人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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[悶々としながら眠れない夜を過ごした。
目の前で着替え始められて、慌ててみないようにしたものの、一瞬だけ見えた光景が目に焼きついて離れない。
物音も、見なかったがゆえに想像をかきたてられた。

どうにかなってしまいそうなので、考え事をして気を紛らわせる。
ホリーは自分を信頼して、無防備な姿を晒してくれているのだろう。
ここで手を出してしまったら信頼を裏切ってしまうことになる。
この子を傷つけてしまったら死ぬほど後悔する。
それに、……なことが目的で彼女に近づいたわけではない。
いや、まったくなかったと言えば嘘になる。]


――翌朝――

[考え事をしているうちに寝てしまっていたようだ。
といっても、ごく短い時間だけで明け方には目が覚めてしまった。
それでも、まったく寝ないよりはましだった。

起きようかとも思ったが、服をつかんでいるホリーを起こすのも悪いと思ったので、起きるまで待つことにした。
ホリーの寝顔は、とても愛しく感じた。]

おはよう。
よく眠れた?

[ホリーが起きれば、笑顔で朝の挨拶をする。]


え?ホリーがご飯を作ってくれるのか。
それは……すごく嬉しいな……。

[ホリーを厨房へと案内する。
手伝おうかとも思ったが、目玉焼きすら満足に作れないので、邪魔になるだけであろう。

出来上がるのを待つ間、怪我をしたりしないかが心配で、落ち着きがなくなっているかもしれない。]


メモを貼った。


―厨房―

[髪を結ってゴムで止め、手を洗ってから厨房に立つ
意外と食材は豊富にあって何を作ろうかとぼんやり考えながらフライパンに火を入れる

簡単なベーコンエッグを焼きながらトーストにパンを入れお湯を沸かし、焼きあがったパンにベーコンエッグを挟む]

僕……高校生になってから一人暮らしだから……大丈夫。

[ラルフを見れば不安そうにこちらを見ている気がして言葉をかけながら手馴れた手つきで野菜を食べやすく刻みレタスを手でちぎり、ドレッシングをかけてサラダとベーコンエッグサンドとコーヒーを食堂に置く]

どうぞ……食べてみて……。


[ホリーの手つきを見ていると心配は要らなかったと分かる。
むしろ、自分がいかに料理が下手かがわかるくらいだ。]

いただきます。
……うん、とっても美味しいよ。

[お世辞でもなんでもなくそう思った。
朝食を抜くことが多い男にとって、朝食らしい朝食は新鮮だった。]

美味しいご飯を作ってくれたホリーにはお礼をしないといけないな。
何かして欲しいこととかある?
俺に出来ることだったら何でもやるから。

[食事を終えたら、食器を片付けながらこう言うだろう。]


[ラルフの口に合った事にどこかほっとしたように息をついて一緒に朝食を食べる]

して欲しい事……。

[沢山あるような気もするし、まったくないような気もする、ただ側に居てくれれば安心出来る人

長らく考えてから首をふるふると左右に振る]

僕……ラルフに甘えてばっかりだから。
だから、ラルフにお返し、もっとしたい……。


お返し、か……

[お礼をするつもりが、もっとお返しをしたいといわれてしまった。

しばし考えた末、ホリーの頭をなでようとてを伸ばす。]

一緒に居てくれるだけで十分すぎるほどお返ししてもらってるよ。
それでもホリーの気がすまないって言うのなら……お見合いイベントが終わっても、会って貰えるかな?
ホリーと一緒に色々なことがしたい。
絵を描くでもいいし、どこかに遊びにいくでもいい……

[これで納得してもらえるだろうか。
黙って、ホリーからの返答を待つ。]


[頭に手が伸びてくれば目を細めて]

僕だって、ラルフが側に居てくれるだけで十分すぎるお礼……。
……うん、うん。
僕も、ラルフのこと、もっと知りたい……。

[瞼の裏が熱くなる、これからもずっと居てもいいと言ってもらえた気がしてラルフに抱きつこうと腕を伸ばす]


【人】 道案内 ノックス

-回想・ペラジーの部屋-
[擦り寄ってくるペラジーは、過ぎるくらいに従順だった]

……っは…

[跪いて「奉仕」する彼女の動きは、手馴れていないぎこちなさがあるが、それでもするべきことは分かっているらしい。それは、何かを見様見真似で実行する動作に近くて]

…よく知ってたねえ、こんなコト…
どこかで見たコト、あるのかな…?

……っ!

[小さく息を飲み、一瞬遅れた後に欲の象徴を吐き出した。
それを見ていた彼女は、惚けた表情をしている。廊下で見せた、あの表情に似ている]

今度は、僕の番だね…?

[彼女をベッドの上に移動させ、男はその上に覆い被さり。
ベッドの傍にあった小さな入れ物に手を伸ばし、手探りで中身―銀色の、正方形のパッケージ―を一つ取り出した]

(116) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[銀色のパッケージの端を浅く口に咥え、右手でそれを破り開封する。
その瞬間、鼻につく独特の匂いがしたが…男は気にせず中身を取り出し]

…気持ちよくなってもらう為に、頑張っちゃおうかなー?

[三日月形の口、冗談めいた口調。
事の最後まで、男は男らしさを崩さなかった]

-回想・終了-

(117) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 23時半頃


朝ごはんはトーストかりっ


うん、ありがとう。
ホリーも同じ気持ちだったんだな……

[ホリーが腕を伸ばしてきたので抱きしめる。
今までの辛い思い出を忘れさせてあげられるくらいに、楽しい思いをさせてあげたい。

この少女を離したくないと思った。
思わず、ホリーの頬にキスをしたくなった。]


【人】 道案内 ノックス

-翌朝・自室-
[あれからペラジーの傍らに居たが、早朝に彼女の部屋を後にした。
しっかり後始末はしておいたから、多分ペラジーが不快になっていることはない筈]

制服は…うん。多分大丈夫でしょ。

[結局、昨夜の情事で制服は少し汚れてしまった。
ペラジーの部屋にあったクリーニング用の袋を拝借し、自室に帰りがてら受付に出してきた。中身がアレだが…イベント主催場のスタッフなら口外することはないと思う。多分。
クリーニングが終われば、制服はペラジーの部屋に届けられるだろう]

…はあ。なーにやっちゃってんだろ、僕…

[スイッチが完全にオフになっている男は、自室に備えられている椅子に腰を下ろして、天井を見上げた]

(123) 2011/07/04(Mon) 00時頃

ノックスは、とりあえずシャワーを…と気分切り替えのために浴室へ。

2011/07/04(Mon) 00時頃


ノックスは、ゾーイに話の続きを促した。

2011/07/04(Mon) 00時頃


[ラルフが抱きしめてくれると心が平穏になる気がした、嫌な事も全部忘れられようと抱きつく手に力が篭る]

ラルフは初めて僕の事を好きって言ってくれた……。
よく、学校の先生は自分を好きになれ、好きなところを探せ、なんて言ってたけど……。
僕は、自分の事は好きになれなかった……。

だって、自分の事が嫌いだから、嫌いなところしか見えないのに……。
それで無理やり自分の好きなところなんて探しても、空しいだけ……。

誰かに好きって言ってもらえて、それでちょっとだけ、自分のことが好きになれそうな、そんな気がする……。

[瞼を閉じてただラルフの鼓動と熱に感覚を預ける、キスをされれば抵抗せずに受けて、目を開き]

……サイラス、何してるの。

[ラルフに抱きついたまま、トーストをかじる音を響かせた男を見た]


メモを貼った。



や、おはよー。

[トーストもぐもぐしながらひらひら
恋人たちの現場に合わせてしまった模様]

ふふー。御気にせず。

[牛乳ごくごく**]


メモを貼った。


【人】 道案内 ノックス

[シャワーを浴びてきて真新しいシャツとカーゴパンツに着替えれば、部屋のポットで湯を沸かし。紅茶のインスタントパックがあったので、それをカップに入れて温かい紅茶を作った]

朝飯は…食べる気、起きないなぁ…

[紅茶を飲んでみるが、安っぽい香りでは気分が切り替わらないらしく、窓から曇った空を見上げた]

はは、お前も僕の心に同調してくれてるのかーい?

[窓ガラス越しに空に向かって苦笑してみるが、そんなことをしても雲が笑ったりすることはあり得なく]

…はあ。

[また溜息]

(143) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

ほへ?

[なんとも間抜けな声が出たものだ。
ホリーの見る方向を見るとサイラスが居た。
先客が居るということをすっかり忘れていた。]

エット……オハヨウゴザイマス?

[見られて恥ずかしいという気持ちよりも、ホリーを離したくないという気持ちが強かったので抱きしめたまま挨拶をする。]


【人】 道案内 ノックス

[昨夜の一件は同意の上とは言え、男は自分の気持ちをかなり置き去りにしている気がした。
スイッチが入ったのは自己責任。だが今の男は…本当にペラジーを抱く程まで心惹かれていただろうか?]

うわー…超失礼じゃね?

[がくりと項垂れる。
前に似た様な状況になった女性は何人か居た。それらは全て相手を「恋に落としていた」が、肝心の男は「恋に落とされていない」のである。
そうして全部有耶無耶にして、付き合っていたのだか、いないのだが分からなくなって、やがて―――]

…僕、よく今まで無事だったなあ。
女(ヒト)によりけりだけど…一度は背後からサクッと殺されそうになってても可笑しくないよね、コレ…

[過去の自分を客観的に思い出して、また溜息をついた]

(145) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

やば、携帯電源入れるの忘れてたー。

[携帯の電源を入れてみれば、すぐにメールを受信する画面になる。新着は一通。>>73ゾーイからのものだった]

ホリーちゃんとラルフ君かー…結局、僕は二人とも殆ど喋ってなかったっけ。

[それは二人の物静かさを察して、感じ取った性質の対極さから話しかけられなかった。と言った方が正しいかもしれない。
ただ、喋れなかったことには本当に残念に思う]

---
宛先:ゾーイ
件名:いろいろりょーかい!
本文:リアクションするの遅れちゃった…ホントごめん!m(_ _)m
どんどん人減っていくねー…次は誰なんだろ?なーんて、教えてくれないよねー?冗談だよ!

BBQについても了解したよ。
僕ちょっと遅れるかもー。後から参加するね!よっろしく!(^◇^)
---

[無言のまま、文面だけはテンション高くゾーイに返信。BBQの時間まで、仮眠をとることにした]

(147) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

―回想―

…私の方は、恋愛する気まんまんだけど…
フリから始まる恋って言っても、それでもまず相手が必要だから…
…大事な人ほどお兄ちゃんの意地悪に合わせたくないってのもあるし…

[んー、と言いながら悩んだ]



[取り敢えず独り言はサイラスに聞こえてなかったみたいだが、
ぽふり頭を撫でられたら不満たらたらそうにサイラスを見上げた]

…やっぱり、子供扱い…
センセーの中では、私っていつまでも「昔の教え子」なんですね…

初々しくない私がみたいなら、見せてあげます…っ

[サイラスの胸元を掴むと、くいっと引っ張った。
そのままサイラスの唇に一瞬口付けた]

どうですっ。

[台詞の威勢は良くても、顔の赤さは隠しようはない。
サイラスが何か反応する前に...は走ってその場から逃げ去った]

―回想終了―


―朝・自室―

……うわぁ……私何しているんだろう…

[昨日のことを思い出して、恥ずかしさで死ねそうだった。
いつまでも生徒扱いが嫌だったからって、あんなことしなくてもよかったはずだ]

センセーに、合わせる顔がない……

[とはいえ、小さな別館にいたら、絶対に顔を合わせる羽目になるだろうけれど。空腹を主張するお腹に負けて、食堂に向かうことにした]


[食堂に入ろうとしたら、中でラルフとホリーが熱烈なキスをしていたのが見えた。しかも、サイラスもいるし]

……色んな意味で、この中入るのは無理…

[諦めて別のところに移動しようと踵を返した]


【人】 道案内 ノックス

[仮眠から覚醒すれば、もうBBQの時間はかなり過ぎていた]

うわ!やばい遅刻してるー!

[急いで会場である中庭へダッシュ!]

(154) 2011/07/04(Mon) 01時頃

―風呂―

[本を読む気にもなれず、...はお風呂に入ることにした]

‥…本館の風呂、色んな風呂があって凄いんだってね‥…
入ってからこっちにこればよかった…

でも、こっちのこじんまりとした風呂も好き‥…

[分館の風呂は一つしかなくて、男湯と女湯に別れていないようだ。
まあ、他の人がまだ食堂にいるので、しばらくは問題ないだろうと、のんびり露天風呂につかっていた**]


【人】 道案内 ノックス

-中庭-

やっほー、遅刻しちゃった!

[後から来る>>130テッドと同じ様な挨拶をし、BBQを始めている面々に近付く。
男のテンションは、傍から見れば常時のものと変わらないだろう]

おー、やってるねー!
適当にもらっちゃうよー?

[と、適当に焼けているものを勝手に取り。
後から来た>>130テッドにうまい?と尋ねられれば]

ん…おお、旨いよー!
テッド君も食え食え!

[そう返して、既に焼けている食材を薦めるだろう]

(158) 2011/07/04(Mon) 01時頃

……おはよう。

[サイラスの挨拶をそのまま返してからラルフの顔を見る]

ラルフ、部屋、戻る……?
それとも、ここの探検、してみる?

[本館もほとんど中庭で過ごしていたのでそういう自然のあるところがあればいいなと思いつつ、サイラスは本人の言うように気にしない事にしてラルフに尋ねた**]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 道案内 ノックス

ん?なーにアレ?

[>>151スタッフによって処分されていくのは、黒焦げになった………なまこ?]

なんで、あんなものが丸焦げに…

[脳裏に町長の姿がフラッシュバックした。何故か。]

(159) 2011/07/04(Mon) 01時頃

ノックスは、町長=なまこのあだ名の会話を聞き逃していたらしい。

2011/07/04(Mon) 01時頃


【人】 道案内 ノックス

[会場では和気藹々とBBQを楽しんでいる。男の視界からは、その場に居る全員を見渡せていた。
デジカメを構え、こっそりと全員を一枚の写真データに収める]

…お。

[次に見えたのは、なにかを呟いている>>157ヨーランダの姿。
>>162ヨーランダが挨拶してくれれば、男はそれに応えながらヨーランダの近くまで移動した]

いえいえ、どういたしまして!

[もう、大丈夫だから。
告げる彼の顔は、いくらか晴れやかになっていて]

おお、イイ笑顔じゃなーい?
ヨーランダ君、一枚イイかーい?

[とデジカメを構えて。
拒否されなければ、そのまま一枚写真を撮るだろう]

(165) 2011/07/04(Mon) 01時頃

ノックスは、そのままみんなとBBQを楽しんだり、写真を撮ったりしているだろう。**

2011/07/04(Mon) 01時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時半頃


せっかくだし、ちょっと探検してみようか

[一刻も早くこの場から逃げ出したかったので、ホリーと手を繋いで食堂をあとにする。
小さいながらも中庭もあるし、露天風呂もあるようだ。
本館をスケールダウン……とグレードダウンをしたもののように感じた。

館内を一通り探索し終えると、外に出てみることを提案する。
地盤がゆるいとは聞いてはいたが、別館の周辺は問題なさそうだ。]

はぐれないように手は離さないでね。

[問題なさそうだとはいっても何が起こるか分からない。
ホリーの身に何かあったら、後悔するどころではすまないだろう。
何があってもすぐに対応できるように警戒を強める。]


[日が沈む前に部屋へと戻ってきた。]

あのさ……ホリーの髪、触ってもいいかな。

[どんな反応をしただろうか。
少なくとも男のほうが、落ち着かない様子で居たはず。
許可を得られれば、手で髪をすいてみたり匂いをかいでみたりするだろう。

そのあとはホリーのペースで会話をするつもりだ。
どんな話をしただろうか。
話は黙って聞き、話しづらそうならば質問を聞きそれに答えるだろう**]


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