 

唯一其れだけは 誰の許しも必要ない
俺の心は 自由なのだから
絆は 鎖ではないのだから
俺の生きる意味なのだから

『乙女の作法』 『男の挟持』
不実だと仰せでしょうか
独りよがりと

例え誰が傷つこうとも
己の膝をつく様を
己の冷酷さを

知られたくないと思うことは

♪♪

(86) 2018/04/01(Sun) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

…知らせろと仰せなら従いましょう。
佐倉に従うのが太刀浦です。

[乳飲み子の頃から言い聞かされた自分の宿命。
 未だ見ぬ主を思い、自分の命がある限り
 お守りすると。決意を緩めたことは生涯で一度もない。
 己の意思で、佐倉に仕えたいと思った。
 使命を全うした先祖達に憧れた。]

(87) 2018/04/01(Sun) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

しかし、例え事実を知らなくとも、主につく傷はありません。
…何、稽古ならばすぐ終えて戻りましょう。

[朧の最大の弱点であろう、頭の堅さが
 櫻子の厳しさの意図を汲みきれず
 己が傷つくことと、主が傷つくことが結びつけない。

 幼い頃から憧れた主に未だ側仕えを許されたわけではない。
 朧自らが、己の希望で、勝手にしていること。
 なれば尚の事、未だ主に認められた身ではないからこそ
 今夜のことは知らせたくなかったのだ。]

(88) 2018/04/01(Sun) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

[このまま夜までここで過ごそうか。などと考えていたところに
 生徒たちがざわざわと一斉に流れ出てくる。]

『ねえ〜こわいんだけどぉ…』
     『まさか学校で殺人事件が起きるなんて…』
 『私は自殺だって聞いけど。』
   『生きてるんじゃないの?』
『血の跡とかいっぱい落ちててこわかった〜初めて見たぁ』


[口々に話される内容に咄嗟に腰の朔丸に手をかけ、ソフィアを見る。
 狼が狙う主はここに居る。無事だ。
 …人狼ではない?]

(94) 2018/04/01(Sun) 23時頃

【人】 懐刀 朧

[帰路につこうという生徒の肩を掴み
 無理やりに引き止め、問い詰める。]

何が起きた!!!

『ええっわ、わからないけど…保健室で事件だって。』
『佐倉くんだった、て言ってる人が居たけど、私は見てないから…』

[背すじに汗が一筋、滑り落ちるのを感じる。
  ――…人狼だ。間違いない。]


「あ、あの 太刀浦さん、お兄ちゃん、
    太刀浦さんの、さっきのメッセージ 、見てない…」

[ソフィアがスマートフォンを握りしめたまま震えている。
 主の震える両肩を掴み、叫ぶ]

ソフィア様!すぐに病院へ!!

(95) 2018/04/01(Sun) 23時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 23時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―病院―

(ソフィア…?)

[妹の声がする。
 何度も、何度も。必死に俺を呼ぶ声が聞こえる。

 そして発動する。ヒロインの祈り――]


[浅く、今にも命が尽きそうだった呼吸から、
 次第に落ち着いて行き…]

 …、…ふぃあ…、

[意識は戻らないままだが、微かに口が開く。
 
 ほんの小さく、妹の名前を呟くだろう。*]


メモを貼った。


【人】 懐刀 朧

―桜の木―

[自分の言葉に対する叱責を受け、>>@12少しのけぞりながら驚く。
 『わからずや』と手を当てられている頬が微かに涼しい。
 櫻子から続いて出てくる言葉を相槌を打つでもなく、
 大人しく聞いていた。
 生良くらりとの関係性を聞けば、わずかに動揺があった。]

人狼と、ですか…。
いえ。申し訳ありません、軽率でした。
知らずとは言え無礼を。お許しください。

(117) 2018/04/02(Mon) 00時頃

【人】 懐刀 朧

[友人、とはどういう感覚だろうか。
 朔丸のようなものだろうか。
 ただ、そのような珍しい存在は大層大事にされているのだろう。
 人狼と、さくらのものが。
 本当に?
 だとしたら生良くらりは…]

(118) 2018/04/02(Mon) 00時頃

【人】 懐刀 朧

[思案している間に櫻子が消沈して桜の木の向こうに消える。
 その様子を期待に応えられず申し訳ない気持ちで見送った。]


ご先祖様は果報者です。
ぼろぼろになるまで主の為に身を捧げることが出来たこと。
主の刀として、一人の友のように扱われたこと。

俺には羨ましいばかりです。

[そう言って桜の木に一礼をし。
 話の内容などまるで理解していないソフィアに向かって]

心配いりません。
主が望むなら、俺は無傷で戻りましょう。

[そう微笑んだ。**]

(119) 2018/04/02(Mon) 00時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 00時半頃


【人】 懐刀 朧

[病院に向かったソフィアを見送る。>>97
 ソフィアの乗った車輌が見えなくなると、
 急いで保健室へ向かった。

 朧が向かった頃には既に人払いがされた後だったろうか。
 そこには床に残る血痕の持ち主こそいないものの、
 "さくら"の気配があった。]

チアキ様…

[何か手がかりがあればと訪れたが、佐倉の気配以外には
 とんと鈍いため、得られる情報は殆どなかった。]

せめて、俺がついていれば…っ
不覚…ッッ

(131) 2018/04/02(Mon) 01時頃

【人】 懐刀 朧

[拳を握り、歯を食いしばり、目には薄っすらと涙を浮かべる。
 襲ったのは、生良くらりか、座敷守か。
 或いはその他にも人狼が居るというのか。
 ギリ、と奥歯を鳴らし、床を睨む。
 唇には血が滲んでいた。]

[ソフィアのことは気になったが、
 病院に居てくれるならば安全だろう。
 朧は桜の木の下に戻り夜を待つ。**]

(132) 2018/04/02(Mon) 01時頃

は、ヤニクの忘れ物のパーカーを借りている。ぬくい

2018/04/02(Mon) 01時頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 01時頃


/*
地上のソフィアがどうなっていくのか凝視してるけど
だいぶ俺にばかり絡んでくれたから、
他の奴と絡んで良いんだぜって思ってるよ。
絡みの頻度見ると、他キャラの好感度が
なかなか上がらなさそうでw


この選択肢は、選ぶ中の人のプレッシャー凄そうだな。
俺生存ルートは確定したから、メタ的な観点からは
朧を選択必至だ。朧ルートに入るには、俺自身が邪魔って
何処かで灰残してたけどまさにその時が来た感じ。

このルートは、誰とどうなるんだろうな…


6時くらいに目が覚めるようになってしまった。


/*
【ネタバレ】

ここでロイに対して「お前だけがソフィアを託せる」
って歌ってるけど、クラスメイトの範囲で、って事で。
朧には従者として既に託してるから安心しろ。

俺の中の友情度的数値が、ロイ≧朧(従者だから)って感じ。
神寺に託すのはまだ「死んでもお断り」ってレベルだよ
ソフィアを攻略するには俺の友情度もあげないと邪魔という
くそ面倒くさいシステムそう。


現在の隠しパラメーターを灰に埋めた。


/*
俺はソフィアへの直接の台詞では
「誰が人狼か」という情報は教えて居なくて
朧(刀)と伊東ロイを頼れ』
としか話してないんだよなぁ。

この朧との情報共有の場に
ソフィアが居れば、伝わってるだろうけど…
この辺りの描写はあやふやだし どうだったんだろうな。

「担任の正体が人狼」とか、ソフィアのメンタルを考えると伝えられなかった…普通に過ごせないだろう…


メモを貼った。


【TIP-OFF-2】【攻略Wiki】

■名前:佐倉チアキ
■設定(2):
病院で祈る事が間に合えば、生存確定。チアキ以外のキャラ攻略を狙う場合は、以後放置を推奨する。

『―――病院にいたい』
此方の選択肢を選ぶと、ほぼチアキルートが確定する。

佐倉チアキには、通称「友情度システム」という隠しパラメータが存在する。これは、ポーラ様に聞いても教えて貰えない。

”攻略したいキャラ&チアキ”の友情度を上げると、チアキからの妨害が少なくなる。なお、初期値は太刀裏朧と伊東ロイが高く、神寺フェルゼが最も低い。

チアキと学年が違うキャラは面識すら無いままチアキが退場してしまう事もある。あえてチアキを見捨てる方が、攻略は楽になるかもしれない。(他キャラのTrue ENDに、佐倉チアキの生死が関わる事は少ない)

ストーリーが進行にするつれ人狼と判明する人物は、天眼魔法の結果が視えると友情度を上げる事が絶望的となる。
チアキが誰を”視る”かは、選択肢である程度誘導が可能。(※ただし、初回調査は必ず●生良くらり固定)

他キャラを攻略したい場合は、人狼と判明する前にチアキの友情度を上げる事を推奨。


ソフィアの従者の苗字を度々誤字る。


メモを貼った。


ソフィアが落ち着いてくれるように願った。


ロードした。


/*
>櫻子さんメモ
作倉家は一般的な一軒家で大丈夫だと思うよ。
あまり描写してなかったけど、座敷守家とは区別つけたくて
洋風のリビングにした(太刀浦家連絡用の謎襖つき)

庭に桜いいね


懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 13時半頃


ふっかつのじゅもんを入力した。


あたしは、歌い続けなければならないの?


もう、あの人は振り返らない。


それなら、あたしは歌を紡ぐ歌守にならなければならない。


Never cry over spilt milk――――――――


その為には学園に秘められた『あの歌』を探しに行かなくてはならない。


伝説の応援歌、『怒首領牙呑漢唄』――――――


♪怒首領怒 首領呑呑 (ha〜) 媚破美覇
♪怒首領怒首領首領呑 (ha〜ah)、媚破美覇
()

あたしもここまでしかまだ歌詞を知らない、聴くものに力(エール)を与える応援歌…………
狼の能力とこの歌があれば、なんでも手に入れられると思って野球部のマネージャーになったんだっけ…………


――――新章、『手負いの狼、学園に潜む歌』



………………coming soon?


/* やってみたかっただけだった。後悔はしていない


【TIP-OFF-3】【補足Wiki】(作倉チアキ楽曲解説その1)

傾向:合いの手が入る歌が多い。デュオ曲、モブが混ざったミュージカル曲等は少なめ。
また、ペンライトの色は通常ピンクだが、光魔法使用曲はUO、炎魔法使用曲は赤となる。

【01】『borderline〜偽りの兄〜』
プロローグ開幕からクレイジーサイコシスコンCOする歌。多くのユーザーを戦慄させた。

【02】『sweet cooking magic〜フリルエプロンを添えて〜』
甘い日常曲と見せかけて、”魔法使い”である事を示唆する歌。突如映し出されたフリルエプロン姿は、多くのユーザーをドン引きさせた。

【03】『evil influence〜VS魔法の手〜』
魔法使いCOする歌。合いの手の入れ甲斐があるロック調。尚、この”人狼”のイメージは佐倉チアキが両親から教わった事であり、人狼キャラ個々人の設定とは若干異なる。

/*担当コメント:タイトルの日本語訳は「魔の手VS魔法の手」。上手い事言ったつもりなんですが、どうでしょう?


【04】『TIP-OFF!!〜佐倉チアキver.〜』
神寺フェルゼが《組織》へとチアキの調査を依頼した際に、返信として流れる自己紹介曲。

/*担当コメント:佐倉チアキver.と曲名に入れる事により、亀吉がパロってくれないか密かに期待しましたが、ありませんでした。曲調傾向が違うと難しいですね。でもきっとコンプリートアルバムでは、全キャラ分あるはず。*/

【05】『Territory battle〜チアキVSフェルゼ〜』
フリースタイルラップバトル曲。ガチギレのチアキと、余裕でおどける様なフェルゼが対照的。

/*担当コメント:喧嘩を売るならライムしか無いだろうと軽率に韻を踏みました。此処で決着をつけるのは早計だと、〆は「戦況はシーソー(引き分け)」にしましたが、個人的には完敗の気分です。フェルゼがプロすぎる。*/

【06】『That name is!〜担任教師 生良くらり〜』(歌:チアキ&朧)
緊迫した重低音で、発見した人狼の名を伝える歌。朧パートは和風アレンジとなっている。

/*担当コメント:突然朧担当者から、「チアキパートの合いの手は、朧にして良いですか?」という打診を頂き草が生えました。*/


地上を応援しながら、新たな地獄を作っている。


(楽曲解説その2)

【07-08】『世界のヒロイン』『Just Friends,Just Classmate〜チアキ視点〜』(クリップつき、メドレー)
伊藤ロイと対の曲。初の映像クリップ付き。

/*担当コメント:ロイの曲がとにかく映像含め力作で、対の物を作らないと言う使命に駆られました。物凄く苦行でした。リリックを捻出する際、チアキとロイは「ソフィアの見え方が正反対である」という事が認識できた一曲。面白いですね。というか、ロイが面白すぎる。*/

【09】『listen to me.believe me.〜真実の告白〜』
ちょっとムーディーなストーリー進行曲。

/*担当コメント:タイトルを〜告白〜にするか迷って、ひよりました。また、もう少しムーディーにダンスに誘おうか迷って、ひよりました。結果、続いたマン作曲「柘榴桃の天秤《ライブラ》」に全て持っていかれた感。悔しい!*/

【10】「運命のlady!-answer-」

/*担当コメント:念願のソフィア曲に対するアンサーのタイミングでしたが、嘆きを受け止めきれず謝る事しかできませんでした。力不足を感じました。*/


【11】3d灰「Last secret〜夢へ溶けていく〜」(店舗別特典、佐倉チアキver.)
True ENDで流れる曲の別バージョン。映像クリップは冒頭とラスト、歌詞はラストが異なるが、ほぼ水増し商法の悪徳特典である。

/*担当コメント:True END ver.と比較して聞くと味わいは深みを増しますが、猛烈なチアキ推しでは無い限り聞かなくても問題ないかと。*/

【12】〜「すきってつたえたくて-answer-」
まさかまさかのソフィア以外の女性キャラへのアンサー曲。

/*担当コメント:これだけで終わりな訳が無いと思いつつ、マジレスでした。*/

【13】〜「【Mashup】masquerade party×mad party」

/*担当コメント:ローラの大人っぽい歌詞にドキドキしました。対になるリリックを思案して「オトナの女なんて興味ない」となりましたが、冷静に考えてクレイジー。深夜に始まったのでもう少し凝れれば良かった…*/


【人】 懐刀 朧

―桜の木の下/夜―

[くらりを待つ間に、胸元の端末が震える。
 ソフィアからだろうか、と慌てて取り出して確認する>>205
 予想は的中。
 最悪の報せを恐れ、喉が鳴る。]

(215) 2018/04/02(Mon) 14時半頃

【人】 懐刀 朧

       佐倉ソフィア

┌───────────────┐
< お兄ちゃん、意識はまだだけど │
│少し喋ったって!       │
│太刀浦さんは大丈夫?     │
└───────────────┘


[一命をとりとめた様子に深く、安堵の息を吐いた。]


未読 ┌───────────────┐
   │安心しました。        │
   │俺も用が済み次第向かいます。  >
   └───────────────┘

(216) 2018/04/02(Mon) 14時半頃

【人】 懐刀 朧

[しばらくすればこちらに向かう足音が聞こえた。
 足音が近づけば、立ち上がりその主を見る。
 待ち人来たれり、とでも言っておこうか。>>167



来たか…。

もう少しで帰ろうかと思ったところだぞ。

[幸い待つことへの耐性はめちゃくちゃ高いのだが
 その適正を仇に使うのもなんか癪だった。
 しかしくらりに用があった。
 『稽古』、それともう一つ…]



…佐倉チアキを襲ったのは貴様か。

[肩にかけた勝手に借りているクラスメイトのパーカーがはたはたと夜風に揺れた。**]

(217) 2018/04/02(Mon) 14時半頃

(楽曲解説その3)

【14】「ABC求婚戦争」
VS掛布ローラ曲。VSフェルゼの「領土戦争」のアレンジ的なメロディ。歌詞に「ABC」や恋愛を示唆する単語が含まれるのは、ソフィアの子孫であるマン作の曲と繋がりを感じさせる。

/*担当コメント:やはり韻を踏むのは苦手です。眠気が無ければもう少し推敲できたのに…。なお、領土戦争の方はラストの歌詞が「戦況はシーソー(引き分け)」で固定ですが、此方はシーソー(相打ち)、勝利(軽傷)、敗北(闇堕ち)の3択に分かれます。闇堕ちはEDコンプしたい人や、ローラ×チアキが好きな人以外にはオススメできません。只でさえパワーインフレが激しい魔法使いが敵となります。ヤニクの強い要望により、VSヤニクのコメディーverもあるかもしれない。*/

【15】〜『Last secret〜正面から向き合って〜』(True end ver)※ネタバレ注意!※
True end曲。対の曲以外のオリジナル曲で初めて映像クリップがついたのがこの時点だったのは、単なる担当の力不足らしい。

【16】『The Friend,The Classmate-answer-』

/*担当コメント:ロイ、お前ソフィアの為に歌えよ!!と思いつつ嬉しかったです。*/


/*
数えたら16曲あった…
でも俺より多い奴はきっと沢山居る


懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 15時頃


メモを貼った。


/*
俺が掛布の求婚を受ける可能性について真面目に考えた結果、

・ソフィアとのフラグが早期に折れている
・滅茶苦茶冷たくされSAN値が下がっている

状態なら…?と思ったが、闇堕ちするとまたろくでもない血塗れ展開しか見えないような。
番になる=もぐもぐ=死なんだろうか。
全年齢乙女ゲーのはずがCERO ZorDくらいな気がする
俺は何の話をしているんだ。


フローラの coming soonを応援した。


【人】 懐刀 朧

>>218

(子持ちだったのか…)

[意外な事実に面食らう。
 今から、子供から母を奪おうとしているのかという
 自分の状況に顔を顰める。
 勝手な思い込みである。]

(223) 2018/04/02(Mon) 16時半頃

【人】 懐刀 朧

[続けて語られたチアキの件に関する見解は
 くらりが語る言葉よりも、
 まるでこれから起こることの方が嘘のように思えた。
 信じるに足る言葉だろう。]

恋、…か。

まさか恋い慕う相手を襲うとは。
まったく、人狼とは難儀な生き物だ…。

[首を捻りながら相槌を打つ。
 それでいくと、くらりもソフィアに恋をしているというのか。
 理由は一様ではないのか。わからない。
 だが朧には関係のないこと。
 続く「邪魔になるなら排除する」と言う言葉を聞けば
 そちらには得心がいく。]

それには同意だ。
俺も佐倉をお守りする為、貴様らを排除する。
何も変わりはせん。

(224) 2018/04/02(Mon) 16時半頃

【人】 懐刀 朧

[腰の刀に手をかける。
 会話をかわせば生良くらりが自分をただの生徒として扱っていることは解る。
 しかし、これは避けて通れぬ道でもあるのだ。朧の決心は揺るがなかった。]

〈ブーー ブーーー ブーーーー〉

[朧の懐でまたも端末が震える。
 ちなみにマナーモードから戻す方法がわからなくて朧の着信音は常にバイブだ。]

む。すまない、少し待て。

(225) 2018/04/02(Mon) 16時半頃

【人】 懐刀 朧

[くらりに頼み、内容を確かめる。>>214
 ヤニクだ。
 そういえば奴はチアキ様に会いたがっていた。
 今回の件は、さすがに驚いたことだろう。

『一命は取り留められた。』
『○○病院へ搬送されている。』
『このまま電源は切るから急ぎの用があれば学校に来い。』

 送信すればスマートフォンをヤニクのパーカーのポケットに仕舞い、
 パーカーは木の根元に放り投げられた。]


待たせたな。


[そういうと刀を抜き、くらりをまっすぐ見据え、中段に構える。
 イマイチ緊張感もへったくれもないが、『稽古』が始まろうとしている。]

(226) 2018/04/02(Mon) 16時半頃

己のシナリオ・楽曲担当の誤字脱字の多さにクレームを入れた。


櫻子に頷いた。


【佐倉チアキイベント】

―佐倉家・リビング―

ソフィア
[お兄ちゃんが、アルバムの赤ん坊の私を懐かしんでいる。
 初めて”にーに”って呼んだ時の写真だって、
 嬉しそうに笑って。 
 …もう、恥ずかしいな。

 ――そういえば、お兄ちゃんが赤ちゃんの頃の写真は
 見た覚えが無い事に気づいた。
 私は、尋ねてみる。]

『ねぇ、お兄ちゃんのアルバムも見たいよ。』


チアキ
「ん…それは、無いんだ。ごめんな。」

ソフィア
[そう言ってお兄ちゃんは、少し困ったように笑った。
 どうして?家族なのに――]


ソフィア
[お兄ちゃんは夕飯の買い物に出かけるみたい。
 私は―――]

選択肢
[  『一緒にお買い物に行こう』
  ニア『居ない隙にこっそりお兄ちゃんの部屋へ』]


ソフィア
[お兄ちゃんが出かけた隙に、
 こっそりとお兄ちゃんの部屋に入ってみる。
 私の部屋とは違う、どこか 男の人の香りがする。
 悪い子になった気分。見つかったら、怒られるかな?]

『あれ?これは…』

[机の下に、落ちていた写真を手に取る。
 そこには赤ん坊のお兄ちゃんと――]

『お父さんとお母さん…、じゃ ない?』

[最初は私のお父さんとお母さんだと思った。
 でも、雰囲気は似ているけどお兄ちゃんを抱える夫婦は、
 私の両親とは別の人だった。
 どうして? どうして―― ]

[ガチャ]


チアキ
「ただいま。」

ソフィア
[玄関の扉が開く音がする。
 お兄ちゃんが帰ってきちゃった!
 いけない、見つかっちゃう――
 
 私は慌ててお兄ちゃんの部屋を飛び出した!*]


シリアスログに地獄のログを挟んでしまい、懺悔した。


【人】 懐刀 朧

>>230

[文句を言う目の前の人狼には]

悪いな。
こっちも慌ただしいんだ。

[言外にお前たちのせいだ、と言っただろう。
 特に徒党を組んで動いているわけではないのは
 わかってはいるが。]

(285) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【人】 懐刀 朧

>>232

[くらりの揺らした地面に押し上げられ、花びらが舞う。]



台詞『太刀浦朧、参る!!』



[朧の一太刀目、一閃が桜の帳を裂けば
 イントロに鼓が響き始めた。]

(286) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【人】 懐刀 朧



いざ尋常に いざ尋常に
宿命 因縁 因果 ここに
決着をつけると 参ろうか

仕合が成れば 良いか
犬ころともう 侮りはせぬ
この太刀は 守護の太刀
油断も隙も ないと思え

俺の鋭い眼光で 貴様を逃しはせぬ
空を薙げば 風も刃
地を払えば 土煙

(287) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【人】 懐刀 朧



仕合が成れば 良いか
人ころとなど 侮るなかれ
此の為に 高めた技
たちどころに 倒してみせる

斬り捨て御免!(たちどころに)
斬り捨て御免!(倒してみせる)

斬り捨て御免!(油断も隙も)
斬り捨て御免!(ないと思え)

この命賭しても!
 


[桜の幹を蹴り上げ、上空を舞い、激しい剣閃をくらり目掛けて放つ!]

(288) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 01時半頃


【人】 懐刀 朧

―桜の木の下・夜―

(メドレー『月華繚乱戦唄』
  /弐:『怪異、人の身に余りて』>>296



よく吠える狼だ 
高めし我が武 重ねし年の功
我らの違いは そればかり
格付け上等 我は武士(もののふ)也!



[くらりの放った回し蹴りを上空で受ける。
 咄嗟に身を屈め防御の姿勢を取ったが
 その一撃は重たく、かろうじて足から着地した朧は手をついたまま
 蹴りの勢いを殺しきれず後ろへと下がる。]

(320) 2018/04/03(Tue) 03時半頃

【人】 懐刀 朧

[次の曲目を知らせる変調。鈴の音が鳴る。]

(メドレー『月華繚乱戦唄』
  /参:『花散るごとく』>>296


女であろうと 母であろうと
その身が 誰のものであろうと
貴様に負けるわけにゆかず

人であれ 狼であれ
男であれ 女であれ
強者であれ 弱者であれ
花であれ 月であれ

命に軽きはなし
貴様とて この俺とて

ならば此の一撃 届かぬ道理無し!!

(321) 2018/04/03(Tue) 03時半頃

【人】 懐刀 朧

[姿勢を低めたまま地面を蹴り、蹴りの勢い、そして引力を利用して
 一足飛びにくらりの懐めがけて飛び込もうとする。
 くらりに最短まで近づけば刀を斬り上げただろう。]

(322) 2018/04/03(Tue) 03時半頃

/*
中の人の目が覚めた。
ま、まだ戦ってる最中なのか…お疲れ様…
明日は誰がこっちに来るんだろう


【人】 懐刀 朧

―桜の木の下・夜―

(メドレー『月華繚乱戦唄』
  /肆:『大神斬の刃』>>339

[確かな手応え!しかし決め手にはまだ浅い!
 相手の切り返しが来る前に、距離を取る。本来懐は相手の間合いだ。
 刃に纏った血を振り払い、地に花咲かす。]



台詞『―…朔丸!』

その刀 光を纏い
その刀 獣を断つ

鳴くな狼

多勢に無勢 悪く思うな
我ら櫻の 守護者なれば!!

(341) 2018/04/03(Tue) 04時半頃

【人】 懐刀 朧

[様々な和楽器が奏でる激しい音楽、
 そこにさっそうと現れ掻き鳴らされるエレキギター!]

(メドレー『月華繚乱戦唄』
  /伍:『朔丸』)



昔々 太刀浦に朔と云う男あり
此の男大変な武士にて

其の大層な腕で
生涯櫻を護り続けた

櫻に群がる狼どもを
斬っては払い 斬っては払い

(342) 2018/04/03(Tue) 04時半頃

【人】 懐刀 朧

其の名の通り
満月ですら隠してしまう

大神斬の朔
其の名を継ぎし太刀浦の刀・朔丸

朔よ、朔よ 朔丸よ
月を陰らせ給え

朔よ、朔よ 朔丸よ
花を咲かせ給え

(343) 2018/04/03(Tue) 04時半頃

【人】 懐刀 朧

[櫻子の、太刀浦の加護が朧を助けた。
 一太刀浴びせたとは言え、まだ五分と五分。
 くらりとの応酬で上がった息を整えるようにくらりとの間合いを
 じりじりと、はかりかねていた。**]

(344) 2018/04/03(Tue) 04時半頃

/*
ざっと読んだが各地修羅場で、誰が落ちるのかわからなかった。一匹狼の襲撃は通常狼たちと別だから、▲亀吉は確実か。

俺が倒れた後すぐにまた各地で血みどろ展開…
もしかしてこのゲーム、乙女ゲーの皮を被った血みどろゲーか…?ソフィアの精神状態は大丈夫か…?皆ソフィアとのフラグが不十分なまま離脱する…?(大体俺がソフィアを拘束しすぎたせいな気がする、ごめん)


心の中で、ソフィアの頭を撫でた。


懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 04時半頃


/*
一番に来るのはソフィアの精神状態の心配だが、この闘いを生き残った奴たちが更にストーリーの顛末を考える地獄だな…

もっと気楽にキャラソン歌うだけの村と思っていたら、とんでもないバトルだらけになってしまったな…くらり狼のソフィアへの殺意が1dから高すぎてな…


皆の睡眠時間を心配した。


/*
こうバッタバタ倒れると、俺の片付けに24H割いてもらったのも申し訳なくなってくる…こっちは最高に楽しかったが…
頑張れ生き残りたち…


/*
まあ、ソフィアの祈りという便利設定があれば…
きっと何とかなるなる…


【佐倉チアキイベント・2(時系列・順不同)】

―佐倉家・キッチン―

ソフィア
[この私のお家、佐倉家――最もお父さんとお母さんはお仕事でこの家に居ない事が多くて、お兄ちゃんと二人きりの事が多いんだけど――では、お兄ちゃんがいつもご飯を作ってくれる。
 昔からずっとそうで、私はお兄ちゃんに甘えてしまっていたけれど…
 でも、女の子だし。そうじゃなくても。
 私もお兄ちゃんのために、何か作りたい!

 だって今日は、お兄ちゃんの誕生日だから――]


ソフィア
『お兄ちゃん!今日のご飯は、私に作らせてね!』

[私はお母さんのフリルエプロンを手に取り、
 思い切って、お兄ちゃんに宣言した!]

チアキ
「ソフィアが?それは、とても嬉しいが…
 大丈夫か?包丁とか、火とか…危ないぞ。」

ソフィア
『大丈夫だよ。学校の家庭科で習ったもん。』

[もう!お兄ちゃんはいつだって心配しすぎなんだから。
 そんな私の家庭科の成績は3だけど、
 難しいものじゃなければ…きっと大丈夫、だよね?]


ソフィア
『いつっ、…あ…』

[猫の手をして、しっかり包丁を握っていたつもりでも
 どうしてだろう。滑って指に小さな傷ができちゃった。
 傷から小さくぷっくりと、血が小さな玉を作った。]

チアキ
「ソフィア!!」

ソフィア
[ソファーで座って待っていたお兄ちゃんが、血相を変えて近づいてくる。小さな傷なのに、とても心配した顔で。大丈夫、大げさだよ と言いたかった。でも――]


チアキ
「言わんこっちゃない…
 …少しだけ、我慢してくれ。」

ソフィア
『えっ?!ひゃっ…』

[お兄ちゃんは、私の血が出た指に優しく手を添えると…
 ええっ!?傷口にそっと…キスをした。
 
 小さな頃は、かすり傷によくしていた気がする。
 でも、私が大きくなるにつれ、こんな事はもう随分としなかったのに――傷口が、頬が、熱くなっていく。]

『…お、おにいちゃん…っ』

[私は、痛いのか、熱いのか、恥ずかしいのか。
 もうよくわからなくなって、ただお兄ちゃんを呼んだ。]


チアキ
「…もう、大丈夫だ。」

ソフィア
『えっ?…あ、あれ…』

[お兄ちゃんがキスした傷口は、いつの間にかきれいさっぱりに塞がっていた。ちくりとした痛みも消えている。これも、私の”魔法使い”のお兄ちゃんの、魔法?]

『…ありがとう…、お兄ちゃん…。』


ソフィア
[それから。
 料理をしたかった私の願いは、過保護のお兄ちゃんに阻止されてしまった。
 私が任されたのは、火と包丁を使わない料理とお菓子の飾りつけだけだった。]

チアキ
「ありがとう、ソフィア。とても嬉しいよ。」
 
[でも、お兄ちゃんが喜んでくれたから…良いのかな?

 その笑顔を見ながら、傷口へのキスを思い出して…
 よくわからないドキドキが、ずっと胸をくすぶっていた――*]


とりあえず墓落ちする人の為に、地獄のログを作っておいた。


【佐倉チアキイベント・3(時系列・順不同)】

―学校―

ソフィア
[朝。お兄ちゃんが急に体調を崩して、保健室へ行った。
 一人で大丈夫と言ってたけど、心配で。
 私は――]

選択肢
[  『太刀浦さんと待ってみよう』
  ニア『休み時間にそっと様子を見に行った』
   『一人になりたい…』]


→保健室―

歌声
(あなたの ことが すきです―――――――――♪)

ソフィア
[保健室に行ってみると、誰か女の子の先輩が歌っていた。
 その先輩は、掛布ローラさんと言うみたい。
 お兄ちゃんの事をずっと見ていて。
 お兄ちゃんを想う気持ちは誰にも負けないと歌った。]

歌声
(たたかう さだめが ある―――――――――♪)

ソフィア
[お兄ちゃんは、私の事を守るから。
 やるべき事があるから、返事はできないと歌を返した。]


ソフィア
(…お兄ちゃんが、お婿さんに、なる?)

[二人のやり取りを、保健室の扉の隙間からそっと見ていた。
 言い表せないモヤモヤが、私の胸をちくりと刺した。*]

【!!WARNING!!】
【BATTLE MODE START――】


人が増えると地獄のログ、やる勇気があるか分からないから…


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フィルタ

注目:朧 解除する

生存者
(6人 89促)

45回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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