183 Starlight kingdom
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ネルちゃんってこんな感じだよねぇ…。
[すいすい、と空中にネルの姿を描いていく。
その出来栄えは61(0..100)x1
0〜10:本物そっくり!
11〜20:ちょっぴり残念
21〜70:かなり残念
71〜100:線画のお化け]
[かなり残念な出来栄えだが一応はネルだと分かるだろうか。]
ネルちゃんおかえりー♪
[無事と言えるのかどうかは謎だが復帰したネルに鉛筆を返して。
それからちらりとモニタへと視線を移した。
モニタにはガーディ[[who]]の姿が映っていた。]
[ガーディがいる場所はどうやらウィンターパレスのようで。
何故か雪に塗れていた。]
わぁ、冷たくて気持ちよさそうだねー。
[バックヤードも涼しいけど、あちらも涼しそうだ。
戦っている時は必死だったせいもあって暑かったから涼しそうなのは目にも心地よい。
とは言えガーディ本人は心地よいかどうか分からないけど。]
[ メアリー、ボクの事描いてくれるみたい!
身体の一部分なら、消えても自分で描き足せるんだけど、
全身消えちゃうとどうしてもダメなんだよね…]
……… あっはは、くすぐったぁい!
[顔に手に、半分くらい完成した所で、
お腹を描いてもらって思わず吹き出しちゃった。
膝から靴の先まですーっと線で繋がって…と。]
ただいま!
た、助かった〜… メアリーありがとう!
[ これで全身完成! ネル、ふっか〜つ!
描いてもらったばかりの腕でぎゅっとハグしちゃう!
受け取ったエンピツは、ポケットにしまっとこう。
インク(力)も使いすぎだし、ボク疲れちゃった…]
…あ、ちゃんとベレー帽も描いてくれたんだ!
[頭の上の帽子(らしき線)を取って、被り直す。
大丈夫、これならボクってわかるわかる!]
……それにしても。
あーあ、負けちゃったなぁ。…とほほ。
[火炎瓶かぁ、そこが弱点って発想は無かったなぁ。
キャロはきっと偶然使ったんだろうけど……
それに、クリスのあのつるつる滑る氷の葉っぱ!
まさか、自分で作った穴に自分で落ちるなんて……!]
……ぐぬぬ、やるなぁ あの二人。
[線だけになった腕で、テーブルに頬杖ついて反省会。
よーし、次は負けないんだから!]
さーて、ボクも観戦観戦♪
[わあ、モニターがたっくさん!
お祭りに負けちゃうのはやっぱり悔しいけど、
なんだかんだ、ここでの観戦も楽しみにしてるんだよね。
どのモニターにしよっかなー?リンダ[[who]]]
あ、リンダだ! ガッシュとカミジャーもいる。
[そういえば、リンダには回転ゴンドラの
お礼(仕返し)をしたかったんだけど、できなかった…]
見た感じ、ここは……クリスの宮殿?
[雪が積もってるし、白熊さんもいるみたい。]
って!?
な、なに、いまドゴォって!
[ あらら、リンダが雪まみれ!
クリスが何か床に仕掛けておいたのかな…?]
すごい! ガッシュかっこいい!
[ スポットライト、ちゃんと見てたよ!
拍手拍手〜。いちおう線画だけど音は鳴るよ?]
ガッシュんとこの飛び出す魔法はすごかったからなぁ。
もっかい見たいな! 誰か来ないかなー?
[もうボクのとこには飛んでこないからね!安心、安全♪
あ、トレイルたちボクのアニメ見てる!ありがとー!
うわ、あの沈没シーンか、懐かしいなぁ……
あの後3日くらいインクが取れなくって大変だったんだよ〜]
/*
一生懸命墓ロール書いてると、
中身解禁なのについつい灰に感想落としちゃうよね…w
そういえばメアリー、体調は大丈夫?
2日目の日大変そうだったけど……
/*
墓下も人数増えてきたら中身発言増えるんじゃないかな?
体調は平気、ありがとう
/*
そっか、なら良かった!
そうだね、今日の晩にはこっちも人が増えるもんね。
さあ、今日はだーれが落ちてくるのかな〜?
/*
これ、今日はどこが落ちるんだろう
さっぱり分からない
― アニメーション・アレー:文具広場 ―
尺『大尉。グルーガン大尉。起きて下さい。』
糊『んが ……あぁン? 』
鋏『来やした! キャストでさァ!』
糊『お……?
…………。
おー!来やがったか!』
尺『……お言葉ですが、今忘れておいでで』
糊『るッせェ! わ、忘れるわきゃねーだろがァ!
オラッ とっとと配置につきやがれェ!』
[そうしてグルーガン一行が広場の入り口に集まると、
眠たげな男の人(3頭身)。あ、たしかあの人…]
鋏『目標1体! アッシらと背丈も変わらねェときた!
ヒヒヒッ 切り刻んでやりやしょうぜェ!』
尺『貴方の鋏は通常比20%の切れ味の筈ですが。』
鋏『あッ…!バラしちゃ嚇しの意味がありやせんて!』
尺『これは失礼。』
[まったく、相変わらずマヌケさんばっかなんだから…
ま、それでこそギャグアニメの悪役なんだけどね!
さあ、お手並み拝見拝見。上手くもてなしてあげてよ?]
糊『いいかお前らァ! お前らは左から行け!
オレは右からキャストを狙う! 挟み撃ちだ!
あのインク野郎にオレらの力を思い知らせてやるぜ!』
鋏『アイアイサー! ヒヒッ覚悟しなァ!!
ヒャッハァァーー… んぁぁ〜…… 』
[ 気合は十分!でも飛び掛かろうとしたザックは、
彼の目を見るや、床にばったり倒れてダウン!]
糊『うお早ッ… シザァァーーーズ!?
き、貴様ァ! オレの部下に何しやがったァ!』
[倒れたザックの仇を取ろうと、グルーガンが発砲!
とはいっても、中身はベッタベタの接着剤なんだけどね。
一度付くとなかなか取れなくってさ…ボクあれ大っ嫌い!]
糊『おい寝坊助ェ… このグルーガン様を怒らせて、
タダで済むと思うなよ? 天井に貼り付けてやらァ!』
[よく言うよ、自分だってさっきまで寝てたクセに!
ところでドナ、あの人…そっち突っ込んでくるよ?]
糊『げェッ、ま、待て、寄るな!触るな!近寄るなァ!』
[あらら、ドナまで接着剤だらけ!もう逃げられないや。
ああ、ダメだよその人の目を見たらザックみたいに…!]
糊『 … あ ァ ァ 〜〜 ……… 』
[ ―――――― あーあ、ドナも二度寝しちゃった。]
尺『くッ……なかなか。やりますね。
しかし私は貴方の術を学習した。即ち貴方の負けは必至…
目を瞑ったまま、貴方の目を見ずして戦えば良いのです。
鋼尺の長さは150cmであるからして、貴方の身長に対して
慣性モーメントを考慮しつつ運動エネルギー分を二乗
[だー!長い!長いよディーン!アニメ一本終わっちゃうから!
そもそもお客さん聞いてないから!はいっ省略!]
(中略)……フ、完璧。では、いざ…』
[ ほらー、今の間にデフォルメ魔法が溶けちゃった!]
尺『! 何……? では計算に修正を。対象の身長は…
…………………………………。』
[ディーン………見たね?目。これで全員ノックダウンだよ…
あの3人ったら、仲良く川の字で眠りこけちゃって…
もう、ちゃんと次のお客さんが来るまでには起きてよね〜?]
/*
見た感じ、ガッシュ(襲)←イアン(絆)
クリス(吊)が有力かなー?なんて思いつつ。
カミジャーがリンダに襲撃を仕掛ける可能性も?
あと2時間半、どうなるかな?
[ あ、キャロがアレーのドア地獄に!]
……えへへ、ボクもわかんなーい★
[去年は、開けたら宇宙バージョンもあったよ!
今年はどっちかにしろってドナに怒られたから絞ったけど。
なんか、命がいくつあっても足りないんだってさ。
大丈夫だよ〜、ドナならヘルメットなしでもいけるいける!]
あ、もうゴール着いちゃったんだ。
ふふふ、楽しんでくれた? また来てね〜!
[見えないだろうけど、モニタに向かって手を振っとこーっと。]
あ、ゾーイが来た!……って、
ダメだよゾーイ、アトラクション逆走しちゃ!
[文具広場、ドナ達が寝ている近くで、
キャロとゾーイが何か話してるみたい。]
………………… ゾーイ?
っ ゾーイ!
[ な、何が起きたの!? 急に倒れちゃった!
催眠術? ……違う、そんなんじゃない。]
ねえ、大丈夫? どうしたの!
[…泣いてるの? なんで? ボクが笑顔にしないと!
でもモニターの前でいくら叫んだって、声、届かないよ…]
[ネルがゾーイを呼ぶ声に意識はそちらへと向いて。
ひょい、とネルが見ていたモニタを見る。]
ゾーイちゃんどうしたんだろ…?
[頬を濡らしているのは涙に見える。
たった一筋だったけどそれはこの夢の国には似合わないもので。]
ネルちゃん、ネルちゃんも泣いちゃダメだよ。
わたしたちはここで皆を笑顔でお迎えしないと、ね?
[なんだかネルまで泣きそうに見えて。
だから心配そうにそう声をかけた。]
わかんない。……けど、ドナ達とは倒れ方が違う。
涙が出てるなんて、なんだか変だよ………
[メアリーに声をかけられて、気付いた。
本当だ、ボクまで泣いちゃいそうな顔になってる。]
そう……………だよね。
ボク、ギャグアニメのキャストだもん。
[……ありがとう。メアリーは、やっぱり優しいね。
ゾーイの事も、ボクの事も心配してくれてるんだ。]
そうだよね。笑顔がイチバン!
笑ってお迎えしなくっちゃ、ね?
[そう言って、メアリーに、にっこり。]
そうだよネルちゃんも笑って笑って♪
[しゃららん、と魔法のステッキを一振りして元気になる魔法を。
ついでにもう一振り。]
皆が来たら楽しいティーパーティしよう!
ね、だからいーっぱいお菓子作るんだよ。
[机の上に色とりどりのケーキやクッキーにマカロン。
その他沢山のお菓子を作り出して。
淹れたての紅茶に珈琲、搾りたてのフレッシュなジュースも用意して。]
わたしは応援しか出来ないけど皆がんばれなの。
[脱落しても楽しければそれでいい。
それがメアリーの気持ちだった。]
ありがとう、メアリー。
[ でも、やっぱり気になるからちらっと。
ゾーイ………寝てる、のかな? こっちに来るのかな?
……ううん、考えたって、もうボクには何もできないから。
だからせめてこっちに来た時に、笑って貰えるように。]
わあ! すっごーいメアリー!
[ カラフルでおいしそうなお菓子がいっぱい!
食べ物も「描け」なくないけど、本物には敵わないよね。]
ねえ、ボクも食べていい?いいよね!
わーい、いっただっきまーす!
[緑色のマカロンを一個もらって、ぱくり。
うーん、甘くておいしい!メアリー上手♪
え、線画のボクがどうやってお菓子を食べてるかって?
夢の国でそんな細かい事は、気にしちゃダメだよ〜]
/*
カミジャー:ケイト
ベネット:ガッシュみたいだけど、
あと10分でまとまるかなあ………?
あと、吊りはどこに!ドキドキ……
えへへ、美味しいって言われるのが一番嬉しい♪
[自分もクッキーを一つ手に取ってぱくり、と。
魔力も随分戻ってきたおかげか美味しくできました。]
ゾーイちゃんこっちに来るかなぁ…。
[泣いていた理由は気になるけど。
きっと聞かない方がいいんだろう。
だから迎える時はたった一言言えばいい。
心配そうな表情は隠してモニタを見つめる。
そこに映っていたのはリンダ[[who]]だったか。]
/*
吊りどこだろうねぇ
絆組二人が落ちに来てるからそこかなぁと思いつつ@3分
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