70 領土を守る果て
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
五月蠅い。黙れ。これで許せ。
[カルヴィンを降ろして、二人の間に割って入り手を繋いで不機嫌そうに歩いていく。]
しょうがないなー。
じゃあ手でガマンするよ。
[イアンに背中から降ろされ、むくれながらも嬉しそうに手をつないで公園に向かった。コリーンとともにイアンに遊んでもらい、とても楽しい時を過ごすはず**]
[うさぎを撫でながら、親子だろう光景を眺めてる]
うん、子だくさんは大変そうだ。
あーうさぎさんだー
[サイラスを見つけ、イアンの手を離れて駆け寄ろうとするがこける。イアンかサイラスが起こしにくるまで泣き続けるだろう]
ふぎゃっ
ふ……ふぇっ……ふぇぇぇえ……
グロリアは、グロリアもー!(SGTというほどでもないなにかを投下)
2011/11/19(Sat) 15時半頃
|
―グランツーリスモ家 回想―
[夢のまた夢を出て、家へと戻る。短くなった髪を夜風が揺らしていく。 裏門から入り、厩舎までは行かずに近くの木に馬を繋いで邸内へ入る。]
[カチャリ。寝静まった邸内の廊下にドアを開ける音が小さく響いた。 体が通るだけの隙間を開けて静かに中に滑り込む。ランタンの採光窓を少しだけ上げると、部屋の内部がうっすらと浮かび上がった。 17歳という若さで亡くなった叔父の部屋。調度品から衣装に至るまで、亡くなった当時のまま時が止まったかのようにひっそりとしている。足音を立てぬようにクローゼットへ入り、一番奥の箱を開けて中身を取り出した。]
サイズはどのくらいであろうか。よくわからぬな。
[騎士団入団試験を受けるため、叔父が兵科訓練のために使っていた武具だ。騎士団とはいっても王宮の警護や市内の巡回が主な任務であり、叔父は年少の者が与えられる、国王付きの少年従者を夢見ていた。 鎧を手に取ろうとしていると、背後に僅かな気配を感じて振り返る。クローゼットの戸口を塞ぐように、男が一人立っていた。]
(123) 2011/11/19(Sat) 15時半頃
|
|
ダン…。
『御嬢さん、そんな頭になっちまって…。一体何をお考えで?』
[険しい表情に一瞬だけ怯む。だが、決めたのだ。 ダンに正面から対峙すると、毅然とした調子で囁く。]
義勇軍に入って戦う。 部屋に手紙を残してきた。夜が明けたらお父様にも知れるだろう。 ダン。このまま黙って私を見逃してくれ。
[ダンの眉根が緩み、力なく肩が落とされる。]
『全く。小せぇ自分から嬢ちゃんが俺の言うことを聞いたためしなんかありゃしねぇんだから参るぜ。どれ、貸してみな。どうせご自分じゃ着ることなんて出来ねぇだろうに。』
ダン。だからお前が好きなのだっ。
[緊張が解けたためか胸に安堵がこみ上げる。瞳に涙を浮かべ、面倒くさそうに頭を掻くダンに飛びついた。 ダンはよろけてみせながらグロリアの頭をぽんぽんと小さい子供のように撫でる。]
(124) 2011/11/19(Sat) 15時半頃
|
|
[しゅる、と音がしてグロリアの足元にドレスが落ちた。 ランタンの窓を最小に絞ってはいるものの、下着だけを身に着けたすらりとした肢体にダンの目が逸らされる。なにもない壁の一点を見つめたまま、ダンは手に持っていた衣装を差し出した。]
『ほらよ、嬢ちゃん。着たら教えてくんな。』
[知らねぇ間に育ったもんだ。と続く言葉に少し頬を赤らめながら渡された男物の真っ白な衣服を身に着け、ダンに手伝ってもらいながら胸鎧と手甲を身に纏う。]
『腰鎧と脚甲は嬢ちゃんにはちぃと大きいみてぇだな。本当は全部身に着けてほしいんだが…嬢ちゃん、言っても聞かねぇんだろうが、死ぬなよ。』
[約束は出来ぬと言おうとして一旦口をつぐみ、微笑む。]
善処しよう。 では、私は行く。お父様とお兄様、お母様を頼むぞ。
[ダンの脇を抜けて部屋を後にする。装具が少ないため音を立てずに邸内を抜けられるなとこれから死地に向かうにはおかしなことを考えながら、木に繋いでおいた馬に乗って屋敷を出る。 通りに出て生まれ育った家を馬上で振り返り、グロリアは兜の面頬を静かに下した。おそらくもう二度と、戻ることはないだろう。**]
(125) 2011/11/19(Sat) 15時半頃
|
グロリアは、ダンが好きすぎてダンエンドへ持ち込みたい気分。
2011/11/19(Sat) 15時半頃
グロリアは、ローズマリー…なにかやわらかいものが…(自分の胸を見てため息)
2011/11/19(Sat) 15時半頃
グロリアは、ヴェスパタイングロリアはゴドウィンの死というより、殺したのがベネットというのが知りたいかも。
2011/11/19(Sat) 15時半頃
グロリアは、女子対市民の対決がしたい…
2011/11/19(Sat) 15時半頃
グロリアは、ヴェスパタインゴドウィンの死は記事にはならないよ。影に生きて影に死にゆく男だから報道はしない。
2011/11/19(Sat) 15時半頃
グロリアは、ベネットに話の続きを促した。
2011/11/19(Sat) 16時頃
グロリアは、ローズマリーに話の続きを促した。
2011/11/19(Sat) 16時頃
グロリアは、ギリアンに話の続きを促した。
2011/11/19(Sat) 16時頃
グロリアは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/11/19(Sat) 16時頃
グロリアは、質問を質問で返すなと言いたくてしょうがない
2011/11/19(Sat) 17時半頃
― 公園 ―
[小娘と小僧を連れて公園までやってきた。母親はどうしているのかとぶつぶつ文句を言いながら。
そして誤解をされた電波が飛んで来て、ちょっと待て。俺は結婚すらしていないし、ましてや俺の子供でもない。と電波を飛ばす。]
君はなにやってんだ。
[転けるコリーンに自分で立てと指示をする。そしてカルヴィンの手を放し、サイラスの方へ行けと向かわせる。]
グロリアは、ローズマリー怒ってはいない。その台詞に反応してしまうだけなのだすまんな
2011/11/19(Sat) 18時半頃
えーと…
[ひとまずカルヴィンを放っておいて、泣き出すコリーンを立ち上がらせた。服に埃がついていれば軽く叩いて汚れを取る。]
おいそこのウサギ使い。
ちょっとこいつらをどうにかしてくれ。
[サイラスに向かって助けを求めた。
カルヴィンは離れそうにないので一緒にうさぎの近くにまで行くだろう。]
|
―共同墓地 管理小屋 ゼルダ回想―
>>63 『ヨーランダ、いるかい?』
[管理小屋の扉が開き、姿を現した一人の老婆が勝手知ったる風に椅子に座る。]
『ちょっと来ない間に随分と新しい墓が増えたもんだ。…墓碑のない墓もね。』
[窓から外を見る。真新しい墓を見渡していたゼルダの目が、共同墓地の片隅で留まる。ひっそりと小さく盛られた土は、まだ幾分か湿っているような濃い色をしている。 それ以上その話をする気はないらしく、調子を変えるように切り出した。]
『そう言えばこの間、うちに泥棒が入ったのさ。ちょいと農場の様子を見に行って戻って来たら、杖が盗られてたんだよ。足腰はまだ立つけど杖がないと遠出には不便でねぇ。新しく買ってはみたものの手には馴染まないし、第一アタシは金は持っているが無駄な出費は嫌いなのさ。ドロボウを見つけたらとっちめてやりたいねぇ』
[ゼルダは杖を振り回す仕草をしてみせた。]
(158) 2011/11/19(Sat) 19時頃
|
|
―義勇軍詰所 回想―
[街の一角。王宮に程近い宿屋を改装しただけの、簡易な設備の整えられた詰所に一人の男が現れた。]
義勇軍に志願したい。 [言葉少なくそう告げる男の姿を、受付の男が上から下まで見渡す。少しだけ使い込まれたと見える胸鎧と手に携えた槍。]
『ランスか。馬は?』
そこに繋いである。
『名前は?』
セドリック。
[受付の男が用紙にさらさらと名前を書き、片方を突き出した。]
『第七小隊だ。俺と同じだな。俺の名はドナルド。よろしく、セドリック』
[差し出された手をとり握手する。ドナルドは少し戸惑ったような顔をした後、歯を見せて笑った。]
(164) 2011/11/19(Sat) 19時半頃
|
グロリアは、プリシラ義勇軍にいたら使えない?
2011/11/19(Sat) 20時頃
グロリアは、プリシラ変えてもいいよ。義勇軍から脱退したってことでおk?都合悪いなら最初から違う人だったことに。
2011/11/19(Sat) 20時頃
|
―夢のまた夢 回想―
>>150 [ソフィアからさらしを受け取る。]
寄せてあげてこれだけだから、実はそうご立派なものでもないのだ。 だがこれはありがたく受け取ろう。
[御武運を、と言うソフィアの肩をもう一度抱き寄せて髪に軽くキスを落とす。]
そなたも。ソフィア。
[店を出ると、真っ直ぐに屋敷に向かって馬を走らせた。**]
―回想終了―
(168) 2011/11/19(Sat) 20時半頃
|
[イアンにしがみついてこけた痛みと衝撃がおさまるまで泣き続ける。泣いているのに影響されてカルヴィンも泣き出すかもしれない]
うえーーん
[どうして俺はこうなった。しがたいただの小説家のはず。泣き出すコリーンの超音波に耳がやられそう。]
泣くな。
泣き止まない子はおばけに連れていかれるからな。
[頭をぐしゃぐしゃと撫でている]
グロリアは、プリシラそうか?こっちはドナルドでなくてもいいから言ってくれればズリエルに変えるぞとだけ言っておこう。
2011/11/19(Sat) 21時頃
|
―共同墓地 管理小屋 ゼルダ回想―
『アタシの目標は、100まで生きて表彰と金一封を貰うことだよ。』
[だからその仕事はまだまだ先のことだねぇと楽しそうに笑ってヨーランダの用意した紅茶を飲む。ひとしきり世間話をした後、お茶菓子を包んで帰って行った。**]
(175) 2011/11/19(Sat) 21時頃
|
[イアンのおばけに連れて行かれるという言葉を聞き、突然泣き出す]
うわーーん
おばけこわいよぉー!!
グロリアは、ローズマリーに話の続きを促した。
2011/11/19(Sat) 21時半頃
[ピッパが現れ、二人を呼び寄せた。子供達はすぐに泣きやむだろうか。泣き止んだらそれはそれで母の偉大さを改めて感じることになるだろう。]
君は子供に目を離すな。
俺は用事があったというのに…
は?買物?いや、俺は遠慮…
[遠慮をしようとした時になんとも言えない笑顔が飛び込んできた。]
行かせて頂きます。
[これは断ったら後がなさそうだったので観念をしたように、承諾をした]
[ピッパの姿を見て泣きながらかけよると、思い切り抱きついて]
ママ―
おばけ…本当にいない?
ママ、コリーンね、膝痛いんだって。血が出てるの。
あのね、あのね、ボクママの作ったハンバーグが食べたいな!
お兄ちゃん達も一緒に食べようよ。
ママのハンバーグは世界一なんだよ。
[ピッパに会った嬉しさで、矢継ぎ早に話しかけると、サイラスとイアンを引っ張って食事(と買い物)に誘ってみた]
|
―ローレライ前―
[店を取り囲むように義勇軍第七小隊が配置を完了する。 ランスを握りしめるセドリックの肩を、ドナルドが軽く叩いた。]
『緊張してんな?初仕事だもんな。ま、軽く行けよ。治安警察も動いてるらしいけど、こっちはこっち。知ったこっちゃねーよ。』
…治安警察が?
[その言葉につきりと胸が痛む。ゴドウィンが死んだという確証はない。姿が見れればと願わずにはいられなかった。]
『あぁ。どうやら同じヤツを追っかけてるらしい。間違いなくアウストのスパイってこった。横取りされる前に、俺たちがいただく。来いよ。』
(193) 2011/11/19(Sat) 23時頃
|
|
[ドナルド、以下数名の兵士と共にローレライへと入る。 カウンターの向こうにはギリアンの忙しく立ち働く姿が。兵士が出入りするのはもう見慣れた光景となったのか、さして驚いた様子もないようだ。]
ここは変わらんな。
[略奪や侵略の手はまだ伸びてはいないらしい。戦端が切って開かれる前と変わらぬ風景に、あの頃に戻れたらと少しだけ泣きそうになる心を叱咤する。 その時、酒場内を見回していたドナルドが僅かに身じろいだ。]
『あの男だ。』
[見れば、いつだったかグロリアに声を掛けてきた長髪の男。名は…]
ヨーランダか。
[知り合いか?という問いに首を振って答える。]
『墓守だ。昨日から今日にかけて、共同墓地でちょっとした戦いがあって墓地が荒れた。数日前から行方不明になってた駐屯地の伝令の死体やらがごろごろ出てきたそうだ。昨日起きた駐屯地への放火もヤツの仕業らしい。』
(194) 2011/11/19(Sat) 23時頃
|
|
…了解した。
[面頬を下ろし、一人店を出て待機する。酒場内で取り押さえられれば上々。そうでなかったら――]
私の出番、か。
[抑揚のない声で呟いた。]
(195) 2011/11/19(Sat) 23時頃
|
グロリアは、獄中ってソフィアのことか!ワットを獄中へ隠すのかと…
2011/11/19(Sat) 23時頃
グロリアは、メアリーいや発見が遅れるのかと思ったのだ。まさかと思うだろう(としどろもどろ
2011/11/19(Sat) 23時頃
|
[ローレライを見通せる通りの一角で待機する。]
ギリアンは楽しげな様子だったな。
[こんな時だというのに思わず笑みがこぼれる。]
初めて出会った時から、おかしな男だった。 厨房にも入っていた様子だったが…一度、料理を食べに行かぬといかんな。
[つらつらととめどなく考える。これから起こる出来事が、どこか遠い世界のことのように思えて仕方ない。]
…そういえば店にはプリシラとメアリーの姿もあったようだが。無事だったのだな。
[ほっと胸を撫で下ろす。いつ合図があってもいいようにランスを持ち替え握りしめた。]
(200) 2011/11/19(Sat) 23時頃
|
|
『ちょっといいかい、にーさん。あんた、ヨーランダだろ。墓守の。』
[店から出てきたヨーランダの肩を、見知らぬ男――ドナルドが掴む。と、両脇を2人の兵士が退路を断つように立ちふさがった。]
(205) 2011/11/19(Sat) 23時頃
|
|
『義勇軍、第七小隊だ!貴様を放火、死体遺棄及び国家反逆罪で逮捕する。逃亡は処刑されても文句は言えねぇから黙って連行されるんだな。』
[ドナルドは縄を取り出すと、ヨーランダを後ろ手に縛ろうとするだろう。]
(208) 2011/11/19(Sat) 23時半頃
|
|
[権限、と聞いてドナルドが口端を上げる。]
『あのな、俺たちは国の認可を受けた義勇軍なんだぜ?逮捕権も処刑の権利もあらぁな。』
[縄を持ちゆっくり近づこうとする。 ヨーランダがフッと身を翻し、眼前に白い粉が舞った。]
『クッ…なにやってんだテメェら!追え!追いかけろっ!!』
[突き飛ばされ、尻餅をつきながら号令を下す。ドナルドは胸に下げた笛を取り出し、思いっきり吹いた。]
(216) 2011/11/19(Sat) 23時半頃
|
|
[ランスをランスレストへ固定する。深呼吸をして息を整えていると、ローレライの裏口から歓声が上がり、鋭い笛の音が聴こえた。ドナルドだ。]
失敗したか。ならば行こう。
[脇腹を蹴り、裏口へと向けて馬を走らせる。ドドッ、ドドッという蹄の音が、心臓の鼓動に重なった。]
(217) 2011/11/19(Sat) 23時半頃
|
[母親に抱き上げられ、安心したのかすんすん泣く程度になる]
いたいの…
[膝を指さしてぐずれば綺麗にしてから絆創膏を貼ってもらう頃にはすっかり泣き止む。しばらくは母親にべったり抱き着いていたがスーパーに入るとカルヴィンと一緒に走り回るまでになるだろう]
|
[尻餅から立ち上がり、ドナルドは足元に転がって怯えるうさぎを抱き上げる。]
『なんでこんなとこにうさぎが…』
[やがて、すみませーんと走り寄ってきた男にうさぎを押し付けた。]
『ちょ、おまえのかよ。あぶねーだろが。ちゃんと抱っこしてろ!』
[赤いフードの男がうさぎを抱くのを見届け、ヨーランダを追って走って行った。]
(223) 2011/11/19(Sat) 23時半頃
|
グロリアは、ヤニクあ、被ったごめw
2011/11/20(Sun) 00時頃
|
[路地に入るとローレライの裏口に数人の人影。 赤いフードの男とドナルドを目の端に捉え、走り抜ける。少し先を走る2人の兵士も追い抜き、前方に長い髪とストールをを靡かせて走る人影を捉える。]
ヨーランダ。 国家、反逆罪。
[ランスを握りしめる手に力を込める。]
逃亡は、処刑に値するぞ。
[馬は走る人影に迫って行った。]
(225) 2011/11/20(Sun) 00時頃
|
グロリアは、ヨーランダあーやっぱり。どっかで誰かにあげたようなと思いながら書いた。
2011/11/20(Sun) 00時頃
グロリアは、ヨーランダに話の続きを促した。
2011/11/20(Sun) 00時頃
グロリアは、ヨーランダランスチャージ当たると500kgだから気を付けて←
2011/11/20(Sun) 00時頃
|
[ドドッ、ドドッ。転がるりんごや散乱する竿や籠を避けつつ、馬を駆って敵を追い詰める。一直線に伸びる細い路地で、男は格好の獲物だった。]
国家に仇為すは万死に値する罪。逃亡するとは断罪の手間も省けよう。 一撃で葬り去ってくれる!
[脇腹を蹴りスピードを上げる。と、蹄が僅かに滑ったと思うと馬がバランスを崩し、前のめりに倒れる。]
なん…ッ!!
[セドリックは前方に投げ出され、石畳に体を強打した。 足音は遠ざかって行く。]
(232) 2011/11/20(Sun) 00時頃
|
グロリアは、ヨーランダ転んだよー後はよろしく!
2011/11/20(Sun) 00時頃
グロリアは、ギリアン待ってた!ころっとロルに期待
2011/11/20(Sun) 00時頃
グロリアは、ギリアン馬はもう通り過ぎた!馬のことは気にするなwww
2011/11/20(Sun) 00時半頃
グロリアは、陛下ぁぁぁぁーーーー!!!
2011/11/20(Sun) 00時半頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る