人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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視点:


【人】 墓守 ヨーランダ

…………、?

[大人しく眠る体勢になっていたが、ノック音>>3:229に気づけばゆっくりと目を開ける。自分の部屋に誰かが来た事は1度しかない。……ノックスかゲイルだろうか。雨の中にいたのを心配してくれていたし。
起き上がってドアを開けようと思ったが、だるくて立ち上がるのが億劫だ。
ならどうするか。
声を出せばいいものを、近くにあった小さなクッションをドアに投げつけた。

ボスッ、とか聞こえたかもしれない。鍵は開いているし、居るのがわかれば入ってくるだろう。
そのまま再度目を閉じて、ベッドに沈む]

(8) 2011/07/03(Sun) 03時頃

―ラルフの部屋―

[ラルフの返事を待っていると、不意にノックの音が聞こえて
ラルフはノックの主に顔を出すだろう

ゾーイ、結局年齢不詳、自分より幼そうだけれど小学生とか中学生にも恋愛を強いるとかロリコンかあの町長などと考えたり、そういえば管理者とかなんとか良くわからない肩書きだったかと思い返し、自分も顔を覗かせる

ラルフを分館へ送るつもりなら自分が行くつもりで身構えていると、送られるのはラルフではなく自分と告げられて少しだけ安堵した]

……わかった、別に構わない。

[ちらりとラルフを見てから小柄な少女に頷いて返されたスケッチブックを手にふらつきながら立ち上がる]

……僕は、狡いから……きっと、ラルフにズルズル、甘えちゃう。
だから、きっと、離れたほうがいいんだよ、僕たちは……。

[精一杯泣き出しそうな顔を隠してそれだけ告げるとふらつく足取りで自分の部屋に戻る]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時頃


ヨーランダは、うつぶせで腕垂らしてぐたーん。

2011/07/03(Sun) 03時半頃


―自室―

[ラルフには迷惑かけっぱなしだなと思った、部屋まで行って綺麗なモノに酔って、吐いた挙句に一方的に自分の話をして、挙句の果てに離れ離れになる事を選ぶなんて本当に身勝手だ]

……でも、これでラルフは僕から解放してあげられる。
きっと、ラルフになら、もっといい人、が……。

[呟きながらポロポロと涙が毀れる、初めて自分といる事を楽しいと言ってくれた人、初めて優しくしてくれて、無理しなくてもいいと言ってくれた人

本当ならずっと側に居たいけれど、それはきっと彼への重荷になって、彼にまで嫌われてしまうかもしれないと、嫌われて兄のように拒絶されるのが、怖かった]

だから、これでいい……。
嫌われるくらいなら、理解されなくても、いい。
一人で……一人は、慣れてる、から……。

[気がつけば側に誰かが居てくれたことは初めてで、だからこそ、慣れたはずの一人がこんなにも寂しいものだと思うと胸が軋んだ]


【人】 墓守 ヨーランダ

……。
…………!?

[扉の外から聞こえたのは会いたいとか聴きたいとか思っていた彼の声で、がばりと頭を上げた]

ぇ、えーと……。

[ヤニクが部屋に入ってくれば体も起こす。どういう顔をすればいいのかわからない]

(13) 2011/07/03(Sun) 03時半頃

[弱い考えはダメだと、頬を軽く叩いてリュックにスケッチブックと合羽、散らかった着替えを適当に押し込んでから傘を手にラルフの部屋へ戻る]


[言いたい言葉が上手くまとまらない。
必死でまとめようとしているところに、泊まりたいとの申し出。]

ホリーがそうしたいのなら……

[と、そこで扉がノックされる。
ホリーに断りを入れてから出ると、ゾーイの姿があった。
自分が選ばれてしまったかと思ったが、ホリーが選ばれたとの事。
止めるまもなく去って行くホリー。]

ホリーが行くんだったら俺も……って、え?
それだったら別に良いけど……いや、でも妹は……
そ、そうか……ありがとう……

[拍子抜けした。
ゾーイの姿を見たときに気になったことはすべて無用の心配だったようだ。
そこまで考えてくれたゾーイに感謝しても仕切れないなと思った。]


―ラルフの部屋前→別館へ―

[荷物を持って戻ればまだゾーイとラルフが話していて、ラルフも別館送りになるらしい事にゾーイとラルフを交互に見た、ラルフには多分どこか慌ててるような雰囲気が感じられる事だろう]

で、でも……ラルフ、大事な人……まだ残ってるんじゃ……。

[ゾーイのからかいにラルフは荷物を持つだろうか、さっきまで離れるつもりだったのに、離れなくてもいいとわかると嬉しいと思ってしまう現金な自分が恥ずかしかった]

僕の事……迷惑じゃ、ない……?
嫌いに、ならないで欲しい……。
例え、ラルフの側に僕が居なくても、それでも僕はラルフの事を想っていたいから……。

迷惑だったら、そう言って?

[彼の返事がどうであれ、別館に入ってから急に空腹感を覚えて、自分でも緊張していたんだと思い至ってとりあえず寝床とご飯を探したいなと呟く**]


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

[>>16表情を見て一瞬怖くなり、すぐに目をそらす。頭を小突かれてよろければ、何か言いたそうな顔もするが、馬鹿と連呼されて口ごもった]

ばッ、馬鹿って……
……それ……なんで知ってるんだ。

調子は……、うん、大丈夫だけど、よ。
ちょっと、熱があるくらいだし……。

[よろける程度にはだるいのだけれども]

……、何で、

[なぜ来たのか聞きたかったが、続きは声にならなかった。非常におどおどしている]

(17) 2011/07/03(Sun) 04時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[>>19 横になっとけと言われれば、少しだけ迷って、従うことにした。ヤニクが口を開くまでは、ずっと無言で。なんとなく顔が見れなくて、壁のほうを眺めていた]

……えっ

[どうして彼が謝るのか。驚いて体をまた起こす]

違うっ、謝るのは俺だ。
……急に変なこと、言って。それにしたって、変すぎ、だよな。
ヤニクは謝る事ない。悪いのは、俺、だから……

[どうしても、忘れてくれとか、撤回はできなかった]

バカだなぁって……自分でも、さんざん思ってたところだ。
言われなくたって。

(21) 2011/07/03(Sun) 04時頃

[ホリーが戻ってきたのを見ると、待たせちゃいけないと慌てて準備をする。
ホリーには、何の心配も要らないと告げる。]

暗くて危ないから、はぐれないように俺の服つかんどいてくれるかな。

[本当は手を繋ぎたかったが、自分の荷物とホリーの荷物で両手がふさがっていたため、それはかなわなかった。
もっとも、手を繋いだら汗をかいているのがばれて変に思われたのかもしれない。]

迷惑なんて今まで一度も思ったことはないし、これからも思うつもりはない。
嫌いにだって、なってくれと頼まれても、嫌いになんてならない。
だって、俺はホリーのことがす……すすすす……す、好きだから……

[照れて肝心の『好き』の部分が小声になってしまった。
本来なら決めるべきところのはずなのにと、情けなくなる。]


――別館――

[別館に辿り着くと、ホリーの呟きが聞こえた。
まずは落ち着ける場所を探そうと館内を探索する。
ケイトとサイラスには遭遇しただろうか。

やがて、比較的綺麗な部屋を見つけたのでそこに荷物を運ぶ。]

ホリーさえよければだけど……同じ部屋にする?
ほら、泊まりたいって言ったけど、別館行が決まっちゃったし……

[ホリーはなんと答えただろうか。
なんにせよ、もう一つの希望である食べ物も探してくるだろう**]


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 05時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

何に対して、って、だから。……。

[再度横になって、変な事を……と繰り返そうとしたら先手を打たれて、何も言えなくなる。また軽く凹んできた。]

……二日酔いなのか。

[そういえば、部屋に酒瓶を持ってきていた気がする。]

…………忘れて欲しく、ない。けど……
自分でも、よくわかんねーんだ。
今まで、こういうの考えた事も、なかったし……。
でも、昨日言った事は全部、本心で……、今も、変わらない。

追い出されても、しょーがねーと思った。
それでも嫌われた、かなって……。
そう考えたら、今日1日ずっと、すげー辛くて……。

[昨晩のように慌てたりしないように、ゆっくり話しているつもりだけれど、ああやっぱり上手く伝えられない。頭から毛布をひっかぶって、声はだんだん小さくなってしまった]

(26) 2011/07/03(Sun) 05時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 05時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 06時頃


ヨーランダは、息苦しくなってきて、毛布から頭を出した**

2011/07/03(Sun) 06時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 06時半頃



うっわあ。

[多分、の言葉に思わず声が漏れた]

うーん、けどまじめな話それだと永遠に恋愛も結婚もできないし、ケイトちゃんがはじめっからする気がないならいいけどそうじゃないとなるとさすがにねえ。そこは現実を分からせた方がというか……。ってあれ、なんの話だっけ。

[あはは、と笑って]

偽装かあ。んーふりから始まる恋もあるかもよ。なんてね。逆に燃え上がってすぐに終了ってのもあるし。


ふふ、いいじゃない。どんどん大人になっていけば。今は大人の入り口。ねー。

[子供っぽく、との言葉に顔を覗きこんで笑って]

初々しくないケイトちゃんって逆に新鮮で見てみたいかも。
……ん?

[ぼそっと言った言葉はあまり聞こえてなかった
ちょっと考えてからなんとなく頭をぽふり]


やがてラルフとホリーの姿が見えただろう


―別館―

[今まで泊まっていた旅館とは違って大分くたびれたような見た目と内装に気分は楽になった、綺麗過ぎるところはやっぱり辛いから

ケイトとサイラスを見かければ、サイラスは橋から落ちてなかったと思いつつ

ぼーっと辺りを見回しているとラルフから同じ部屋に泊まるかと提案を受けて、こくりと頷く]

……側に、居たい。

[ラルフが食べ物を探しに行ってくれている間、別館に来る途中にラルフに言われた事を思い出す]

好き……って、どういう気持ちだろう。

[愛情を受ける事無く育ったから、まだ恋愛感情は良くわからなくて、それでもラルフが勇気を出して言ってくれた事は分かって、自分もラルフを好きになりたいと思った

今はただ甘えているだけなのか、依存しているだけなのか、それとも自分のこういう気持ちも『好き』と言うことなのか
そういったことが分からないから彼の気持ちをそのまま受け入れる事が出来るか不安でその言葉を自分が口にするのは憚られた]


……ラルフは、親鳥みたい。

[そういえば宴会の時もラルフは自分のために色々してくれていたなと思い出して、自分もラルフのために何かしてあげたいと他人のために何かがしたいと初めて思えた]

何をしたらラルフは嬉しいんだろう……。

[タイミングが合えばさっき見かけたサイラスに聞いてみようかと、そんな事を考えている内にラルフは戻ってくるだろうか]

今夜は、一緒に寝てもいい?

[ラルフが持ってきてくれた物を食べながら、不意にそんな事を聞いてみたりしてラルフを慌てさせるだろうか]


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 14時頃


[ホリーが側に居たいといったので、急いで戻ってこなければと思った。

ホリーのアンケート内容、自室で聞いた話からずっとさびしい思いをしていたのだろう。
食べ物を探している間そんなことを考える。

本館ほど立派ではないものの、食堂と厨房は別館にもあった。
何を食べたいか聞こうと携帯を取り出すも圏外。
そもそも、連絡先すら知らないことに気がつく]

俺のセンス次第……か……

[自慢ではないがセンスはまったくない。
妹の誕生日にトーテムポールを贈り、養豚所のブタでも見るかのような冷たい目をされたことを思い出す。

食料はある。
悩んだ末に3を作ることにした。(12:ゆで卵 34:目玉焼き 56:厚焼き玉子)
1(0..100)x1点の出来だ。]


これは……食べさせられないよな……

[思いっきり焦がしてしまった。
料理は諦め、缶詰を持っていくことにした。
ついでに、冷えた麦茶も一緒に持っていく。

待たせてしまったことを詫びながら、缶詰と麦茶を渡す。]

わ……分かった……

[一緒に寝たい発言には、狼狽してしまった。
親からも愛情を注がれなかったのだ、きっと誰かに甘えたいのだろう。
その誰かに自分を選んでくれたのは嬉しかった。

好きな女性と寝る……改めて考えれば、今まで想像したこともなかった。
緊張のあまり今夜は眠れないかもしれない**]


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

―回想・自室―

……そう、か。

[>>49 まる1日ずっと沈んでいたくらいだ。本人の口からそう聞ければホっとして。確認するようにヤニクを見ればまた手が伸びてきたので、わ、と声を上げた。その頭は少し熱かっただろう。わかったと頷いて返し、彼の次の言葉を待つ。

しばらくして、口を開いたと思ったらこれだ>>50。一言一言が刺さる気がする。ぐさぐさと]

すっ……き、だよ。
そりゃ、今は熱あるし……もっかい冷やすべき、かもしんねーけど
いや、雨にはもう当たらない、けどさ
……それでも……。

[親鳥だと思い込んでいる可能性も、なくはない。が、その後何度考え直してみても、気持ちは変わらなくて。きっとこれは雛の感情ではないだろう。再度、頷く]

(58) 2011/07/03(Sun) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[>>51 ひとの過去を聞くのも初めてだ。6年前、彼の路上演奏を聞いていた時も、そこまでの深入りした会話はしていなかったし。そもそも昔話を聞くような知り合いもいなかった。
しかしそれを差し引いても、彼がそういった話をするのは珍しいような気がした。
そうだ、ヤニクにも辛い記憶や思い出はあるんだ。
自分の過去にばかり囚われて追いかけて、やはり自己中だ、と自虐気味になりながらも、ずっと黙って聞いて]

はっ、はい

[真剣な目で覗き込まれ、緊張する]

…………!?

(59) 2011/07/03(Sun) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

かっかわ……!?

[もう何度目かも忘れたが飛び起きた。今度こそは寝ろと言われても素直に横にならない。可愛いにはもう照れるしかなく、顔を真赤にして口をぱくぱくさせる。
嫌われていないのは先程理解して、とても嬉しく思った。けれどそれ以上に……傷つけないようなんて、大切に思われているのかと。
それに気づけば嬉しくて、ぼろっと涙がこぼれた]

っ……俺は、
俺は、もう……こんなっ、どーしようもねぇ奴、だから。
そんな理由で、アンタが側に居ないなんて……
そっちのが、もっと……もっと傷つくよ。

[はは、と笑って涙を拭うと、相手の目を見て]

真剣に夢を追ってるヤニクが、好きなんだ。俺は。
そのキーボードの音も……全部。
何も出来ること、ないかもしんねーけど……それを、ずっと……できれば、近くで応援してたい。
邪魔、かな。駄目かな。
……今までヤニクを好きになった奴も、同じ事言ったんかな?

(60) 2011/07/03(Sun) 16時頃

ヨーランダは、そういって、涙を拭きながら、また笑った。

2011/07/03(Sun) 16時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 16時頃


ヨーランダは、ノックスに話の続きを促した。

2011/07/03(Sun) 16時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 16時半頃


[食事を終えてから雨に濡れたりで着替えていなかった事を思い出し、ラルフの前で着替えを始めたりしつつもその日は夢も見ずに彼の服をぎゅっと掴んだまま深く眠りに就いた

翌朝はラルフの方が早く起きているだろうか、あまり良く眠れて居ないのか、彼は少し疲れているような気がして]

ん……おはよう、ラルフ……。
ご飯……そういえばどこから持ってきたの……?

今日は、僕が作る……。

[ラルフから厨房があった事を聞けば厨房へ向かうだろう]


【人】 墓守 ヨーランダ

[>>64 真剣だったのに、突然爆笑されて面食らう。あまりに笑い続けるので次第に腹が立ってきて、叩いてやろうかと枕を掴んだ。その瞬間笑いは収まったようだ。足の上に倒れられて少し重い。
涙を大人しく拭われ……伸ばされた手に胸が高鳴ったりして。あー、やっぱりこれが恋か。なんて]

……痛くねーよ、ヤニクからの傷なら。

[今までどれだけ傷ついてきたことか。気持ちに応えられるか……なんて、受け入れてもらえたからむしろ、最高だ。こんなに嬉しいと感じる事があったのかとすら思う。

……安心したら、急に目が回ってきた。熱のせいか。
そのまま後ろにばたりと倒れて、あははと笑う]

……眠い。

(70) 2011/07/03(Sun) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……そういえば、二日酔いって。
俺ほっといて、休んでりゃよかったのに……。

[>>74 嬉しかったけど、さ。と続けて、水の場所を聞かれると冷蔵庫を指差す。そのまま帰るのだろうか、少し寂しい気もする……ぼんやりと残念がっていれば、ヤニクが隣に潜り込んできて、変な声をだした]

うぇっ!?ななな何っ……入れっ……
ぅ……い、いいけど……うつしても知らねーぞ、風邪……。
ソッコー治すけどよ……。

[急いで場所をあけて……頭を撫でられれば気持ちよさげに目を閉じる]

うん。……好き、だぞ。 おやすみ。

[甘えるように、こて、と頭を寄せて*眠りについた*]

(76) 2011/07/03(Sun) 18時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 18時半頃


[悶々としながら眠れない夜を過ごした。
目の前で着替え始められて、慌ててみないようにしたものの、一瞬だけ見えた光景が目に焼きついて離れない。
物音も、見なかったがゆえに想像をかきたてられた。

どうにかなってしまいそうなので、考え事をして気を紛らわせる。
ホリーは自分を信頼して、無防備な姿を晒してくれているのだろう。
ここで手を出してしまったら信頼を裏切ってしまうことになる。
この子を傷つけてしまったら死ぬほど後悔する。
それに、……なことが目的で彼女に近づいたわけではない。
いや、まったくなかったと言えば嘘になる。]


――翌朝――

[考え事をしているうちに寝てしまっていたようだ。
といっても、ごく短い時間だけで明け方には目が覚めてしまった。
それでも、まったく寝ないよりはましだった。

起きようかとも思ったが、服をつかんでいるホリーを起こすのも悪いと思ったので、起きるまで待つことにした。
ホリーの寝顔は、とても愛しく感じた。]

おはよう。
よく眠れた?

[ホリーが起きれば、笑顔で朝の挨拶をする。]


え?ホリーがご飯を作ってくれるのか。
それは……すごく嬉しいな……。

[ホリーを厨房へと案内する。
手伝おうかとも思ったが、目玉焼きすら満足に作れないので、邪魔になるだけであろう。

出来上がるのを待つ間、怪我をしたりしないかが心配で、落ち着きがなくなっているかもしれない。]


メモを貼った。


―厨房―

[髪を結ってゴムで止め、手を洗ってから厨房に立つ
意外と食材は豊富にあって何を作ろうかとぼんやり考えながらフライパンに火を入れる

簡単なベーコンエッグを焼きながらトーストにパンを入れお湯を沸かし、焼きあがったパンにベーコンエッグを挟む]

僕……高校生になってから一人暮らしだから……大丈夫。

[ラルフを見れば不安そうにこちらを見ている気がして言葉をかけながら手馴れた手つきで野菜を食べやすく刻みレタスを手でちぎり、ドレッシングをかけてサラダとベーコンエッグサンドとコーヒーを食堂に置く]

どうぞ……食べてみて……。


【人】 墓守 ヨーランダ

[翌日、目を覚ますと隣にヤニクの姿はなくて、少しの間ボーっとしながら記憶の糸を辿る。傍らにもう1人居た風であるし、熱に浮かされて都合のいい夢を見たわけではなさそうだ]

……えーと 俺 ヤニクと寝てた……。
寝て……寝っ……いや……それより、あーもう!

[あんな至近距離で頭を撫でられて甘えて寄ってしまったり、泣いてしまって涙を拭われたり、あの優しい表情だったり、いろいろと思い出して嬉しいんだか恥ずかしいんだかで、再度潜ってジタバタとする。が、まだ体には風邪特有のだるさが残っている。すぐに大人しくなった。
ひとまずベッドから抜け出て、まず目についたのはドレッサーの上に置かれた薄桃色の紙>>73>>81]

この紙、確かゾーイの奴……。

[ジェラートという単語には当然反応した]

……ここ何日か菓子しか食ってねーや
うん、きちんと食おう。ジェラートもきちんと食おう。

[皆集まるのだろうし、無理をしなければ行けるだろうと判断]

(90) 2011/07/03(Sun) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

食欲あんま……ねーけど。
食って薬飲んで、あとは休んどこう。

[そうと決まれば風呂へ。風邪を引いていてもしっかりと温まればいいのだと聞いた。
その間にヤニクは戻ってきただろうか。出てきた時に部屋に居れば、驚きながらもおはようと挨拶を。
髪を乾かしながら「なんかBBQあるって」と紙を見せたりして、完璧に行く気になってる。
来ていないのであれば、今日は浴衣でなくラフなシャツとジャージパンツで、ひとり外へ]

(91) 2011/07/03(Sun) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 22時頃


ヨーランダは、と、当然服は風呂出る前に着ているよ!

2011/07/03(Sun) 22時頃


[ホリーの手つきを見ていると心配は要らなかったと分かる。
むしろ、自分がいかに料理が下手かがわかるくらいだ。]

いただきます。
……うん、とっても美味しいよ。

[お世辞でもなんでもなくそう思った。
朝食を抜くことが多い男にとって、朝食らしい朝食は新鮮だった。]

美味しいご飯を作ってくれたホリーにはお礼をしないといけないな。
何かして欲しいこととかある?
俺に出来ることだったら何でもやるから。

[食事を終えたら、食器を片付けながらこう言うだろう。]


[ラルフの口に合った事にどこかほっとしたように息をついて一緒に朝食を食べる]

して欲しい事……。

[沢山あるような気もするし、まったくないような気もする、ただ側に居てくれれば安心出来る人

長らく考えてから首をふるふると左右に振る]

僕……ラルフに甘えてばっかりだから。
だから、ラルフにお返し、もっとしたい……。


お返し、か……

[お礼をするつもりが、もっとお返しをしたいといわれてしまった。

しばし考えた末、ホリーの頭をなでようとてを伸ばす。]

一緒に居てくれるだけで十分すぎるほどお返ししてもらってるよ。
それでもホリーの気がすまないって言うのなら……お見合いイベントが終わっても、会って貰えるかな?
ホリーと一緒に色々なことがしたい。
絵を描くでもいいし、どこかに遊びにいくでもいい……

[これで納得してもらえるだろうか。
黙って、ホリーからの返答を待つ。]


[頭に手が伸びてくれば目を細めて]

僕だって、ラルフが側に居てくれるだけで十分すぎるお礼……。
……うん、うん。
僕も、ラルフのこと、もっと知りたい……。

[瞼の裏が熱くなる、これからもずっと居てもいいと言ってもらえた気がしてラルフに抱きつこうと腕を伸ばす]


【人】 墓守 ヨーランダ

[風呂に入る前のできごと……数日PCを見ていなかったので、軽く確認するだけのつもりでメールボックスを開く。
新着:7件]

……!?ちょ

[普段は毎日メールを確認するわけでもないが、それでもまだ2日ほどしか経っていない気がする。それでこんなに貯まっているのはおかしい。全てゾーイからだろうか。慌てて確認すると、2件はメルマガで、4件はゾーイ。1件は……]

……誰だろう。

[ひとまず古いものから確認>>2:35 >>2:132 >>3:58 ……橋が爆破された事なども、何より早い手段で教えられていたことに気づいた]

(110) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[そして知らないメールアドレスから>>3:126 ……件名から警戒する必要がないと直で開く。この文面は……]

ゲイル? そうか、昨日部屋に戻った後か……。
…………。えっ

[そして知る事実。あの時のブランケットはヤニクの物だったという。しかも心配していたって……]

えええええええええッ……それって……。

[あの時も一人落ち込んでいたというのに、あの時からずっと気にかけてくれていたと言うのか。自分のマイナス思考ぶりにうんざりする。しかしそれよりもヤニクの優しさが沁みて、PCの前で頭を抱えた]

なんだよ……もーっ!

(115) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ゲイルは返事不要らしいので、メールは書かず。

---
宛先:ゾーイ
件名:今、全部見た
ごめん、何日かPC確認してなかった。全部教えてくれてたんだ
けどせっかくだから返事書くよ。気づかなくて悪い
紙も見た まだ体調完璧じゃないけど、BBQ楽しみにしてる。
それじゃ、後で
---

状況管理者については、多分他の参加者からお疲れ様とか大変だねとか言われている気がするので、今更書いても意味がなさそう。

そうしてすぐにPCを閉じて、風呂に入ったりしたのだった]

(120) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 23時半頃


朝ごはんはトーストかりっ


うん、ありがとう。
ホリーも同じ気持ちだったんだな……

[ホリーが腕を伸ばしてきたので抱きしめる。
今までの辛い思い出を忘れさせてあげられるくらいに、楽しい思いをさせてあげたい。

この少女を離したくないと思った。
思わず、ホリーの頬にキスをしたくなった。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[風呂から上がればヤニクが来ていて、目を丸くする。ちょっとうるさくする、と一言断ってからドライヤーで髪を乾かして、BBQの話を。
寝てろとか何とか言われただろうか。言われずとも口を開く]

風呂でちゃんと温まったし、髪も乾かしてんし、
いらん……とは思うけど、ジャージの上持って行くし。薬もあるし。
完璧にして行く。一人で寝込んでるとか、嫌だからな。

[ポケットに薬を突っ込んで、上着もひっ掴み、お待たせ、と。
歩いている間、早々に邪魔になったジャージは腰に巻かれた。
BBQ会場へ→]

(124) 2011/07/04(Mon) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 00時頃


ヨーランダは、ベネットに話の続きを促した。

2011/07/04(Mon) 00時頃


[ラルフが抱きしめてくれると心が平穏になる気がした、嫌な事も全部忘れられようと抱きつく手に力が篭る]

ラルフは初めて僕の事を好きって言ってくれた……。
よく、学校の先生は自分を好きになれ、好きなところを探せ、なんて言ってたけど……。
僕は、自分の事は好きになれなかった……。

だって、自分の事が嫌いだから、嫌いなところしか見えないのに……。
それで無理やり自分の好きなところなんて探しても、空しいだけ……。

誰かに好きって言ってもらえて、それでちょっとだけ、自分のことが好きになれそうな、そんな気がする……。

[瞼を閉じてただラルフの鼓動と熱に感覚を預ける、キスをされれば抵抗せずに受けて、目を開き]

……サイラス、何してるの。

[ラルフに抱きついたまま、トーストをかじる音を響かせた男を見た]


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

―BBQ会場―

……なんだこの臭い

[来た瞬間に何かが焦げている嫌な臭いがした。
煙を見て、その元が何かわかると>>119、ぽかんとして近づく]

ゾーイ?……完璧に焦げてないか?

(129) 2011/07/04(Mon) 00時頃


や、おはよー。

[トーストもぐもぐしながらひらひら
恋人たちの現場に合わせてしまった模様]

ふふー。御気にせず。

[牛乳ごくごく**]


ヨーランダは、うらみと聞いて、「なまこ?は犠牲になったのだ」と心のなかで呟いた。

2011/07/04(Mon) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ベネット>>128やテッド>>130に、おはよう、と挨拶をする。
ベネットが固まっているのが気になって、その視線の先を確認した。……まだメアリーと小鈴>>127がそういう事をしていたら、こちらも固まった。少しして見なかった事にした。リアル百合かと思った]

おはよう。
そうだ、メール……今さっき確認したよ。何日分か。
いろいろ連絡くれてたのに、気づかなくて、悪い。
内容もたいしたこと、書いてないから、放置でもいい……。

……なまこ、なのか。

[>>132なまこは犠牲になったのだ。古くから続く因縁……その犠牲にな。と心の中でネタにしておく。何か八つ当たりしたい事でもあったのだろうか]

何か、俺も手伝おうか……?

(138) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

メモを貼った。


ほへ?

[なんとも間抜けな声が出たものだ。
ホリーの見る方向を見るとサイラスが居た。
先客が居るということをすっかり忘れていた。]

エット……オハヨウゴザイマス?

[見られて恥ずかしいという気持ちよりも、ホリーを離したくないという気持ちが強かったので抱きしめたまま挨拶をする。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[横から>>136>>139町長のあだ名だと聞けば、ああ。と納得行った]

管理者?とかいうやつか。
……おつかれ。

[メールには書かなかったが、きちんと伝えておく。
メアリーに手をぶんぶん振られて、ゾーイに>>140皿を渡されて、網まで誘導される。そのいつも通りの笑顔が、なんだかコワイ]

ぞ、ゾーイ?
……いや、なんでもない。
よっぽど、恨みがたまってたんだ、な。

[ほとんど下処理が終わっているのがわかれば、もう少し早く来ればよかったかな。と申し訳なく感じるが、結局あまり体調がよくないし、力もあまりないので、出来ることは少なかったかもしれない]

(146) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

―回想―

…私の方は、恋愛する気まんまんだけど…
フリから始まる恋って言っても、それでもまず相手が必要だから…
…大事な人ほどお兄ちゃんの意地悪に合わせたくないってのもあるし…

[んー、と言いながら悩んだ]



[取り敢えず独り言はサイラスに聞こえてなかったみたいだが、
ぽふり頭を撫でられたら不満たらたらそうにサイラスを見上げた]

…やっぱり、子供扱い…
センセーの中では、私っていつまでも「昔の教え子」なんですね…

初々しくない私がみたいなら、見せてあげます…っ

[サイラスの胸元を掴むと、くいっと引っ張った。
そのままサイラスの唇に一瞬口付けた]

どうですっ。

[台詞の威勢は良くても、顔の赤さは隠しようはない。
サイラスが何か反応する前に...は走ってその場から逃げ去った]

―回想終了―


ヨーランダは、かぼちゃ焼き焼き。

2011/07/04(Mon) 00時半頃


―朝・自室―

……うわぁ……私何しているんだろう…

[昨日のことを思い出して、恥ずかしさで死ねそうだった。
いつまでも生徒扱いが嫌だったからって、あんなことしなくてもよかったはずだ]

センセーに、合わせる顔がない……

[とはいえ、小さな別館にいたら、絶対に顔を合わせる羽目になるだろうけれど。空腹を主張するお腹に負けて、食堂に向かうことにした]


[食堂に入ろうとしたら、中でラルフとホリーが熱烈なキスをしていたのが見えた。しかも、サイラスもいるし]

……色んな意味で、この中入るのは無理…

[諦めて別のところに移動しようと踵を返した]


―風呂―

[本を読む気にもなれず、...はお風呂に入ることにした]

‥…本館の風呂、色んな風呂があって凄いんだってね‥…
入ってからこっちにこればよかった…

でも、こっちのこじんまりとした風呂も好き‥…

[分館の風呂は一つしかなくて、男湯と女湯に別れていないようだ。
まあ、他の人がまだ食堂にいるので、しばらくは問題ないだろうと、のんびり露天風呂につかっていた**]


【人】 墓守 ヨーランダ

……。

[じぃ、と空を見た。曇っているといっても空は白っぽく輝いているように見えて、自分にとってはまだまだ明るく感じる色だ。
それでも今は、屋外に出るのに何の恐怖も感じない。
むしろ、人とこうして何かをしているのだって……。]

かぼちゃ、美味いな。

[誰かが焼いていた肉も勝手にぱくり。怒られるかもしれない]

(157) 2011/07/04(Mon) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時頃


……おはよう。

[サイラスの挨拶をそのまま返してからラルフの顔を見る]

ラルフ、部屋、戻る……?
それとも、ここの探検、してみる?

[本館もほとんど中庭で過ごしていたのでそういう自然のあるところがあればいいなと思いつつ、サイラスは本人の言うように気にしない事にしてラルフに尋ねた**]


メモを貼った。


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[遅れてきたノックス>>158とゲイル>>161に、肉をもぐもぐしながら手を振り挨拶]

あ……ノックス、ゲイル。
……昨日は、ありがとう。
もう、大丈夫だから。

[雨の中立ちっ放しで居た時、駆けつけてくれた二人に一言。先日に比べて、表情は明るくなっている]

(162) 2011/07/04(Mon) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

えっ?

[一枚、とカメラを構えられる>>165。目をぱちくりとさせて、いつかのように拒絶するわけでもなく、後ずさり]

いや、写真はまだ、ちょっと。
やだって!

[困ったように、それでも笑いながら逃げた。皿を落とさないようにかばいながら。撮られてしまったかもしれないが、シャッターを切られたら、照れたようにギャーとか言うが、それでも完全に拒否しているわけではなさそう]

(168) 2011/07/04(Mon) 01時半頃

せっかくだし、ちょっと探検してみようか

[一刻も早くこの場から逃げ出したかったので、ホリーと手を繋いで食堂をあとにする。
小さいながらも中庭もあるし、露天風呂もあるようだ。
本館をスケールダウン……とグレードダウンをしたもののように感じた。

館内を一通り探索し終えると、外に出てみることを提案する。
地盤がゆるいとは聞いてはいたが、別館の周辺は問題なさそうだ。]

はぐれないように手は離さないでね。

[問題なさそうだとはいっても何が起こるか分からない。
ホリーの身に何かあったら、後悔するどころではすまないだろう。
何があってもすぐに対応できるように警戒を強める。]


[日が沈む前に部屋へと戻ってきた。]

あのさ……ホリーの髪、触ってもいいかな。

[どんな反応をしただろうか。
少なくとも男のほうが、落ち着かない様子で居たはず。
許可を得られれば、手で髪をすいてみたり匂いをかいでみたりするだろう。

そのあとはホリーのペースで会話をするつもりだ。
どんな話をしただろうか。
話は黙って聞き、話しづらそうならば質問を聞きそれに答えるだろう**]


【人】 墓守 ヨーランダ

うん。まだ少し、熱っぽいけど……。
無理しないつもりで、出てきた。
……あと、メールも見た。ありがとう。

[>>171 ゲイルに良かったと言われれば、頷いて。メールの内容も把握していることを短く伝える]


だーもう。

[ノックスのシャッターから逃げ回り、最終的には網のある場所まで戻ってきた。もう、なんて言っていても声色は嫌でもない風で]

…………ほんと、楽しい、な。こういうの。

[一人、クスクスと笑った。

じい、とヤニクの後ろ姿を見る。……どこの女だよ俺。なんて考えながらも、それだけで心があったかくなった感じだ。
ある程度食べると、集まった面々から離れて、風邪薬を飲む。
その場に休憩のつもりで座って、しばらくはBBQ会場を眺めるだけ。]

(179) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

[体調が悪くなってきたとか、そういうわけではないのだが、無理をしないと決めた以上は休む。大事なことだ。
遠巻きにBBQを楽しんでいる面々を眺めていても、全く苦ではない。

ぼうっとしていると、ペラジー>>182がこちらに近づいてきて]

ペラジー。

[彼女とは料理対決とか言っていた時も、手元に集中していて全然話せなかった。はじめて会った時も、自己紹介をしたくらいで……。とても元気な人だとは思っていたけれど]

……そういえば、あんま……話したこと、なかったな。

[首を傾げて、頬を掻いた]

(184) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[>>187 隣のスペースに目をやって、うん。と頷く。
初めて会った頃だったら無理だろうが、今は、もう、大丈夫。

ペラジーが座れば、またBBQをしている面々のほうへ顔を向けて。
けれど、なんとなく、違和感がある気がして、声をかける]

……アンタは、混ざらないのか?
いつも、ああいう中では……ど真ん中で楽しんでるタイプだって、思ってた。

[ペラジーの方は向かずに、前を指さして]

(188) 2011/07/04(Mon) 03時頃

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