162 絶望と後悔と懺悔と
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[恨んで憎んで、殺してくれ。
そう口にした後、明之進はどんな顔をし、どんな言葉を発しただろうか。
少なくとも涼平の決心が硬い事は伺いしれただろう。
何と言われようとも、涼平はゆるりと必死に口角を持ち上げた。**]
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[塔、おそらくはその最上階で、ホリーと絢矢の戦いははじまっただろうか]
ホリーさまの護衛に駆けつげだいなら、 謹んで、足ひっぱらせてもらうつもりだよ。
[きっと現れただろうリーにそう告げる**]
(18) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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どうする、って。
[軍に居る家族に?それとも、誰に。
必死に保っていた笑みの形は徐々に崩壊を始める。
俺がこの場で死ねば、絢矢や円達は明之進を恨むのだろうか。
その引き金をきっと俺が引いてしまうのだろう。
……またそうやって、俺は間違った選択を選ぶのだ。
俺だけが楽になる道を、大切だったはずの人を苦しめる道を。]
[額に手を押し付けられれば、ゆっくりと息をはく。刹那。
ぐらりと糸が切られたかのようにゆっくりと凭れかかった。
意識が暗闇へと吸い込まれていく。腕を伸ばしたくても力が入らない。
明之進の姿が、薄れていく。消えていく。
微かな力で掴んだ指は、やがて直ぐに解け落ちていった。*]
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>>62 元気じゃねぇだ。
[笑って現れたリーに、拗ねた表情を見せる。 実際拗ねているのは事実だ。 昔のようにリーが笑うから。
ただ、九節鞭はまだその懐より出ない。 そう、ホリーの元で対峙したとき、あきらかにリーは、自分を逃がそうとしていたように、あとから気がついたから。 ロクも話もできなかった、には同意して、つまり話をしたいと、また改めて口を開こうとして]
――……
[リーの言い分は、リーは自分に会いにきた。 自分はリーを殺しにきた、というものだった すっと心が冷たくなる。 わかるのだ。
ひどい拒絶を受けている。 それがどういった理由かはわからないけれど]
(95) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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>>63
恨むわけ…… あれはしょうがねぇごどだし。
[過去の話、瞬く。 リーの言い分を否定しようとして、
また口を噤まざるえなくなった]
・・・・(会ったことすら後悔している)
(98) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
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――……
[なんかすとん、と落ちてきた。 そして、意味を理解して、視線は落ちて、黙り込む。
リーの続ける言葉をきいている。 そして、今、知る真実だろうことに、俯いた]
――……そっが……。
[リーからは、嫌われていたのか、と。 なにか悪いことをしただろうか。思いつかない。 でも、きっとなにかしてしまったのだ。 これはなんの罰なんだろう]
すまん。おではおまーが好きだっただ。 すまん。
(99) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
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[頭を垂れる。 それは、子どものような謝り方、
けれど、顔を上げれば、目の前にあったのは、丸い鋭い刃。 その縁がギラリ光るのを見て思った。
このまま、死ねば許してくれるんだろうか。 友達でいてくれるんだろうか。 一人ぼっちで放り出したりしないんだろうか。 あの時、一人だった自分を仲間にしてくれたけれど、 今度は、放り出すんだろう]
(100) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
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>>65
[ただそのまま、その刃に従わなかったのは、 己が既にしていた決心のためだ。
死ぬわけにはいかない。 だから、今、とても悲しい刃を向けられて、本当に悲しくなったけれど、 死ぬわけにはいかない。
だから、一本の九節鞭は命を吹き返す。 構える、そう、殺されないように]
――……
[前より強くなった、 それはいつと比べているのだろう? 子どもの頃は戦うなんて選択はしない自分だった。 ただ、家族を護るためだけは別だったけれど]
(104) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
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>>66
――……ッ
[甘いと言われたとき、その輪に鞭の先が絡めとられた。 身を引かれ、一瞬、目を見開く。
その時、自身の懐にまた手を伸ばそうとして、 だが、一拍自分の中の弱い心が、その力を抜かせた。 それほどにショックだったのだ。リーに言われたことが…。
だから、そのリーの刃が自身の胸に向かって来るとき、 目を閉じた。 そう、もしかすると、これですべてが終わるかもしれない]
(105) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
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[けれど、世界は終わることはない。 それが、己の無意識か、それともリーの踏み込みが浅かったのか、 円の刃は胸の肉を裂くことはなく、 瞬時に正気に戻ると、自然と脚が出た。 俊敏さを誇る脚を普段は護るために、強い蹴りはよほどでないと繰り出さない。 だが、その時は、もがくように精一杯、脚を振り抜いて、リーの腹を抉った]
(106) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
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>>66>>67
[そのあとは、距離を開けて、リーの武器をひとつ、鞭に絡みついたまま引き寄せる。 リーの声がまた響く。
戦場は変わるらしい。 そちらに来いと。
しっかりと告げられた。殺したいと… でも同時に生きて欲しい、言葉も重なったことには意味がわからず、また目を見開くのみ。 マユミの名前が出てくれば、なお、わからないというように首を軽く振ったが、 同時に伸びてくる手に拒絶はできない。
きっと、それに殺意があれば、死んでいただろうが。 肩を一度抱く仕草に、リーがますますわからなくなった。 本当にわからない。
そのまま立ち去っていく後ろ姿にも*]
(110) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
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― その後 ―
[リーが立ち去ったあと、 絢矢と安吾の姿に、ホリーとは決着をつかなかったことを知る。 そちらは、と聞かれれば、もちろん、やりとりを話すことはなく、ただ、討ち損じたと言った。
そして、九節鞭は懐に、リーの武器もまた手にとって。 一度養成所に戻れば、それを周の長ドスと一緒に置く。
――……欠片をみんな残していく。 それらは、心からいつも血を噴き出させる。 とても痛いけれど、
きっと、今は、その痛みが
唯一の自分だ]
(112) 2014/02/15(Sat) 01時頃
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[ああ、本当はすべて幻で。 目が覚めれば、あの孤児院の薄い布団の中だったら よかったのに]
(115) 2014/02/15(Sat) 01時頃
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― 補給基地 ―
[その戦場に向かう時、命令は下りただろうか。 ジャニスか安吾が例えどんな命令を下したとしても、それは誰かと組んで動くというものではないことは確かだ。
誰かと組むことは、その速さを殺す。
だから、やはりサミュエルは、一人で戦場を巡る]
(118) 2014/02/15(Sat) 01時頃
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サミュエルは、補給基地。やはり闇に紛れて動いていく。
2014/02/15(Sat) 01時頃
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― 補給基地 ―
[通信機。自身の武具、それはいつものように身につけて、 周の長ドス、リーの乾坤圏は、背に抱えられるように布で包み背に縛った。
そして、ジャニスかた受け取った、というより、奪ったに近いかもしれない聖水銀はやはりマユミのスカーフに包んだままだったが…。 そのスカーフを眺めると、先ほどの悲しさが思い起こされた。
でも、こう思うようにしている。
悲しければ悲しいほど 苦しければ苦しいほど 自分が自分でちゃんといられる。
そう、あの5年前から、自分にとっての毎日は、 きっと他の同じく苦しくて悲しかったから。 それを自分の一部にしてしまわないと、 生きてこれなかったのだ]
(127) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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[スカーフを見て思う。 知っている、マユミも吸血鬼の眷属になっていること。 キャロライナに聴いた事実、 それを深く尋ねることができなかったのは、
それでも、 そんな風に変わってしまったとしても]
(129) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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――……だども、 おでは、お前に会いたい……。
(130) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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>>87
[補給基地での戦況。 入ってくる報告によると、思ったよりも善戦しているらしい。 だが、それも金色が来る前の話だったと。
金色が来れば、また、旗色は悪い。
その補給基地にて人間が施した罠はその役割をどう果たすのだろう。 それはジャニスや安吾の知るところであろう。 ともかく、サミュエルは仕事として、やはり場の諜報活動を行うが、 今回は、それだけではない。
吸血鬼の討伐を積極的に行うよう命令されている]
(137) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
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[その戦力は、 そう、聖水銀を施された者の戦力は、高い。
陽動も兼ねて、山吹色の髪を現しては、その九節鞭は雑魚の吸血鬼を着実に凪いでいく。
もし、吸血鬼側にも伝達係がいるのであれば、 その報告はいくだろう。
双鞭使いが現れていると。 そう、これまでは一本だった九節鞭が二本となっている。 だが、驚くべきことではない。
そもそもそれが、正しい姿なのだから]
(141) 2014/02/15(Sat) 02時頃
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>>139 [姿を見せれば、少数を殲滅し、また闇に紛れる。 夜は、サミュエルにとっては、動きやすい時間だ。 吸血鬼は闇など関係ないかもしれないが、それでも、下っ端の吸血鬼ほど、視力はそんなによくないこと、わかっている。
そして、繰り返しの中、 闇先で、火花が散り、人が呻く音が聞こえた。 それが、叫び声ではないのは、血の匂いとそういう風に仕留められていることがわかる。
だから、警戒を強め、建物の影……そう、ここは、貯水場の近くだ。速度を緩め、 おそらくは上級の吸血鬼が訪れるだろう場所佇んだ]
(143) 2014/02/15(Sat) 02時頃
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サミュエルは、目を凝らせば、細い存在を段々とその目に見止める。
2014/02/15(Sat) 02時頃
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[その影を見たとき、 動揺があきらかに走る。
いや、吸血鬼が細身なのはよくある話で、 ホリーだってそんな体格だ。
しかし、闇に進んでくるその気配は、なぜか、感じてしまう。 その気配。残っているはずもないのに、存在が放つ香り]
――……
[言葉は出ない。 ただ、給水場の近くまでその、存在がやってくるのを待つ。 気配を隠し・・・といってもしれは無理だろう。 もう、自分でも感じる、心臓の音。]
(150) 2014/02/15(Sat) 02時半頃
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>>163 [時間は止まってた。 それがマユミとはっきりわかる。 わかったら、動けなくなった。
ただ、じっと、 じっと彼女を見つめるしかできない。
そのち濡れた刃が視界に映ったとき、はっとしたけれど]
――……
[彼女からすれば、月明かりに山吹色の髪が輝き]
(166) 2014/02/15(Sat) 02時半頃
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[名前も呼ぶことができない。 ただ、信じられないような眸の色で、その白い貌を眺める。 月明かりにさらりゆれた髪の毛の細かな影。 その貌のかたち、首のかたち、肩のかたち。 びっくりするくらいに夢にみてる通りで…。
吸血鬼になったがゆえ、成長の少ない容貌、でも、まるで生きてないかのよう。
やがて、手を血塗れた刃に伸ばす。 その白い手を握れるだろうか。]
(172) 2014/02/15(Sat) 03時頃
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>>179>>180
[マユミの顔、月明かりが逆光でよく見えない。 相手からはよく見えるだろう。やはりそれは驚いたような表情だったけれど、マユミが眼差しを歪めたとき、その刀を持つ手を握り締めれば、
その手を外側からぐっと引き寄せる。刀はもったままかもしれないが、構わない]
むりだ……
[震えた声に、掠れた声を返す。 声変わりはした。だから、記憶よりもそれは低いだろう。
そして、バランスを崩すだろうマユミの身体を抱きとめる。 片方の手はマユミの後頭部に回って、その髪に指を押し付け、その頭を肩口に押し付けた]
(183) 2014/02/15(Sat) 03時頃
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むりだべ……。
[刀をもった手を開放すると、その細い身体、背中に手を回す。 それは、どうしようもなく、力強く。 そう、幻じゃないことを確かめるように…]
(184) 2014/02/15(Sat) 03時頃
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すきなんだがら……**
(186) 2014/02/15(Sat) 03時頃
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>>196>>197>>198
[しばらくはそのまま声は発しない。 離れることもできない。
マユミの手には血濡れの刃があることを知っている。 それでも、駄目だった。 離すことができない。
ただ、もう、頭が真っ白になっているのがわかってて、 一番適した表現があるなら、上せている。 閉じていた目を開けると、こちらを見上げてくる眼差しが、明らかに熱をもって、 願っていた笑みなどそこにはないのだけれど、
きっとこちらも見つめる眸は、曇天の雲のような灰色。 笑みではなく、寄るのは眉で。]
(212) 2014/02/15(Sat) 14時頃
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――……マユミ
[やっと絞り出した声は、やはり掠れて]
おでは……。 お前が
好きだっだんだ…。
[それは、5年前、空気に乗らない声で呟いたことと同じ]
すまながっだ……。
[謝罪は、マユミをあの時助けられなかったこと]
ありがどうだ……。
[そして、助けてもらったことへ対して]
(213) 2014/02/15(Sat) 14時頃
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――……そして、今でも、 好きなんだ……。
[溢れてくるものは止められない。 忘れようとするのではなく、押し込めようとした想いは、
それでも、姿を見てしまえば、もうとめどめもなく。
その刃が己を引き裂いても、もう構わないと思うくらいに**]
(214) 2014/02/15(Sat) 14時頃
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>>234>>235 [でも、返事は、やっぱりいつもの夢の同じだ。 わかっている。
それが、この話の結末だってこと。
幸せなことなんて、 訪れない。 いつだって、そうだ。
一番なってほしくない風に、物事は進んでいく。
最初の家族が壊れたときも、 仲間と呼べるグループから取り残されたときも、 だから、必死に、あの孤児院で、 自分は家族を護ろうとしていた。 幼い子の面倒をみて、 周やリーは助けようとして、
でも、その時目覚めてしまった気持ち]
(245) 2014/02/15(Sat) 21時半頃
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[その白い指が赤くなるのに、 それでも、頑張って、一緒についてこようとした一ヶ月年上の女の子]
(246) 2014/02/15(Sat) 21時半頃
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>>236>>237 [マユミの言葉に、腕の力を強める。 その先に出てくる拒絶の言葉もわかっている。 リーも、マユミも、もう、自分を必要としていない。
否、もう、要らないのだ]
――……あのお願いは、お前にされなぐでも、 やらなぐちゃならないごどだ。
[その事柄だけには否定を]
おでは、幸せにはならなぐでいいんだ。 気にするな。
[知っている。 おかえり、なんて言葉は、もう…]
(247) 2014/02/15(Sat) 21時半頃
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[ マユミのスカーフにくるんだ小瓶。 この一回で化物などにはならないだろう。
でも、もし、この戦場で生き残ったとしても、 きっとまた、新たな小瓶を飲む日が来る。
それが、もう、使命なのだ]
[ただ、声は、どうしても、涙色がのってるから、 今度は、離れればその顔を見られると思えば、目をそらし、 でも、手の力が緩められずに]
(249) 2014/02/15(Sat) 21時半頃
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サミュエルは、一雫、溢れるのを見られないように。
2014/02/15(Sat) 21時半頃
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>>256
――……うん、ありがどうな。
[慰めだろう言葉に、ただ、そう呟く。 知っている。みんなのお姉さんだ。 優しくて可愛くて、ちょっと気の強い、みんなのお姉さん。
もちろん、この弟を傷つけないように、しているんだって]
ひとつだけ? ああ、でも、駄目なんだな……。
[駄目だと言われれば、もう追求はしない。 そして、やはり去っていくことを告げる言葉も返事をせずにきいた。
ただ、それからマユミからも寄り添うような仕草が見えれば、またきゅっと抱きしめる。 そう、自分はただのお姉さん、だなんて思ってないのだから]
(261) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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>>257 [マユミから外した視線。そこに見えるのは地獄なのに、 滲んでいたから、ここが戦場であることを少しだけ忘れようとした。 その気持ちに追従をかけるように、
ふと、まるで、告白のような言葉に、 同時に諌めるような言葉に、
視線を落とした時、 口唇に触れたマユミの口唇は、冷たくても優しく思えて、 その時は、優しさに甘えて、顔を押し付けたけれど。
胸を押され、目を開けると、もう、これで離さなければならないこと。 項垂れて、手の力を緩める。
両手を落として、きっとそのあとは、去っていく足音を聴くのだ 幸せの足音が*]
(262) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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>>272
[頬にあるマユミが流しただろう涙と、自身が流しただろう涙。 どちらも拭うことなく、マユミが去ったあとも、しばらくはそこに立ち尽くしていたけれど。
やはり言葉なく、踵を変える。
通信機を弄れば、情報が落ちてきた。]
――……周が生きてる?
[顔をあげる。 それが事実か否かもわからないが、確かめるためにも向かわないわけにはいかないだろう]
(280) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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サミュエルは、周のところに向かうつもりだが、その途中で誰かに会うかもしれない。
2014/02/15(Sat) 23時頃
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[向かう先が、まっすぐと、周が発見されたという場所。 だが、期待はしていなかった。 一度、拉致された身だ。]
――……そんでも…… 生きてでぐれだら………。
[背中にある長ドスは、 持ち主を見ることができるだろうか]
(289) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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― きんいろと零留と周の見えてきた場所 ―
[走れば、段々と吸血鬼も兵士も増えてくる。 それでも、襲いかかってくるものがいれば、九節鞭は容赦なく、その首を凪いだ。 ともかく、集まる場所、沸き起こるような空気の流れ。 その気迫、慟哭、その色は、何度も見る、周の存在]
――……ッ
[同時に、いやでもわかる。 そこにいるあの金色の、始祖の存在。
闘技の色は濃く、暗闇の中、もう、探さずともわかる。]
(302) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
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サミュエルは、でも、見えただけで、その距離、とても参戦はできないだろう。
2014/02/16(Sun) 00時頃
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