76 Brother Complex Maniax Plus
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―自室―
[ヒューの促しに従いながら部屋へ戻る。 体調の悪さに、弟の侵略工作を前にしても 怒る気にすらなれなかった。 ただ、兄達にひたすら謝り続け 少しだけ水分をとって眠る際ですら 謝罪を繰り返した]
……いま、なんじ
[そんな夜から一夜明け。 手を伸ばして腕時計を探り、 時間を見て朝食を作り損ねたことに気付いて 少し慌てて部屋をでた]
(46) 2012/01/15(Sun) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 01時頃
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―キッチン―
[暖かめの服装に着替えるとキッチンへ急ぐ。 リビングにいる兄達の姿に遅い朝の挨拶抱け残し その部屋を通り抜けて。
果たして何人食事をすませていないのか 不安になりながら]
…えっと
[玉葱を炒めベーコンを炒め。 そこにブロッコリーとホールコーン。 ざっと火が通ったらコンソメと湯、 トマトピューレで煮込んでオートミールを足し 軽く混ぜてから火を止め、 蒸らしている間に温野菜のサラダとスクランブルエッグを用意する]
(49) 2012/01/15(Sun) 01時半頃
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―リビング―
ごめん、遅くなって。
[グレッグの言葉に肩を竦めて謝ると キッチンに消えてしばらくの後にまた現れる。 扉の影から小さく顔を出しながら]
ご飯、用意したけどこっちで食べる?
[食堂より、リビングの方があたたかいから。 キッチンでは紅茶のために沸かす薬缶が 静かな音をたてていた]
(50) 2012/01/15(Sun) 02時頃
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[二人がどうするか選んだらその場所に オートミールのボウルとサラダと卵が乗った プレートスタイルの昼食を運ぶ。 いつもよりも手を抜いていることもあって いくらか申し訳なさそうな顔で 二人の前に食事のプレートを置いた**]
(51) 2012/01/15(Sun) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 02時頃
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―リビング→キッチン―
[兄弟が降りてくれば、その都度 飲み物とランチプレートを持って キッチンとリビングを往復すること5回とすこし。 テッドは相変わらず一方的なハンストだし ブローリンは姿を見せないのでこの数字。
フィリップの交代の申し出も ヒューの案じる言葉にも なるべくいつも通りに返事を返した]
大丈夫、ちゃんとできるから。
[料理の前には手も洗うしアルコールも吹くし、 食事だって加熱したものをなるべく出している]
心配かけて、ごめんね。
[兄達の気持ちを断るのが、心の底から申し訳無くて]
(126) 2012/01/15(Sun) 21時頃
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今のうちに夕飯の準備しちゃうから 何かあったら呼んでね。
[ソルに加熱していないオートミールをあげた後 空の食器をキッチンに下げながら グレッグのいるあたりに声をかける。
洗い物をしている耳に飛び込んでくる会話に 兄弟たちが進もうとしている先を知り けれどそれに口を挟んだりすることなく 頬にとんだスポンジの泡を手の甲で拭い それからひとつ息を吐き出した。
進路指導のプリントの希望進路欄はまだ真っ白]
(127) 2012/01/15(Sun) 21時頃
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[やってみたいことがないわけじゃない。 それでも、自分の手はプリントの長細い枠の中へ 長いこと書けずにいる]
…何だったら、しても怒られないかな。
[小さな小さな呟きは 泡と共にシンクの中へ流れていく**]
(128) 2012/01/15(Sun) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 21時頃
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―キッチン―
[洗い物を済ませると乾燥機に入れる。 その間に夕食の準備にかかろうとしたところで 誰かの視線を感じた気がして]
…ショー兄?
[軽く首を傾げながらそちらを見る。 手には根菜の保存袋を持ったまま まだ空腹なのだろうかと思いながら 兄の方へと足を向けた]
(133) 2012/01/15(Sun) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/15(Sun) 22時半頃
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ごめん、でも今は大丈夫だから。 少し落ち着いてるし、ゆっくり用意するし。
[頭の上に乗せられた手に 深緑が見上げたのち二度三度瞬く。 軽く肩を竦めて笑った]
わがまま言っていいのも、弟の特権でしょ?
[兄の言葉を逆手にとって、 キッチンから引かない宣言をひとつ。 ホレーショーの奥に見えるグレッグも なんだか憂鬱そうな顔をしていたから]
小ぃ兄、ココアでも作ろうか?
[僅かに声を張って、リビングになげる]
(136) 2012/01/15(Sun) 23時頃
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砂糖でいいの?シロップじゃなくて。 バニラとか、ヘイゼルとか。 キャラメルソースもあるよ?
[言い出せばミントだってラズベリーだって ストックはいっぱいあるのだけれど。 根菜の保存袋を入り口の脇に下ろしながら ホレーショーに視線を向けた]
ショー兄も飲む?
(140) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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[リビングを出ていくレオナルドを 遠くに見送りながら ヒューの問いかけの言葉には 答えるのが難しいとばかり表情を曇らせ]
…そんなに下手、かな。 だってみんな仕事とか勉強とかあるでしょ、 僕は時間に余裕あるし、しなきゃいけないこともないし…
[一番は、迷惑をかけたくなかったからだが 流石にそこまでは口にできず]
(144) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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ごめんね、わがままな弟で。
[髪をかき混ぜて離れていく手に 申し訳なさそうな表情のあと ココアを強請る言葉にほっとしながら頷いた]
ざらっと…うん、と、努力する。
[どうしたものかと考えながら 砂糖と牛乳とココアの缶を用意する。 ヒューが何かしようとしているのが見えて 不思議そうに首を捻りながら その兄の表情を覗き仰ぐ]
(150) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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ヒュー兄、…刻まなくても
[そっと生姜のチューブを取り出して ヒューの手元に置いた]
(157) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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…別に働かされてるとか 変態とかそんなことは思ってないけど
[兄達はそんな風に感じているのだろうか。 小鍋に砂糖とピュアココアを入れて弱火にかけ 砂糖が熱で融けるのを待つ間に グレッグのカップには角砂糖を63(0..100)x1個入れた]
彼女…
[その言葉に押し黙りながら、 砂糖の溶けた鍋を混ぜて、牛乳を少しずつ足してゆく]
(161) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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…チューブのでも作れるよ?
[作り方はレシピによって違うから 兄が刻んで作るというのならと 少し肩を落として冷蔵庫に戻した。 積み上がった角砂糖の上に 苦めのココアを流して融かし、残った分に 砂糖を足してからホレーショーのカップに]
ショー兄…?
[上がる悲鳴にいくらか瞳が丸くなる]
(166) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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ベネットは、ホレーショーに、他の兄達に隠しつつそっと絆創膏と消毒薬を渡した。ピンクのうさぎちゃん柄。
2012/01/16(Mon) 00時頃
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[ヒューの言葉に釈然としないのか 少し唇を尖らせたが]
小ぃ兄、ざらっとしたのがいいんだって。
[63個目を真ん中に積み上げても ココアの侵略により砂糖の城は 文字通り崩れてゆく]
(173) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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