14 Digital Devil Spin-Off
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本屋 ベネットは、落胤 明之進に{4}を着せるキャンペーン中
(so) 2010/06/12(Sat) 21時半頃
本屋 ベネットは、士官 ワレンチナには{4}が似合うと思っている
(so) 2010/06/12(Sat) 21時半頃
本屋 ベネットは、{5}なら着てもいいとは思っている
(so) 2010/06/12(Sat) 22時頃
本屋 ベネットは、研修生 キリシマにドナルドを渡し、<<研修生 キリシマ>>が俺の嫁に違いない
(so) 2010/06/12(Sat) 23時頃
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―少し前―
[いくら治癒の呪文がかかっていたとしても、瀕死の状態から復活するにはまだ早かったらしく。気がついた時には、全て終わっていた。
双子の声が―――最初に会った時以来の声――聞こえる]
どういう、ことだ? 理を巡る戦いはまだ終わってはいないはず―――
「本当です、サマナー。…生まれ、滅び、また生まれるのが世界の流れでした。だけれど、それはもう終わってしまった。新たな時代のユグドラシルも、そこに生まれる生物の姿も、どこにも映らない。私の運命の女神としての役目も、もはや終わってしまった…
(33) (so) 2010/06/13(Sun) 14時半頃
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[目覚めた時には、理の力は失われていたとノルンはいう。その瞳は曇っていた…正直に言って実感はわかなかったが。 無限の自由の世界。殺すのも奪うのも自由。それらを拒むのも自由。何をしないのも自由。永遠の自由―――それは、いかなる制約も存在しないという事だ]
これが満足だったのか? 皆……
[見上げた空は鈍色で、いつまでも変わらなかった]
(34) (so) 2010/06/13(Sun) 14時半頃
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―しばらく後のナガタチョウ国会図書館―
皇居で神器が消えた…みたいだな。
[会議室の椅子で、円の理を持っていた男は呟いた]
「そのようですね。…彼でしょうか?
間違いないな。しばらく姿を消していたと思ったら…やっと、か。待ちくたびれた。
「やはり、彼を斃しに行くのですか?
[傍らの女神は、不安げな顔で尋ねてきた]
…行くさ。確証が持てれば、必ず行く。ここにも少しずつ人が増えたし、俺も十分に力をつけた。仲魔の数もあの時の比じゃない。俺とあいつの理は互いに相反するもの、だからあいつが消えれば、俺の理は… いや、たとえ理がもう意味をなしていなくても… それでも、やるんだ。
(35) (so) 2010/06/13(Sun) 14時半頃
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「ですが……?!
[不意に抱き寄せられ、唇が触れたことでノルンは少なからず動揺したようだった。ほどあって唇を離し、サマナーは呟く]
大丈夫さ。俺には一番近しいところに運命の女神が仲魔についているんだ。 勝つのも負けるのも運命、だけど俺の死はまだお前には見えていない…そうだろう? だから……必ず。俺の理は、まだ終わっていない。 あいつを斃した時に、俺の運命は再び動き始めるんだ。
[そう信じて疑わない男の戦いもまだ終わっていない――**]
(36) (so) 2010/06/13(Sun) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
(so) 2010/06/13(Sun) 15時半頃
本屋 ベネットは、ひき肉に下味をつけている(リアルはお好み焼き
(so) 2010/06/13(Sun) 20時半頃
本屋 ベネットは、落胤 明之進がイアンとなら、こちらはノルンといちゃいちゃしている
(so) 2010/06/13(Sun) 21時頃
本屋 ベネットは、小娘 ゾーイにノシ
(so) 2010/06/14(Mon) 19時半頃
本屋 ベネットは、小娘 ゾーイとトマトを食べている
(so) 2010/06/14(Mon) 21時頃
本屋 ベネットは、小娘 ゾーイにタピオカミルクを与える
(so) 2010/06/15(Tue) 21時半頃
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