89 春の風邪村
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/06(Sun) 00時頃
[ビブスは服じゃないと不満そうだったが、妥協をすることにして
燃料用のアルコールをランプに足しながら返事を返す]
…もう昔みたいには投げられないしな。
それに、いきものと向き合うのも案外悪くないと思ってる。
酵母なんて特に手ごわくて楽しいぞ。
[高校に上がる前の長期休暇に諦めたラグビーに
未練がまったくないとは言わないが
今は今で悪くないと思っているらしい。
そうこうしているうちにカルメ焼きを焼く算段が整い、
進入部員たちはどう見ても部員に見えない碧の姿に
最初は目を白黒されていたかも知れない]
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/06(Sun) 00時半頃
………俺はお前といつまでも一緒にラグビーやっていたかったよ。
お前がいたから、俺は安心してウイングに…
へっ……へっくし!!
誰かが噂でもしてんのかな。
でも、俺はお前を諦めたわけじゃないからな。
俺が安心して背を預けられるのはさ、
麦穂……お前だけなんだよ。
[なんてカッコいいこと言いつつ、翌日には風邪で
ダウンするなんて思ってもみなかった。]
…あのな。
お前は俺の肩を本気で潰す気か。
[くしゃみしながらも宣言する元戦友に嘆息一つ。
支倉が来ればカルメ焼きがもう一つ増えるわけだから
二つぐらいセットを余分に作ることにする。
実験はとんでもなく膨らんだり
それこそ硬い砂糖の塊が出来たりと
なかなか愉快に終わったのだが
まさか風邪に対する注意を促した自分が
翌日寝台に沈む羽目になるとは思ってもいなかった**]
「すまん…悪かった。」それが元戦友とかわしたGW前最期の言葉だった**
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―朝・自宅―
[昨日。 乙飼の家に見舞いに行き、指示された買い物とお土産を渡す。 乙飼の喉がやられていたことを安井は失念していた。そのため「レアチーズの方にすりゃよかったねえ」なんて話になったかもしれない。 殆どからかいに行ったようなもので、乙飼の体調を特別心配することもなく、仕舞いには「元気なさすぎて何かウケるわ」位は口にして帰ることとなる。
幼馴染二人を送って帰宅。父母が会社から帰宅後、遅めの夕飯があり、寝る前の2時間位は友人とだらだら電話。眠ったのは夜中の2時半くらいだった、と安井は記憶している。 寝坊をしたので、家を出るのは遅かった。 衣里亜や理伊奈と行く道で合流することもなく、いつも通りの道を無感動に登校することとなる。]
(14) 2012/05/06(Sun) 01時半頃
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―朝・校舎―
[朝の生徒玄関はざわついている。 見知った顔を見つけるたびに「おぁーす」位の不明瞭ではきはきしない挨拶を交わし、一言二言世間話めいたものをして、上履きを履いて2年5組の教室へ向かった。 廊下の端っこの窓に一瞥くれて、外眩しいなあなどの感想を思い、教室の戸を開けた。]
おざあーーーーーす。
[扉を開けると、奇人(だと安井は感じている)双葉のいつもながらの口上と、無闇に瞳をキラキラさせている幼馴染が見えた。]
(15) 2012/05/06(Sun) 02時頃
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―碧の家―
……うぅぅ、俺はこんなことしている場合ではないだろ。
常識的に考え……へっくし!へっ……へっくし!!
[誰かからうつされたのだろう。碧も風邪をひいてしまった。
汗拭きもそこそこに上半身裸で校内をうろつくなど、
風邪のケアをしていたとは言いがたかった。]
俺は優勝するために練習行かなくちゃ…へっくし!
[これはしばらくダメだろう。]
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/06(Sun) 23時半頃
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―朝の2-5教室―
[返ってきた朝の挨拶には>>21、>>23]
オレはエリが貰って帰ってるんじゃねって思ってたけど。
[理伊奈も衣里亜も元気そうだ。]
なに。双葉の恋話? つうか双葉は家でも変な格好してんの?
[世の中広くて深いなと、昨日同様考えさせられることになった。]
(111) 2012/05/06(Sun) 23時半頃
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―ホームルーム―
[チャイムが鳴っても後ろの席に、暑苦しい感じの筋肉達磨(のようなものだと安井は思っている)である碧は現れず、ホームルームが始まった。 担任である仁句屋曰く、碧と麦穂は休みだそうだ。 昨日のあの様子では仕方あるまいが、乙飼も休み。乙飼よろしく碧も寝込んでいるのだろうかと思うと、あまりに似合わなくてどことなく面白かった。
担任にこめかみを拳骨で押されているいつもの赤堀の光景を眺めて、ホームルームは終わり、午前の授業が始まる。 安井にとってはひどく退屈で、授業は起きているとやたらと長く感じられた。 それも終わり、昼休みとなる。]
(112) 2012/05/06(Sun) 23時半頃
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―昼休み―
[教室内で交わされる話が、碧に何を着せると気持ち悪いかの話題から双葉の好きな女の子の話題に切りかわったところだ。 まざらない理由がない。 ひとつ席をずれて、碧の席に居座ることにして、]
いやいや、朝きけなかったから聞くんじゃん? ヒントヒント!
[と、衣里亜に乗っかることにした。]
(116) 2012/05/06(Sun) 23時半頃
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イアンは、乗っかっておいてなんだが双葉の反応に、エッと視線を向けた。 エリのようすをうかがう。
2012/05/07(Mon) 00時頃
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―昼休み―
えっ。 女装趣味の変態のところはガチじゃねえ?
[なぜ衣里亜が「そこまでは思わない」と否定しているのかがちょっと分からないなという顔で思わず本音を零しつつ 衣里亜の反応にはひどく満足がいった様子でにやにやとしている。]
(124) 2012/05/07(Mon) 00時頃
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