人狼議事


50 桜散る 華の宴

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【人】 長老の孫 マーゴ

あ……でも、そうすると今度はソフィアさんに、ご迷惑がかかりませんか?

[心配そうにソフィアに尋ねた>>38]

(45) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

[寝ぼけ眼で時折人にぶつかりながら、桜並木の最後、大きな一本桜まで歩いてくれば、そこにはひとり佇む女性の姿。
 見覚えのある姿ではなかったけれど、その姿がやけに苦しげに見えて。
 むしろ知らぬ人だからこそ、思わず傍に寄った。]

 ……あの。
 どうか、しましたか。


メモを貼った。


[声をかけられ顔を向ける。「あっ!」と言った表情になり]

ケイトん!
元気だった?脱がないの?

[と自然と口から出た言葉。何故出たのかはわからない。]


メモを貼った。


【人】 長老の孫 マーゴ

わ、私は……。
このウーロン茶を頂きますわ。なんだか飲んではいけない気がするので。

[ぶっ倒れた前に飲みすぎている記憶も、消えているのだけど
ソフィアの言葉が聞こえてくれば>>49]

サイラスさんも金魚飼われるのですか?では金魚仲間ですわね。
ええ、名前を付けると、余計に愛着が沸きますわよね。

[サイラスに三色斑の金魚を、自慢げに見せると]

ほら、この子。ウェーズリーって名前を付けましたの。

(53) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

 はっ?

[桂人、と名前を呼ばれたことも、「脱がないの?」にも、怪訝な顔をするしかない。
 失礼だと思いながらも、目の前の女性をじっと見つめてみたが、やはり全く覚えが無いように思う。
 というより、覚えがあったら話しかけたりしない。女装癖が他人から見てそう気分のいいものでないことくらいは、理解している。
 そんな女性に開口一番脱ぐとか、何とか。空耳であれと願いながら、まず確認するべきは、]

 ……失礼ですけど、どこかでお会いしました、っけ。


【人】 長老の孫 マーゴ

あっ……。そうでしたわ。
金魚のこと。あまりにも楽しすぎて、すっかり忘れてましたわ。

でも、でも。私も少し大人になったんですもの。
ソフィアさんに教わって、ちゃんと長生きさせるってお父様と約束すれば、きっと許してくださいますわ。

[ソフィアの手を、ぎゅっと握り返して>>54]

どうもありがとうございます。それではお言葉に甘えて……。
ふふ。ムパ先生も、ソフィアさんも、タバサさんも居れば、鬼に金棒ですわね。

えい、えい、おー。

[ぱぁっと輝かしい笑顔が戻り、握りしめてないほうの拳を、タバサの真似をして突き上げた]

(58) 2011/04/25(Mon) 01時頃

[怪訝な顔をされればはっと我に返る]

あれ…?
私、変なこと言った?

ごめんね!気にしないで!!
ちょっと記憶が曖昧なの。
夢でね、この桜の木の下でお花見をしたの。
何か思い出すかなって思って来てみたんだけど…

[困った顔でケイトと桜を交互に眺めた。]


【人】 長老の孫 マーゴ

あら?サイラスさんも、その名前思いついたのかしら?

……不思議ですわね。
ジョンとかマイケルとか、英語の教科書に載ってそうな名前ならともかく、ウェーズリーで一致するだなんて。

[黒い出目金を同じように見つめると>>61]

あ、すみません。折角の名前譲ってもらってしまって。
だけど、エレンちゃん。……ネルちゃんですか。

そのお名前も可愛いですわね。

(64) 2011/04/25(Mon) 01時頃

 記憶が曖昧って……それ、結構大事、なんじゃ。

[すごいことを言われたように思う。けれど、ボクの名前を知っているということは、記憶が曖昧でもどこかで会ったろうかと、こちらも記憶を探った。]

 夢でお花見……ですか。
 奇遇ですね。ボクも、今日、お花見の夢を見ましたよ。
 それで、桜が見たくて……ここまで、来たんです。


[それから、ほんの少し、考えて。]

 えっと。
 もしよかったら、なんですけど。

 一緒に、ここでお花見しませんか。夢の中、みたいに。
 なにか思い出す、かも。


【人】 長老の孫 マーゴ

まあ、先生ったら。

[ムパムピスの調子はずれの歌>>63に合わせて、みんなでいけば怖くない〜なんて唄う]

先生、どうもありがとうございます。
こうして、先生には色々よくしていただいて……。

[不意に、ムパムピスに改まった顔を向ける。]

ずっと、きちんとお礼を言わないとって思っていました。
本当にありがとうございます。

あの時、先生が私のことを助けてくれなかったら、こんなに楽しい思い出は、出来なかった……。

[また涙が出そうになるも、瞼をぱちぱちとさせて、堪える]

もう、泣き虫も卒業しないといけませんわね。
いつまでも、先生が守ってくれるわけじゃないのですもの。

(65) 2011/04/25(Mon) 01時頃

ね。
だから今、大変なんだよ!
少しづつ思い出してはいるんだけどさ。

[花見をしていたと聞けば驚いた顔でケイトを見つめる]

あっ!本当に?

[だからさっき、この子の名前を口走ったのかと一人で納得。
きっと「脱ぐ?」と聞いた言葉も、夢で自分が言っていたことなのだと少しづつ思い出して来た。]

この桜、綺麗だよね!!
すごく立派だし♪

ケイ…君のお花見の夢はどんな夢だった?


[お花見を提案されればにこっと笑い]

良いよ!!
お花見しよう♪
天気も良いし、絶好のお花見日和だもんね!!

[うきうきとその場に座り込んだ]


 思い出せてる、んですか。それはよかったです。

[記憶が曖昧なんて、自分がなったら怖いだろうから。
 思い出してるという言葉に少しほっとした。]

 ええ。綺麗な桜、です。

 でも、全然覚えていないんです、夢のことは。
 これくらい立派な桜の木の下で、何人もの人と、お花見をした夢、だったんですけど。
 ボク、友達なんて全然いないし、お花見もちゃんとしたこと、ないのに。
 なんで夢を見たのかすら、わからなくて。


 本当ですか!
 ふふ、お花見、こうやって誰かとするの、初めてですよ。

 夢で見たお花見とは、ぜんぜん違うかもしれませんけど。
 それでも何だか、嬉しいです。

[座り込む女性に、なにか買ってきましょうか、と問いかけながら。]


【人】 長老の孫 マーゴ

あっ、先生。ひどいです〜。

[「泣き虫」と言われて、ぷんとほっぺを膨らませる。>>71]

ふふ。私はいつまでも先生の生徒ですけれど、先生は今の生徒さんの先生ですものね。
ええ。私はきっと大丈夫です。先生には大事なものをたくさんもらいましたから。

(75) 2011/04/25(Mon) 01時半頃

お花見したことないの?
楽しいよ!
お酒飲んだり、皆とわいわいしたりしてさ♪

私はお酒ばかり飲んじゃうけどね。

[えへへと言うように舌をぺろっと出す。]

二人しかいないけどさ、お花見を楽しもうよ!!
もしかしたら同じような人がまだいるかもしれないし♪


【人】 長老の孫 マーゴ

あら、ソフィアさんも、お歌お上手ですわよ。
でも、褒めてくださると嬉しいですわ。

私、ずっとピアノのお稽古をしているので、それでよく唄ってるもので……。
そういえば、先ほども唄った気がするのですが。

[ほんの、つい、さっき
ずいぶん、まえのきもするけど]

(79) 2011/04/25(Mon) 01時半頃

 お酒も、飲んだことないです。
 まだ未成年ですし。

[だから、買出しに酒を頼まれたらちょっぴり困る。]

 ええ、二人でも、お花見しましょう。
 最初から大人数でも、どうしたらいいかわからないですし。


【人】 長老の孫 マーゴ

[サイラスの言葉に頷くと>>74]

きゅんとするのですか……。
もしかしたら、大事な人の名前だったのかも知れませんわね。

[まるで恋する乙女の反応みたいで可愛いなぁ。なんてこっそり思ったりして]

ネルちゃん、大事にして下さいね。

(83) 2011/04/25(Mon) 01時半頃

[嬉しそうなケイトを見れば、つられて微笑む]

そんなに喜んでくれると嬉しいよ!!

[なにか買って来ようかと尋ねられれば、調度良いとお礼を良いながら]

えっ!買ってきてくれるの?
ありがとう♪
じゃあねぇ〜ビールを沢山買って来て!
調度飲みたかったの♪
本当は納豆も欲しいんだけど…多分売ってないから。

私はこの場所が他の人に取られないように見張ってるよ♪
あっ…でももし大変だったら言ってね?
そしたら私も一緒に行くからさ!

[ケイトがもし着いてきて欲しいと言えば立ち、いらないと言えばその場で留守番をしているだろう**]


[未成年だと聞けば申し訳なさそうに]

あれ?そうなの?
じゃあビールはダメだね!

でも私は飲みたいから…
じゃあ一緒に買いに行こう♪

[元気よく立ち上がり、二人でお店に向かった**]


―朝―

[リリリリ、リリリリ、と目覚まし時計にしては控えめな音が室内に響く。
音よりもその振動に目覚めを促されて――…]

 ………。

[カチ、と目覚ましをオフにした。
そのまま何も声をださず、のびをするわけでもなく。
静かに身支度を済ませる。

朝食はとらず、珈琲をいれた魔法瓶だけ持って
最後に腕時計をして外に出る。

これが、いつもの朝の風景。変化のない日常。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[いつもと違うことが起こったのは、部屋を出て道路に出た瞬間。

空を、いや正確には桜を仰いだ。

いつもなら、何にも意識をとられることはないのに。]

 …お花見。

[そんな浮かれた単語、口にしたのはいつぶりだろう。]


【人】 長老の孫 マーゴ

先生?寝ちゃったんですか?

[こっそりムパムピスをつんつんつつくも、反応は得られず>>85]

私も、ずっと先生のこと。
先生って呼んでたかったな……。

[ぽつり呟いた]

(87) 2011/04/25(Mon) 02時頃

[首を振って、視線を前に戻す。
必要ないことだ。

休むことはできない。
全ての人に『当たり前』に郵便が届けられるように
影で支えるのが自分の仕事だから。]


[職場へと向かう途中にある商店街へ。
此処にあるパン屋で朝食を買うのも日常だった。

"いつもの"くるみあんぱんと
"いつもの"クラブサンドと
そして最後に冒険する三つ目。

新しい"いつもの"を求めて
どれにしよう、なんて頭を悩ませている時は
少しだけ、表情にも動きが見えるかもしれない。]


店員の笑顔を背に店を出て、郵便局へ*向かう*


【人】 長老の孫 マーゴ

[すっと立ち上がると、大きな桜の木の下に向かって歩いてゆく。
今年最後の桜。もっと近くで見あげて*いたいから*]

(90) 2011/04/25(Mon) 02時頃

メモを貼った。


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 02時頃


 あ、えっと、そうですね、お酒だと買えないかも……

[困ったように眉を寄せていると、一緒に買いに行こう、と。]

 はい、一緒に行きましょうか。
 人、増えるかもしれないですけど。そしたら、一緒にお花見したいですね。


ローズマリーと揃って*買出しへ。*


メモを貼った。


【人】 長老の孫 マーゴ

[闇の中に溶けてゆく姿。桜の木の下へたどり着くこともなく、ふっと掻き消えた]

(94) 2011/04/25(Mon) 07時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 07時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 08時頃


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