54 CERが降り続く戦場
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アリス、そっちも無事みたいでよかったわ。
[こちらに気づいたアリス>>26に答えると、早速眉根を寄せられてしまった]
な、なに言ってるの、無事よ? …あ、これ? これは、力の解放の反動ってやつね。 なんでかこうなっちゃうのよ。 それ以上の事は私にも…って、な、なに?
[すらすらと考えた嘘を並べていると、アリスが強い視線を送ってくる。 その上、現在、『存在の源』たる彼女に身体が反応するように、虹の光が強まる]
……。
[その視線に耐え切れずに、私は気まずくて視線をそらした]
(31) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
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− 破滅の女神を見送った後で −
[ばいばーい、と緊張感を全く持たずに手を振ると、火山口から、よっこらせと立ち上がる]
……そこにいつまでも立ち止まって…巣作りでもする気か?
[喪った命をまだ待っているのか、それとも今後について相談しているのか判らないが。
軽く手を振ると…環火山地帯全土にキラキラとダイヤモンドダストが舞う。
死の焔に照らされてダイヤモンドダストに嘆きの柩に閉じ込められた命の光が瞬く様に映る。
そして彼ら自身の姿も…。 まるで走馬灯のように一瞬だけ光り、消えていく]
さっさと気付くんだな。 もう…お前達が護ろうとしているものは…。 全て消えて逝こうとしている事に。
[ダイヤモンドダストの消え逝く映像に気付いた者はいただろうか]
(32) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
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-回想- [獣≪ベースティア≫の元で、願いを却下されれば、むっと頬を膨らませて]
ケチねぇ。 美人のお願いは聞いておくものよ? まあ、いーんだけどね。無駄に色々使いたくなかったのにー。
[ブツブツと言いながら、簡単なんだからやってくれればなどと文句をつけて]
私がやると、空一面に映るだけで、見えるヒトと見えないヒトが出ちゃうのよ?
[それでも、まあいいわと付け加えれば、ケチー!と子供のように舌を出して、その場から消えた。]
-回想・了-
(33) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
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だって! 〜〜〜…
ごめん なさい 怒っても仕方がないことだとは、解ってるの
[>>30ロビーくんの言葉に、私は少しだけ、視線を下げた。 >>31チラッとミスティアのほうを見たけれど。]
…
[今度は眉は、ハの字になったかもしれない。]
(34) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
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…それより今は、フィリッパさんのことのほうが先よ!
(35) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
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― 環火山地帯《モンス・イグニフェール》 ― ― 凍れる棺・凍れる女神・そして、天の女神 ―
[>>4>>5辿り着いた時に目にしたのは、さらさらと崩れるような、純白の雪――… 結晶となり、地におち、その原型を彼女はとどめない。]
フィ…っ
フィリッパさんッ―――!!
[叫んだけれど、その声は何にもならない。届かないし、それを壊した、彼女にも、届かないだろう。]
……”始まりの天狼”…
[>>14戻っていたその姿に、口元をぎゅうっと閉じる。]
ねえ ”あなた”はほんとうに… あきらめたの?
[投げかけた声は、天狼に届いたかしら。二人になげた、その言葉。会った時に、笛を奪おうと虹色のリボンを飛ばしたけれど、それは呆気なく阻止されただろう。 消え行く姿を見送って―――、 また、私は視線を落としてしまった。]
(36) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
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なかなか良い姿って…。
[ロビーの言葉>>25にため息をつきながら、私は落ち着かないんだけど、という言葉を飲み込む。 アリスのため息>>27からもう一度視線をそらしつつも、彼女の促しには従い、あとをついていった]
…。
[そして気づいたことが一つ…実体が無いに等しいせいか、『生命』が既に消えかけている『セカイ』には、どうにも上手く身体が接触できない…つまりどういうことかと言うと、自分も朧気、セカイ(大地)も朧気、ということであり…平たく言うととても歩きにくい。 うっかり気を抜くと、足が地面を突き抜けてしまいそうな感覚にとらわれる]
(…飛んで移動したほうが楽かも)
(37) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
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―環火山地帯《モンス・イグニフェール》―
そうさな……確かに、思ったよりも遅ぇ。
[フィリッパとミスティアを案じ、探しに行こうという槍真>>12やロビン>>13に軽く頷いて、未だ形を保っている赤き扉を見やる。 ミスティアが一行の元へと現れたのは、そのすぐ後だった>>20]
ああ、良かった無事で――― ……っ
[彼女の無事に一息、というちょうどそのタイミングで、不意に視界を埋める白き幻視《ウィーシオー》。 嫌な予感にどくり、と心臓が高鳴った]
(38) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
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そうだね、急ごうか。
[動き出しながら良い姿に反応するミスティアには好奇の視線を送る]
(39) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
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― 環火山地帯《モンス・イグニフェール》 ― ― 凍れる棺・凍れる女神・そして、天の女神 ―
ちょっと、アリス!! そいつと一人で対峙しようなんて無理があるよ!!
みなよー、エルダーロードだってやられてるよ??
[慌てて叫ぶ]
(40) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
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[それは物憂げな女帝が玉座に身を任せどれ程の刻が経った頃であっただろうか。 救い《キボウ》求める者達に、魔法少女ミスティアが合流し、運命《フォルトゥーナ》にて超上位種《エルダーロード》ピッパの"結末"を知るくらいの時はあっただろう。]
―――"まだ、諦めないのかな。"
[冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》の一室に、喜びの笛《ラエティティア》>>21が新たに封じられた。]
―――"何時までも居座られるのも、不愉快。 早く空しい希望の先を思い知ればいい。
絶対《運命》の嘆きを。"
[虚空へさし伸ばす真白い指の先。 波紋が広がり、ダイヤモンドダスト>>32が映すのと同じ光景が現れる。]
(41) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
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[果たしてダイヤモンドダストに気付く者がいただろうか。
だが誰も気付く事が無くとも、獣は動く。
闇の進行を止める門…眠り等獣に影響を与える筈も無く。
店主の姿のまま…満面の笑みで…集った戦士達の前に現れ手を振った]
おー。 元気そうだな。
頑張ってそうで何より何より。
[正体を知っている連中が混じっている以上隠しても仕方ないが、一応気配を隠しつつにこやかに近寄ろうとする]
(42) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
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[それは、今まさに身を案じていたフィリッパが、冷たく輝く氷の中へ閉ざされている幻視《ウィーシオー》。 周囲の面々には、修道女が急に黙り込んで軽くよろめいた様子が観察できただろう。動揺は隠しきれなかった]
そんな……待て、どうして!
[己にしか見えぬその光景に向かって、悲痛な声を上げる。 砕かれる彼女の氷像。それはあまりにも美しく、目に灼きついて離れない]
(43) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 22時半頃
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[フィリッパさんが使っていた『槍<表の鍵>』と『盾<裏の鍵>』はその場にあったかしら? 彼女の身体自身とともに、粉々に雪になっているだろう。
でなければ、”始まりの天狼”が見逃すはずがないもの。 この場の”記憶”を集められるものがいたら、その欠片を集め、『真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》』を作り出せるかもしれない。
>>32ひら… ひら ひら ひら ひら 舞い落ちるダイアモンドダスト―― それには先ほどここで行われただろう出来事が、うつり、うつり、その次に見える光景は、今ここにいる――]
!!!
[バッと上を見上げたけれど、何かは見えるだろうか? >>42そんな事にお構いはなく、現れた姿は見た目友好的《フレンドリー》に手を振った。]
… あれ は?
[会った事がない気しかしない。]
(44) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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[>>40ロビーくんの声には、きっと声を返していたはずよ。]
それでも、 ”チャンスがある<救えるの>”なら私は立ち向かうわ!
ホリーを返してほしい 始まりの天狼にも
…
[思い出してほしい。 何を?―― 何をだったかしら。
肝心な部分は、まだ、記憶の闇の奥底にある。]
(45) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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―女神散りし地―
フィリッパ…。
[私達がその場につくと、丁度彼女が夢幻のように消え行くところだった。 口を引き結び、彼女の最期を見届ける。 …いや、最期ではないのかもしれない。 彼らが役目を果たしたなら、彼女《運命》もまた、再びのセカイへと舞い戻る…そんな気がした。
…と、しばらくして、現れたのは漆黒の獣…その仮の姿。 私は今の自分の状況…その真相の一端を知る存在の出現>>42に、渋い顔をした]
(46) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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[己の視界を染める光景に完全に気を取られていた修道女は、灼熱の地に降るダイヤモンドダスト>>32に気づくことはなかった。 消え逝く者達のイメージが周囲にも見える形となっていたことも知らず、五月蝿く高鳴る心臓を掌で押さえ込む。
嘗て訪れた酒場《タベルナ》の店主が現れても>>42、すぐには反応することができず。 血の気の引いた顔でそちらを一瞥するのがやっと]
(47) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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[>>45には]
気持ちは分かるけど無理しないでよね!! 何のために、僕達がいるとおもってるのよ、仲間でしょう!?
[目的を否定せず、助力が出来る事だけを伝えた]
(48) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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-回想・氷の女神- [彼女達が戻って来たのは、その棺を砕く瞬間。 だから、真っ先に入ってきた者には見えた。]
あら?戻って来ちゃったの? ダメダメ、一度進むと決めたら、後ろは振り返らないで進まなくちゃ。 せっかく逃がしてもらったのに、また犠牲者を出すの? どちらにしても、今すぐまた同じのを撃っても芸がないし、今は目を瞑ってあげるわ。
[にこりと微笑みながらも、そのまま続けるのは最後の手向けになるであろう言葉。]
でも、これがラストチャンス。次は準備ができていようがなかろうが、関係なく殺すわ。 だから…しっかり対策を練って来てね?
[そう言って、クスリと笑う。 羊の放ったリボンは、届く前に凍りつき、そして砕けた。 後は、いつもの様に、 穏やかな笑顔で手を振って、立ち去るだけ。 最後に届いた言葉には、一言だけ、 『与えるチャンスは一度だけと言ったもの。』もとより彼女は、その使命の遂行を一度だけ伸ばしたにすぎないのだから。]
(49) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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― 一行が再び吹雪の棺へと向かうその前 ―
[流石にこれ以上この場では待って居られない。 そう、まずフィリッパから探しに行こうとした時だろうか>>20]
ミスティア、無事だったんだね。 ……なんだか。 少し、格好が変わってるけど。
[現状を報告するミスティアの、然しその格好にロビーがからかうのを横目に]
ねぇ、さっきから何だけど。 ミスティアから貰った欠片が、僕の中で何だか光ってる感じが……
するんだけど?
[そういう物なのだろうか、と胸の内に煌めく『明日色』の欠片を見詰めるが]
(50) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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[フレンドリーな様相でこちらに歩み寄る獣。 私は一同を手で制しながら告げる]
気をつけて、彼が獣<ベースティア>よ!
…何か用?
(51) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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こんなところに、男性が一人? …だあれ…?
[きっと私じゃなくても警戒をするだろう。 ざ、っと、左足を一歩後ろに下げ、構える。
けれど
―― 笛の音は 遅れてでも 私の耳に 聞こえてくる―― >>15]
な に…?
[嘆きが 絶望が 恐怖が あらゆる”負”の感情が
<世界>を 支配する
サーーーーーッ と きっと私は顔の色をなくしただろう。両手で、耳にゆるく触れる。 この嘆きが、絶望からの救済を求める《ネガイ》が聞こえたのは、私だからかしら?それとも、皆にも、聞こえているのかしら。]
(52) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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― 環火山地帯《モンス・イグニフェール》 ― ― 凍れる棺・凍れる女神・そして、天の女神に辿り着く前 ―
……一先ず、フィルさんだね。 無事だと良いんだけど。
[フィリッパの身を案じ、ともあれ彼女を迎えに行こうと一行は奥へ進む事になるだろう]
………さっきから。 変に胸の中が変な感じする…… ≪闇≫に酔ったのかな……それとも……
………あっ、ミスティア、気を付けて
[途中、何やら足元のおぼつかない様子のミスティアを見て。 倒れ掛かったりもしただろうか>>37
彼女の身体を支えようと、手が触れた時]
(53) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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―― ト ク ン …
(54) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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/*
ログが白ログだけだったんでいつの間にログアウトしたのかと思った。
ホリーがTUEEEEしてるなーwwww
|
ベース…ティア?
彼が―――……!!
[キッ、と視線を向けるけれど、まだ力の圧制はとけていない。]
じゃあこれは貴方の仕業なの!?
[耳を押さえながら問う。]
世界が… 嘆いてる…!
(55) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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[再び格好のことを突っ込まれ>>50、うぐ…と口ごもる]
これはアリスの力の影響ね。 こういうものみたい。
[多くは語るまい…。 説明しながら心なしか短め(なような気がする)のスカートの裾を押さえていると、オスカーが『欠片』の変化に気づいたようで]
…ソレは…あれ?
[おかしい…既に『万物の記録』という存在は、彼らに渡した欠片《種》を残し、消えているはずだ。 力の主たる存在が消えたなら、その宿り主に力が送り込まれるようになるはずなのだが…どうやら、まだそれが起きていないらしい]
(もしかして…『私』が残ってるせいで、タイムラグが…?)
…うん…そういうものなの。 そのまましっかり持っててね。
[余計なことを言わずとも、時がくれば自然と力は解放されるはず…ならば、今はそれでいい。 彼らが力を必要とするときに、きちんと役目を果たしてくれることだけを、今は祈ろう]
(56) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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『―― 其は 『紅遠の螺旋』熾す熾姫都の御使い』
……? これは……一体……
[胸の内から広がる、『明日色《キボウ》』の輝きから血を巡る様に伝わる。 それは世界が識る万物の込められた『源』たる那由多の記憶>>6:198
槍真の意識にのみに響き渡るその声は、誰の物なのだろう。 だが、記憶を通して伝わるその那由多の知識に敵意は欠片も無い]
(57) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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―虚空―
[糸が。
《運命》が、震える気配を感じた。]
まさ、か……
[目を凝らして見つめるRebirth《セレ・ラフィア》は、白い静寂に満ちていて]
あれは……っ!!
[背筋が凍るほど美しい氷像。
閉じ込められた姿に、息を飲んだ。]
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……アリス。 ……ごめん、数分掛けない。直ぐに向かうけど。
……ちょっとだけその欠片を、僕に貸してくれないかな……?
[――その≪声≫を見計らって居た様に、アリスの懐からだろうか。 『みんな』の想いを詰めた『紅遠』が……陽星の欠片がその存在を主張する如くに光を放つ。
光を放つ陽星の欠片。 アリスから受け取れたなら、ほんの暫しの間、槍真はその場に留まるだろうか]
(58) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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