44 【game〜ドコカノ町】
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[手は、取られなくとも構わない。
ただ、天使が不意に緩めた口許から、もう少し、と聞いて
こくり、頷いた**]
(148) 2011/02/20(Sun) 20時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/20(Sun) 21時半頃
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[手首から覗いた赤い色>>@28を、無表情ながらもじっと見て。 何かを問おうにも、結ばれたまま唇は揺れない。 結局、セシルの少し後ろをついて行く。
『ぴこーん!』 イベント開始の合図は館内放送を通して聞こえた。 カミジャーの色違いがいると知れば、そわそわと辺りを探す]
(188) 2011/02/20(Sun) 22時頃
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[小さな魚達がぐるり、水槽の中で渦を巻く。 その下では珊瑚がそれぞれ色の違う枝を伸ばしている。 何が『ずるい』なのか。 言葉に脈絡が感じられず、笑みにも首を傾げるだけだが]
!
[水槽柱の反対側から顔を出したのは、黄色のカミジャー]
……! っ!!
[セシルをせっついてそれを指差すと、 黄カミジャーはひょいぱっぱーと逃げて行く]
(195) 2011/02/20(Sun) 22時頃
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[反射的に、セシルの肘を一度引いてから追い駆けた。
海草の森が閉じ込められた水槽の傍、お土産コーナーに、 黄カミジャーの後ろ姿を見つける。 うみがめフィナンシェにアツい視線を注いでいた]
……?
[ぽんぽんと肩を叩き、それを指差して首を傾げる。 ぎょろりとした目の黄色い顔が、ぺかっと笑った。 小さい方の箱を取って、店員の方へ。 戻って来てフィナンシェの箱を黄カミジャーに渡すと、 喜んでいる内に手を繋いておく]
[志乃は黄カミジャーを手に入れた!]
[無表情ながら、頭の上で『♪』がぽよんと跳ねた]
(204) 2011/02/20(Sun) 22時半頃
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[とは言え、余りのんびりしている時間はないのだった。 エリア選択メニューを展開して、口元に指を遣る]
……
[位置が偏り過ぎている。 大部分は雨降り池、倉庫群に2名、学生会館に3名、 1人でいるのはゲームセンター。カミジャーらしい。
今、己が狙う相手のいるエリアを指差し掛けて、 やれるのか――と、少し迷う]
(221) 2011/02/20(Sun) 23時頃
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志乃は、ポプラといつか決着をつけねばならない事を思い出した。
2011/02/20(Sun) 23時頃
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[しばしの逡巡の末。 押し掛けていた、『雨降り池』の文字。 不意に覗き込まれて>>@33、ぴゃっと身を退いた]
……――
[けれど、少し息を整えて、頷いて見せる。]
(231) 2011/02/20(Sun) 23時頃
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[差し出されたりんご飴の、最後の一口。 きょとりとして、受け取って、
微笑む。
ぱくりと齧ると、優しい甘みが広がった。 転送エフェクトが志乃と、連れる黄カミジャーを取り巻く]
…………。
[そこにまだ、天使の姿があったなら、振り返って、 ゆるり、一礼。
そのまま、姿を消した]
(244) 2011/02/20(Sun) 23時半頃
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志乃は、黄色カミジャーと繋いだ手を確認。4
2011/02/20(Sun) 23時半頃
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―雨降り池―
[選んだエリアに転送されたのは志乃一人。 黄色カミジャーは手を離し、>>#113へ飛んでしまう。
転移の間際の表情は志乃の顔には既になく、 やはり、雨は止まない]
(246) 2011/02/20(Sun) 23時半頃
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[敵の数が多いなら。狙うは初手]
[引き抜いた瑠璃の懐剣は澄んだ音を鳴らし]
(253) 2011/02/20(Sun) 23時半頃
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[ 一迅、断牙 ―――― ]
[薙刀の刀身にこめられる、鋭い気。 それが渾身の力で繰り出された突きによって、 集団の中の一人、銀髪の暗殺者に向けて。
遥か遠方まで一直線に、走る――!!]
(256) 2011/02/20(Sun) 23時半頃
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―床彼商事―
[僕は暫く、そこでふわふわと漂っていた。
モブはこちらを攻撃する気配を見せない。それは、仕事に没頭しているからなのか、そもそもこちらが見えていないからなのか。判断できず]
…………。どうしよう。
[どうしようもない。ゲームが終われば帰れると信じて、待つしかない。
……それにしても本当に役に立たないまま終わってしまった。初心者だからしょうがない、と言えばしょうがないけれど、助けられっぱなしの迷惑かけっぱなしで……]
はあ。
[つい、溜息が漏れる]
志乃は、ヨーランダにさしたる痛手がない事を見て取り、歩を進める。
2011/02/21(Mon) 00時頃
……どうしよう、どうせなら暇が潰せるところにいようか……。
水族館とか、いいかな……?
[人が仕事をしているところを眺めていても退屈だ。
移動しようと顔を上げれば――窓枠がきらりと光を反射して、つい顔をそちらに向ける。
自分が"誰"なのかの認識をしたくなくて、鏡は避けていたけれど……窓は油断していた。
窓ガラスに映ったのは――]
…………やっぱ、り。
[僕《シュウ》の、顔。
黒髪の……優男。情けない顔。……ロクヨンでいえば、ラルフってキャラに8割くらい似てる、僕の顔だった。
そこに"リンダ"の面影はまったく無い]
――セシル。
セシルには、僕が見えるんだ?
それとも……他のプレイヤーにも見えてるのかな。
[見えてたとしても、この姿じゃわからないかもだけど。と、苦笑する。
ちなみに服装は勿論ラルフってキャラの服装じゃない。
ゲーム開始前に着ていた、普通のセーターにジーンズって格好だ]
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[得物を軽く提げたような様子で、雨の中を行く。 ぱしゃ、と足元で水が鳴った。
無言の無表情は異様な程の丹精さで、 やがて歩みは疾走へ]
[身のこなしが軽い彼女の立ち直りは速い。 周囲の動きに注意を張りながら、次撃を胴へ横薙ぎに]
(275) 2011/02/21(Mon) 00時頃
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志乃は、ヤニクが間に立つなら巻き込んでしまいそうだ。
2011/02/21(Mon) 00時頃
……。
[まだ、リンダでいたかった?という問いに、少し悩む。
別に、今日はじめて触ったこのキャラにそれほど愛着があったわけでもなかった。帰れるものならさっさと帰りたかった。
けど……]
…………そう、かもしれない。
と、いうか。"この姿"でこうしてふわふわしてるのが嫌……かな。
なんか、ゲームの中で、じゃなくて、本当に"僕"……中の人?が死んじゃったみたいで……。
[それならばいっそリンダの姿でふわふわしていたほうが、ゲームのキャラとして死んだんだ、って思えるからそのほうがよかった、って思う。
勿論……もっと強かったなら、もう少し"生きて"いたかった、って思うけれど]
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[ヤニクが出迎える笑顔>>261にも、 志乃は眉一つ動かさなかった。
標的を迷えば即、敗北が待っているから、 アイリスやライトニング達の手出しがあれば、 それらは概ね回避して行くしかない。]
(285) 2011/02/21(Mon) 00時頃
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[ヨーランダの前に、ヤニクが立ちはだかった。 内心では不利を感じ取って歯噛みの一つもしたいが、 それが表出される事はない。
受け流された次撃>>290。 その勢いに逆らわず足を運んで、 ヤニクに、あるいはその向こうのヨーランダに、 ぴたりと向き直った]
…………
[小さく、首を振る。止めても、無駄だと言いたげに]
(294) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
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[集団の中に一際小さい白い影。アシモフを見つけた。
もう一度、例えば、 白くてふわりとしたねずみの体を掌に乗せて、 その頭を撫でて、とか。
考えそうになって、やめる]
(303) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
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……あ。
[セシルの言葉にそれもそっか、というように頷く。
中身の僕は無事。そのことに安堵して、ちょっとだけ表情が緩んだ]
…………う、繊細……というか、自分のことに関しては神経質って自覚あるよ。
[しかも、完璧主義というわけではなく、中途半端に。気にするところだけは、気にして、あとは放ったらかし。
気持ち悪いくらいに片付いている自室からその片鱗は伺えるだろうか]
[と、セシルに眺められていることに気づき、軽く眉を下げた]
そんなに見られても、何も面白いものは無いよ。
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[>>300>>301ヨーランダとアイリス。 ほぼ同時に攻撃が飛んで来た。
読み通りに――
懐に飛び込んで来る銀の速さはかわせない。 当て身を腕の辺りで受け、6の負傷で抑えて逃げる。 苦無はどうにか空振りさせた。
そして、身を退こうとしたヨーランダに向けて、 薙刀を振るい、退避の軌道を歪ませる]
(309) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
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[ 逢禍辻 ]
[そこにアイリスの鞭が飛んで来た。
防御・カウンター特化型の志乃はソロに強い。 特に対集団戦、この技は、
敵の連携を狂わせて同士討ちを誘う!]
(310) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 00時半頃
志乃は、成功すれば、アイリスの鞭はヨーランダに向かうかも知れない末吉[[omikuji]]
2011/02/21(Mon) 00時半頃
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[アイリスの攻撃を上手くヨーランダに向けられれば、 最上だったのだが。 どうやらヤニクが防いだらしい。
彼はどっちの味方のつもりか。 真意が測れないが、今は集中しなければ]
(316) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
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[再度、ヨーランダに相対する。>>318 飛んで来た投げナイフを雨矢落としで1本防ぎ、 次の突撃に備えた。
こちらの間合いに入った瞬間に太刀返しを繰り出し、 出鼻を挫く狙いだ。(成功率61(0..100)x1%)]
(322) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
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志乃は、ナイフのダメージ:10+3+6
2011/02/21(Mon) 00時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 00時半頃
[セシルが何を考えているのかまでは掴めない。
セシルが本当は何者なのかも。何を望んで、このゲームをしているのかも。
ただ、今、そこに強く興味があるわけでもなく。だから気のない顔に何か言ったりはしない]
――っ、
……あ、あれはっ……!
[近づいてきた顔。紡がれる言葉に動揺して一歩下がる。
あんな場所、あんなこと、――セシルの姿を見た場所で、思い当たることは、一つしかなくて。
顔が赤く染まって、視線をそらした]
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[ヨーランダが二刀目を抜いた。 カウンターをくぐり抜けて来る。 足払いに4のダメージを受け、姿勢は半吉[[omikuji]]。
体勢が吉と出れば、反撃に一太刀浴びせていくが、 凶と出れば立て直そうと、退避を試みる]
(333) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 01時頃
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!
[志乃が『プレゼント』を持っている。>>328 遠くアイリスの口から出た言葉に目を瞠った。
(どうして……っ)
ヨーランダと対峙するのに手一杯で、 彼女達の動きは伺いづらくなっている]
(339) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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[そう言えば、彼女は言ったか。 『何でわざわざ、単身乗り込んで来たのか?』>>318
良く言う。
ならば、志乃が『プレゼント』を持つと知っていて、 多数で攻め落とす算段でもしていたのではないか? 乗り込むか、乗り込まれるかの違い、だけだ。
――ああ、天使が言っていた事の意味が、解ってしまった]
(344) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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なっ……何っ?
[思い出せば思い出すほど、顔が赤くなって動揺を隠せなくなる。
セシルの存在に恥ずかしがっているわけではないのだが、傍から見ればセシルに照れているように見えるかもしれない。
セシルの頭の中でそんな置き換えが行われているとは気づかぬままに、セシルを見る]
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[ならば、私は一振りの刃たろうではないか]
[ヨーランダが諸手を開けるのを見て、目を細める。 隠し手がある、その程度は簡単に読める。
破って御覧に入れましょう。
踏み込むのは、己の間合いの最遠まで。 その勢いで突きを繰り出した]
(347) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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[ライトニングの声は、雨を隔てて届いた。>>348 声は、出ない。唇は動かない。 痛みが切り捨てられる度に、こころは停まる。
かぶりを振るのも隙になると考えた。 『プレゼント』が欲しいのじゃない、私は、願いは、 ただここに居たい、だけ。
砂時計、流れ落ちながら、戦えば満ちる]
(354) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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