45 Say Good-Bye, Say Hello
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ああ、悪い悪い。 …まあ千花には残念なお知らせだが、俺の身長はまだ伸びそうだ。 間接が、まだぎしぎしするんだよね…
[成長しきってないらしい、と肩を竦める。 教卓で声を上げる花萌の姿を見つつ]
大事な幼馴染であり、当り散らす先だな。 まあ、別にいいんだけど。 チョコの誘惑じゃあ仕方ない。 諦めて三倍がえしにするんだな。
[舌打ち一つ落とす様子に目は少しだけ丸くなる。 喉が笑いに揺れるのは奏音の様を見てのこと]
(2) 2011/02/26(Sat) 01時頃
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まあ、伸びる、って言うか…伸びてる? 4月にはかったときは182だったんだけどなあ…
[一度、丈直しに出したスラックスも今ではぎりぎりの長さだ。 卒業式を前に再購入、なんてことにならなかったことが救い。 何やら機嫌を損ねたらしい幼馴染の様子を横目に]
え、だってセンセー等とは体育館前で合流って 昨日のHRで言ってたじゃん…。
[躍馬の呟きに呆れたような声を零した]
(6) 2011/02/26(Sat) 01時半頃
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ずるい、って言われてもこればっかりは。 バレーする分には、大きいのは助かるんだけどな。
[女でない分、伸びすぎて困るなんてことがあるわけでもない。 千花と奏音、それぞれの感想に、出来た事は肩を竦める事だけ。 銘々が席に戻っていく様子を見ながら、在校生たちを見やり 自分も窓側中列の座席に戻る。 彼女達が花をつけ終わるのを待ち、放送がかかれば 廊下で整列させて体育館へと向かう段取りを取るのは 自分たち実行委員の仕事でもあるのだが ギリギリまでは皆に会話を楽しむ時間を、と 背凭れではなく柱に背中を預けた横座り姿で、 頭の中でひっそり考えていた**]
(9) 2011/02/26(Sat) 01時半頃
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ルーカスは、フィリップの顔面を的にサーブ練習をしようかと結構真剣に考えている。
2011/02/26(Sat) 12時半頃
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…なるほど。
[後方の席から駄々漏れ聞こえる 鳥飼の妄想に軽く目線がすわる。 正直、何であれなんだと、 他の選択肢はなかったのかと真剣に妹を問い詰めたい。 もっとも、どんな男を選ぶかは妹次第なのだが]
……よりにもよって何であれなんだ…。
[妹の男を見る目を結構真剣に 心配していた兄である]
(38) 2011/02/26(Sat) 12時半頃
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[躍馬に何か肩を叩かれた。 幼い昔は母に騙され『お兄ちゃんと結婚するの!』と 宣伝して歩いていたアホな妹の姿は既にない。 今となっては可愛い笑い話だが その結果がどうして鳥飼なのかと]
…まあ、一度か二度は痛い目見ねえと わかんねえだろうな、ありゃ。
[大きなため息一つ。 それから立ち上がると大きく伸びをする。 丁度城石が在校生の手で造花を つけてもらっていたところだった]
(77) 2011/02/26(Sat) 18時頃
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まあ、きょうだいがいると暇しないけどな。
[軽く肩をすくめながら躍馬に向けたのは苦笑。 造花つけを横目に見ながら]
…泣いても笑っても今日が最後だからな。 花道、ってやつかもね。
[目を細めて、少しだけ感慨深げな 息を一つ吐き出した]
(82) 2011/02/26(Sat) 18時半頃
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…仲良いのかね。
[あまり自覚はない。 指摘されて、そうなのかと思う程度]
泣かない、ねえ。 意外とそういう奴ほど泣くもんだぜ。
…鳥飼と永池は、間違いなく泣くな。
[よくわからない予感のもとに そんな風にぼやいた]
(84) 2011/02/26(Sat) 19時頃
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[花萌の怒涛のちょっと待ったに驚いているのは 供託の傍らに残された城石。 既に花はつけ終えているのだろうが、 あまり大きく表情を変えない彼女が驚いていたものだから]
…中々の兵だな、花萌。
[ぽつりと、思わず呟いた。 理解できない、というその顔はちょっと永池と似ているかもしれない]
(88) 2011/02/26(Sat) 19時半頃
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ぐっときて、そのままポロリはないのか。
[言葉だけ聞いていると零れ出るものが違うように聴こえる。 もちろん、躍馬にそんなことを言っている当人からすると ポロリと出るものはもちろん涙なわけだが]
…なんだ。永池のポロリはないのか。
[チッ、としたうち一つ。 重ねて言っておくが、本人には、悪気はこれっぽっちもないのだ]
(89) 2011/02/26(Sat) 19時半頃
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……花萌は元気だな。 それに、奏の事が好きだな、本当に。
[見かけるたびに奏音の周りでキャッキャしているイメージがある。 きょとんとしたその顔を見ながら思わず笑ってしまった。 噴出すような笑いではなくて、穏やかなもの、というべきか]
ほら、城石が驚いてるから。 先を促してやるといい。
[教卓の傍らで少しだけ落ち着かなさそうな姿を見せる 美貌の同級生に視線を向けてから、その視線を花萌へと向ける]
(92) 2011/02/26(Sat) 19時半頃
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俺?俺はどうかな。 とりあえず実行委員の仕事もあるし、 卒業式終わるまでは泣く余裕ないかも。
[気を張っていないといけないのは今に始まったことではない。 卒業式が無事に終わるまでが、実行委員の仕事]
ああ、褒めてる。多分。
[花萌の問いかけに首を縦に振った]
(93) 2011/02/26(Sat) 20時頃
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…。兵だな。
[花萌の祝福発言に目を丸くする。 少しだけ机に戻って、鞄の中に手を突っ込み、 それから再び席を経つ。 丁度見えた、木屋のところに戻っていく花萌の 後姿を見送りつつ]
…長峰も、奏にへばりつくより先のこと考えたらどうだ。
[呆れたような声は響く]
(96) 2011/02/26(Sat) 20時頃
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…まあ、車の免許とかためしにとってみれば?
[うっかり別の知り合いと名前が混ざった事を 気合でスルーにしながら提案を一つ。 既に増加をつける順番は自分の一つ前の席まで迫っていて
…卒業かあ。
[何気なく、けれど確かに小さく呟いた。 教卓では、せっせと花萌と木屋が 造花を整えてひとつ前の席の生徒につけている姿が見える]
(98) 2011/02/26(Sat) 20時半頃
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免許あれば、とりあえず花屋でバイトは出来るだろ。 …ああ、でも、マニュアルじゃないとだめかもだ。
[業務用の車はマニュアル車が多いと聞く。 暫くはスーパーでバイトだといっていたから それもありなのではないかとちょっと思う]
まあ、免許は一生モノの身分証だし。 学生で安い間に取ると便利かもよ、ってね。
[見せられた色紙に視線を向けつつ]
(103) 2011/02/26(Sat) 21時頃
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…何だその危なっかしいのは。
[鋏と包丁がだめ。 何だか不穏なにおいしかしない。 学生じゃなくなる、の言葉に瞬いて]
…別に、学生じゃなきゃいけないってわけでもないんじゃないの。
[小さく肩を竦めた。 流石が席に戻ってくれば、教卓のほうへと向かう。 そこに在校生たちはいるだろう。 花萌も、木屋も、自分の仕事のために]
(105) 2011/02/26(Sat) 21時半頃
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[教卓の前から帰ってきたさすがと入れ違い。 丁度木屋が壁にもたれかかった後。 こちらに気づいて手伝いに繰るようならやんわりと 気にしなくていいというように木屋を制止し、 花萌が造花を用意してくれることになる。
何だか後ろから聞こえてくる奏音の声に]
花萌、奏はあんなこといってるけどいい───。
[のか、とは言わなかった。 いや、正確にはいえなかった。 妹が何だか鳥飼の席のそばにいるのが見えて 思わず微妙な顔になってしまったから]
(126) 2011/02/26(Sat) 23時頃
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[教卓から自分の席のほうに戻ると、 何やらキャッキャやっている女子たちを横目に 長岸が城石に色紙やら花の依頼をしているのが見えた。 控えめだがセンスのよい彼女の事なので きっとどうにかしてくれるだろうと思っている。 投げた、といわれてももちろん否定はしない]
(129) 2011/02/26(Sat) 23時半頃
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ルーカスは、自分の席で、騒ぎを他所に物思いに耽る。
2011/02/27(Sun) 00時半頃
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