202 月刊少女忍崎くん
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―― 回想 ――
[ 写真部に入ってすぐの頃、運動部の写真を撮ろう、と思い立った。 自分は運動は苦手だけど、皆が頑張っている姿が輝いていたから ]
[ どの部へ行っても、よく見かけるあの先輩。 顔と名前を覚えるのは、すぐだった ]
[ 見ていれば、彼が人気者であることが、よく分かる。 ちょうど連載されている、あの少女漫画のヒーローみたいに ]
[ だとすると、どんな子が彼と結ばれる主人公になるんだろう、と。 その行く末が、気になった ]
(1) 2014/11/11(Tue) 09時頃
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―― バスケ部の場合 ――
あっ……あっ……。
[ 観客席の後方からカメラを構えるが、選手たちの動きが早くて上手く追うことができない。 あれよあれよという間に見せ場を幾度も逃してしまう ]
また失敗……くっ……。
[ それでも負けじと、必死になってカメラで追いすがる ]
……今度こそ……仕留める!
[ 言葉は選ぼう ]
(10) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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―― サッカー部の場合 ――
クリア?ええっと……あっ点とった!
[ 用語の意味などよくわからなかったが、とりあえず活躍したのだろうというのは分かった。 周囲の応援席からも、よくやったと声が届いている ]
やっぱりできる人なんだなぁ……。
[ 手元のカメラに視線を落として、写真の確認。 うん、ちゃんと撮れている ]
こういう場面だと、やっぱり試合後にマネージャーとかがタオルとかレモンとか差し出したりして「お疲れ様」って……!
[ 試合に沸く中、別の意味でテンションが上がっていた ]
(11) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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―― 陸上部の場合 ――
すごい……。
[ 取れた写真は、氷見山がハードルに引っ掛ける一瞬前。 ムービーで撮っていたら、さぞかし面白い映像ができただろう。
彼は打撲を負いながらも、平気そうな顔をして走る。 転倒は他の選手も似たようなもので、その時はむしろ氷見山が好成績なくらいだった ]
ハードルって、こんなデンジャラスな競技だったんだ……。
[ という勘違いを抱きつつ、再びシャッターを切った ]
(12) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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[ それにしても、彼の周囲にはいつも人がいるけれど。 誰か決まった恋人が居るような気配はない ]
(もてないって事は無いはずなんだけどなぁ……。 それとも、裏では女同士の争いが起こってたりするのかな。
センパイが佐藤くんだとるすと、夢子は誰になるんだろう。 ……なんとか成就させてあげたいなぁ。)
[ 氷見山と、まだ見ぬ彼の恋人を。 愛読している漫画の登場人物たちと重ね合わせたりして。 そんな風に、思うようになっていた ]
(13) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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[ ギャルゲーに例えるなら、主人公の応援をする親友役。 花園真理は、自分がそのポジションだと信じて疑わない ]
(14) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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―― 廊下 ――
あっ、あのっ、そうなんですセンパイ。
[ 思わぬ出会い(?)>>7に、少々慌てたように。 まさか顔を覚えられていたとは思っていなかった ]
はい、花園ですっ。 いつも見てましたっ。
[ こうして、面と向かって話すのは初めてだ。 まるで、有名人に出会ったかのような反応。 真理にしてみれば、愛読書の登場人物と話してるような感覚なのだった ]
まどかちゃんと仲良いんですか……!?
(15) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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あ、写真……。
[ 写真のことを訊かれ>>8>>9、肩から提げたカメラに手を置く。 普段から撮っている部活のことだろう、と思った。 今日の企画のことは、頭から飛んでいるらしい ]
えと、何枚か撮らせていただいてますっ。
[ 一応、部長などには普段から話は通っている。 助っ人にまでそれが伝わっているかは分からない ]
……サッカーとか、陸上の写真もあります。
[ 容量は結構あるので、まだデータは残っている。 もちろんバックアップもぬかりありません ]
(16) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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見つけて……!?
[ 何気ない言葉>>24に、びくっとしたように。 まさかいつも見つかっていたとは思わなかった様子 ]
よく話してたんですか? そんなに運動部の方には居なかったと思ってましたけど……。
[ 忍崎、さっきの鎧甲冑の人の名前だったはず。 まどかと氷見山の接点が思いつかなかったが、彼関係なのかなとぼんやりした推定 ]
おもしろい……ですか。 確かに何というか、お似合いのお二人というか……。
[ まどかは、控えめに言えば怖い人が好きらしい、という。 些か間違った知識のもとで、同意する ]
(28) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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え、写真を……? ……はい、いいですよ。
[ まだ、ちゃんと現像してないデータも含まれているけれど。 被写体にした人の頼み>>25だからと、きょとんとしながら頷く ]
えっと……。
[ デジカメを操作して、部活動写真のフォルダを開いて ]
こちらの、ですね。
[ そう大きくもない画面を、見せる ]
(29) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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[ 氷見山が、カメラを覗きこんでくる>>48。 背は高め、がっしりした体格の忍崎とも違った長身だ ]
……あの。 ち、ちょっと、近いです……。
[ 手と手が重なる、息遣いすらも聞こえてきそうな距離。 わたわたと落ち着かなさげに、見上げれば真剣な表情が ]
(いつもこうやって女性たちのハートを掴んでるのね……!)
[ 恐ろしい子……!みたいな表情を心の中でしていた。 意識か無意識か、ともかく彼が人気になる理由を改めて理解。 そうしてやがて、意を決したように口を開く ]
あのっ……! センパイは、誰か気になってる人とか居ますかっ……!
[ 言葉通り好きな人は居ないのか、という意味だけど。 この状況でどう取られるのかは、不明* ]
(53) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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[ 驚いたように、触れた手と距離がぱっと離れる。 この仕草に惹かれる女子が多いんだな、とぼんやり思った ]
いなかった、のですか? あれだけ沢山いて……。
[ どうやら、夢子候補はまだ現れていないらしい。 氷見山の返事>>68をそう、解釈して ]
(ハードルは高いけど今はフリーよ、頑張って夢子!)
[ 想像の中では、なんやかんやと努力する夢子の姿 ]
(104) 2014/11/12(Wed) 13時半頃
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[ そうしていると、氷見山から思わぬ提案>>69が ]
えっ、一緒に、ですか……?
[ 気に入った、という言葉もだけど。 それより、そんな提案を受けることが完全に予想外で。 しばし、きょとんとした顔を見せる ]
(……あれ、氷見山センパイと一緒に回る……って。 もしかして、これって、もしかしなくても……!)
[ 実際の彼の算段など、知ることはなかったが ]
(105) 2014/11/12(Wed) 13時半頃
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(氷見山センパイの動向を間近で見れるチャンス……!)
(106) 2014/11/12(Wed) 13時半頃
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は、はい……もちろんいきます!
[ そわそわと落ち着かなさげに返事をする様子は。 傍から見れば恋する少女と言っても、過言ではなかった* ]
(107) 2014/11/12(Wed) 13時半頃
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どういたしまして、です。
[ せっかくだから色々と聞き出してみよう、と決意を新たに。 と、再び視界の隅に入った企画>>0:#14 ]
……そういえば、それも和装なんですよねっ。
さっそく一枚、撮っていいですかっ……!?
[ 言いながら、既にカメラはスタンバイ。 にこにこと笑顔で、断る理由はない、はず。 了承が得られたなら、一枚と言っておきながら正面と斜めの二方向から、その姿をカメラに収めただろう ]
(116) 2014/11/12(Wed) 18時頃
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――私のクラス、ですか?
[ んー、と考える ]
えっと、みんなで仮装してますね。 ちなみに私はメイド服で、「ご主人様〜」って言いながら近づいていく役です!
[ 血糊と暗がりでのぼんやりした照明というオプション付き。 お化け屋敷という単語を使わないのは、きっとたまたま ]
じゃ、行ってみましょうか?
[ 天使のような屈託ない笑顔で、地獄へとご招待 ]
(117) 2014/11/12(Wed) 18時頃
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[ そんな向こうでは、忍崎とまどかと榊原が何かをしていた。 周囲が騒がしいのと距離が遠いため、あまり聞こえないけど。 告白?にしては向いている方向がなんだか変 ]
(なにしてるのだろう……?)
[ 別の方からは三人目とか四人目とか聞こえてきた>>136 ]
(???)
[ 向こうも気になるけど、今は氷見山の方を優先しよう** ]
(138) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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