人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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【人】 墓守 ヨーランダ

食欲あんま……ねーけど。
食って薬飲んで、あとは休んどこう。

[そうと決まれば風呂へ。風邪を引いていてもしっかりと温まればいいのだと聞いた。
その間にヤニクは戻ってきただろうか。出てきた時に部屋に居れば、驚きながらもおはようと挨拶を。
髪を乾かしながら「なんかBBQあるって」と紙を見せたりして、完璧に行く気になってる。
来ていないのであれば、今日は浴衣でなくラフなシャツとジャージパンツで、ひとり外へ]

(91) 2011/07/03(Sun) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 22時頃


ヨーランダは、と、当然服は風呂出る前に着ているよ!

2011/07/03(Sun) 22時頃


[ホリーの手つきを見ていると心配は要らなかったと分かる。
むしろ、自分がいかに料理が下手かがわかるくらいだ。]

いただきます。
……うん、とっても美味しいよ。

[お世辞でもなんでもなくそう思った。
朝食を抜くことが多い男にとって、朝食らしい朝食は新鮮だった。]

美味しいご飯を作ってくれたホリーにはお礼をしないといけないな。
何かして欲しいこととかある?
俺に出来ることだったら何でもやるから。

[食事を終えたら、食器を片付けながらこう言うだろう。]


[ラルフの口に合った事にどこかほっとしたように息をついて一緒に朝食を食べる]

して欲しい事……。

[沢山あるような気もするし、まったくないような気もする、ただ側に居てくれれば安心出来る人

長らく考えてから首をふるふると左右に振る]

僕……ラルフに甘えてばっかりだから。
だから、ラルフにお返し、もっとしたい……。


お返し、か……

[お礼をするつもりが、もっとお返しをしたいといわれてしまった。

しばし考えた末、ホリーの頭をなでようとてを伸ばす。]

一緒に居てくれるだけで十分すぎるほどお返ししてもらってるよ。
それでもホリーの気がすまないって言うのなら……お見合いイベントが終わっても、会って貰えるかな?
ホリーと一緒に色々なことがしたい。
絵を描くでもいいし、どこかに遊びにいくでもいい……

[これで納得してもらえるだろうか。
黙って、ホリーからの返答を待つ。]


[頭に手が伸びてくれば目を細めて]

僕だって、ラルフが側に居てくれるだけで十分すぎるお礼……。
……うん、うん。
僕も、ラルフのこと、もっと知りたい……。

[瞼の裏が熱くなる、これからもずっと居てもいいと言ってもらえた気がしてラルフに抱きつこうと腕を伸ばす]


【人】 墓守 ヨーランダ

[風呂に入る前のできごと……数日PCを見ていなかったので、軽く確認するだけのつもりでメールボックスを開く。
新着:7件]

……!?ちょ

[普段は毎日メールを確認するわけでもないが、それでもまだ2日ほどしか経っていない気がする。それでこんなに貯まっているのはおかしい。全てゾーイからだろうか。慌てて確認すると、2件はメルマガで、4件はゾーイ。1件は……]

……誰だろう。

[ひとまず古いものから確認>>2:35 >>2:132 >>3:58 ……橋が爆破された事なども、何より早い手段で教えられていたことに気づいた]

(110) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[そして知らないメールアドレスから>>3:126 ……件名から警戒する必要がないと直で開く。この文面は……]

ゲイル? そうか、昨日部屋に戻った後か……。
…………。えっ

[そして知る事実。あの時のブランケットはヤニクの物だったという。しかも心配していたって……]

えええええええええッ……それって……。

[あの時も一人落ち込んでいたというのに、あの時からずっと気にかけてくれていたと言うのか。自分のマイナス思考ぶりにうんざりする。しかしそれよりもヤニクの優しさが沁みて、PCの前で頭を抱えた]

なんだよ……もーっ!

(115) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ゲイルは返事不要らしいので、メールは書かず。

---
宛先:ゾーイ
件名:今、全部見た
ごめん、何日かPC確認してなかった。全部教えてくれてたんだ
けどせっかくだから返事書くよ。気づかなくて悪い
紙も見た まだ体調完璧じゃないけど、BBQ楽しみにしてる。
それじゃ、後で
---

状況管理者については、多分他の参加者からお疲れ様とか大変だねとか言われている気がするので、今更書いても意味がなさそう。

そうしてすぐにPCを閉じて、風呂に入ったりしたのだった]

(120) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 23時半頃


朝ごはんはトーストかりっ


うん、ありがとう。
ホリーも同じ気持ちだったんだな……

[ホリーが腕を伸ばしてきたので抱きしめる。
今までの辛い思い出を忘れさせてあげられるくらいに、楽しい思いをさせてあげたい。

この少女を離したくないと思った。
思わず、ホリーの頬にキスをしたくなった。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[風呂から上がればヤニクが来ていて、目を丸くする。ちょっとうるさくする、と一言断ってからドライヤーで髪を乾かして、BBQの話を。
寝てろとか何とか言われただろうか。言われずとも口を開く]

風呂でちゃんと温まったし、髪も乾かしてんし、
いらん……とは思うけど、ジャージの上持って行くし。薬もあるし。
完璧にして行く。一人で寝込んでるとか、嫌だからな。

[ポケットに薬を突っ込んで、上着もひっ掴み、お待たせ、と。
歩いている間、早々に邪魔になったジャージは腰に巻かれた。
BBQ会場へ→]

(124) 2011/07/04(Mon) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 00時頃


ヨーランダは、ベネットに話の続きを促した。

2011/07/04(Mon) 00時頃


[ラルフが抱きしめてくれると心が平穏になる気がした、嫌な事も全部忘れられようと抱きつく手に力が篭る]

ラルフは初めて僕の事を好きって言ってくれた……。
よく、学校の先生は自分を好きになれ、好きなところを探せ、なんて言ってたけど……。
僕は、自分の事は好きになれなかった……。

だって、自分の事が嫌いだから、嫌いなところしか見えないのに……。
それで無理やり自分の好きなところなんて探しても、空しいだけ……。

誰かに好きって言ってもらえて、それでちょっとだけ、自分のことが好きになれそうな、そんな気がする……。

[瞼を閉じてただラルフの鼓動と熱に感覚を預ける、キスをされれば抵抗せずに受けて、目を開き]

……サイラス、何してるの。

[ラルフに抱きついたまま、トーストをかじる音を響かせた男を見た]


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

―BBQ会場―

……なんだこの臭い

[来た瞬間に何かが焦げている嫌な臭いがした。
煙を見て、その元が何かわかると>>119、ぽかんとして近づく]

ゾーイ?……完璧に焦げてないか?

(129) 2011/07/04(Mon) 00時頃


や、おはよー。

[トーストもぐもぐしながらひらひら
恋人たちの現場に合わせてしまった模様]

ふふー。御気にせず。

[牛乳ごくごく**]


ヨーランダは、うらみと聞いて、「なまこ?は犠牲になったのだ」と心のなかで呟いた。

2011/07/04(Mon) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ベネット>>128やテッド>>130に、おはよう、と挨拶をする。
ベネットが固まっているのが気になって、その視線の先を確認した。……まだメアリーと小鈴>>127がそういう事をしていたら、こちらも固まった。少しして見なかった事にした。リアル百合かと思った]

おはよう。
そうだ、メール……今さっき確認したよ。何日分か。
いろいろ連絡くれてたのに、気づかなくて、悪い。
内容もたいしたこと、書いてないから、放置でもいい……。

……なまこ、なのか。

[>>132なまこは犠牲になったのだ。古くから続く因縁……その犠牲にな。と心の中でネタにしておく。何か八つ当たりしたい事でもあったのだろうか]

何か、俺も手伝おうか……?

(138) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

メモを貼った。


ほへ?

[なんとも間抜けな声が出たものだ。
ホリーの見る方向を見るとサイラスが居た。
先客が居るということをすっかり忘れていた。]

エット……オハヨウゴザイマス?

[見られて恥ずかしいという気持ちよりも、ホリーを離したくないという気持ちが強かったので抱きしめたまま挨拶をする。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[横から>>136>>139町長のあだ名だと聞けば、ああ。と納得行った]

管理者?とかいうやつか。
……おつかれ。

[メールには書かなかったが、きちんと伝えておく。
メアリーに手をぶんぶん振られて、ゾーイに>>140皿を渡されて、網まで誘導される。そのいつも通りの笑顔が、なんだかコワイ]

ぞ、ゾーイ?
……いや、なんでもない。
よっぽど、恨みがたまってたんだ、な。

[ほとんど下処理が終わっているのがわかれば、もう少し早く来ればよかったかな。と申し訳なく感じるが、結局あまり体調がよくないし、力もあまりないので、出来ることは少なかったかもしれない]

(146) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

―回想―

…私の方は、恋愛する気まんまんだけど…
フリから始まる恋って言っても、それでもまず相手が必要だから…
…大事な人ほどお兄ちゃんの意地悪に合わせたくないってのもあるし…

[んー、と言いながら悩んだ]



[取り敢えず独り言はサイラスに聞こえてなかったみたいだが、
ぽふり頭を撫でられたら不満たらたらそうにサイラスを見上げた]

…やっぱり、子供扱い…
センセーの中では、私っていつまでも「昔の教え子」なんですね…

初々しくない私がみたいなら、見せてあげます…っ

[サイラスの胸元を掴むと、くいっと引っ張った。
そのままサイラスの唇に一瞬口付けた]

どうですっ。

[台詞の威勢は良くても、顔の赤さは隠しようはない。
サイラスが何か反応する前に...は走ってその場から逃げ去った]

―回想終了―


ヨーランダは、かぼちゃ焼き焼き。

2011/07/04(Mon) 00時半頃


―朝・自室―

……うわぁ……私何しているんだろう…

[昨日のことを思い出して、恥ずかしさで死ねそうだった。
いつまでも生徒扱いが嫌だったからって、あんなことしなくてもよかったはずだ]

センセーに、合わせる顔がない……

[とはいえ、小さな別館にいたら、絶対に顔を合わせる羽目になるだろうけれど。空腹を主張するお腹に負けて、食堂に向かうことにした]


[食堂に入ろうとしたら、中でラルフとホリーが熱烈なキスをしていたのが見えた。しかも、サイラスもいるし]

……色んな意味で、この中入るのは無理…

[諦めて別のところに移動しようと踵を返した]


―風呂―

[本を読む気にもなれず、...はお風呂に入ることにした]

‥…本館の風呂、色んな風呂があって凄いんだってね‥…
入ってからこっちにこればよかった…

でも、こっちのこじんまりとした風呂も好き‥…

[分館の風呂は一つしかなくて、男湯と女湯に別れていないようだ。
まあ、他の人がまだ食堂にいるので、しばらくは問題ないだろうと、のんびり露天風呂につかっていた**]


【人】 墓守 ヨーランダ

……。

[じぃ、と空を見た。曇っているといっても空は白っぽく輝いているように見えて、自分にとってはまだまだ明るく感じる色だ。
それでも今は、屋外に出るのに何の恐怖も感じない。
むしろ、人とこうして何かをしているのだって……。]

かぼちゃ、美味いな。

[誰かが焼いていた肉も勝手にぱくり。怒られるかもしれない]

(157) 2011/07/04(Mon) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時頃


……おはよう。

[サイラスの挨拶をそのまま返してからラルフの顔を見る]

ラルフ、部屋、戻る……?
それとも、ここの探検、してみる?

[本館もほとんど中庭で過ごしていたのでそういう自然のあるところがあればいいなと思いつつ、サイラスは本人の言うように気にしない事にしてラルフに尋ねた**]


メモを貼った。


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[遅れてきたノックス>>158とゲイル>>161に、肉をもぐもぐしながら手を振り挨拶]

あ……ノックス、ゲイル。
……昨日は、ありがとう。
もう、大丈夫だから。

[雨の中立ちっ放しで居た時、駆けつけてくれた二人に一言。先日に比べて、表情は明るくなっている]

(162) 2011/07/04(Mon) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

えっ?

[一枚、とカメラを構えられる>>165。目をぱちくりとさせて、いつかのように拒絶するわけでもなく、後ずさり]

いや、写真はまだ、ちょっと。
やだって!

[困ったように、それでも笑いながら逃げた。皿を落とさないようにかばいながら。撮られてしまったかもしれないが、シャッターを切られたら、照れたようにギャーとか言うが、それでも完全に拒否しているわけではなさそう]

(168) 2011/07/04(Mon) 01時半頃

せっかくだし、ちょっと探検してみようか

[一刻も早くこの場から逃げ出したかったので、ホリーと手を繋いで食堂をあとにする。
小さいながらも中庭もあるし、露天風呂もあるようだ。
本館をスケールダウン……とグレードダウンをしたもののように感じた。

館内を一通り探索し終えると、外に出てみることを提案する。
地盤がゆるいとは聞いてはいたが、別館の周辺は問題なさそうだ。]

はぐれないように手は離さないでね。

[問題なさそうだとはいっても何が起こるか分からない。
ホリーの身に何かあったら、後悔するどころではすまないだろう。
何があってもすぐに対応できるように警戒を強める。]


[日が沈む前に部屋へと戻ってきた。]

あのさ……ホリーの髪、触ってもいいかな。

[どんな反応をしただろうか。
少なくとも男のほうが、落ち着かない様子で居たはず。
許可を得られれば、手で髪をすいてみたり匂いをかいでみたりするだろう。

そのあとはホリーのペースで会話をするつもりだ。
どんな話をしただろうか。
話は黙って聞き、話しづらそうならば質問を聞きそれに答えるだろう**]


【人】 墓守 ヨーランダ

うん。まだ少し、熱っぽいけど……。
無理しないつもりで、出てきた。
……あと、メールも見た。ありがとう。

[>>171 ゲイルに良かったと言われれば、頷いて。メールの内容も把握していることを短く伝える]


だーもう。

[ノックスのシャッターから逃げ回り、最終的には網のある場所まで戻ってきた。もう、なんて言っていても声色は嫌でもない風で]

…………ほんと、楽しい、な。こういうの。

[一人、クスクスと笑った。

じい、とヤニクの後ろ姿を見る。……どこの女だよ俺。なんて考えながらも、それだけで心があったかくなった感じだ。
ある程度食べると、集まった面々から離れて、風邪薬を飲む。
その場に休憩のつもりで座って、しばらくはBBQ会場を眺めるだけ。]

(179) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

[体調が悪くなってきたとか、そういうわけではないのだが、無理をしないと決めた以上は休む。大事なことだ。
遠巻きにBBQを楽しんでいる面々を眺めていても、全く苦ではない。

ぼうっとしていると、ペラジー>>182がこちらに近づいてきて]

ペラジー。

[彼女とは料理対決とか言っていた時も、手元に集中していて全然話せなかった。はじめて会った時も、自己紹介をしたくらいで……。とても元気な人だとは思っていたけれど]

……そういえば、あんま……話したこと、なかったな。

[首を傾げて、頬を掻いた]

(184) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[>>187 隣のスペースに目をやって、うん。と頷く。
初めて会った頃だったら無理だろうが、今は、もう、大丈夫。

ペラジーが座れば、またBBQをしている面々のほうへ顔を向けて。
けれど、なんとなく、違和感がある気がして、声をかける]

……アンタは、混ざらないのか?
いつも、ああいう中では……ど真ん中で楽しんでるタイプだって、思ってた。

[ペラジーの方は向かずに、前を指さして]

(188) 2011/07/04(Mon) 03時頃

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注目:ヨーランダ 解除する

犠牲者 (5人)

ヨーランダ
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