人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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 っ ・・・

[ほぐしたとはいえ、
初めてだという彼のそこはきつく]

 だい、じょうぶ?

[尋ねながらも、自分も興奮で辛い
あつく、ぬるむそこを貫き
熱を得たい

ゆっくりと腰をすすめ
彼の体を侵す]


メモを貼った。


/*

あぁ……どうも周囲との絡みの切っ掛けが掴み難くて、
とりあえず起点にさせてもらおうかなという申し出でした。
確かに分かり難かったかもしれないです、申し訳ありませんでした。


/*
チアキは4年か、凄い。

上手いなって思うのはシメオンだな。
描写綺麗。何が言いたいかも伝わり易い。

俺は描写自体は映画を意識している。
行動とか会話は、選択肢を与える事かな?
「〜すれば、XXするだろう。」「〜しなければ、XXするだろう。」
とか。
ゲームのサウンドノベルのように意識して書きますかね。
あとは「〜はどう感じる?」「〜はどこ行く?」みたいな。
必ず、相手に話題や行動提供をするコトを心がけるかな。


【人】 幸運の科学 リッキィ

[今更見捨てられるなんて心配はしていなかったが。
それはそれとして、……今日初めて銃を持ったはずなのに、こんなことがいきなり出来てしまう自分も大概だと思うが、その自分を的確にサポートできてしまう恋人も大概だと思う]

――おっと危ない。

[助言に従い、死角から迫っていた敵兵を沈黙させる]

ありがとね、シメオン!

[優しく血を拭ってくれる恋人の姿に、しばし見惚れる。
彼が傍にいなかったら、きっとここまでさえ辿りつけなかった。
恐怖のあまり動けずに殺されていたか、
それとも殺戮にただ溺れて、血の海に沈んでいたか。
そのどちらからも、恋人が掬い上げてくれていた]

うん、あと少し。頑張ろう!

[気付けば街外れの辺りまで来ていた。
敵はこちらに戦力を集中させているだろうから、他の場所は相対的に動きやすくなっていたことだろう]

(85) 2014/12/13(Sat) 22時半頃

/*
>ミナカタ先生
私は普段はガチ村陣営でして。
ガチに疲れた時にRPしたくなるのです。
……R18だったのは偶然ですよ、偶然(あせ

>お兄ちゃん
\大ベテラン!/


/*
うぉ、有難う。お返事書きます。

ユリ
ああ、いえいえ。
此方も誤解と分かったんで大丈夫です。

縁故ってのはあまり組まないなー、そう言えば。
今回は友人ポジはどうしても一人だけ欲しかったので、募集したが。
縁故多すぎると、それだけで制約出来てしまう気がして。


/*
メアリー
ならガチの方で同村しているかもな。
俺も普段はガチしか行ってないんで。

ああ、俺もそんな感じ。
ガチ村にお腹いっぱいになったらRP村している。

あらヤダ、偶然なんですの……?(こて


/*
うん、シメオンさんは上手ですね。
この村では一番RPが好きでした。
わりと絡んでみたかったけど、序盤からどうにもできなかったという……。

わたしは……。
どうしても急ぐ時以外は、相手の反応を待つくらいかな。
ちゃんと会話して、相手の応対で次の行動を決めるようにしようとはしています。
自分一人だけで話作るなら、小説と同じなので。


【人】 幸運の科学 リッキィ

[その時、足元で何かが光った気がした]

――狙撃っ!?

[その可能性が頭から抜けていたのは失態だった。
咄嗟に銃をそちらに向けた瞬間、別方向から黒衣が一人飛び出してきて>>84]

……!

[銃をそちらに向け直して、引き金を躊躇わずに引いた。
その銃弾はどこをどう飛び、誰を貫いただろうか*]

(90) 2014/12/13(Sat) 22時半頃

/*
地上はバトル村の様相ですなぁ
これはこれで楽しそう←


―――……呼んだ、だけだ

[ 息も絶え絶えに、彼にそう応じる。愛撫のなか、無我夢中で呼んだ彼の名前。
もう何度叫んだのか、分からない。声が掠れる。
捕食される事の幸せに溺れる。
苦痛を誤魔化す為に、注がれた口付け。
それすら、自分にとっては甘い毒牙である事を、目の前の悪魔は知っているだろうか。]

―――ッ、
ぅ、…………、くそ、恥ずかしいんだが…

[だらしなく放り出された肢を彼は抱え、負傷した右肩に乗せる。
まるで彼の前に、臀部を付きだすような恰好。顔に血液が集中する。彼の愛撫によって、緩くなってしまったそれは、涎のように蜜を零している事だろう。
どうかそんなに見つめないで欲しい。]


【人】 幸運の科学 リッキィ

[もう一人の黒衣が飛び出して、先の黒衣に縋りつく>>89
自分の銃弾がそれを貫く>>90

その光景を思わず呆然と見ていたが、]

えっ、あ。うん!

[恋人の声に我に返り、身を動かす。
今起きたこと、知らずに重ねた罪。
それを知ることもなく、ただ走り出そうと*]

(94) 2014/12/13(Sat) 23時頃

[ 上から注がれる旧友の問い、]

さぁ。………身体目当て、ね。
否定は出来ないな。

だが、―――……どうしようもなく、好きなんだ
しゃーない、な

[犯されるだけなら、男娼にでもなれば良い。
そうではない。男にしか興味が無いわけでは無い。
そうではなく。この悪魔に貫かれる事だけを望んでいたのだが。

根源は、なんだろうか。
遠い記憶の先、そのキッカケは分からない。]


―――……!

[ついに、破られた。その衝動を一身に受ける。
嗚呼。十年以上望んだ悲願が、果たされる。

声にならない悲鳴をあげる。脆弱な己の身体が大きく反り返る。
腰から背骨にかけて、強い熱を覚えた。
彼の其れは予想以上に質量を持っていて、内壁を抉られるように進められる。
喘ぎ声は、苦痛を訴えるそれへと、再び変わる。]

ヒュー……、
 こっち、来てくれ。

[先程伸ばしても届かなかった、彼の身体を再び求める。
その逞しい上半身と、自分の上半身を重ねたい。
愉悦に変わるその時まで、どうか、抱きしめて欲しいと。強請る。
そして出来る事なら、苦しいこの態勢を解放して欲しいけれども。
彼は応えてくれただろうか。]


/*
チアキ
バトロルもいいよなー。
俺は今回、ステータス的に、ほぼ最弱くらいなので。
多分戦うコトは無理だけれど。
拷問の下りをもっとえげつなく描きたかった。自重したケド。

リッキィがキリングしたー
イイなぁ。こういうのも熱くてイイよね。
NPCに殺されるよりずっと素敵。


/*
個人的な話になるが、チアキは俺、以前R18百合村で使用したので。
なんか男性チアキって新鮮だった。

あと、ファーストインプレッションではチアキ良いなって。
を受けてやってみた。てへぺろ。


【人】 幸運の科学 リッキィ

[走って、走って。走りぬいて。
街の外へ出る山越えルートまで、あと少しというところで。
これまでで最大の人数が、道を封鎖していた]

――あははは。

[山越えルートは一本道>>4:213。そして昨日、追われる兄妹が逃げようと通ったのが、まさしくこの道だった]

どうしてもこの街は、逃がしたくないのね。
禁忌を犯した者を。

(97) 2014/12/13(Sat) 23時半頃

/*

ミナカタの「冬だねぇ」は、僕の言葉を裏付けしてくれたみたいで嬉しかったですよ。

ほほぉ百合村でチアキですか。
逆に女チアキってのは前に一回だけ一緒になったけど、あとはずっと男だったし。
チアキのイメージは男のほうが強いんだよね。


/*
チアキ
おお、それは嬉しいお言葉。

そうか。男性チアキの方がメジャーなのだろうか。
メアリーと顔や髪の雰囲気あっていて、兄妹ってしっくりきた。
良いね。

爽やかな性格で良かった。「ほほぉ」その口癖好きだよw


【人】 幸運の科学 リッキィ

あははっ。
今の、シメオンのジョークで一番面白かった。

[声を潜めて笑う。
あれが人数が「多くない」なら、本当に二人だけで革命でもクーデターでも起こせることだろう]

いつでもいいわ。行きましょう。

[絶望は似合わない。
小銃を構え直し、圧倒的な大軍に向けて突撃する]

(101) 2014/12/13(Sat) 23時半頃

/*
日替わり直前だけどものすごく眠い
もし反応無かったら寝たと思ってください。
申し訳ない


/*

お疲れさん。また明日話そう。


/*
見てます。
最後の天声をかりかりしてるので静かですが
いるよ!


【人】 幸運の科学 リッキィ

[1割ほどは、削っただろうか。
それも十分に異常なことなのだが、……そこが限界だった。

肩を撃ちぬかれ、脚を撃ちぬかれ。
熱にも似た激しい痛みに、無様に地面に転がる。
傍らの恋人も、おそらく似たような状態だろう]

ぐ、があああっ!

[それでも、敵を睨みつける目だけは光を消さなかった]

(104) 2014/12/13(Sat) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[『お前たち、狂ってるぞ』という声が聞こえた。
確かにそうだ。自分たちはいくらなんでも血を流しすぎた。
この状況を前に冷静になって考えてみれば、確かにまともではなかっただろう。
だけど、……]

ええそうよ。狂ってるわ。
だって私たちはこの街で生まれた、この街の一部だもの。

本当に狂ってるのは、……この街の方よ!

[一度は朱に染まって汚れ。
けれども恋人が拭ってくれた、背中の羽根を震わせ。
気力だけで立ち上がり、力の限り叫ぶ]

愛してる、シメオン。
死んでも離れない。

(105) 2014/12/13(Sat) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[脚を撃ちぬかれて転がった恋人>>103に目を向ける。
彼は笑っているだろうか?
泣いたり後悔したりだけは、きっとしていないだろうと確信できる]

――シメオンのこと、色々わかっちゃったもんね。

[禁忌を乗り越えて結ばれた時、
人を殺した自分をあっさり受け入れた時、
的確に自分をサポートしてくれた時、
そして今、こうして一緒に死のうとしている時]

シメオンも、私のこと好きよね?
だったら、……もう何もいらないや。

行こうか、楽園。

[恋人を強く抱きしめて、静かにそっと目を閉じた――**]

(107) 2014/12/14(Sun) 00時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 00時頃


/*
お風呂あーがりー。
もうすぐですね、わくわく。

>ミナカタ先生
かもしれませんね!
そこまでガチ経験多いわけでもないですが。

ほ、ほら。
疲れた時はイチャイチャして癒やされたくなるじゃないですか。


 ・・・

[友人の言葉で
自分は黙り込み

自分のこの感情はなになのだろう
ただの征服欲だろうか
かわいいとは思うし
触れたいとも思う]

 俺は、わかんない

[ただ、ずっと自分を捨てていった
彼への鬱積した思いと
再び軽口をたたける楽しさと

欲をもってこうしているのに
認めたくない

この気持ちは]


 ・・は、・・

[腰を進め彼の身体が大きく反る

辛いかときいたら、彼は答えず
自分に来てくれという

その顔は、先ほどの指で施していた時と違い
明らかな苦痛の顔]

 ・・わかった、

[右腕が不自由で、それを補うため
彼の体に無体している

体制をかえ、抱え上げていた足の拘束をゆるめて
己の身を倒し彼に近づく

その身じろぎで挿入は深まり
彼はより、苦しげに呻いただろうか]



  っ  ごめん、

[ぬるんだそこを割り開く感覚
彼の苦痛と引き換えに自分には
熱と刺激からの快感を得る

目を閉じ友人の肩に額を当てて、
一息ついた]

 はいった・・

[未だきつそうな彼を思うと
体を動かすことができず

そのまま首元に唇を這わし
彼が自分の形を覚えてくれるのを待ち]


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