70 領土を守る果て
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― アトリエ アルトワール ― [来客用の紅茶を二つ、テーブルに並べた。 椅子に腰掛け自分用の紅茶から湯気が立ち上るのを見ていた]
…………。
[誰が来るかも分からない、ただの芸術家の気まぐれ。 来る予定もない来客を待ちながら頬杖をつく。 うとうとと温かな日差しと紅茶の香りに目を細めて微睡む。 そしてそのまま、静かにうたた寝を始めた。**]
(9) ゆき@青葱帯■ 2011/11/26(Sat) 01時半頃
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ヴェスパタインは、先着二名に俺のアトリエで紅茶を振る舞うよ。と寝言を言っている。**
ゆき@青葱帯■ 2011/11/26(Sat) 02時頃
ヴェスパタインは、コリーンに静かに、だが断固として首を振った「俺は友人を待っているんだ、そしてソレは友人ではない」
ゆき@青葱帯■ 2011/11/26(Sat) 02時半頃
ヴェスパタインは、午後の日差しの中、幸せそうにうたた寝をしている。**
ゆき@青葱帯■ 2011/11/26(Sat) 03時頃
ヴェスパタインは、ベネットに、どういう意味だ。と詰め寄った。
ゆき@青葱帯■ 2011/11/26(Sat) 23時半頃
ヴェスパタインは、サイラスを慰めるように頭をなでなでしてあげた。
ゆき@青葱帯■ 2011/11/27(Sun) 00時頃
ヴェスパタインは、ベネットにむぎゅうされて恥ずかしそうに頬を赤らめ視線を逸らした。
ゆき@青葱帯■ 2011/11/27(Sun) 23時半頃
ヴェスパタインは、ヤニクとベネットにむぎゅうされて身動き取れなくなっている。
ゆき@青葱帯■ 2011/11/27(Sun) 23時半頃
ヴェスパタインは、プリシラに、とりあえずヘッドロックをかました。
ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 00時頃
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― アトリエ アルトワール ― [>>9紅茶を用意した後いつの間にか眠ってしまったようだ。 背伸びをした拍子に肩から毛布がずり落ちる]
ん、これは……セシルか?
[ずり落ちた毛布を大切そうに膝にかけ直す。 眠っている間に買い物に出かけたのだろうか、アトリエにセシルの姿はなく少しだけ寂しそうな顔をした]
そうだ、セシルが帰ってくる間に紅茶を淹れ直そう。 もう一つは……夢の中で出会ったまだ見ぬ友人の為に。
[毛布を一旦椅子の背もたれにかけ、紅茶を淹れ直す。 >>9+79先程見た夢に出てきた友人用にも紅茶の用意をした。 丁度その時、セシルの声が聞こえて嬉しそうに台所からセシルのもとへと歩いて行った]
お帰り、セシル……待っていたよ。
[微笑むセシルに向けて、自らもにっこり微笑んだ]
(157) ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 01時半頃
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[にっこりと微笑んだ後、少し拗ねたように睨みつけた]
寝てる間にいなくなってて……寂しかった。 しかも遅い……。
[ふいっと顔を逸らしてそっぽを向いた。 セシルが自分の知らない間に何処かに行ってしまったので不安と寂しさの入り混じった気持ちで怒ったように呟いた]
(161) ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 02時頃
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[抱き締められてその温もりに安心したように身を任せた。 しかし、まだ少しだけ拗ねたように呟く]
ん……次からは、ちゃんと起こしてくれ。 俺もセシルと一緒に買い物に行きたいから……。
[抱き締める腕に力が入り、少し動揺してぴくりと体が動いた。 しかしそれを気付かせないように慌てて言葉を紡ぐ]
演奏……聞かせてくれたら、機嫌直してもいい…。
[そう言って、抱きしめられ続けたせいか赤くなった頬を隠すようにふいっとそっぽを向きながら演奏をねだった]
(165) ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 03時半頃
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ヴェスパタインは、コリーンに、「今日は疲れてこれ以上起きれないので返事は明日…」と言って眠りについた。**
ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 03時半頃
ヴェスパタインは、セシルの視線に怯えるワットを微笑ましい顔をして撫でた。
ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 14時頃
ヴェスパタインは、セシルの前から恥ずかしそうに駆け去って行った。**
ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 16時頃
ヴェスパタインは、プリシラの歌を聞いて大絶賛した。
ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 22時半頃
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>>184 [一緒に行こう、と言われて拗ねていたのも忘れて嬉しそうに頷いた]
あっ……。 っ…、あまり顔を見られると……恥ずかしい…。
[抱き締められた体が離れ、つい名残惜しそうな声が出てしまう。 しかも狙ったようにその顔を覗き込まれて更に頬が赤くなるのを感じた]
……子守唄が、いい…。 いつも弾いてくれるあの曲…。
[セシルの視線を感じながらも恥ずかしそうに目を伏せる。 しかし、演奏を頼む態度ではないと思い、まだ赤い顔をなんとかセシルに向けてねだるように微笑んだ]
(218) ゆき@青葱帯■ 2011/11/28(Mon) 23時頃
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ヴェスパタインは、セシルにそっとハンカチを手渡した。
ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 00時頃
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>>223 [自分を見つめる愛しげな視線に幸せを感じて微笑む。 穏やかな時間、だが何物にも代え難い大切な時間だった]
ふふっ……セシルならそう言ってくれると思ったよ。 ありがとう……、んっ……
[額に口付けを落とされ、くすぐったそうに目を閉じた。 唇が離れると落ち着いてきたはずの頬がまた赤くなるのを感じる。 しかし、セシルの演奏が始まると同時に頬の赤みも動揺も温かな幸せの中に溶けていった]
俺、セシルの演奏……好きだよ。
[セシルの演奏に耳を傾けながら、そっと囁いた]
(230) ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 00時半頃
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ヴェスパタインは、サイラスの縁故にうさぎへのただならぬ愛を感じた。
ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 01時頃
ヴェスパタインは、ヤニクにおいでおいでと手招きしたものの、そろそろ寝る予定なので話が出来ないかもしれない……と呟いた。
ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 01時半頃
ヴェスパタインは、ヤニクと二秒差くらいで就寝コメしてて驚いている。**
ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 01時半頃
ヴェスパタインは、サイモンに遠慮がちに紅茶を勧めた。「温まるかと思って…」
ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 13時半頃
ヴェスパタインは、周囲に薔薇注意報を発令して発言する事にした。
ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 14時半頃
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>>252>>257 [子守唄に耳を傾けながら幸せそうに目を閉じ耳を傾ける。 いつの間にか眠ってしまったようだ。 気付けば演奏が止まりセシルが自分を抱きしめる温もりを感じてゆっくりと目を覚ます]
えっ……セシル?あっ……
[しかし、抱きしめる腕の力と苦しげな声にセシルの気持ちを感じて頬がさっと赤くなる。 寝起きで抵抗もままならないままソファに押し倒された]
(282) ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 14時半頃
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>>260 (BL嫌いな方はスルー推奨) [ソファに押し倒されたままセシルを見上げ紡がれる言葉に胸が高鳴り愛しさが溢れる。 恥ずかしさで顔を赤らめながらもセシルの想いに応えようと彼の服を握りしめこくんと頷いた]
俺も…好き、っ…ぁ……そこは……
[次々と降り注ぐ口付けにうっとりと身を委ねていると服を捲り上げられびくりと体を震わせる。 動揺しているとセシルの視線に気付き自分の今の姿を見られるのが恥ずかしくて顔が更に赤くなる]
っ……はぁ、あっ……んっ…!
[せめて声をあげないようにと唇を噛み締めるが敏感な部分への刺激に堪えきれずに声が零れ、更に羞恥を煽られる]
(283) ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 14時半頃
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>>264(別バージョンも見て見たかった気がするが全力で受ける!) [熱で混乱する頭でおぼろげにセシルの声を聞き返事を返す]
ん……うん、玄関に誰か…? 分かった……見てきて…もしかしたら、お客さんかもしれないし…。 もしそうなら、後で部屋にあがってもらって。 俺はまだ…ちょっと……後で行くから。
[玄関に行こうにも今の乱れた姿を他人に見せるわけにはいかなかった。 セシルの優しい愛撫とキスに、先程の物足りない気持ちもあって今度は自分から玄関に向かうセシルを引き留め唇を重ねて見送った]
(284) ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 14時半頃
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ヴェスパタインは、あまりの恥ずかしさに周囲に必死に助けを求めた。
ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 14時半頃
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>>285 >>286 [玄関から聞こえる見知った声にヤニクとロビンの訪問を知る。 慌てて服の乱れを直し、赤い頬をなんとか冷まそうと深呼吸したり自分の両手を頬に当てて熱を冷まそうとしている。 早く行かなければ挨拶もできずに二人が帰ってしまうと少し慌てて玄関に足を向ける]
っ……あ、ヤニク、リリー! その…来てくれてありがとう、出てくるのが遅くなってすまない。 少し風邪気味で……うん、ごほっ、ごほっ……。 と、とにかく、ラビは大切に預からせてもらったから。
[立ち去る様子の二人になんとかそう言って声をかける。 まだ頬が赤いのを風邪のせいだと取り繕って仮病の咳をしながらもラビをヤニクに託した]
(288) ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 15時頃
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[>>289セシルが珍しく大声を出しているのを不思議そうに見つめながらも、立ち去りそうな二人に声をかける]
せっかくここまで来てくれたんだ。 よかったら家に上がってお茶でも飲んでいかないか? 何のもてなしもしないで帰すのも気がひけるし、せっかくの再開なんだからゆっくり話もしたいし……。 セシルにも二人の事を紹介したいしな。
[そう言って二人を呼び止め部屋の中に誘ってみた]
(293) ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 15時頃
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ヴェスパタインは、ああ、すれ違い……。
ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 15時頃
ヴェスパタインは、ヤニクう、これは…その……(しどろもどろ
ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 15時半頃
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― アトリエ アルトワール ロビン見送り>>291 ― [部屋に誘ってみた>>293ものの二人は帰ってしまうようだ。 仮病を使った手前、ここで引き留めるのはかなり無理があった]
あ、ああ……あまり無理しすぎないようにするよ。 心配してくれてありがとう。
[リリーの無邪気な気遣いに良心が痛む]
手作りのお菓子か、リリーは料理が上手いからな。 楽しみにしてるよ。
[笑顔で手を振るリリーにつられて自分も笑顔で見送った]
(300) ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 15時半頃
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― アトリエ アルトワール ヤニク見送り>>292 ― [ヤニクが少し笑ったのを見てどんな顔をしていいのか分からず複雑そうに俯くが飯でもおごるよと言われなんとか平静を装う]
……そうか、また一緒に食事にでも行こうか。 ヤニクとの飲み比べはいつも2からな。 1.俺が負ける 2.ヤニクが負ける 3.引き分けだ まぁ、勝敗はどうあれヤニクと飲む酒は不思議と美味いんだが。 それじゃあ、また今度な。
[そう言ってラビとヤニクに手を振って見送った]
(301) ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 15時半頃
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>>303 ヤニク [「パティ」と呼ばれた事に気付かず手を振るヤニクへ]
うっ……ま、まぁそうなんだが……。 分かった、先に体調を治す事にするよ……。
[「そこの彼とよろしく」と言われ一瞬意味が分からず首を傾げる。 しかし、意味が理解できて頬がまた赤くなってしまった]
あ、ああ……分かった。ごほっ、ごほっ
[もう仮病はバレているだろうがそれでも頬の赤みを咳で誤魔化す]
(306) ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 16時頃
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>>308 ヤニク補足 [「パティ」と再び呼ばれ、今度は気付いた。 少し不思議そうに首を傾げるが自分が来る前にセシルと話をして呼び名を教えてもらったのかな、と勝手に解釈して話を続ける]
ふふっ…そうだな、どちらかと言うと酒がメインだな。 いや、ヤニクも他の人と比べるとかなり強いほうだと思うよ。 逆に俺が強すぎるのかもしれない。
[いつも、と強調されて胸中で少し首を傾げた。 ふと、ヤニクの視線の先にセシル>>309の沈んだ顔を見てどうしたのか心配そうに顔を覗き込んだ]
セシル、どうしたんだ……? なんだか浮かない顔をしてるが……。
[ヤニクの視線が少し気になったが、子犬を宥めるようにセシルの頭を優しく撫でてあげた]
(312) ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 16時半頃
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>>304 [二人を見送った後、セシルが駆け寄ってくるので振り返った]
いや、セシルが謝る必要はないよ。 俺も慌てて仮病を使ったのがいけなかったし…。
[「あの男とどういう関係?」と聞かれ、少し不安そうな顔をするセシルを見てやっとセシルが何を不安そうにしているのか理解する]
ヤニクは仲のいい友達だよ。 よく飲みに行ったり留学中にラビを預かってたり、そう言えばセシルにはちゃんとヤニクの話をしていなかったな……悪い。
その、俺は……セシル以外には、その…好き、とか…あ、いや友人としては好きなんだがそういう関係には見れないというか……。 えぇっと、つまり……俺が本当に好きなのは……その……
[玄関先でいつ人に見られるかという事もあり、なかなか想いをセシルに告げる事が出来ずにもどかしそうにしている]
(316) ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 17時頃
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ヴェスパタインは、イアンに襲われる……。←
ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 17時半頃
ヴェスパタインは、ワットに、公園で徘徊はだめだあああぁぁw
ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 17時半頃
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>>318
続き……? っ……あ、ああ…そうだな…。
[「続き」と言われ、意味を理解して頬を赤くしながらも頷く。 優しげな微笑に逆にざわめく胸を必死に抑えながらも促されるままに手を引かれて室内へと足を運ぶ]
あっ…み、耳はダメだ……。 何でも教えるから、セシルの知りたい事…。 だから、俺にもいっぱい教えて?
[耳元で囁く声にぞくりと体を反応させながらも必死に頷いた。 その後、部屋の中でどんな続きが始まったのかは二人だけの秘密]
(322) ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 18時頃
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ヴェスパタインは、ベネットに「城下町の本屋の噂で」と返事をしながら立ち去った。**
ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 19時頃
ヴェスパタインは、セシルに恥ずかしそうに、しかし幸せそうに微笑んだ。
ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 23時頃
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― 某日(午後三時)・アトリエ アルトワール ― [ランタンを作り終え一息つきながら時計を見上げる。 時刻は午後三時、俗にいうおやつの時間だった]
休憩にお茶でも淹れるか……。 ああ、そう言えばパン屋で働く女の子から試作のパンをもらったんだった…お茶請けにあれも食べるか。
[お茶の用意をしながらパン屋で働く女性の事を思い出す。 彼女とは何故か初めて会った時も他人のような気がせず、気難しい自分には珍しく打ち解けるのも早かったのを覚えていた。 名前は、ローズマリーと言うらしい]
栗を使ったパンか……今の季節にはぴったりだな。 丁度二つあるし、セシルの分も用意しておこう。
[ローズマリーの手作りだという栗パンを食べながら、穏やかな午後の時間はゆっくりと流れて行った]
(377) ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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― 某日・アトリエ アルトワール ― [夜のアトリエ、完成したばかりのランタンの出来栄えを確かめる為に部屋を暗くしてランタン>>9:+59に光を灯す]
よかった、無事に完成したようだな……。
[可憐な花のランタンは闇の中で美しく輝いていた。 ふっと笑みを零し傍にいたセシルに視線を向ける]
思えばこのアトリエの名前をアルトワールにしようと決めたのはいつの事だっただろうな……。 遥か昔に栄えたと言われる芸術の国。 俺達はいつかその国をもう一度蘇らせるような、いや、その国をも超えるような作品を作ろうと一緒に暮らし始めたんだよな……。
[ランタンの幻想的な光のせいか、つい感傷的になり思い出話が口をついて出る]
(396) ゆき@青葱帯■ 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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[言葉を紡ぎながらセシルの手を握りしめて微笑んだ]
……俺、セシルに会えてよかったと思ってる。 こんなに幸せでいいのかと思ってしまうほど……。
[幸せすぎて感じる不安、しかし、セシルが温かい言葉や態度を示してくれればたちどころに不安が消えて幸せそうにその身を委ねた]
ん…そうだな、これからもずっと一緒にいられるんだよな。 ありがとうセシル……俺、今すごく幸せだよ。 だから、これからも二人一緒に幸せになっていこうな……。
[胸にこみ上げる温かな気持ちに涙が込み上げそうになる。 自分はずっとこの時を待ち望んでいたような気がした。 自らのランタンの光とセシルの子守唄の音色がアトリエの中に静かに溶け合い幸せな時間が流れていった**]
(398) ゆき@青葱帯■ 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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