70 領土を守る果て
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[次々に現れるコリーンにもはや開いた口が塞がらなかった。]
俺は疲れてるのか?
それとも憑かれてるのか?
[母親であろうピッパを見て]
君は随分とすごい子を生んだんだな。
[と感心の目を向けた。]
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[ベネットに移動を促されるとプリシラにメアリーを託した。大事な妹を一人にさせたくはなかったから彼がいてくれたことで助かった。 サイラスの姿は見ていない。せめて最後は彼の姿を見て、話をしたかった。ベネットが連れて行ってくれなくても一人で行くつもりではいた。
手を引かれたまま裏路地を抜けると首に暖かい物が巻かれた。あの時のマフラーだった。驚きつつも冷たい風には対応出来る程の温もりがそこにはあった。]
あ、ありがとうございます。 …えっと。一緒に入ります?
[彼のマフラーが長ければ、一緒に巻いて歩こうかと。]
御両親は苦手ではないです。 私はベネットの御両親は好きですよ。
[マフラーを借りたあの日にお母さんとは会った。色々世話をしてくれる彼のお母さんが可愛く映ったことが思い出される。そして羨ましいと思ったことも。]
では迷惑でなければ… お世話になっても良いですか?
[そこに入って良いのかと躊躇はしたが、もし受け入れて貰えるならばそれは嬉しいことだった。もちろん家事や料理などは手伝うつもりだった。]
(141) 2011/11/17(Thu) 00時半頃
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ローズマリーは、セシルが木の上やストーカーしていなければ会えるのに…
2011/11/17(Thu) 00時半頃
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― 回想 昨日・噴水広場 >>64>>65 ヴェスパタイン ―
私の料理ですか?あなたは人を喜ばせるのが上手いですね。 機会があれば是非。
[料理を作ってくれなんて言われれば誰に言われても嬉しいに決まっていた。]
やはりそうでした? ランタンもそうですが、ランタンに灯る明かりもとても綺麗で…
[美術館に置いてあるランタンを思い出し、ヴェスパタインに嬉しそうに告げた。噴水公園の話についてはふるふると首を横に振り、]
大丈夫です。少し驚いただけですから。 ご友人はきっと良くなります。
[彼を元気づけるかのように言葉を掛ける。 彼が立ち去る時にピーターと見送ったが、あまり笑顔を見せてくれないヴェスパタインが笑顔を見せてくれたので貴重な体験をしたと思った。]
― 回想終了 ―
(142) 2011/11/17(Thu) 00時半頃
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では君はバッタを食べたいとでも?
[だが彼女の思いも虚しく、...は彼女がバッタを食べようとしているのかと思いこんだ。]
ということは全部一緒の人物なのか。
いや、こんなことがあっていいのかわからないがこれは…
[25歳のコリーンに驚くこともなく、会話をするピッパに目を奪われる。これが母ということなのか。]
俺か?俺はこれでも驚いている。
ただ、無碍にするわけにもいなかいだろう。
[もし3歳のコリーンがまだいるのなら頭を撫でているだろう**]
ローズマリーは、セシルそこを何とか頑張って!
2011/11/17(Thu) 01時頃
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[彼の提案は心から嬉しかった。
手を繋ぐ彼の横顔をちらりと見て、幸せを噛みしめる。何度も何度も「大好き」という言葉を心で唱えた。彼が見ていることに気が付いて話しかけてくれば背伸びをして耳打ちをする。]
内緒。
[意地悪そうに笑って絶対教えることはしなかった。**]
(143) 2011/11/17(Thu) 01時頃
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[3歳のコリーンはイアンに抱きついてキャッキャ喜んでいる。]
ローズマリーは、グロリア////
2011/11/17(Thu) 09時頃
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― 回想・救護室 >>144 ヴェスパタイン ―
心配してくれているのですか? …まさかね。
[冗談を言いながら笑い、右手をあげて顔にかかった髪の毛を耳にかけてた。 そして右腕についた小さな傷を、腕を降ろす前に見て傷を確認する。]
これくらい平気です。 逆に手当だらけだったら起きた時に彼が驚きますから。
[傷だらけでもベネットは心配するだろうが、今はヴェスパタインに心配掛けないように言ってはみた。しかし彼は既に医師に頼んだ後。 医師がくれば消毒だけをお願いするだろう。傷に消毒が施されれば傷によっては消毒が沁みた。]
一人で外って…怪我をなさっているのに外に行くなど無謀です。 ましてや重症だったのに行くなんて… 無事であることを祈っております。
[今、出来ることは彼の友人が無事に帰ってくることを祈るだけ。 覗きこむ体制で俯いた彼の顔を見た。座っているからもしかしたら彼の表情は見えなかったかもしれない。]
(176) 2011/11/17(Thu) 11時半頃
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[握っていたベネットの手をベッドに置いた。 そしてヴェスパタインの前まで歩くと、ぺしっと両手で彼の顔を挟んで]
あなたが無事を信じてあげないとダメです。 不安な気持ちはわかりますけど、無事を信じましょう。
[真剣な目で彼に訴える。彼は少しは元気になっただろうか。 その後、彼から手を離しベネットの元へと戻ると微笑みながら眠る彼に掛け布団を掛け直した。**]
(177) 2011/11/17(Thu) 11時半頃
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ローズマリーは、一緒にうさぎと戯れていたヤニクはどこへ…シリアルもgもg
2011/11/17(Thu) 11時半頃
ローズマリーは、えーっと。どちらかと言ったら黒い方でしょうか…?
2011/11/17(Thu) 12時頃
[3歳のコリーンはまだ抱きついているようだ。
ひとまず幼い子に罪はない。
ピッパの言葉に動揺を隠せない。]
いや、興味は一切なかったんだがこれはな。
彼女がこんなに出てきたら驚くのも無理はないだろう。
[当然のごとく話をするピッパに唖然とし、言葉にならない。
この母は強すぎた。俺にはなにも理解が出来ない。そもそもしようと思っていないからどうでも良いけど。]
真っ直ぐでもなんでもない。
ただここで俺が冷たくあしらったら泣くかもしれなだろう。
[ごまかす様に明後日の方向を見ていた。コリーンには抱きつかれたまま、「真っ直ぐでいい人」という単語には返事はしなかった。]
[3歳のコリーンはイアンによじ登る。各自、コリーンは好き勝手しているようだ。25のコリーンはイアンをじっとみつめる。25のコリーンというのは年齢ではなく人数のほうだ]
…。
[よじ登られくびねっこ掴んでピッパに渡そうと思ったが、それでは完全に猫である。]
…なに?
[25歳のコリーンの視線に気が付けば、眉間に皺を寄せて睨みつけた。]
[睨みつけられたので25歳のコリーンはイアンに向かってウインクした。3歳のコリーンはじたばたする。残り、24人のコリーンはイアンを見つめる]
アホか。
なぜ貴様なんぞにウインクをされなければならない。
[...は呆れたように25歳のコリーンを見た。他のコリーンは現実逃避で見えていない。]
あら、目があえばウインクするのがこの国のマナーじゃない
[と、25歳のコリーンが言う。3歳のコリーンはイアンに膝に乗ろうとがんばる]
ローズマリーは、グロリアに嫉妬した←
2011/11/17(Thu) 19時半頃
ローズマリーは、グロリアの言葉が聞こえていない。一人で泣くことにした
2011/11/17(Thu) 20時頃
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─回想─
[ベネットの貸してくれたマフラーは二人で入るのには短かった>>206。 なぜ提案をしたのかわからなかったけど少しでも彼と寄り添いたかったから。]
そうですよね。少し短いですよね。 だったら…
[マフラーを貸してくれた彼が寒くないように、繋いだ手にもう片方の腕を絡めてくっついた。 今度は二人で入れるマフラーを、彼に内緒でこっそり編んでみようと心に秘めて。]
(220) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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[思ったとうりで彼はこちらに尋ねてきた>>207。 笑ってごまかしていたが、ふいに抱き寄せられて唇が重なると一瞬にして顔は赤くなった。]
馬鹿…
[その場で俯き、照れ隠しで彼の胸にこつんと拳を宛がった。 俯いたのは真っ赤になった表情を見せないため。彼のことだから照れていることはお見通しかもしれないけれど。 さっきの言葉は絶対言ってあげない。]
(221) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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[彼の自宅に着いて、両親に紹介されると頭を下げて自己紹介を行った。 両親の行動を見ていると、嫌われていないことに安堵した>>208。 サイラスのことを尋ねる彼に心は痛くなる。そして彼の名前を聞く度に涙線が緩むのもよくわかる。今、この場で泣くことは決して許されない。]
夕飯はお手伝いさせてください。
[振り払うかのように彼の母親に申し出た。断られるかもしれないが、手伝わせてほしいとお願いをした。お世話になる為のお礼であり、目的はいくつかあった。早く彼の両親と仲良くなりたかったのと、彼に手料理を食べて欲しかったから。]
(222) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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[彼の姉の部屋であった場所へと案内された。彼の部屋は、サイラスから受け取った薬を部屋へと置くと部屋を見渡す。部屋は彼の姉が使用していたであろう家具が数点残っているだけだった。夕飯の準備が始まると彼の母親から聞くと部屋を出て一緒に台所へ立った。目が悪いことは彼の両親も見た目でわかるだろう。それでも毎日料理はしているからと彼の母親と肩を並べてご飯を作った。]
ベネット君にはいつもお世話になっています。 お世話になりっぱなしと言った方が良いかもしれませんけど。
[雑談をしながら彼について色々聞いてくる母親に笑いながら答えを返す。息子のことが気になって仕方がない様子にも彼が両親に愛されていることが窺えた。そしてもうすぐ夕飯が出来るという所でサラス親子の訃報が飛び込む>>211。家族で墓地へ向かうと言うので、一緒に向かうことにした。]
(223) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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― ベネットの家→共同墓地 ―
[墓地へ向かう道は彼の両親の前で手を繋ぐわけにもいかなかったので彼の後ろを着いて行った。 向かう途中に彼が届くのことない言葉をサイラスに向かって投げかける>>211。]
――――……。
[堪えていた感情が徐々に出てきた瞬間だった。 天を仰いだ彼の様子とは裏腹に、言葉に出来ない感情に俯いた。地面は涙で曇って見えない。]
きっと、くれた薬で目が治るんですよ。
[必死に絞り出した言葉でも恐らく声は震えている。]
(224) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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ローズマリーは、ワットの選択肢1に突っ込みたかった
2011/11/17(Thu) 21時頃
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― 回想・路地裏>>180 ベネット>>184 メアリー ―
[ベネットがメアリーやプリシラに告げる内容は、別邸で聞いたことと違っていた>>180。 嘘をついているということくらいすぐわかる。 彼らに対する彼なりの配慮なのだろう。そう思って何も答えず、黙ってメアリーを抱きしめた。]
メアリー…
[彼女の声は生気がない>>184。そんな彼女になんて声をかけていいかもわからない。]
ごめんね。
[気の効いた言葉も言えなくて。何もしてあげられなくて。本当のことを言えなくて。 鼻を啜る音が僅かに裏路地に木霊して、メアリーを抱きしめる腕に力がこもった。]
― 回想終了 ―
(234) 2011/11/17(Thu) 21時半頃
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─共同墓地─
[ベネットと両親と共に列へと並び、順番が来ると棺の中で今にも動き出しそうなサイラスを目の当たりにした。亡くなったと話を聞いて初めての対面。]
私の眼は治してくれるんですよね? 大量にくれた薬で絶対治るんですよね?
[腰を屈め、彼に花を添えながら返ってくるはずもない応えを待つ。]
治らなかったらあなたは嘘つきですよ。 「絶対治してあげる」って言ったではないですか。
[そして彼を見た瞬間に、抑えていたものが溢れだす。止めることの出来ない涙に言葉は徐々に詰まらせた。]
私はあなたに期待をして…いました。 誰からも…治らないと言われた私の目を… サイラス、あなただけは…治してあげる…と…
(240) 2011/11/17(Thu) 22時頃
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……メアリーが… あなたと…約束をした…と… ずっと待って…いたのです…よ…
[振りしぼってサイラスに声をかけた。目を治すと豪語した彼、メアリーを泣かせたことも許せなかった。]
溺愛…している…メアリーを…泣かせ…るなんて… 許…し…
[そこまで言うと言葉に出来ない程の涙が目から溢れて、流れ落ちる。ベネットの両親がいようと抑えることの出来ない感情が涙となって顔を濡らした。 大分時間を費やしてしまったようで、次の人がいるからと動こうと彼の両親に言われたがすぐに動けるはずもなく支えられながら動くこととなる。ベネットは先に帰るように言って来た>>230。応えたくても言葉が出て来ず、黙って頷くことしか出来ずにいた。**]
(241) 2011/11/17(Thu) 22時頃
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俺はそんな決まりは知らない。
国を間違えているのではないか?
[はぁ?と言った表情で25歳のコリーンを見つめ、3歳のコリーンはため息をついてピッパの方に行けとあしらった。]
[木陰でうとうとと伸びをして辺りを見回す]
ふわぁあん。
なんか、嫌な夢見たな…。
[目を擦りつつ、足を寄り添ううさぎに目をやる]
もっふもふめ!
ぎゅって、して
[イアンのまとわりつきながらすがるように見つめる。]
[3歳のコリーンは幼い子の特有の無邪気な顔をしてお願いをしてきた。
ここで甘やかしたらどうなることかわからない。]
いやだ。
[俺は一言だけコリーンに向かって、冷たい言葉を投げかけ頬杖をついて視線を逸らした。]
じゃあキスして
[ん、と目をつぶって待機する3歳児]
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[ベネットが立ち去る際に彼に肩を抱かれて慰められた。言葉を掛けられても頷くことしか出来なかった。 棺の方を見ると先程会った、メアリーとプリシラの姿を目にする。棺からそんな遠くない場所にいる為、彼らの姿を捉えることは出来た。 彼の両親は見知った顔があるからと挨拶に向かい、彼らが棺から離れれば声をかけるつもりだった。
何故かプリシラから電波>>266が届いた気がしたが、冴えないツラと同伴と言われて同伴でもないですし、彼を馬鹿にする人は手の甲を抓ってあげますと怒りの電波を飛ばしておいた。]
(296) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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ローズマリーは、グロリアを抱きしめた
2011/11/18(Fri) 00時半頃
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