人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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視点:


メモを貼った。


 ええ、ばいばいですけどぉ!

 またね!!!

[響く発車ベルの音に掻き消された「またね」の言葉
 列車に乗り込んだひとたちに届いたかどうか
 ぶんぶんと手を振るアリスに、みんなに、大きく手を振って]


メモを貼った。


 キ・ケンホルレアウオイ・ワ・ワ・ワ

[列車に手を振る。
大きな声での「またあいましょう」では足りなくて。]

 バイバイ!
 マタネ、デスノ!

[通じる言葉は、意味も分からず響きを真似たもの。
けれど、それできっと大丈夫。

気持ちは同じだから。*]


メモを貼った。


【人】 地下鉄道 フランク

― 娯楽車 ―

 ふあ?

[>>@0軽やかなクリスマスメドレーに目を覚ます。
 そして、列車が動き出しているのを感じるとおー、と小さく唸ってから。]

 ああ、クリスマス、ビール。

[寝ぼけた声を娯楽車に響かせた。]

(3) 2014/05/20(Tue) 00時半頃

[発車する列車、手を振るひと、流れるのはジングルベル
 それが“クリスマス”の曲だという知識は自分にはないけれど
 刻み付けておこう、そしていつかこの曲の意味を識ろう
 そうしたら、奏でてくれたセシルにお礼を言いに行こう

 ああどうか、この音とともに笑顔が積もりますように

 目を細めて列車を見送りながら、発車間際を思い出す
 ジャックと車掌の間になにかやり取りがあって
 そうして差し出された赤い小さな虫と、紡がれた辺境言語
 なるほどジャックの言葉が一拍置いて返されていたのは
 翻訳機を使っていたからなのか、とここでそれを知る

 ならば、これからは、自分が彼女の翻訳機だ
 見送りながら、傍らのジャックに微笑んで
 辺境の言葉で「さあ、ゆきましょう」と手を差し出した**]


/*
クリスマウちゃんちゅーしてー

って思ったけどちゅー貰ってた。クェ


/*
ありすたんの涙に中身が「泣かないでええええええ」ってなってる

ちゅーを最初にしたのはスージーちゃんです
スージーちゃんからです
大事なのことなので二回言いました!
あたしもスージーちゃんも女性型だけど性別ないと思う!!!


[役立つ所の騒ぎじゃなかった、この虫が本当にありがたかった。
虫を返すまえの一言、車掌さんはどんな顔をしていただろう。

言葉を理解してくれる事に感謝して、きらきらのくりすますと手を繋ぐ。

繋がる。
繋がったのは、手だけじゃなくて。
例えば、少し無理して元気そうだったあーーーりーーーすーーーとの、縁、とか。

鼻の奥がつんとしたのも、列車の後姿が少しだけ滲んだのも、仮面の奥の、誰にも見られない、秘密。

赤い町に繰り出して、白い仮面について一騒動起きるのは、それから49分後の事だった**]


【人】 地下鉄道 フランク

>>@1

 んー?
 どうしたい、ラヴァーボーイ。
 おいさんのこと、パパって呼ぶかぁー?

[にへにへしながら、クリスマスが出てくるはずだと思っている食堂をみている。]

 あ、そうだ。ジャックが持ち帰った角砂糖。
 あれ、もしかすると超高級品だったかも。

 ジャック、確か持って帰ってたよなぁ。

[んー、とか考えながら、顎ぱりぽり]

(5) 2014/05/20(Tue) 00時半頃

/*
てんとう虫(列車の備品)お持ち帰りじゃなくてよかったね車掌さん!


/*
サミュエルのイヤホン齧ってやろうかと思ってたけどイヤホン外してた。
ちぇ


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00時半頃


/*
あーーーりーーーすーーーちゃんかわいいよぅ
あーーーりーーーすーーーちゃん

お疲れ様グェ
実は女の子でしたグェ

翻訳的にすばらしい組み合わせ、この列車のランダム神しゅごい。

あ、じゃっくとくりすますたんだと、見た目は少年少女の逃避行っぽくみえるのかな、えへへ。


/*
>>*2
見た瞬間「きた!!!」って独り言で叫びました
サミュエルさんの肩にトリさんってすごく素敵だった同意とても同意**


/*
子供だけでの外泊はいけません!
保護者を連れていきましょう!

ジャック女の子びっくりしたびっくりした。
たいへんびっくりした


/*
>>*4
鳥さん星描写で遊びまくりたかったのに初回でいきなり落ちてグエエ
いいね!世界観考えるの大好き!クェー

不思議世界好き。
ゴーストスターも降りたかったよークァーー

トリさんの話はこれでも結構マイルドになったつもりでした最初はもっと悲しかった


/*
車掌さんが可愛いのでモフモフしたいけど出来ない。
頭の上にちょこんします

グェッグエッ


【人】 地下鉄道 フランク


 ――……パパは嫌かい?
 じゃ、ダーリンって呼ぶかい?

[そんなことをぬけぬけいいつつ、
 次にセシルの口からでた言葉には、押し黙った。]

 ――……降りたのか。
 ああ、ジャックも?

[しばし呆然として、それから窓を見た。]

 なんだ、そうか。
 まぁ、そうだよな。

[小さくため息。]

(7) 2014/05/20(Tue) 01時頃

/*
>>*7
うふふ
これもラ神のお導きなのよ。
砂漠とインコっていいよね。デズニーの見過ぎかなぁ。

鳥さんヌルとバザールで脳味噌全部使い切って墓まで来た!満足!


【人】 地下鉄道 フランク

 そ。
 じゃ、フランクって呼んでくれ。
 あんまり、実は、名前、呼ばれないからな。

[窓からセシルに視線を移し、図星をいわれて頭を掻いた。]

 まぁ、そのとおりだな。
 置いて行かれた感じはするよなぁ。
 気のせいだってのはわかってるよ。

[人と人のつながり、それは強く弱く、そして、ときに美しく、狂おしく、つながっていたり、簡単に切れたり。]

 ふぅん、じゃ、リクエストすっかな。

[セシルの言葉にポケットをごそごそしてから、
 銀色の硬貨を指で弾いて、セシルに放った。]

(9) 2014/05/20(Tue) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

>>@4

 戻って降りたいといっても、戻れないのがこの列車なのさ。
 人生と同じだ。

 後戻りはきかない。

[コインが弾き出すのは、この宇宙に流れるにふさわしいナンバー。
 チキュウから見た月は、そんなロマンチックの象徴だったし。]

 いいね。
 やっぱり、ビールじゃなくて、カクテルだな。

[そうは言っても、最適なジンリッキーを配合する娘はもういない。
 ある意味、挨拶もなかったのは、いいことかもしれない。]

(11) 2014/05/20(Tue) 01時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

>>@4

 違いない。
 俺は置いてくほうだ。まちがいないな。

[両手をあげて、違いない、と。]

 休暇もそろそろ終わるかな。
 永遠にこの列車で飲んだくれてたい気もするがね。

[まぁ、今は腰が立たないから、などといって、ふかふかのソファを占領するつもり。
 誰かくれば、ゆるく手をあげて、
 給仕ロボが通れば、スピリッツをもってこいと。]
 

(12) 2014/05/20(Tue) 02時頃

フランクは、ぐびぐび飲みつつ、セシルへリクエストをし続けている。**

2014/05/20(Tue) 02時半頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 02時半頃


メモを貼った。


【人】 地下鉄道 フランク

お、少年どうした、座れ、よし飲もうじゃないか。

[ヤヘイがきたら、そう薦める。
 でも嫌がったらジュースだよ。

 ほかにも、中華やライジがくれば、手招きして、
 ライジには炭酸水なんぞ勧めてみる。]

 植物って、ほら、水と二酸化炭素だろ?
 うまいんちゃう?

[このおいさん、娯楽車で宴会するようないきおいだ。**]

(22) 2014/05/20(Tue) 15時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 15時半頃


フランクは、もちろん、性別不明な子や女子もきていいんだよ。ウィッス**

2014/05/20(Tue) 15時半頃


メモを貼った。


/*
イケメン、カッチョイイ!

トリ
モフモフ、シタイ
アシモフ
スリスリ、シタイ


/*
かっちょいー

じゃっくもふもふしたかったよーかめんがじがじしたかったよー


/*
カメン、トル、ダメ
オヨメニイケナイ
セキニン、トッテヨネ

[とりをもふりつつ]


【人】 地下鉄道 フランク

>>@6

 ん?
 クリスマスのところに行きたいかってことか?
 いや、そりゃないな。
 クリスマスは可愛い娘だけどな。
 娘べったりのパパになるつもりはないよ。

[ちょっとご不満顔のジュークボックスにそう答え、
 またコインを投げる。頼むのは、
 やっぱりダーリンダーリンという主旋律のJPOPの歌。

 それだけで鳴り出すのはアップテンポのものか、それともスローなものかはおまかせ。]

 ん、変わりたい?
 でも、俺がジュークボックスになっても残念、売れねえや。

(33) 2014/05/20(Tue) 19時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

>>27>>28

 どーだ、炭酸水は芸術だろ?

[ライジがソーダに感銘を受けている様にはきししと笑う。
 そして、アルコールを足してやろうかとも思ったけれど、
 植物にはやっぱりよくない気がしたので、それはやめて。]

 おい、えーと、ヤへ?
 飲むか?

 つか、お前、いつでも笑ってて可愛いよなぁ。

[どうだ、とグラスをヤへに渡し、とくとく、と、
 とりあえず、オレンジジュース。]

(34) 2014/05/20(Tue) 19時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 で、次の行き先ってどこだ?
 あ?ツインズファクトリー?

 あー、あそこは綺麗だぞ。
 水晶がいっぱい採れる。
 でも、なんか発掘しすぎにならないかが心配だな。

[それとは別に、ブラックな噂もある星だが、それは言わず…。]

(35) 2014/05/20(Tue) 19時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 19時半頃


フランクは、おう、おいさんも可愛いか!よっしゃ、俺ら可愛いよなぁ!はっはー。

2014/05/20(Tue) 19時半頃


/*

せきにんとってけっこんする!


/*
みんなかわいいよ。かわいい


【人】 地下鉄道 フランク

>>44>>46

 そうそう、俺たち、可愛いおっさんと青少年!
 って、あー、

[ライジとヤへの切符。
 次で下車、という話をきくと、やや眉が寄った。]

 そうか、寂しくなるな。

[ヤへから頭くりくりされたあと、こっちもヤへをぐりぐりし返して。
 ライジの質問に、考え込む。]

 そーだな。
 いいところらしいぞ。
 水晶求めて、いろんな奴がきている。
 一攫千金、というわけじゃないが、でも、水晶は売れるからな。

(48) 2014/05/20(Tue) 20時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 だから、人口も増えてきてて、少し、星事態、開発が多くなっているかもしれない。

[それは、チキューでも一時期訪れた、自然の破壊、という奴だ。]

 やぱ、銭になるところにはな。
 少し、薄暗いものもできんだよ。あと、移住民も増えている、
 きっと、いろんな星のやつがいるんじゃないかな。
 楽しいと思うぞ。

[それだけ告げて、本当に薄暗いところは伏せておいた。]

(49) 2014/05/20(Tue) 20時半頃

/*
ミンナ、カワイイダヨ!

トリ、ケッコン、スルクレル?
シアワセニシマス

六曜ホシ、トリト、ケッコン
6
12できる
34できない
56前例がない


/*
六曜ホシにトリを送ればいいんだな?
クール便なら新鮮?

と、こんばんはです。


/*
うん、トリさん初回落ちもったいないなぁ、って思った。

おかげでここで相手してもらってラッキー。
と、せっかくなので昼思いついたロールぽつぽつ落とそう。


/*
さみゅー(ぎゅー)
クール、シンセン、トリ、クル?

ゴーストスターのお話考えてるなうー
オトウサン探し開始な感じで、くりすますといちゃいちゃするんだー


【人】 地下鉄道 フランク


[ツインズファクトリー。
 そもそもの由来はきっと水晶のほうだろう。
 だが、その由来に隠れ、合法的にクローンを作るメッカにもなりつつある。

 ツインズ、すなわち、双子。
 この場合は、同じときに生まれたのではないから、スペア。

 ヌルとは違うのは、それは意思をもってきちんと教育されることが多いからだ。
 つまりクローンをクローンと自覚させて、育てあげる。
 その結果できたクローンは、様々な身体のスペアであり、幸運であれば、素晴らしい相棒となるだろう。



 幸運であれば。]

(52) 2014/05/20(Tue) 21時頃

フランクは、>>@9 おおそれできたか。と楽しげ。

2014/05/20(Tue) 21時頃


【人】 地下鉄道 フランク

 きらきら星か。
 いいものは宇宙の端でも届く。

 星の見えない惑星もあるけれど、
 大体は見えるからな。

[言語自由と言われれば、素直に母国語で。]

(55) 2014/05/20(Tue) 21時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 21時頃


/*
[ジャックをエアーぎゅうした。]

はい、無理せず。まったりー。
ということでちょっと潜ります。


メモを貼った。


【人】 地下鉄道 フランク

[実際、きらきら星を一緒に歌うような存在はない。
 ただ、それでも、いつまでも心に残るメロディだ。

 横のヤへが身体を揺らすの微笑ましげに。
 そして、美しいアレンジに、その表情が高揚し、こちらに抱きついてきたのには少しばかり驚いたが。]

 っと……。

[歌う声が途切れ、ヤへを見る。]

 お前さんはどうしてこの列車に乗ったんだい?

[なんとなく尋ねた。]

(59) 2014/05/20(Tue) 21時半頃

/*

そりゃ動物とは前例がないだろうよ!!
シアワセニナリマス


クール便凍らない?だいじょうぶ?トラック寒い??クェ

>>*9
ヒエヒエ〜


/*
おっきいおくちー


/*
そう言えば見物人さんにもこの中身話しは見えてるんだよなーとおもいつつ、
アシモフを嘴でつつく。ツンツン


/*
ありすちゃんかわいかわい。
ンヘヘ

結局つつきに行けなかったなぁしょぼん


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 22時頃


/*
あたしもJ62さんと未エンカで終わりました
それオニっていうよりお耳ですよねっていうか横顔がガラス部分含めてキツネですよねって突っ込みたかったしょぼん
ありすたん泣かないでええええ

>>*10
言われて気付いた! ほんとだおくちにシンパシー!


/*
>>*10
シンパシー把握。人なつっこそうなとこも似てるかもー。

 大丈夫!新鮮なアナタをお届けします。

アリスかわいいよね。
もうちょっとオーバーアクションを近くで見守りたかった。
若干ひきつつ。


[新鮮お野菜はあったものの…で、鳩の餌で妥協したらしいトリが、熱々スープをのぞき込んでいる。羽が当たってくすぐったい

…食べる?と声をかけたが、反応はあまり良くないだろう。

六曜なんちゃらに行く鳥を見る表情をみて、なんだかおかしくてクスリと笑ってしまった。]

旅慣れていても、知らないことってまだまだあるんだな。

[しみじみと呟きつつ、肉団子はふはふ美味い。]


好きに…、えー…。

[もう少し列車にいれば、彼がいくつも名を持っていることを知っただろう。
素直に名前を教えてくれないトリに露骨にげんなりしつつも、
トリの体じろじろ眺めて考えた。]

…じゃあ、トマトの「トマ」

[真っ赤な栄養満点万能野菜。トリの反応や如何に?]


「おにーさん、触ってもいいー?」

[トマが現地の子供達に囲まれた。]

あ、ああ、俺は構わないけど、…俺は別に飼い主じゃないから、
本人に…。

[子供達は「構わない」だけききとって、トマに夢中。大人気だ。]

あー…。

[とかいいつつ、特に止めるでもなくスープを完食して、ごちそうさまをする。わやくちゃにされていても、やはり赤は映える。]


…赤は、嫌いになると思ったんだけどな。

[意外に平気だった。むしろ鮮やかなそれには惹かれるくらいだ。
るーさんの服も綺麗な色だった。

列車を包んでいた虹だって、赤がなければ映えないだろう。]

「ね、ね、綺麗ですの!すっごいですの!びっくりですの。」


「綺麗ねーぇ。きれーぇねー。」

[同じように見入っていた彼女や彼を思い出す。
あの光をまた見る機会はあるのだろうか?

…次も誰かと一緒に見れるといい。]


あ、おばちゃん、ソーダちょうだい。
あと、ミネラルウォーターも。

[炭酸水は自分用。お水はぐったりしているトリさん用に*]


/* しんぱし→(= ̄□ ̄=)

くーりーすーまーすー(ぎゅうう)
あーーーりーーーすーーーかわいい。
かわいいの。

ロール落としてもいいかな?いいかな?


【人】 地下鉄道 フランク

>>67

 そうか。
 ってことは、ヤへは本当に旅立ちだったんだな。

 でも、ツインズファクトリーでか…。

[すこおしだけ、思案にくれた。]

(70) 2014/05/20(Tue) 22時半頃

/*
いいともー?

トリさん今お返事書き書き


[繋がれたジャックの手を、そっと、でも強く強く握り返す
 列車が見えなくなった頃、改札で駅員に切符を渡して
 朱色の柱の並ぶ鮮やかな色彩の駅から出れば
 だがそこも駅の派手さに負けないくらい街並みは賑やかで

 一筆書きの星のマークが描かれた札のようなもの
 そして宇宙では馴染みのない「漢字」も所々に見かける
 これは知識のないひとには文字ではなく模様に見えるだろう
 独特で、細かく、美しい形であると思う

 空を見上げれば、数羽のツルが横切っていった]


フランクは、セシルに買った土産の件をすっかり忘れている模様。

2014/05/20(Tue) 22時半頃


/*
ろぐよみよみしながら情景だけ投下えいや
ジャックたんは遠慮せずロル打っていいのよ……!

---------49分後に白い仮面が騒動の引き金となります-----------


―六曜ゴーストスターにて―

[鶴に見下ろされる街。

とりどりのドレスを飾った店の合間を抜け、
(途中書店を見かけて入ってみたが、残念ながら、自分でも使えそうな辞書はなかった。)
通りで見かけた一店の茶屋に入る。

店内に漂う不思議な香りは発酵茶のものらしい。
クリスマスの通訳に感謝して、冷たいお茶(勿論ストロー付属)を頼むことにした。

運ばれてくるまでにと、この星に下りた目的を話しはじめる。]

[※以降、通訳付きでお送りいたします※]

 ジャックのお父さんが行方不明になったのは、5年は前のことなんだよ。

 今更焦って探そうとしても仕方ないよね、ってのはあるんだ。
 まずは、役所で移民登録した名簿でも探せば良いのかな。
 あるかも、見せてくれるかわかんないけど。


 あ、そういえば、言ってなかったよね。
 ジャックが、お父さんを探す理由。

 何で突然居なくなったのか知りたい。
 会いたいってのは勿論、あるんだけど。

 こうして、目的地も分からないまま、わずかな手がかりを求めてでも列車に乗ったのはね。

 ジャックのお姉さん。
 今度、結婚するから。

 結婚式に参列してほしかったんだ。
 だから――

[期限がある。
その前に見つからなければ、故郷に戻る。
それは先にクリスマスに伝えるべき事柄だろう。]


メモを貼った。


『トマ』?
『トマト』?

『オッケーうふふ』
『チャリーン。登録しました』

[羽をぴるぴる震わせて、新しい名前に満足満足。]

『やあ失敬失敬』
『ユーのネーム』
『――を、聞いていないね』
『ぷりーず』

[おにーさんのお名前、僕は知らなかったやそう言えば。
列車に乗ってた人ってのは知ってるよー。ふふん。]


『薄情者!』
『おのれ裏切りおったな!』

[乱暴キッズ共を止めてくれないサミュエルに、ぶいぶい文句言ってる。
そうしてもみくちゃにされて、されてされて、ぽてり。

でもお水は貰いました。]

『っかぁー!』
『生き返るぜぇ』

[美味しかったようです。]


 クリスマス、もしよかったら、一緒にジャックの故郷にも、来ない?
 近くはないけど、近くの有名な星とつながる宇宙便も、数日に一便くらいだけど。

 多分、クリスマスにとっての珍しいもの、たくさん見せられると思う。

 ……まあ、今はこの星で手がかりを探すの、頑張るだけだけどね。
 考えといてほしいな。

[にこり、笑顔を浮かべたけれど、当然それは仮面に綺麗に遮られた。

運ばれてきた冷たいお茶、仮面の端から差し込んだストローで啜る。
初めて味わう独特の風味は、少しだけ故郷のお茶に似ていて、嫌いじゃない。


――窓の外、誰かが仮面の子供を指差し何処かへ、急ぎ何かを知らせる伝令のように駆けていく事には、気付かなかった。]


【人】 地下鉄道 フランク

[そんなこんなで、やっぱりソファがから動かずにいると、
 っや、視線をとぎれとぎれに感じて、]

 ん?

[セシルからの視線に、やっぱりやや考えてから、手ぽむ]

(79) 2014/05/20(Tue) 22時半頃

/*
ありがとう投下したんだよとりあえずこんなかんじ。

トーチャン探しの理由はいくつか考えてたけど、
おおむね平和です。
かわいいかわいいくりすますを故郷に連れ帰るフラグ(?)は立てた。観光目的で。


じぇーむふがかわいい。


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 23時頃


/*
じぇーむふかわいい同意とても同意

わあいジャックのご実家にお呼ばれするのです!
はっ、もしやおねーさまの結婚式に出席しちゃうですか!
通訳として便利に使ってやってくださいませ! おへんじかきかき


/*
ジャックのおよめさんはクリスマスちゃんだったのね。
ヨヨヨひどい…私は遊びだったの…?


/*
あしもふがかわいいだよ!


【人】 地下鉄道 フランク

 あ、セシルや。
 土産買ってきたんだったが……。

[ええと、荷物はどこだっけ。]

(82) 2014/05/20(Tue) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

>>80

 おお、ヤへは帰るんだな。
 でも、おつかいかぁ。

 やけに遠いおつかいみたいだな。

[そんなこといううちに、ツインズファクトリーへ列車は吸い込まれるように。]

(83) 2014/05/20(Tue) 23時頃

フランクは、おや、セシルは小動物に人気のようだ。にやにや

2014/05/20(Tue) 23時頃


[手を繋ぎながら、結婚式に関する店の多い界隈を進む
 まずはこの後の方針を話し合わないとな、と茶屋に入った
 自分は物売りなので、色々な茶葉の知識もある
 (※パピヨン婦人にハーブティーを勧めた時を参照)
 弱めな発酵茶を頼んで、ついでに茶葉のセールスもしてみたり

 落ち着けば、ジャックの話しに耳を傾ける
 きりのいいところまでは相槌を打つだけで遮ることはせずに]


【人】 地下鉄道 フランク

[なんだか、大変そうなセシルに、
 クシャミの言葉もあって、どれどれ、とソファを立ち上がる。]

 アシモフはわりぃネズミじゃねぇんだけどな。
 ただ、気持ちいいところが好きなんだよ。

[そういいつつ、セシルの頭を覗き込む感じで。]

(86) 2014/05/20(Tue) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 アシモフ、そんなところにいたら、
 セシルの商売あがったりだ。

 ほら、お前もそんなつもりはねぇだろう?

[そんな呼びかけをして、髪の毛を掻き分けて捜索開始。
 茶色の髪の毛の中、アシモフはくるくるに絡んで、もぞもぞしているアシモフに手を伸ばす。]

 ああ、ヤへは楽しそうで、本当にいい。
 用事が済んだら、またいい友達に会えるといいよな。

[ヤへの嬉しそうな声にそう返し。]

(90) 2014/05/20(Tue) 23時頃

フランクは、ライジのグラスに炭酸水を継ぎ足した。

2014/05/20(Tue) 23時頃


/*
セシルの毛が抜けちゃう


/*
肩から上は浮気になる


フランクは、さっきのお話ね。ライジどんどんのめのめ

2014/05/20(Tue) 23時頃


[※以降、通訳付きでお送りいたします※]

 この星のこの地域は「大安」と言って、最も吉とされる場所です
 何事においても吉で、成功しないことはないとまで言われます

 お姉さまの結婚を理由に、父を探していると
 身元を証明する者があれば、照合くらいはしてもらえると思います
 移民として登録しているかどうかは、分かりません
 観光で入星してそのまま滞在しているというケースもあります
 その場合、職が安定しないでしょうから色々不便でしょうけど

 もしくは……この星に住民票を持つ誰かが身元保証人になっている
 そういう可能性もございますね
 この場合も、役所で探し出すのは難しいと思います
 本名でない場合も考えられるので……


[向けられた表情は仮面に遮られて見えはしないけれど
 ただ、その声音がやさしく友好的であるのは分かるから
 ジャックの申し出に、にこりと微笑んで]

 ふふ、あたしたち珪素生命は、あなたがた炭素生命から見れば
 悠久とも思える時間を生きる種族です
 回り道も、寄り道も、時間をたくさん贅沢に使う
 そういうことにほとんど抵抗がないですから
 数日に一便くらいしかない、とかは気になさらなくてよいのです

 あたしがどうこう、ではなく
 ジャックさんがおうちに戻られるタイミングを
 お姉さまの結婚式に間に合うように帰路を確保することを
 そちらをどうぞ優先されてくださいね

 ……みなさまが御迷惑でないのなら、ぜひ、ゆきたいです


【人】 地下鉄道 フランク

 おっと着いたな。

[とりあえず、アシモフがもし、拒んでも、その手は髪に絡んでいるアシモフを捕まえて、なるべく優しく髪の毛から開放したつもりだが、
 まぁ、アシモフもセシルも、多少痛かったかもしれない。]

 つっても、まぁ、あとはクシャミの腕次第?

[とりあえず、アシモフを包んでいた手を開く。
 もちろん、開いた瞬間、アシモフは逃げると思っているが。]

(98) 2014/05/20(Tue) 23時半頃


 ……ん、なにかしら

[会話をしていれば、何やら店の外が騒がしいような
 ふと顔を上げ、訝しげに外の方を窺うのだけど**]


【人】 地下鉄道 フランク

>>97
 おう、ユーはミーのマイフレンド!

[ヤへの言葉にはサムズアップ。]

 おいさんはフランクっていうんだ。
 名前を知ったら、この宇宙ではもう友達なんだぜ。

[そんなことをまたのたまいながら。
 手の中のネズミの行き先はネズミ次第。
 ただ、列車は、ツインズファクトリーにたどり着く。]

 まぁ、俺も、この星は、わかるけどな。

[きっと、なんかと後暗い人間は、なんとなく出入りしている、今から栄える星だ。
 >>92>>93パピヨンもみているだろう景色をまた男もみて、列車が止まるのを待つ。]

 さて、腰はやや痛いが、せっかくだから、食事くらいすっかなぁ。

(102) 2014/05/20(Tue) 23時半頃

メモを貼った。


/*
肩から上は浮気になる。ジャックおぼえた。

とりはおむこさん。
およめさんはくりすます。
きっとこういうことなんだ。

(六曜ゴーストスターでは、重婚OKです)

くりすます、オヤスミ


【人】 地下鉄道 フランク

 あー、セシル。
 土産買ってきてんだけどな。
 ちょっと荷物、どこだったかわかんねぇわ。

 ここでもちょっと降りて土産買ってくるから、一緒にやるよ。

[セシルにはそう告げて。
 そう、さっきかなりご機嫌斜めの表情をさせたことをちょっぴり気にしているようです。]

(104) 2014/05/20(Tue) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ん、ヤへもライジもここまでだもんな。
 おいさんは、まだ先みたいだ。

 まぁ、広い宇宙、広いけれど、
 縁があれば、またっていえる。

[少ししんみりしながら。]

 ほかにも降りるやついるだろうが。
 ん……。

[ふと、タスクバザールで一緒に回った貴婦人のことを思い出す。
 帽子が飛んで、右のこめかみを押さえた女。
 さて、まだこの列車に乗っているのだろうか。]

(109) 2014/05/20(Tue) 23時半頃

[車内販売をしていたクリスマスの口上に、思わず財布を出しかけたりして。
クリスマスの話してくれた予測や情報、一つ一つに相槌を打った。]

[※続、通訳付きでお送りいたします※]

 出来る事はしようと思う、役所での問い合わせも望みが薄くても、まずは。
 その後どうするかまで考えておいたほうがよさそう、なんだね。

[宇宙開拓の進んだ現代、どんな星にいるのかも分からなければ、探す手がかりは無に等しい。
星ひとつ探す労力だって計り知れない。

切符に星の名が刻まれ、幸運な場所に降りて、期待はするけれど。
一手で距離が縮まるほどではないだろうから。]


/*
やへかわいいかわいい


 珪素生命体。
 ジャックはそういう分野、勉強苦手で疎いから、詳しいことはわかんないけど。

 クリスマスがジャックと、一緒にすごす時間を増やしてくれるなら、嬉しい。
 迷惑なんか、絶対無いから。
 だから、クリスマスの時間、少し頂戴ね。

[えへへ、と少し照れて笑って、次第に気恥ずかしくなってきて、ちょっと今はどうでもいい言葉がぽろぽろ出てくる。]

 故郷はね、古典的な農耕文化を今も守っていてね、田んぼが沢山あるんだよ。
 いろんな水で育てるから、カラフルな稲が並んで、虹色になって、沢山の種類のお米がたくさん取れるんだ。
 仮面を外さないで食べられる麺とかあってね……


/*
じゃっくもミーア・ミーアのお耳さわりたい!


フランクは、手のひらのアシモフに、ん?と首をかしげた。

2014/05/21(Wed) 00時頃


 ……どうかした?

[クリスマスの視線が外を向く。
そういえば、少し騒がしい、ような。

見てみたガラスの向こう側。
美人がまごうことなく此方を指差しながら、茶屋に入ってきた。
大声でわめいている。

「見つけた!」「あなたがあの人の子供ね!」「大事に大事に隠し持っていた写真に写っていた子供だわ!」

という意味だとしても、ジャックの耳にはただの意味不明な響きを捲くし立てられる現状でしかなかった**]


【人】 地下鉄道 フランク

 いでーー!!

[首をかしげた拍子にアシモフにかじられた。
 あわてて鼻を押さえるけれど、もちろん、アシモフは逃亡。]

 く‥…

[鼻が真っ赤になりました。
 いだい……。]

 なんか、俺、今回、散々な目ばっかりあってんだけど。
 なんで?

[腰がやられたり、天女に正拳向けられたり、アシモフにはかじられるという…。]

(120) 2014/05/21(Wed) 00時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 地下鉄道 フランク

 あー、もう、俺、ちょっとなんだろ。
 今回の旅、やばいのかー?

[鼻を押さえてた指をちらっとみたら、少しだけ出血してた。
 その赤い色を見て、口を尖らせる。]

 まぁ、いいけどさ。

[とりあえず、救急箱がきたら、消毒とシップと鎮痛剤を拝借するつもりだ。**]

(128) 2014/05/21(Wed) 00時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/21(Wed) 00時半頃


フランクは、治療してもらったのち、自分の席へと戻っていく。

2014/05/21(Wed) 20時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

 あー、いていて。

[さて、この星で降りるライジとヤヘイはもう降りていっただろうか。
 裏を知らなければ、この星ではふつうに忙しく、充実した人生を送れるだろう。]

 んー。

[自分は降りるかどうか考えあぐねた。
 飯くらいは、とは思っているが。

 とりあえず、3Aの席に戻れば、自身の荷物があるのを確認し、そこに座り込んで、車窓からホームを眺める。]

(140) 2014/05/21(Wed) 20時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/21(Wed) 20時半頃


 ああ、虹色の田んぼって素敵ですね、見たことないです
 のどかなんでしょうね……
 地域言語がずっと守られていることからも、それが窺えます
 列車は、楽しく賑やかですけど、目まぐるしいですから

 ふふ、そうですよね、みなさま仮面付けてらっしゃいますよね
 外さないで食べられるものが必要ですよね

[相槌を打ちながら談笑していれば、窓の外が騒がしくなり
 ひらひらの布を纏った天女のような美女が、茶屋に飛び込んでくる
 こちらを、ジャックを指差してわめく姿に咄嗟に席を立って
 小さい身体でジャックを背中に庇うように片手を広げた
 天女に合わせてまずは共通語で会話する
 出来るだけ、ゆっくりと、無邪気に、相手を刺激しないように]



 はらぁ、落ち着いてくださぁい、どうなさったんですかぁ

 あたしたちはぁ、さっきの列車でこの星に降りたばっかりですぅ
 あたしぃ、列車で販売員をしておりましたクリスマスと申しまぁす

 こちらはジ・ヤク・キャミャルコネタサさんですぅ
 長い名前なのでぇ、あたしはジャックさんとお呼びしてますけどぉ

 よろしければぁ、あなたのお名前を窺ってもよろしいですかぁ

[名乗ればそれで友達になれる、おやっさんのくれた魔法
 にこりと微笑みながら、相手からの反応を待つ]


 えっとぉ、あたしたちぃ、行方不明になったぁ
 ジャックさんのお父さまを探しているんですけどぉ

 さっきのお言葉ですが、もしかしてぇ
 何か、知ってらっしゃるんですかぁ?
 でしたらぁ、ぜひ、教えてほしいんですけれどぉ

 何でもいいんです、繋がる手掛かりが欲しいんですぅ
 こちらは何の情報もなくて途方にくれていたのでぇ……

[言及される前に先に手を打って、こちらに情報はないと明かす
 降ってわいた、ある意味これは幸運なのだから
 自分と天女の言葉を、時々ジャックに通訳しながら]


/*
NPCの対応はできても動かすのは苦手なのです
なんか越権行為って気がしてはわわわってなってしまうー

天女から欲しい情報はがんがんもらっていいと思うので
展開はジャックさんに丸投げちゃうのです、えいっ


メモを貼った。


/*
んふ、この星は重婚おっけーなので天女はそれ(既に結婚して子どもがいたこと)に怒ってるわけじゃなさそうですねぇ
に、逃げられたんだろうな
なんでおとーさま逃げたんだろー、とその辺をもふもふ考えているのです

カミちゃんさんもっふもっふ


[どうやらトマは気に入ってくれたようで?]

あ、そういえば、まだ名乗ってなかったか。

俺は、サミュエル。よろしく?

[つい握手を求めようと手を伸ばしてしまったが。]


[それから。それから。]


[とりあえずの仕事は決まった。
倉庫管理の仕事だ。早速翌日から入ることとなった。

そして、家も仮住まいだけれど確保することができて。]

こーれで、一安心。明日から頑張ろう…。

[んー、と大きくのびをした。]


…トマはこれからどうする?

当てがないのなら、しばらく一緒に暮らすか?

[そのつもりで天井が高い部屋に決めたのだけれど。]

とりあえずは門出を祝って、今日はご馳走としよう。

[返事がどうあれ、にこりと笑ってトリさんをディナーへ誘う。
そして翌日からは日常のはじまりー…*]


/*
こんばんは!なかなか顔出せずにすみません。
トリさん、俺待ちだったらごめんよー。

しかし、今日も微妙なので、ざざっと巻いてみました。


メモを貼った。


[さすが社内販売員。
物怖じしない対応と、敵意ゼロを感じさせるスマイル。
内心とってもとっても感心している。
さらに、通訳される内容には、感謝を。

クリスマスがいなかったら、このひらひらの女の人が何を言いたかったのかもわからなかったし、舞い込んだ手がかりを掴むチャンスであることさえも、気づけなかったのだろう。]

[※以下、クリスマスにだけ通じるような辺境の星の言葉です※]

 えーっと。
 つまり、このリンリーさん?は。
 一年前くらいにこの星にやってきた仮面の男、ジャックのお父さんと、一緒に暮らしてた。
 でも、家族の、子供がいる写真を大事に持ってて、それを問い詰めようとしていたところ、急に……今朝からお父さんの姿が見えない?

[聞いた話。
纏めてみると、こういうこと、らしい。]


/*
遅まきながら、カミージャ>>*11、コメントありがとう。
まだ生きてるよ!じゃなくて、静物画、的な?

言われてみたら、なんとなく額縁から覗いてる感じかも。
てへへ。


[でも、この星は重婚もOKだったはず。
それをクリスマスに尋ねてもらって返ってきた答えは。

「重婚は構わない」
「重婚を許す分、とでも言うように、この星の、特に"大安"区では、離縁というものは許されない」のだそうで。

家族がいたが連絡を取り合っていない、イコール。
天女はそう考えたらしい。

「結婚を考えていたのに、秘密にしていたなんてひどい」
ああ、それはご尤もです。
ですが。]

 そう言われても、ジャックもどうしようもない、っていうか。


ジャックに手を振りつつ、いたりいなかったり**


/*
コンバンナ!

なんとなくこうかなっていうりゆうをのたまってみるジャックさん(15歳)。


/*
サミュにぱたぱたてをふるの。

くりすます、大体ノープランジャックなので、好きにしてもらって良いんだよ、グリーンダヨ。

ジャック、サンダンジャマイモン
(そして今更反応する)


/*
ジャックさんとサミュエルさんこばわですよー
顔を出せない云々はあまりお気になさらずですー

しかしあれですね、こう、システム的に星にふたりきりで降りるとか「ジャックたん独り占め(*ノノ)」って気持ちになりますね! てへ!
だいじょぶです、十分好きにやっております!


[さすがに自分には立派な手はなかったけど、翼をタッチさせて握手の真似事。みたいな。

それからそれから〜?]


[大きい生き物はお住まいやらお仕事やら大変大変。
自分はちょっとの屋根があれば平気の気ままなので、どうってことはない。
ご飯は色んな人がくれるしねー。

サミュエルが難しい手続きをしてる間、肩の上で騒いでるのは迷惑だからお店の外でお喋りしてました。
わ、わ、知らない言葉いっぱ―い?
鳩の餌や萎れたお野菜とかもらって、なでなでして貰って、よかった僕此処で生きて行けそう。
ご飯の心配はいらないみたいです。]


[彼には拙い言葉で「自分はこれから兄を探すのだ」と伝えたけれど、でも見つかるまでは新居にご厄介になる事にしました。
天井が高くて、ぶんぶん飛び回れるんだよ。
壁があるから砂が入って来ないしね!
この星は、ちょっと外で遊んだだけなのに砂がいっぱいついてちょっとヤダー。
そんな訳で、たいへんご満足な物件でした。

ディナーにテンションを上げながら、肩の上でバッタバッタバサバサ。
サミュエルの髪は勿論ボサボサ。
通過儀礼である。]


[お祝いディナーの席では、

別れた兄の事。
駅まで迎えに来てくれる約束をした事。
顔をあんまり覚えていない事。
彼のお父さんとお母さんの事。
何時の列車で降りたのか。
金の髪。
歳。

とかとか。
一つずつ言葉を選んで、ポツリポツリとお話ししました。

後は――、]


『ヘイ、ボーイ』『君はどうして』
『MP783号だ、じゃー』
『ライドオンだぜ!』
『――に来たの?』

『僕は――、』
『エンジョイバカンス!』

[とかね。]


[※ジャックとの会話※]

 ええぇ……何て言うか、ジャックさんとばっちりですね
 ただ、今朝までここにいたというお話しはありがたいですね

 さっきの列車に入れ違いで乗った可能性も無くはないですが
 今日はもう列車の発着はないはず
 やはり切符の導きですね、よいときにこの星に来ました

 姿が見えない、というのはどういうことなのでしょうね……
 逃げたと考えるなら、この後、駅に行きましょう
 この星から出るのに一番手軽なのは列車ですから
 今朝からの便をさらってもらって、仮面の男の目撃情報を集める

 それで見つからなければ、まだこの星にいる可能性が高いです
 ……他の地区や、ゴーストとの交流点に踏み込んでいるかも

 そもそも、お父さまはなぜ出奔なさったのだろう……
 この様子だとリンリーさんも何も聞いていないぽいですし
 ううん……


/*
鳥さんはお兄ちゃんを探しに行くんだジョー
と言うのをアピールしつつ、サミュエルとお食事しながら教えて教えてーのお話をポーン

ちなみに、内緒だったら内緒でもだいじょいぶ!


/*
あっ、ライジの話凄く面白そう聞かせて聞かせてソワソワソワソワ


[ジャックと辺境言語で会話をし、天女と相対する]

 えっとぉ、色々と誤解ですぅ
 連絡は取り合っていなくてもぉ、離縁はしてないですしぃ
 今度ジャックさんのお身内で慶事があるのでぇ
 それに呼びたくてあたしたち探しているのでぇ

 ……ね? ちゃんと彼らは「家族」でしょう?

[秘密にしてたのはひどい、という部分には同意を示し]

 他にぃ、何か聞いてることや知ってることはございませんかぁ?
 お父さまを見つけたらぁ
 まずはあなたのもとに引っ張ってくればいいんですよねぇ?

[にこり、情報を落とせばそれだけあなたにも有益であると
 見つける可能性が高くなるのだと言外にそそのかす
 我らは同志で味方なのだと伝わるように]


/*
もふもふもふもふ


/*
 →  → 
の流れがかわいすぎて中身がごろごろしております


/*
ジャックもクリスマスもトマもこんばんはノシ

クリスマス そう言っていただけると、ほっとします。
ありがとー。

よし、俺はトリさんにプロポーズっていいながら、
やっぱりクール便の準備を(

お返事ゆるっと考えよう、へへー。 


車掌さんが触手に弄ばれてる?(違う


メモを貼った。


/*

続きが無かった…


/*

イヤァァァダンボールはイヤァァァ

せめてプチプチで包んで(?)


[※クリスマスにしか聞き取れない感じの※]

 元々、ジャックたちの前からいなくなったのも、突然だったんだよ。
 いなくなった理由、なんだろうね。

 ジャックも、お父さん探して、でも宇宙ステーションをいくつも経由しているうちに足取りがつかめなくなって。

 でも、今なら何とかなるかもしれない。
 まずは駅、探しにいこう。

[クリスマスの言葉にうなづいた。
今すぐ出来る事があるのは、ありがたい。

ひとまず、父親をどうするのか、は天女と当人の問題だし、いざこざが片付かなければ故郷の星まで引っ張っていけない気もするわけで。]


/*
アリスちゃん目見えなくなっちゃうのかなぁ。と、鳥はピルピルして
プルピル

沢山の世界見れるといいねぇ。いいねぇ。


/*
トマ
大丈夫、ちゃんと専用ゲージを用意するよ。
そしてお望みどおりプチプチでぐるんぐるんにして(


 ア・ヤホエンヒソロロンケイ・ワ
 ケ・ホワアンコア・レンセツタモ・ニ

[ひとまず、一人だって人手が多いほうがいいに決まっている。手分けしてお父さんを探そう。

自分たちは駅をまず探すから。
天女の情報、お父さんの知り合いやよく行っていた酒場、そちらの捜索を任せる。
そう提案するのだった。]


/*
えっ、アリス、そうなのか…、切ないな。

香りもセットで覚えておくんだ!


/*
くりすますといちゃいちゃしてえへへってしているジャックです。
くりすます、カワイイ

あーーーりーーーすーーー、ミエナイナル、ピルピル、ワカル
とり、モフモフ

あーーーりーーーすーーー、エスコート、じぇーむふ、カッコイイ



あ、ジャック言語はめっちゃ適当に書いているので、殆ど法則性などありません。


/*
サミュー
道中ぐっすり眠れるように布もかけてね。ご飯も一杯入れてお水の補充もしてね。暇しないようにおもちゃも入れてね。
それからそれから…

ジャック
アリスぎゅーしたいしなでなでもしたい。ピルピル
じゃっくにモフモフされたえへー

ジャック法則あるかと思って一生懸命読みこんでたんだけど、分かんなくて投げ

あっ、ナイノ?ソウ?アハァン…


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/21(Wed) 22時半頃


/*
あたしもジャックたんの言語の法則性を探して読み込んでいた時期がありまs
げふんげふんアハァン


おにーさんがいるのか。

[トマから兄探しの話をきいて、ぽつりと。
しかし、厳密にいうと実の兄弟ではないようで?]

おう、見つかったら一緒に暮らしたいもんな。
いいよ、それまではここを好きに使って。

[あ、でも壁に穴あけたりなんだりはしないでね。
いちおうペット可の物件ではあるけれど。
よろしく頼むよって、顔でじーっと。]


早く見つかるといいなぁ。

[ぼさぼさ頭を諦めたまま、炭酸水をぐびり。]

俺も情報ないか、職場の人とかきいてみるよ。

[金髪の息子がいる家族…ってこの星的にはどうなんだろう?
それに時間軸がどうとかって言ってた…け?]


ん、俺が、あの列車に乗った理由?

…乗車券、もらったから。
[ひとまず直接的な事実でお茶を濁す。]

俺の住んでた町なくなっちゃったから、
新しい居場所探したかったんだよ。

そしたら、乗車券もらったから、乗ってみた。

そしたら、新しい居場所、見つかった?かんぱーい!
[ちょっとだけ付け足した。]


【人】 地下鉄道 フランク

― 3A車両の席 ―

[さて、クローンについて考えよう。
 そもそも、クローンについてはいろんな話し合いがなされて来たが、
 いいか悪いかとは別にその技術は飛躍的に伸びた。

 クローン製造方法も幾種かがある。
 例えば、ヌルでの4歳でおめでとう、という4年クローンは、本当にただのコピーだ。
 だから、オリジナルのことはなにも教えられない。
 4歳まで生きて、4歳がおわるときに、また、別のクローンの元になる。

 4歳に成人して、オリジナルと同じ姿になり、1年間保存生存をし、その間に使われなければ、5歳を迎える前に、今度はまた別の個体のクローンとして死亡誕生をする。

 01010101はその繰り返しを示しているのだ。]

(169) 2014/05/21(Wed) 22時半頃

/*
トマ
どこまでどうやって話せばいいかなぁ、な感じでぽつぽつと。

 言われたものを後から後からどんどんつめこm


そして、一旦?離席*


【人】 地下鉄道 フランク

[そして、このツインズファクトリーは、クローンの中身までもクローン化するための製造が行われる。
 それは、意識下の同調。同じものが同じ道を歩むよう、記憶の投射を凝縮して行う。

 結果、できたクローンはオリジナルと近しい記憶と思考を持つようになる。
 このクローンは主に生存しているものに行われる高度の医療行為、ということになっているが、その使い道は、実際さまざまだろう。

 ただ、それはあくまでコピー。
 本物に近しいというだけで、

 それが本物になるとは限らない。]

(170) 2014/05/21(Wed) 22時半頃

[ジャックの言葉を天女に通訳して、こちらの考えを表す
 幾つかやり取りをすれば天女は茶屋を去っていった
 ジャックに向き合い、辺境言語を紡ぎながら手を差し出す]

 提案は了承いただけました
 あちらも探しているのは同じですものね
 衝突せずにすんで、よかった

 では、行きましょう
 さっき来た道を戻るというのが……なんだか面白いですね

[茶屋を出れば、朱色の柱の並ぶ鮮やかな駅へと向かう
 果たしてそこでジャックの父の目撃情報はあるのだろうか
 なければ、この星の、この空の下に居るということだ
 そうだといい、そう思いながらジャックの手をそっと握る**]


/* う、あたしも離席なのです


/*
法則なくてwwww
ごめwwwwwんwwwwね

最初はネットで見つけた「謎言語翻訳機」っていうのに通してたんだけど、あまりに偏った感じの翻訳しか出てこなかったから自作してたんだよ。

主な発言は「一文字・(適当なカタカナの羅列)・ワ」
「アー」:えーと、うーん、あるいは「…」の代わり

とか大雑把な法則くらいはあるんだけどね。


離席いってらっしゃいなのです。


【人】 地下鉄道 フランク

[ちなみに、セシルはきっと、そのどちらでもない、どこかで作られたクローンとなるだろう。
そもそも宇宙警察法はクローン事態を合法とは捉えていない。
 だが、医療行為としてのそれだけは認められている。

 つまり、オリジナルがいないクローンの存在は、それだけで、非合法なのだ。

 だが、非合法といえど、そこには命がある。
 宇宙法の中に、犯罪の非相続、というのがある。
 つまり犯罪者の子どもは罪をもたない、というものだ。

 その法律に従うと、クローンは犯罪者がつくった子どもであり、クローン自身に罪は発生しない。
 ただ、そのクローンがなにかしらをしでかせば、それはすぐに整理の対象になるだろうけれども。]

(172) 2014/05/21(Wed) 23時頃

 くりすます
 アニガトウ

[通訳をしてくれた事も、こうして手伝ってくれていることも。
これから何度もこれを繰り返すとすれば、お礼をいくら言っても足りない。

せめて、とお茶の代金は支払わせてもらって。

自分より背の低いクリスマスと手をつないで、駅への道を戻る。
さて、捜索の結果や、いかに**]


 クェ、
『アニキィ!』
『お名前はですね』

 …。

『――わすれちゃった』


/*
なんだか宇宙技術とかくろーんとかってすごいなあって(小並感)


ジャックパパの行方、今後の指針。
4
123まだこの星にいる
456もうこの星にはいない
手がかりは掴めるか、
捜査結果[[omikuji]]
あるいは64(0..100)x1


[壁に穴なんて開けません。キツツキじゃないしね!
あ、でも窓枠とかはかじるかも…?

それじゃあお邪魔しまーすって事で。
ちなみに、トイレは決められた場所でできる良い子です。]


[金髪なんていっぱいいるだろうし、ジカンジクとか難しいこと全然知らない。
ただ、駅に付いたら誰かが迎えに来てくれている。
それだけを目印に。]


『乗車券、』
『大当たり!特賞、リゾート星へご招待!』
『残念賞のトイレットペーパーです』

『お家』『無い』
『迷子』
『ペアルック』『おそろい』?

[頭はそんなによろしくないから、難しい事は聞けないの。
言われたことをそのまま受け取って、迷子さんなら一緒だねーって。

カンパーイの声に羽を広げて、それからお水をごくごく。
ぷはー。うめー。]


/*

ぐぬぬ
真ん中の適当カタカナを一生懸命読んだりしていた。
ならびかえ?アナグラム?位置文字ずらし?
ンーなんだろー?してた!

てきとうか!てきとうか!
意味がはまったりハマらなかったりで疲れちゃったからすぐ辞めちゃったんだけどね…


フランクは、そして、疲れて、席でうとうと。

2014/05/21(Wed) 23時頃


/*
ふあん


/*
きれいなおんなのひとはいいかおりするよね
へへ


/*
鳥ちゃん、お兄さんの事どのタイミングで思い出そうかなー。
フランクおじちゃんがいい感じの振ってくれたから、思い出せる準備は整ってるの。

エピ入ってからの進展でもいいかなー。
一応ね、色々ツルルッと回せるように色々考えてはいる。
多分一人で回す感じにはなってしまうのだけれどね。

またソロールながいの落とすのか…


/*
ふあん
何とかなる、といいなー、うん。

ジャック語適当でごめんねごめんね!
とりさんもふふふふ
きれいな女の人がいいにおいするのはちょうどうい。

ジャックお子様だから、もうすでにちょっとねむねむかもしれない。


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/21(Wed) 23時半頃


/*
ジャックよい子は寝る時間?
鳥さんは悪い子だからまだ起きてビンビンしてるけど、墓下組みんなオフなら寝てもいいかな…


/*
鳥さん、墓下普通に雑談に使っちゃってるよ。
えーっとえーっと、みんなかわいい!(お茶を濁した)


メモを貼った。


/*
とり、ビンビン?
モフモフ、ナイ?

オチャ、ノム?
(中国茶おいしいいお)


フランクは、あ、土産・・・むにゃむにゃ、は!!

2014/05/21(Wed) 23時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

>>@37

[セシルは通り過ぎたあとかどうか、
 ふと、はっと目を覚ますと。やべやべ、と外に出る準備。]

 約束は守らないとな。

[列車を降りないジュークボックスに土産をみんな買ってくる。
 それは、やっぱりそういう、存在なのだろう。]

(195) 2014/05/21(Wed) 23時半頃

/*
トリ、ビンビンオールナイト。
モフモフ、チョットダケヨ?

オチャノムー!
(ばしゃぁ)(こっぷこぼした)


【人】 地下鉄道 フランク

 うわぁ、時間めっちゃねぇな。

[腕時計を見つつ、
動こうとして、ぐきっと、身体のふしぶしが痛い。]

 く……。

(202) 2014/05/21(Wed) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク




 つ、次にしよう。



[とりあえず、動けませんでした。二足歩行の罠め。]

(204) 2014/05/21(Wed) 23時半頃

/*
ナッツカリカリ


/*
鳥は胡桃の殻とか普通にバリバリン割るらしいね。この種類のは。


/*
車掌さんモフモフ撫でたい。
お別れは、いつだって寂しいね


/*
バリバリー

オチャ、オワン、オッキイ、イレナオス
(こぼしたのふきふき)


/*
くるみバリバリー

ミニマムオワン、クチバシオッキイ、ノミニク
ビックオワン、ノミヤスー
ゴクゴク


/*
しゃしょうさんかわいいかわいい


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