人狼議事


23 きらきら夕日と、なかまたち

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【人】 発明家 源蔵

[みんなでお弁当を食べながら、
 考えてしまうのは同い年の友人の事]

 公民館にいるみたいだけど、
 ちゃんとご飯食べてるかなあ……。

[取り分けたチキン南蛮をちらりと見て、ぽつりと呟く]

(34) 2010/07/29(Thu) 14時頃

【人】 発明家 源蔵


 でも、僕夕ちゃんのおばあちゃんのご飯好きですよ。
 手作りのおやつも。

 前に作ってもらったお団子、とっても美味しかったですし。

[夕顔のお弁当から、一つ。
 砂糖たっぷりのあまい玉子焼きをつまんで、あむあむ]

(36) 2010/07/29(Thu) 15時頃

【人】 発明家 源蔵


 やったぁ! お弁当の後に食べましょう!
 夕ちゃんのおばあちゃんのカルメラ焼き、楽しみです。

[あむあむと、箸を動かしながら。
 とろけるあまぁいカルメラ焼きを思って、
 にんまりと笑った]

(38) 2010/07/29(Thu) 15時頃

【人】 発明家 源蔵


 え? ひなちゃんの手造りなんですか?

[食べても良いですか?と、
 形が崩れたおかずをじっと見る]

 ゆりちゃんの家は、ゆりちゃんがお母さん代わりですもんね。
 ええと……。

[そっと手を伸ばし、
 えらいえらい、と。頭を撫ぜようとするだろう]

(42) 2010/07/29(Thu) 15時頃

【人】 発明家 源蔵

[ひよこのゆで卵を指先を伸ばして摘む]

 あは。とっても可愛いです。
 これ、くちばしですね。

[つんっと人参のくちばしをつつき、笑ってあむっ]

 ……ん。美味しいですよ、とっても。

(45) 2010/07/29(Thu) 15時頃

【人】 発明家 源蔵

[ゆりの微笑みに、子供の自分がどう返していいか判らなくて。
 もう一度だけ撫ぜた後、手を離した]

 ゆりちゃんのお弁当も、凄く美味しいです。
 僕、ゆりちゃんのご飯大好きですよ。
 お母さんもきっとそう思ってると思います。

[ぱくぱくっと摘んで、口いっぱいに詰め込んでもぐもぐ]

(48) 2010/07/29(Thu) 15時半頃

【人】 発明家 源蔵

[おかずを取って置こうと言う日向に、
 勝丸の分のチキン南蛮を乗せたお弁当箱を差し出し]

 こっち、かっちゃん用だから。
 これに乗せてあげて下さい。

 いっぱいおかずがあったら、きっとかっちゃん喜ぶと思います。

(51) 2010/07/29(Thu) 15時半頃

【人】 発明家 源蔵


 18年も修行に行っちゃうんですか?

[日向の言葉に少しだけ寂しそうな顔を見せる」

 18年後……ええと……28歳かぁ。

(53) 2010/07/29(Thu) 15時半頃

発明家 源蔵は、大人になった自分たちを想像する。テレビに出てくる、テイコクジャーになった自分たちを。

2010/07/29(Thu) 15時半頃


[公民館の畳部屋。
座布団を取ってきて、机に弁当箱を置く]

 勝丸の分は、源蔵が持ったままなんかァ?

[がばっと開ければ、中身は
蓋に自分の分を少しだけ取れば、ガツガツと食べて。
無造作に拭いた箸を勝丸に差し出す]


[当然、食べ盛りの2人。
持ってきた分を食べたとしても、足りないくらいなのに、分ければなおさらの事]

 ……。

[ぐきゅーっと腹が、足りないコールをした]


[とらんしーばーにむかって]

 おおめに、のこしとけよおおおおお。

[と、ほかのひとにもきこえるような、おおごえでいった]


【人】 発明家 源蔵


 い、今はそんな事より!
 小鈴ちゃんとの思い出づくりをいっぱい楽しみましょう!

[しんみりとした空気を吹き飛ばす様に、元気よくそう謂って]

 あ、このタコさん。
 足が五本ですね。あむっ。

[こう云う時ばかりは、
 勝丸や辰次のみんなを明るくさせる元気の良さが欲しいなと、思った]

(58) 2010/07/29(Thu) 16時頃

【人】 発明家 源蔵


 ひなちゃんは難しいですか?
 僕はほら。
 いつもかっちゃんと、大人になったらテイコクジャーになろうって、
 秘密特訓とかしてますから。

[お弁当をむぐむぐしつつ、
 いつか二人で遊んだ訓練ごっこを、皆に面白おかしく伝えるだろう]

(59) 2010/07/29(Thu) 16時頃

【人】 発明家 源蔵


 なせちゃんが、つまみ食いしちゃったのかな。

[あはっと笑って、ずり落ちる眼鏡を直す]

 ふぅ……お腹いっぱいです。もう食べられません……。

[お日様の光を浴びてきらきらと光る滝を見詰めながら、
 大きくなったお腹をぽんぽんと*さすった*]

(61) 2010/07/29(Thu) 16時頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 16時頃


ひなたか。おまえや、ゆうがおは、べんとうばこを、たきにおとしたり、しそうだろぉが。

そんなことになったら、たつにーちゃん、ないちゃうかんな!

[なにをしんぱいしてるのか、びみょうないいかたになっている]


[トランシーバーから聞こえた、ゆりの声]

 おい?何かあったのか?

[それでも、ゆりからは返事が無くて]

 ………うーん?

[頬をかいて、少し考えたけれど、よくわからなくて。
ただ、なんとなく自転車の鍵を、自分のポケットに入れた]


[公民館の机にトランシーバーを載せれば。
自分の顎を机にひっつけて、それをじっと見る]

 なんだよ…。どうすりゃいいんだよ。


[ぼそりと呟いたそれは、誰にも聞こえなかっただろう]


[トランシーバーから聞こえてきた、囁くような声に、はっとする。
ポケットから自転車の鍵を取り出し、ぎゅっと握り締めれば]

 勝丸!
 俺、ちょっと出てくる。
 スグ戻るから、アイスでも食って待ってろ。

[財布から100円玉を取り出して、勝丸に投げれば、トランシーバーを引っつかんで外へ]


[夏の暑い日ざしが、村を、公民館を包む。
むわっとした熱気が足元からも伝わってくる。
一度、空を見上げ、帽子を被りなおして]

 ゆり。
 そこにいろ、絶対みつける。

[百年杉。
いや、森に向かって、自転車で猛ダッシュしはじめた]



 ……おう。

[辰次の傍に居たせいか
 トランシーバーから漏れる音は其れなりに耳に届いていた。
 投げられた百円玉をキャッチして緩い頷き。]

 辰次、気をつけろよ。

[自転車で走り行く姿を見送った。]



 アイス、だってよ。

[手の中の百円玉へ視線を落として苦笑い。]

 みんな頑張ってる中で一人だけ
 そんな思いできねえよなあ…

[別れる前の源蔵や日向を初め、
 みんなの表情を思い出して、百円玉を握りしめた。]


[ぽぉん]



      [ぽぉん]



            [ぽぉん――――。]


[手持ち無沙汰に百円玉を宙へ投げる。
 トランシーバーは此処には無いから
 みんなの『音』は届かない。]


 …


[百円玉が掌に戻る音が響けば響くほど、
 この場所に独りなのだという事を実感した。]



 やっぱ―――

[その場に座り込んで、あぐらをかいた。
 そのまま後方へごろりと横になる。
 父や母が居ればきっと叱られるだろう。]

 みんなといっしょにいるのは
 たのしいよな…

[公民館の天井を見上げながら呟いた。
 大切なもの、に一つ気づけた瞬間。
 少年は少しだけ大人になれたのかもしれない。]


【人】 発明家 源蔵

[お腹をさすっていると、ゆりがいないという二人の声に、
 驚いた様に立ち上がる]

 え? ゆりちゃんいないんですか?
 荷物はあるのに……ほんとだ。

[きょろきょろと周りを見渡せど、ゆりの姿は見えなくて。
 持ち主のいなくなったリュックだけが取り残されていた]

(82) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

【人】 発明家 源蔵


 ゆりちゃん……何かあったのかもしれない。

[口元に指を当て、
 ずれた眼鏡を戻しながらそう呟いて。

 日向の方へと向き直り]

 ひなちゃん。
 僕、一度下に降りてみるよ

[よっこいせ、と。
 ゆりのリュックを前に背負う]

(83) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時半頃


【人】 発明家 源蔵

[背中と前に、二つのリュックを背負いながら]

 この滝を過ぎたら、百年杉まではもうすぐだから。
 ひなちゃんならきっと大丈夫。

 小鈴ちゃんと夕ちゃんを、宜しくお願いしますね。

(84) 2010/07/30(Fri) 02時頃

【人】 発明家 源蔵


 大丈夫ですよ。
 小鈴ちゃんがこんなに心配してるんですもん。

 きっと、お洗濯もの干しっぱなしだった!

 とか思い出して、慌てて帰っちゃったんですよ。

[下手な嘘をつきながら、心配そうな小鈴の頭をぽんぽんと撫でる]

 良いですか?
 ひなちゃんの謂う事をちゃんと聞いて、
 みんなで手を繋いで行くんですよ。

 約束できますか?

(86) 2010/07/30(Fri) 02時頃

発明家 源蔵は、町娘 小鈴に小指を差し出した。

2010/07/30(Fri) 02時頃


【人】 発明家 源蔵

[宝の地図を日向に渡して、
 代わりにお弁当の残りを確りと受け取りリュックに仕舞う]

 僕たちの分も、見てきて。
 ひなちゃんや夕ちゃんや、小鈴ちゃんの話。
 楽しみにしてるから。

[無理しないでね、と言う言葉にはこくりと頷いて]

 ……ひなちゃんも、無理しちゃだめだよ。

(89) 2010/07/30(Fri) 02時頃

発明家 源蔵は、ゆびきりげんまーんと同じように歌って。指切った。

2010/07/30(Fri) 02時頃


【人】 発明家 源蔵


 ふぅ…ふぅ……。
 それにしても、ゆりちゃんどうしたんだろう……?

[三人に手を振って、やってきた道を戻りながら。
 今までにないゆりの行動に、頭を傾げていた**]

(90) 2010/07/30(Fri) 02時頃

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