221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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[まだ唇が少しむずむずする。 こんな柔らかい感触、生まれて初めてかもしれない。
照れるように頭を掻きながら>>0]
シアワセニシマス。 って、まだそんな歳じゃないっけ。 でも、美夏にいっぱいしあわせ感じて欲しいのはホント。
[うん、戻ろうかと頷き。教室に戻っていく。 自然と手を繋いで、一緒に階段を下りて。]
(6) bloody 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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[暫く先、>>#0放課のチャイムが鳴り 別棟での補習とやらも、終わりのようだ。 しらたまをまた瑛智先輩達とも可愛がれっかな。]
あ、美夏さ。 しらたまの後か、夜、でいいんだけど、
――こっそり男子寮の俺の部屋、忍び込んでみない?
[そんな悪戯っぽい囁きを、彼女だけに向けて**]
(7) bloody 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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―教室―
お、言うじゃん?
[男子の部屋なんてなんともない風に言う美夏に>>15]
男は狼なんだぞー?
[なんて笑って。 もしその姿があったなら 香菜のことは、多分、小さなけじめとして]
おかえり、香菜っち。
[そう、これからは愛称で呼ぶつもりだ。]
(18) bloody 2015/04/23(Thu) 20時頃
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―放課後・裏庭―
[しらたまの小さないえ。 こしらえたダンボールが仔猫の仮設住宅だ。 美夏は動物とか大丈夫なんだろうか。]
しらたまー、飯だぞ。 パン食えるかなぁ。
[ちちち、と指先でじゃらしてから、甘くないパンをしらたまと分け合うつもり。でも美夏に飯も作ってもらえるから腹減らせたい。 今日はしらたまにいっぱい食べてもらわないとだ。]
……ね?可愛いだろ?
[飼い主のいない仔猫、自分も飼い主ではないけれど、きっとこの子は学園の人々に受け入れられるだろうから、心配いらない。
買い物は近所にスーパーがある。なんか一緒に買いに行くって、新婚さんみたいで照れるな。しらたまを存分堪能したら、買い出しへ出発しようか*]
(19) bloody 2015/04/23(Thu) 20時頃
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―スーパーマーケット―
[もふもふし終えて、道を歩きながら]
あのさ、俺ね。 美香の得意料理が食べたい!
[だからなんでもいいよ。とにこーっと笑った。 スーパーに入るとカゴは自分が持って 材料選びは美夏に任せていく。]
(24) bloody 2015/04/23(Thu) 23時頃
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―スーパーにて>>36―
えー?あてるの? なんか、美夏は和食の方が得意そう。
どう?
[和食か洋食なら和食っぽい、とそんなイメージ。 お味噌汁の具は、だいじょぶ!と頷いて]
なんだろ。 あ! 卵と鶏肉ってことは、あれだ!
[だろ?と笑って、勿論買い物袋も男の俺が。 だけど美夏がもし遠慮するようなら それこそ新婚さんのように、持ち手の片方ずつ]
(46) bloody 2015/04/24(Fri) 22時半頃
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―寮>>37―
ん、じゃあ俺も着替えとくわ。
[待ってるなー。と軽く手を振り、 明るく見送った後で、ボッ、と顔が火照る。]
なんだこれ!すっげぇ照れる。 こ、こいびとって、こんな感じで あってる?
[誰もいないことを確認した上で 誰にともなく問いかけて。 自室に戻るとぱぱっと着替えてしまおう。 ジーンズに七分丈のTシャツ。 タオルをきゅっと新しいものに巻き直し
そわそわ、そわそわ。 部屋を片付けたりしながら、美夏を待って]
(47) bloody 2015/04/24(Fri) 22時半頃
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―自室>>39―
[やがて扉のノックが響けば、飛び上がらんばかりの勢いで反応し、一つ深呼吸してから何気ないフリをして迎える]
いらっしゃい。寮母先生に見つかんなかった?
[入ってて。と中へ迎える。 部屋はまだ入寮して日が浅いためシンプルで ただ所々は片付いておらず男子らしさがあるかもしれない 美夏は食事を用意してくれていた]
親子だドン!
[噛んだ。どっかのなんかの達人みたいになった。ちょっと恥ずかしくて両手で顔を覆って、はずかちー!とか言ったりして]
食っていいか?一緒に食おうぜ。
[食事の時は和やかに、だけどどことなく緊張していたかもしれず。]
(48) bloody 2015/04/24(Fri) 22時半頃
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―寮自室・それから―
[おいしいおいしいと笑みを浮かべて親子丼を食べた。 それは嘘偽りない本当の感想。 彼女が作ってくれた、愛情のこもった料理が まずいはずがないのだ。]
ふう、美夏、いいお嫁さんになれるな。
[言った後、それを想像しては――]
……俺の。 俺のじゃなきゃ、やなんだからな。
[少し頬を赤らめつつも、真っ直ぐに見つめてそう言って]
(49) bloody 2015/04/25(Sat) 01時半頃
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[食後だから歯磨きしたほうがいいのかもしれないけど 人に取られる前に、もっともっと深く 美夏に刻みたいという気持ちが膨れ上がる。 向かい合わせに部屋のミニテーブルを囲んで座っていたが 位置を変えて美夏の隣まで、行って そっと美夏の両肩に手を置いた]
――、好きだ。 もっと、美夏のこと、俺の知らないぜんぶを 曝け出して欲しいんだ……。
[優しく抱き寄せる。彼女が拒むなら勿論無理強いなんかしない、だけどもし、同じ気持ちでいてくれるなら。身体で通じ合いたいと、思ってしまうんだ**]
(50) bloody 2015/04/25(Sat) 01時半頃
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[九零じゃなきゃ。 ふんわり暖かい気持ちが灯る。 まだ自分たちは幼くて、愛だなんて語れないかもしれない。こうして求めてしまうことをなんと表現したらいいだろう? 許容する言葉をもらえば、少し情けなく眉をへにゃり。]
――美夏、
[ふわり。かすめるようなキス一つ。]
―――美夏、
[今度は数秒間、唇を触れ合わせて]
―――、っ
[ドラマやアニメで見たように、舌で美夏の唇をなぞった]
(64) bloody 2015/04/25(Sat) 11時半頃
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[早急な男子は、女性の感じる細かい場所なんかわからない。その手で、胸の膨らみにおずおずと触れ、手の中でやわやわと存在を確かめるように。それだけでもう、自分のものはジーンズの中で苦しそうだ]
すごい、いいにおい。
[シャンプーの匂いと、かすかな汗の匂いが混ざって、くらくらする。はぁ、と一つ熱い吐息を吐いた。]
俺、こんなの初めてで、……ごめん。 美夏の身体、が、見たい……。
[ビーグル犬の後ろに隠れている膨らみに、或いはその短パンに隠された秘密めいた場所に、あまい、甘い秘密が、隠れていると思うと、――、ああ、すべてを暴きたいと*]
(65) bloody 2015/04/25(Sat) 11時半頃
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[重なった唇もなにもかも、あまくてとろけそうだ。 これが、女の子の、味。 まるでマシュマロみたいにやわらかな唇に触れた舌先で、ちろりと己の唇を舐めた。]
美夏。 すげー、どきどきしてる。俺も、おなじ。
[触れた胸の柔らかさよりも、その鼓動がダイレクトに伝わって来るようで、つられて心音は早鐘のように響く。緊張する、だけど、同じ気持ちであるのなら、きっときっと。]
――ぁ、わりぃ。
[くすぐったいと身を捩る姿すら愛らしいけれど、さすがに待ってと言われれば。ん。と頷いて、美夏の身体を放した。]
(71) bloody 2015/04/25(Sat) 20時半頃
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[そうしてゆっくりと露になる白い肌。背中の細さも、下着の色も、ぜんぶどきどきして、こくんと唾を飲んだ。]
……恥ずかしかったら、無理しなくていい、んだけど あ、でも俺、抑え効かないかも。
[ずるいと言われ、小さく笑って上のTシャツを脱ぐ。上身を晒すくらいなら男はなんてことないんだけど、女の子はそうじゃないんだろう。毛布を被る姿にそっと近づいて]
……な、美夏。 俺さ。 美夏のこと、絶対幸せにするから。 離さないから。
[ふわり、柔らかく細められる双眸。美夏の頬に軽いキスを落とすと、毛布ごと美夏の身体を両腕で包み込む。そうしてそのまま、ベッドに彼女の身体を、押し倒してしまおう。
その先はきっと緊張と未知の世界で、下手くそかもしれないし、上手くできなかったかもしれない。だけど、美夏となら大丈夫だって思えるんだ。「ごめん。」と、苦笑いしても、こうして触れた体温が、過ごした時間が、未来へと繋がっていくと、思えるから。]
(72) bloody 2015/04/25(Sat) 20時半頃
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[ 君が呼んでくれる名前。 何度も君の名前を呼び返そう。 その度に二人は強く、深く
一緒に在れるから **]
(73) bloody 2015/04/25(Sat) 20時半頃
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