9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】
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I said somebody else lead me now!
[一曲終わると、かなりテンション上がっていた]
やっぱ楽しいなァ。次はここのバンドのやつ行くか?
他のとこのでも、メジャーな奴なら多分解るぜ。
博徒 プリシラが部屋にやってきたなら、「一緒にやるか?」と誘うだろう。
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僕もおニイも、歌えないってわけじゃないんだよ。 ただ、ライパチくんには敵わなかったし、 僕らには僕らの得意分野があったしね。
[過去のことを思い出しつつも、不思議と悲しくならない。 むしろ、もうそれらを思い出に昇華できたような。]
なんか……いいね、こういうの。 こうやってやるの、かなり久々な気がする。
[少しばかり、しみじみとした気分にはなるけど。]
(1) 2010/05/06(Thu) 00時半頃
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[まさか自分が話に出した曲が出されるとは思っても見なくて。
二本の腕で弾かれる三味線に、二本の腕のギターが重なった。]
They make ya dance
I think we're changing the sound of sweet romance
Time to party 12本の腕
Everybody wants to get started
Takatantan!!! Sweet sound of the shamisen
Tsugaru style if you know where they're coming from
[ドナルドのサビが終われば流れるようなラップを歌い上げる。
原曲よりも遅かったビートはいつしか早く、はやく。]
[彼女の腕が掻き鳴らすのは素敵な三味線には程遠いけど。
楽しい、嬉しい。
それだけを込めて、ギターの弦が音を奏でる。]
Somebody else to lead me now
(I want) Somebody else to lead me now
[ボーカルの邪魔にならぬよう、ドナルドが楽しく歌えるよう。
コーラスを入れながら、時々に送るアイコンタクト。
深緑の瞳は楽しげに。]
(I said) Somebody else to lead me now !!
[歌いきれば、満面の笑顔。]
…―――楽しい、ですね!
とても艶のある声…三味線も、やっぱりかっこいいですっ。
折角だわ、是非ここのバンドの歌も!
[少し黄色い声を上げて彼へと声をかけた時だったろうか。
新しく入ってきたVacktの姿に、一度向き直って。]
お疲れさま、貴方も一緒にいかがかしら?
[小首を傾げて、そう誘う。]
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んー、そうだね。 いろいろあったけど、僕もおニイもしっかり候補者のみんなは見てるよ。
[いろんな意味で、お茶を濁すような発言をする。 明言してしまえば、課題をやっている意味がなくなるからだ。]
ああ、ライパチくんならあり得るなあ。 あの人いわゆる「王道」が好きなんだよね。 その分、EDはしっとりした感じのがいいよ。 僕もアニメ好きでいろいろ見てるけどさ、 EDって結構オトナーって感じの曲多いよ。
うん、僕も他の人たちに不公平にならない程度で、 いろいろ考えてみようと思うんだけどね。
(6) 2010/05/06(Thu) 00時半頃
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[落選との知らせを受けたが、不思議とそれほど悔しくは思わなかった。
何処か吹っ切れたような気分で、別室へと案内される。]
…おぉ?面白いことやってんじゃん!
[入る?と誘われたらノリノリでセッションに加わるかも。]
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いやあ、それほどでもないよ。 ヨイショしても、加味しないからね。
[えへへへ、と冗談めかして言う。 一切嫌味ではない感じの言葉である。]
うんうん、なるほどねえ。 チームワークってヤツだよ。 一人じゃできないことでも、仲間がいればできるんだよ。 それってMIRACLEじゃないかい?
おお、いいねいいね。そういう雰囲気すごく好き。
[にこにこしながら、褒めている**。]
(10) 2010/05/06(Thu) 01時頃
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さてさて、みんなの具合はどうかな?
[メンバーとして組んではいるが、 平等にすべての人々に目を走らせている。]
おニイも、決めたかな。 僕たちの新しい仲間を誰にするのかを。
[いろいろと手元の用紙に書き込んでいる。]
(47) 2010/05/06(Thu) 23時半頃
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ん、何何?
[視線を感じて、そちらに歩み寄っていく。 能天気な笑顔を浮かべたままに。]
こう見えて、案外体力はある方だから、 仮に全部の組で、歌っても問題はないよ。
[にかっと笑う。]
それが必要なら、言ってよ。 どんどん助けに入っちゃうよー。
(56) 2010/05/07(Fri) 00時頃
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あー、これ雄々しい感じのが良さそうだね。 大丈夫。問題なく、いけると思うから。
[頭をポリポリと掻きながら。 のほほんとしているが、少しイメージに 入りつつあるような感じである。]
(60) 2010/05/07(Fri) 00時半頃
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修道士 ムパムピスは、食いしん坊 マリアンヌにうんと頷いた。
2010/05/07(Fri) 00時半頃
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おーおーおーおーおー!!
[特にこの母音を重ねてくれ、と指定はなかったけれど、 「雄々しい」イメージを抱いたので、おを選んだ。]
(75) 2010/05/07(Fri) 01時頃
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ん、歌詞ね。OKOK。 ちょっと歌詞見せてくれるかな。
[と言いつつ、斎に近寄っていく。]
(81) 2010/05/07(Fri) 01時半頃
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修道士 ムパムピスは、食いしん坊 マリアンヌにOkサインを出した。
2010/05/07(Fri) 01時半頃
修道士 ムパムピスは、薬屋 サイラスに頷いた。
2010/05/07(Fri) 01時半頃
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いつか朝はまたくる♪
[言われた通りに、今度はオクターブをあげて 杏菜に歌声を重ねる。歌詞を眺めて、イメージは掴んだ。]
(90) 2010/05/07(Fri) 02時頃
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ここのバンドのなら、そうだな…『Grandfathers dance, Earth flies the sky』でもやるかい?
[斎が1次試験でやった曲を上げてみた。このメンバーなら斎の演奏とはまただいぶ違ったものになるだろう]
あんたは何かやりたいの無いンか?何でも構わねェよ。
[Vacktが部屋に入ってきたので、声をかけた]
あんたもお疲れさんだったな。
終わるまでしばらく時間があるみてェだし、一緒にやるか?
[自分の残りのアイスティーを飲みほすと、追加でドリンク{4}と{4}を注文した]
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お、それすごくいいね!! やってみようよ。あのね、面白そうなものは、 とりあえず試してみて考えるんだよ!!
[杏菜の提案に、面白そうに頷く。 聞こえは行き当たりばったりかもしれないけれども、 彼なりのクリエイティブさの表れなのだ。]
案外さ、そういうところからMIRACLEって生まれるんだ。
[彼は"MIRACLE"ムパムピス。]
(119) 2010/05/07(Fri) 23時半頃
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さて、みんな!!もうちょっとで発表だよ!! ラストスパートと行こうじゃない?
[あまり殺伐としないように、根を詰め過ぎないように、 努めて…なのかは不明だが、朗らかに言う。]
(120) 2010/05/07(Fri) 23時半頃
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そう、僕はMIRACLE…奇跡の男さ!!
[座右の銘というか、ある種本気でそう信じている節も 見受けられる。本当のところはどうなのだろうか。]
OKOK。大丈夫だよー。
(130) 2010/05/08(Sat) 00時頃
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