282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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――55日後――
[その日は久しぶりに外で会えた日。 あれから、学園内では毎日のように顔を合わせて。 しかし、一応流瀬は受験生だ。 休みの日は頻繁に会うというわけにもいかない。
私服のこころを見るのもきっと久しぶりで、 かわいい、という心の声は制止する間もなく、 音になっていただろう。
彼女を送る帰り道、 家の近くまでくると足の歩みは鈍くなる。 さよならをいう時間を少しでも遅らせよう という企みはやがて終焉の時を迎える。]
(233) yunamagi 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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ん、と、じゃあ俺はここで。
[黄昏時、これ以上暗い時間には返せない。 またすぐ学園で会えるんだから、 名残惜しいと思う気持ちに言い聞かせて。
言い聞かせたはずなのに。 沈む陽を受けて、オレンジ色に染まる彼女の手を 気づけば引いていた。]
(234) yunamagi 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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新しい挨拶。
[頬に。 近づいて触れるまでのモーションで、 避ける時間はあった筈だ。 もし唇に彼女の頬の――よく伸びることを 流瀬は知っている――感触が残れば、 やはり少し赤くなって、]
おやすみ。
[大丈夫、夕陽でわからないはずだからと、 目を逸らすことはなく見送ることができただろう。]*
(235) yunamagi 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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Absence sharpens love, presence strengthens it. ―――だから、1人の時は少し心が寂しいのです
(236) syuo 2018/09/08(Sat) 00時頃
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― それは、遠いようで近い未来のお話 ― [星戴祭のあと。
その日は久しぶりに外で先輩に会う日でした。
頑張って「かわいい」と思われるような服装を選んで、待ち合わせて、…きっちりおほめの言葉をいただいて。…いや、とても照れましたけれど!その日もたくさんのことを話して過ごしていたわけです]
[楽しい時間ほど過ぎるのは早く感じるもの。 ああ、もうすぐお別れの時間が来てしまう。
ふ、と寂しさを覚えて先輩のほうを見つめれば―――、あれ?]
あ、…え?
[近づく顔。触れる温度。離れていった顔]
(237) syuo 2018/09/08(Sat) 00時頃
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[ぱち、ぱちと瞬き二回。そうして、事態を理解すれば瞬時に顔は赤くなり]
な、え、ちょっ
る、るぜせんぱい…!
[夕日に照らされた先輩の顔はうかがい知れません。 もしかしたら、普通だったのかもしれないけれど。
―――こんな別れの挨拶をされたら、今度会ったとき意識してしまう!]
(238) syuo 2018/09/08(Sat) 00時頃
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つ、次は覚えておいてくださいね…!
[なんて、悪者がいいそうな捨て台詞を吐いて。 ばたばたと帰路へとついたのです。
頬に残った温度に触れて、嬉しさで変な顔になってしまっていたのは。…私だけの秘密*]
(239) syuo 2018/09/08(Sat) 00時頃
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─── 歳月は、流れ ───
[ 30歳──── 大台に乗る前には、なんて 意識しなかったと言えば嘘になるけれど 彼もまだ学生だったし 今のままでも充分幸せだったから
周りの方が焦って 見合い話なんて持ち込んだりされたけれど すべてお断りしてきた───── " 運命の人 " は彼だけ、だから ] もう…星戴祭の季節なのね うん、だったらまた あらたが衣装選んでよ [ 彼と出会って6年───── あんなにたどたどしかったステップも 今では身体が自然と動き、 貴方へ笑みながら ワルツを踊る ]
(240) よし☆ 2018/09/08(Sat) 00時頃
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えっ……そりゃ、覚えてるわよ …………あらた?
[ いたいけな高校生のくちびるを──── そんな冗談が飛んでくるのかと思えば なんだか真面目なトーンで >>222
曲が終わってから彼が小箱を取り出せば 首をかしげ、不思議そうに視線を向けた ]
(241) よし☆ 2018/09/08(Sat) 00時頃
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………う、…そ……… [ 貴方が紡いだのは 運命────決意を形にする言葉 再びワルツが、流れ出す ] あ、………はは 言葉が…みつからないな [ 視界が滲みきって 貴方がぼやける前に ──── くしゃくしゃな笑みで答えよう ]
(242) よし☆ 2018/09/08(Sat) 00時頃
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結婚しても、毎年踊ってくれるなら よろこんで……
あらた……あいしてる **
(243) よし☆ 2018/09/08(Sat) 00時頃
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[近付いた身体と熱が離れる。 目の前の彼の顔を見上げてもう一度手を取って 答えることはただひとつ]
はい、喜んで。
[星降る夜に、ワルツの音に合わせて
繋いたのは指先だけじゃなくて
きっとこの先の運命ね───]*
(244) papico 2018/09/08(Sat) 00時頃
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――いつか――
そのドレス、似合ってる
今年は、真ん中で踊ろうか
[百合江の手を引いて、輪の真ん中へ]
(245) hadukix 2018/09/08(Sat) 00時頃
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