人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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【人】 墓守 ヨーランダ

[休憩している間、他にも誰か声をかけて来れば、急ぐこともなくゆっくりと話した。
しばらくはそうしているが、暇になってくると、んーっと伸びをして立ち上がり、休憩終了。薬を飲んだので、もうあまり食べないようにする]

わ"っ

[>>15 バケツに入った謎の物体を見て、声を上げた]

……あ、これナマコか。
これがか。へー……。

[素手でツンツンつつきまわす。柔らかいような、固いような。
ゾーイがなまこを焼いているのを、隣で見ることにする。テッドも一緒だろうか。たまに、焼かれるなまこを木の枝で転がしたりした]

(16) 2011/07/04(Mon) 21時頃

……どうしたの?

[ラルフの腕が伸びてくれば彼の背に腕を回して抱擁を受けながら頬をすり寄せる]

……今夜も一緒に寝て、いい?
僕の話ばっかりだったから、ラルフの事も知りたい……。

[44秒程の抱擁の後、お風呂の準備をしながら呟いた]


【人】 墓守 ヨーランダ

―回想・自室―

[風呂から上がればヤニクがいて>>18、一瞬高鳴る胸。髪を乾かそうとドライヤーを使うが、やはりあまり好きではない。うるさそうにしかめ面をしている]

何だよ、成長したっつってんのに、点数上げてくれねーのか?
……楽しいからな、皆と居るの。一人で寝てるより、ずっと。

[めんどくさくないかと聞かれれば、うーんと唸った。声の場所が近い。多分後ろに居るのだろう]

めんどくせーよ……切ろうかなって考えてる。
ケイトも、似たような事言ってたし……。
今までは切るどころか外に……、……

[そこまで言って止まり、思考するように顔を上げる。ほんの数秒してから「まあ、切る予定」と、先程の続きは口に出さず。乾かした後には、思い出したようにこう言う]

あ、ヤニクが長ぇのがいいっつうなら切らない。

(21) 2011/07/04(Mon) 22時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


― 別館前 ―
[先ほどのことは、思い出したくもない。予想の範疇だったが、両脇をビシリと体格の良い男に固められての仰々しい護送というのはぞっとしないものがある。

まず出迎えたのは八重と名乗る仲居であった。随分古そうな建物をぐるり、見回す。]

 これは……、ちょっと……。

[仲居が無表情で振り返る。何か、バケて出そうだ…なんて感想は、彼女の前ではとても言えない。
そもそも、仲居本人が妖怪――もとい、山姥然としているのだが、それはさておき。]


【人】 墓守 ヨーランダ

―現在、中庭―

……言っただろ、無理しないって。
それなりに食ったから薬飲んだんだよ。もうあんま食えねーけど。

[>>19 隣に座るヤニクに、偉いだろうと胸を張った。
周りを見る。
メアリーと小鈴は>>6こんな感じ。この二人はリアル百合なのだろうか。……自分も人の事は言えないが。ゾーイもさっきは>>1こんな感じなのが見えた。
……ちょっと羨ましい。近くには他に誰もいない。
どうしようどうしよう。

考えた結果、ぺた、とヤニクの手の上に自分の手を重ねた]

………………。

[何かそれだけで顔が赤くなってしまった。いつかのように体育座りに沈む。でも、でも、これくらいは許されると思う]

(29) 2011/07/04(Mon) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 23時頃


ヨーランダは、そんなことをした後にナマコ焼きに参加した。

2011/07/04(Mon) 23時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


―露天風呂―

[流石に公共の風呂に本は持ち込まないけれど、結構長い時間湯に浸かっていた]

‥…あ、ウリ坊‥…
お前も風呂に入りに来た‥…?

[風呂の淵に佇んでいたイノシシの子と目が合って思わず話しかけた。
風呂向かって3人がやってきているなんて、まだ知る由もない]


メモを貼った。


―露天風呂―
[入り口が複数あったのか混浴とは気づかず普通に入っていった]

はふー。ごくらくー。

[ぷかぷか]

ってうお。いのししまでいるし。ケイトちゃんまで。

……あれ?


【人】 墓守 ヨーランダ

[>>32 本当はもーちっとくっついたりしたいんだけど人居るしそんな大胆なこと俺には無理無理無理 だけどこれくらいいいだろいいよな多分……とか、頭の中でグルグルしていたら、突如かかる息に飛び跳ねた]

ひゃあッ!?

[変な声を上げて、数歩離れた。照れのあまり赤面と涙目で]

なッ
何が食うだよッバカッ!!!

[耳に手を当て、それでなまこの方へ飛んでった。]

(38) 2011/07/04(Mon) 23時半頃

メモを貼った。


[いのししに視線がいっていたので、声がするまでは全然気がつかなかった]

……あれ――?…サイラス、せんせー……っ!
ななななななななんでっ!何でお風呂に浸かってるんですかっ!!
ちょ、ちょっと待って下さい……ここ、女湯ですよねっ…!
あれ、女湯でしたっけ…?というか男湯女湯ありましたっけ…?

[いきなりのサイラス登場に、大根RUNもとい大混乱している]



や、やあ。

……よく考えたら男湯とか女湯とかなかったかも……?
あれ? ってか男湯とは書いてあったけど普通に女湯と同じ扉だった?

[混乱中]

つまり濃いとスリルとサスペンスかっ……!

[とにかく町長が仕組んだんだろうと結論付けた]


【人】 墓守 ヨーランダ

[>>36 プールは、先日探索した時に見かけなかった気がする]

行っ……ても、俺は風邪引いてるから……
どうしよう。

[風邪を引いてなくても肌を見せる気はないのだけれど。
ヤニクが行くならついていくつもり。]

(39) 2011/07/05(Tue) 00時頃

ヨーランダは、小鈴、飴食べる?とさしだした。

2011/07/05(Tue) 00時頃


私たちを監視していて、男湯と女湯の看板を入れ替えて、混浴にしたのかも…

[口に出していってみると、有り得そうだったので凹んだ]

私、十分堪能したので、あが――

[あがります、と言いかけて固まった。混浴になっているなんて知らないから身体にバスタオルなんて巻いているわけではないし。
小さい手ぬぐい一つじゃ、身体を隠しきれるはずもない。
まだお湯の中につかっていれば濁り湯でよく見えないのは幸いだけど]


― 自室 ―
[有無を言わさず通された和室には、扇風機が一台。クーラーなんて上等なものはない。
テレビの横には硬貨を入れるボックスがついていて、半分剥げかけた1時間ワンコインの記載がなんともしょっぱい。]

 他の部屋もこうなのか……?
 せめて、荷物を全部こっちに持ってこられたら良かったんだがな。

[暇を潰せそうなものは、何も手元にない。
携帯を、ぱたんと開く。予想通りの圏外の表示に、ため息をひとつ。]



なにそれ怖い。

ん、そうだね。またー。

……どしたの?

[言いかけて固まったのに、首をかしげた]


ホリーが一緒に寝たいのなら……うん、歓迎する。

[今夜もまた眠れないかもとは思いつつも、甘えてきてくれることには素直に喜ぶ。]

俺のことか……
そうだなぁ……まず、好きな食べ物はカレー。
趣味は、アンケートにも書いてあったとおりゲートボール。
年寄り臭いとはよく言われるけど、実際にルールとか知ると面白いんだ。

[露天風呂に向う途中、バイトでこき使われている事や大学の事といった話を聞かせる。]


【人】 墓守 ヨーランダ

―回想・自室―

うん?うん。……こんだけ長いと、汚らしいし。
乾かすのも時間かかるしな……。

[>>28 突然のヤニクの反応に不安げ。何か気分を害すことを言っただろうか。顔を隠すほど長い前髪をつまんで、首を傾げながらも部屋を出た]

そんなら、やっぱ切るかー……。

[とか言いながら、中庭へ移動したのだった]

(46) 2011/07/05(Tue) 00時頃

[首を傾げたサイラスに尋ねられ、素直に答えた]

え、ええと…その……恥ずかしいです…混浴なんて…

[自分も、そして向こうも一糸まとわぬ姿でこんな近くにいると考えただけで、死にたくなる。]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/05(Tue) 00時頃



ん。そうだね。言われると俺も恥ずかしくなるから……。

上がるなら後ろ向いてるよ?

[ざばりと端に行って、背中を向けた]


【人】 墓守 ヨーランダ

見ッ、おい、え、えええーーー……。

[>>40 確かに水着が魅力的なのは間違いないけれど!男としてもう抗いようのない事だけれど! 肩に手を回されてあわわとなっていたら、>>43 ほら案の定。聞かれて冷たい目で見られてる]

だっ、から、俺はちがっ……
っていうか!入らねえんだから行かなくても、いい、し

[ジェラートという単語を聞いて停止。
行かずに先にいただくというのは、皆に申し訳ない気がして。
だからって一人で待ってるのもつまらないし。]

……じゃあ、一緒に行って、それまで待つ。

(49) 2011/07/05(Tue) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/05(Tue) 00時半頃


ヨーランダは、テッドの一言に「多分白いのは元からだ」と呟いた。

2011/07/05(Tue) 00時半頃


は、はい……。――きゃあっ!!

[背中を向けてくれたサイラスに、言われるままに上がろうとした瞬間、
目の前が真っ暗になって、立ち上がれなかった。
そういえば、相当長い時間お風呂に入っていた。湯あたりしたのだ、
と遠のく意識の中、思い当った**]


メモを貼った。


ラルフと一緒に寝ると、よく眠れる……。

[ラルフの気も知らずに嬉しそうに寄り添いながら彼の服をぎゅっと掴んで]

カレー……今度、作る……。
ラルフがやってるところは、見てみたい。

[ラルフの話を聞きながら一緒に露天風呂へ向かう]


おわ。大丈夫?

[反射的に振り向きかけて、少しそろーっと振り向くと、倒れかけてるケイトの姿]

って。大丈夫!?

[ざばざばケイトのところまで行って、抱えた。
意識がなさそうなら、そのまま脱衣場まで持ち上げてそおっと抱えて壁にもたれかける。それからタオルをかけて、コップに水を用意して、脈と息だけ確認したら、意識が戻るのを待つ**]


とりあえずタオルぐるぐるの格好**


メモを貼った。


――脱衣所→露天風呂――

[露天風呂まで辿り着き、ホリーと一度分かれて脱衣所へと入る。
待たせるよりは待つほうがずっといいので、早めに出ようかと考える。
ささっと服を脱いで露天風呂へ]

あれ……なんで?

[そこにはサイラスとケイトの姿があった。
サイラスはまだしもケイトいるのが意味不明である。
サイラスが連れ込んだのか、ケイトから入ってきたのか……
どちらにしてもなんて破廉恥なんだ、と思ったところでホリーの姿に気がつく。

初めからいたのか、後から入ってきたのかは分からないが、男湯だと思っていたので混乱する。]

え?え?え?
ホリーまで?

[そこでようやく、混浴らしいときがつく。
目のやり場に困っておろおろするばかりである。]


―露天風呂―

[ひらひらと手を振って脱衣所でラルフと別れ、服を脱ぎタオルを持って露天風呂へ出る
脱衣所を出てすぐの感想は本館の露天風呂よりも大分小さいなと言うものだけれど辺りを見回すとサイラス、ケイト、ラルフの姿]

……混浴?

[なら混浴と書いて置くべきじゃないかと思いながらもラルフと一緒にお風呂というのは少し嬉しい気もして複雑な気持ちになる]

ケイト……どうかしたの。

[ケイトを抱きかかえて脱衣所へ向かうサイラスに湯あたりしたらしき事を聞くだろうか、こくこくと頷いてサイラスとケイトを見送りラルフを見る]

……お風呂、入ろ?


【人】 墓守 ヨーランダ

いや、だってそんな、目に見えて水着目当て!みたいなさ……
行くよ行くってば。

[>>58 水着は確かに魅力的。ヤニクと一緒に居たいという方が強いのだけれど]

あ。

[>>53テッドの一言で思い出したように]

……俺も、最初に何もしてない。
片付けくらいはやるか。

[洗い物くらい出来るかもしれないと、皿を集めたりしてお手伝い]

(63) 2011/07/05(Tue) 02時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/05(Tue) 02時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/05(Tue) 02時頃


[ケイトのことをサイラスに聞くホリーを見て、
おたおたしっぱなしだった自分に比べて、しっかりしていると思った。]

あ、うん、入ろうか。

[お風呂に入りに来たのだから、突っ立っているのもおかしい。
ホリーの様子は普段と変わらず、変に意識するようなことではない気さえしてくる。

湯に浸かっていると、嬉しいと思っていることに気がつく。
一緒にいられるからであって、決して変な理由ではない……はず。]

ホリーは恥ずかしいって思ったことある?
いやほら、俺の前で普通に着替えようとしたし、混浴でも普段と変わらないように見えるからさ……
それが普通だって言うんなら構わないんだけど……俺以外の男にはホリーのこういう姿見せて欲しくないな。

[ホリーはどう感じただろうか。
変なことを言ってしまったかもしれないと、少し後悔した**]


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

[皿をいくつか重ねて、うろうろと辺りを見回していれば>>65鉄板を持ったノックスがついてきた]

えっ。えーと。俺も今探してて……

[手伝うと言ったわりに何もわからなかった。焦げナマコの処理をしている旅館のスタッフに「これ」と声をかけると」

……厨房の洗い場に持ってってくれ、って。

[確かに一度入った時、大きなシンクや食洗機があった。けれどそれなりに距離があるような……。自分はともかくノックスは重いものを持っているし]

……ちゃっちゃと行こうか?

[小走りで皿運び]

(66) 2011/07/05(Tue) 02時半頃

ヨーランダは、鉄板持ってるノックスが心配だが、だからといって自分は持てる気がしなかった。

2011/07/05(Tue) 02時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[後ろから聞こえるなまこの歌>>67に笑いをこらえつつ小走り。吹いたら皿を落とす気がした。
振り向いてもノックスは余裕の表情で、心配する必要はなかったと、しっかり前を向いて……]

ん、ん?うん。仲……

[背中でヤニクの名前を聞けば、照れくさくて変なふうに反応してしまう]

明るくなった……そう見える、かな。
今は、誰かと話すのも、楽しい。

[雨打たれ事件の原因も解決したし。自分にとっては最高の方向で]

(69) 2011/07/05(Tue) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[洗い場に到着すれば皿を置いて、それだけで疲れたように息を吐く]

あ、俺も洗って……必要ない?

[その場にいたスタッフが置いていって良いと声をかけてきた。
じゃあ任せようかな、と厨房から出る]

何か、この後プールに行くんだって。
ノックスも、行くか?皆行くらしいから。
俺は入らないけど……来いって言われたから、準備してくる。

[もしも濡れたらすぐ着替えられるように、シャツの替えとか。

じゃあ、と声をかけて、小走りでノックスと別れる。
ヤニクを見れば、ちょっと部屋で準備。と手をぶんぶん振るだろう]

(70) 2011/07/05(Tue) 02時半頃

ヨーランダは、そのまま、ヤニクの所へ戻るつもりだったのだけれど……**

2011/07/05(Tue) 03時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/05(Tue) 03時頃


[濁り湯は浸かればお互いの裸が分からないようになって少しほっとしたように見えるだろうか]

こういうのは、ラルフにだけ……。
さっきは……流石に少し、混乱してた……。

[風呂場が混浴だったからというよりも、ケイトが気を失っていたらしき事を見て自分が裸だった事すら忘れたらしい]

……そう言ってくれるのは、嬉しい。
僕は、ラルフにならなんでもしてあげられる。

[ラルフでも嫉妬するのかなと思い、自分に対して嫉妬してもらえるのが嬉しくてついそのまま抱きつこうと**]


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ヨーランダ
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