8 DOREI品評会
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[立ち上がると、舞台の方へと歩いていく。 ツィーとカルヴィンの方へ。 寝かされたままのカルヴィンを見下ろし]
虫が這い回るのは、気持ちいいのかしら? 人の指の方が、心地よくてよ。
貴女は、教育し甲斐がありそうね?
[ブラウスのボタンを一つはずす。芋虫が目に入ったが、それに対しても面白そうに目を細めるだけ]
痛がるのを見るのは趣味ではないの。それは他の方に任せるわ。 でも、そんな表情を見るのは、好きよ。
[喘ぎを漏らす少女に微笑んで、その頬に指を伸ばした]
(71) 2010/04/03(Sat) 15時半頃
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[その近くで、ツィーが膝を突き、使用人たちに撫でられる様子をちらと見て]
表情が、いつ変わるのを見るのかも、愉しそうね。 やるなら急がないで、愉しませて。 使用人ではなく他の子にやらせたらどうかしら?
[くすくす。カルヴィンの頬を撫でる手は優しく、視線を又少女へ向けて]
貴女も、ご希望はあって? されたくないという希望は、聞かないわ。
少しの我慢は、必要なの。
(73) 2010/04/03(Sat) 15時半頃
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乱暴なのは、生来のものかもしれないけど、ああいう子は女性に対しては優しいのではなくて? ジェレミー様が飲ませた薬の処理も、できるのではないかしら。 あらあら、貴方東洋の彼女のことが気にかかるの? そうね、わかっていないようだったから、わからないままでは酷いとでも思うのかしら。 でも、わかっていても、酷いものよ?
[No.4があげた声に視線を向ける。カルヴィンから離れて、No.6をつけた少女の方へと歩み寄った]
貴女は、言葉を解さないのだったわね。
『貴女のため、彼は怒っている』
[丁寧に一音一音、日本語へと変えて。 弟のように流暢に喋ることは出来ない。聞くことはできても口にするのは難しいと、少女へ掛けた言葉はどの程度伝わったかどうか]
(80) 2010/04/03(Sat) 16時頃
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[それを伝えたのはただの気まぐれで、少女が彼に懐くのなら、それを眺めるのも面白い、と思ってのことだったが]
あら、ジェレミー様が手を出されるの? なら私は引いておくわ。 女性を嬲るのは、苦手ですもの。
[そう言って、少女の前を離れる。 No.3をつけた異国の男の方へと今度は歩いていく。 近づけば不機嫌な顔でも見せたか。 笑みを絶やすことはない。 男の顎に手を伸ばした]
貴方も、気の強そうな顔をしているわ。 ――でも、とても興味深い。
(83) 2010/04/03(Sat) 16時半頃
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あら。 言ったでしょう? 私は女性を嬲るのは苦手なのよ。 それに彼女が欲しいわけではないもの。
黒髪は綺麗だけれど、ね。
[かけられた声にふわりと笑んで見せた。 目の前、異国の男を眺めて]
啼いたら、とてもいい顔をしそうだけど。 そんな風になるにはまだまだ教育が必要そうね、貴方も。
[顎へ伸ばした手を頬へと辿り、指先でかかる髪を弄ぶ]
(87) 2010/04/03(Sat) 16時半頃
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[中央から聞こえる声。くぐもった様に聞こえ始めたのは、虫が入り込んだ所為か]
苦しそうね。 喉に詰まらせたら、大変だわ。
[異国の男から手を離し、寝台へと近づく。 頬は紅潮していて、芋虫の与える刺激は少女には丁度良さそうだと思い]
ふふ、虫が、溺れてしまうわよ?
[そう言って咥内の虫を手に取った。少女の涎に塗れた芋虫を、鎖骨の上へと乗せると、そのまま胸元へと痕を残しながら這っていく]
(93) 2010/04/03(Sat) 18時頃
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[異国の男の視線に、少しだけ笑みを崩して困ったように眉を寄せた]
姿は興味深いのに、その様子では躾けるのが大変そうね。 私躾けるのは不得意なのよ。 買ってルカに預ければいいのかしら?
[見下す視線はツィーに向けてか、その様子に息をつく]
貴方の好みでないのは仕方ないことだけれど、その目はいただけないわ。 貴方が見下していいのはご自分だけよ?
[大げさに溜息をつくと、又笑みは戻る]
(101) 2010/04/03(Sat) 21時頃
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通訳は、いいわ。わからない言葉なら判らないままでいいのよ。 日本の言葉は、発音が難しくて。
[通訳を、と言ったルーカスへそう返し]
貴方が、不満を零してもどうにもならないことがあるのよ? それをまだお分かりではないのね? 貴方が自国の言葉でどんな言葉を言っても、私にはわからないもの。 いいえ、例え同じ言葉で話しても、同じ。 今の状況を受け入れるしか、ないの。
[異国の男へ向ける言葉の色は優しく。 どんな言葉を浴びせられたのだとしても、それが彼女の笑みを崩すことはない]
(108) 2010/04/03(Sat) 21時半頃
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[ヨアヒムからかかった声に、異国の男へ目を向ける。 それまで視線を向けていたのは、もう一人の男。No.8をつけた]
お姫様、というには、少し躾がなっていないわ。 プライドが邪魔なら、お捨てなさいな。 それで魅せてくれたら、貴方の運命も変わるかもしれなくてよ?
[悪い方向が変わるだけの、運命かもしれなかったが、それは言わず]
(120) 2010/04/03(Sat) 23時頃
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良家の娘 グロリアは、 をセンスに顔を隠したまま、見る。笑みは少し冷えたか
2010/04/03(Sat) 23時半頃
良家の娘 グロリアは、記者 イアンが肩を竦めたのが目に入った
2010/04/03(Sat) 23時半頃
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あら、着替えるの。 男の子なら、最後まで男の子であって欲しかったのだけど。
[No.2の目隠しを、と言われればそれに反対することはない]
貴方も、苦しそうね?
[No.8へ向けて、声をと視線を投げた]
(129) 2010/04/03(Sat) 23時半頃
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良家の娘 グロリアは、立ち上がると、No.8の方へ向かっていく
2010/04/03(Sat) 23時半頃
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[No.8をつけた男の前まで歩いていくと、その首枷に目を留めた。少し見上げる形か]
軍にいたの? なら、多少の苦行は慣れているのかしら? このような場に出るのは初めてでしょうけど。
[女王様、と問う言葉。扇子の下笑みは変えない]
どれも違うかしら? 主人はもう亡くなってしまったし、女王様というには権力を持たないもの。 でも、あなた方に対しては、そう言われてしまうものなのかしら。
言葉遣いは構わないわ。 そんな小さいことは気にしないから。
(133) 2010/04/04(Sun) 00時頃
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軍人は進んでなった人なら苦痛は少ないのでしょうね。 でも奴隷はどうかしら? あの、ツィーのように従順であっても、そうと思わないだけで、人としての楽しみはないでしょう。 共通項は多くても、違いは大きいわ?
[変われなかったその後を聞かれると、視線はちらとバイヤーとヨアヒムを見て]
その回によって違うでしょうけど、命の保証はないわ。 逃げてこのことを知らされたら困るもの。 でも、ここで殺されるのと、奴隷として買われていくのと、どちらがいいのかは、客と奴隷の心持次第でしょう。
[又視線をNo.8へ戻す。枷が邪魔だと眉を寄せた]
ねえ、この枷を取ってくださる? 手足だけでよいのではないかしら。どうせ逃げられないもの。
(145) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
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[No.8の表情が変わる。その様子を面白そうに見て]
買われた先が、安全とは限らないけど。 貴方が私を買う気にさせてくれるのなら、貴方の命は保証できるかもしれないわ。
[傷つけることは趣味ではなく、けれど目の前の男は自分の趣味からも外れていて、興味をそそるようならと声をかけてみたけれど]
ねえ、あのNo1を相手にお願いしたら、どんなものを見せてくださる?
[提案を一つ]
(152) 2010/04/04(Sun) 01時頃
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良家の娘 グロリアは、若者 テッドが自身のものを取り出し始めた様子に目を細め微笑む
2010/04/04(Sun) 01時頃
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[寝台の方から聞こえた声にそちらを向いて]
虫は、いやかしら? それとも人の手がよいの? そこまで火照った身体は、そう簡単に貴女を冷まさないと思うわよ? 優しく、がお好みかしら?
[かける声はやはり同じ口調。 No.8の枷が取り払われると、又見上げた]
それをどうやって愉しませるかを聞いているのでしょう? ――私を?
[扇子を持った手を取られ、表情が見える。浮かべた笑みはそのまま、手の甲を舐められてもそれが崩されることはない]
私を満足させてくれたら、だけど。 でも、お買い上げ前で私に手を出したら、駄目なのよ?
(167) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
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良家の娘 グロリアは、記者 イアンを見下ろすと、笑みを浮かべたまま検分するようにもう片手で髪に触れる
2010/04/04(Sun) 01時半頃
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[指まで辿った舌の感触。垂れた唾液を眺めぺろりと舐め取った]
行ってらっしゃいな? でも傷つけてしまうのは駄目よ? ほどほどにね?
[No.1の方へ連れて行かれるのを面白そうに見て、それからカルヴィンの方へと歩いていく。あえぎ声が響く。 懇願する様子に少しだけ心配したような表情を見せた]
こんなのは、いや? なら、何がいいというの? ただの奴隷なら、こんなやり取りなどしないわ。
[寝台の姿を見下ろし、芋虫の姿を探す]
(182) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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良家の娘 グロリアは、小僧 カルヴィンの足の付け根に一匹見つけて、微笑む
2010/04/04(Sun) 02時頃
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虫に手折られるのは、だめよね。 見なくては、虫は取れなくてよ?
[言って、虫へと手を伸ばす。指先に湿った茂みが触れた]
身体は反応しているのに。 欲しくてたまらなくなれば、楽になれるわ。 ほら、彼女は何も感じていなくてよ?
[示すのは、No.3の着替えを手伝う女。 芋虫を取り去り、指で茂みの中につい、と触れた]
(192) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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そう? 身体はこんなに素直なのに。
[指を取り出せばライトに照らされて光る]
でも、そうね。 貴女が悦ぶように教え込むのも面白いかしら? 女の子なら、あの子も壊したりしないわ。
[くすくす。手に取った芋虫を舞台の上へと放り投げた]
(206) 2010/04/04(Sun) 03時頃
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あとの虫は我慢なさいな。 これくらいで済むうちがまだ幸せよ? あの子のことは、貴女を買ったなら教えてあげるわ。 [震える少女の額を撫で、舞台の上を後にする]
ちゃんと、魅せてね? 愉しませて頂戴な。
[No.8がツィーの腰を引き寄せるのを見て、声をかけた。 椅子に腰を落とすと、背凭れに背を預ける。
ライトの明かりが強い、と眩しそうに天井へ眼を向け不快そうな表情を見せたのは一瞬。 すぐに笑みを戻して、舞台の上を*見る*]
(216) 2010/04/04(Sun) 03時頃
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―客席―
[椅子に座り、舞台の上No.8とツィーの踊る様子にうっとりと目を細めた]
慣れていらっしゃるのね。 ツィーはもっと喘いで頂戴な。イい声を聞かせて欲しいわ。
[こちらを見る視線には笑みを作る。 ツィーの形が定まると何処に向かうのかと興味深そうに視線で追った。
No.5の様子ももちろん目には入っていたが、穴を埋める作業に興味は薄い。 ただ異国の男へと手をかける様子には少し顔を向けて]
(231) 2010/04/04(Sun) 11時半頃
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少し、勿体無いわね。 お姫様が何処で堕ちるのかは、興味があるけど。 そうね、より羞恥を煽るのなら、ちゃんと見せて欲しいわ。
[ストップウォッチを、という声にはくすりと*笑った*]
(232) 2010/04/04(Sun) 11時半頃
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[舞台で服を脱ぎ始めた少女を見やる。 その肌の美しさに微笑んだ]
綺麗な肌。 ルカの望むカンバスには良さそうだけれど、あの子のプライドはそれには少し邪魔ね。 まだ子どもだし、仕上げる楽しみがあるかしら。
[東洋の少女が椅子に座ると、金の目の男との対比を愉しむ。自慰行為を、止めることはしない]
(320) 2010/04/04(Sun) 22時頃
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そう? 子どもというにはそれなりの成長をしていたみたいだけど。 でも、確かにまだ背は伸びそうね。
[自分が欲しいか、といえば迷うところだ。育てるのならばちょうどいい年齢のようにも見える。 けれども、子爵という地位は恐らく少女をかたくなにさせるだけだろう] 先に男を買うか、それとも先に買って待つか…他の子を探すか。 どうしようかしら?
(331) 2010/04/04(Sun) 23時頃
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ええ、生えていたわよ? 身体は虫に反応していたようだけど、プライドが邪魔をしているのね。 それを残したまま、憶えさせれれば一番良いのだけど。
[ルーカスの声に頷いて]
迷うところでは、あるけど。 まだ若いのだもの、可能性は広がってるわ。
欲しいけど、決定打には欠けるかしら?
(338) 2010/04/04(Sun) 23時頃
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水の中で溺れないようにね? それと、下着は取った方が良くないかしら? そのままでもいいけど、水からあがった時がもっと恥ずかしくなるわよ?
舞台は舞台、役者は舞台の上でどんな格好をしても恥じることはないでしょう? 肌を見せるくらい躊躇せずにおやりなさいな。 失望させないで頂戴?
[水槽の縁の少女へと声をかける]
(346) 2010/04/04(Sun) 23時半頃
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あら、やっぱり身体は素直なの? ずいぶんと感度は良くなってるようね。
それとも、今まで我慢していただけかしら。 ツィー、散らさない程度に、弄ってあげて?
[奉仕するようなツィーへと声をかけた]
(363) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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[No.8の視線を感じて目を向ける]
何かしら? 少女に酷いことを、と思う?
彼女がいくつなら、酷くはなくなるのかしら。
そこのツィーだって、そこまで躾けられるにはかなり手をかけたはずだもの。
ああ、でも。彼女はもう、だいぶ気持ちいいみたいね。
[カルヴィンの様子に首を傾けた]
(389) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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ルカ、ツィーは犬の格好でも犬ではないわ。 舐めるのならもっと美味しいものを用意した方がよくなくて? 果肉の残ったジャムなんかどうかしら。 [提案すればジャムが運ばれてくるだろう]
敏感な部分に塗ってあげたら、舐め甲斐もあるでしょうね。
(394) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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最後まで、いきたいの? 一人でするのは良いけど、ちゃんとお客様を愉しませなくては駄目。
[自慰に及ぼうとしている少女へ声をかける。 手が空いたらしいNo.8を見やり]
ツィーがつまらなければ他の子に手を出せばどうかしら。 お好みの相手はいて?
[提案をひとつ。 No.3の傍へといくジェレミーが目の端に映ったが、もうNo.3への興味は薄れてしまったらしい。特に目は向けない]
(459) 2010/04/05(Mon) 13時頃
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[客二人の間で交わされる会話にも視線は向けずただ口は開く]
人の話を聞いていないのね。 でもどちらかが買うというのなら、私は止めないわ。
散らすのなら興味がなくなるだけ。 面白そう、と思うけれど、どうしても欲しいわけではないから。 No.3を買うのなら、番であの子は良いと思うわ。 でも貴方は壊してしまうのでしょう?
(462) 2010/04/05(Mon) 13時頃
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[>>465笑う声に視線を向けるが]
壊すしか趣味がなかったら、それこそ驚きだわ。 貴方は彼にずいぶんと御執心の様だから、二人買ったところで別の扱い方をするのではなくて? 両方とも壊さずに取っておくというのなら私の言葉は訂正するわ。 でも、番で買って番で何もしないのでは勿体無いと思っただけ。
奴隷をどうしようと貴方の自由、そこに口は挟まないし興味もないわ。
[返す言葉は余り興味もなさそうに。
舞台へと視線を送る。少し退屈そうに扇子を扇いだ]
(520) 2010/04/05(Mon) 23時頃
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