14 Digital Devil Spin-Off
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店番 ソフィアは、小娘 ゾーイを思い浮かべる。彼女に、このような感情を生みださないためには…?
2010/06/04(Fri) 21時頃
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― アキハバラ ウエノ間/回想>>66 ―
はは、確かに。
[煙草に酒に、と指折り数えて。笑う。片手で足りるくらいだ、そう難しくないだろう。
なんだかわかるかと問う藤島に、声だけ抑えた笑みのまま肩をすくめて、どうぞと右手で示す]
なるほど。それは確かな理だ。そしてわかりやすい。
[からかうような口調で、からかうような笑みを向けて、言う。気を抜いたら、彼女の顔を見つめて間の抜けた顔をしてしまいそうだったから。
友達、と示されるインプに顔を近づける。足下に居たならしゃがんで。しばらく無言で見つけた後、唐突にがおーっと両手を上げて脅かしてみた*]
(233) 2010/06/04(Fri) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 21時頃
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よし。決めたなら、早速行動するか。
[これまでアドレスを教えてもらえた人に下記の情報を送ろうとする]
HN:ドナルドです。 私、「理」を開く力があるそうなんで、シンジュク王(と書いてハコニワと読む)を目指します。 シンジュク王とは…
(とメモに書いてある 説明を送ってみた。)
(234) 2010/06/04(Fri) 21時頃
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― 地下街 ―
んーと、あまり遠いとこじゃないみたいだった… 多分…こっち?
[適当な方向を指差して。 少女の勘は、75(奇数なら当たり偶数なら外れ)]
(235) 2010/06/04(Fri) 21時頃
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小娘 ゾーイは、店番 ソフィアお姉ちゃんにちゃんと場所聞いとけばよかったなあ…◇
2010/06/04(Fri) 21時頃
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―― 現在 ウエノ方面 ――
[不死なる者という奴は、知能が低い事が多い。 特に魔法を使うこともない。 ただ、体力は他種族より高いし、回復力や持久力も高い。 そして何より、集団でいる事が多い。]
いたにはいた・・・が
[シンジュクに居た時に遭遇した、ゾンビ。 今回は[08]匹ほど一緒にいる。]
どうしよっか、チビ
(236) 2010/06/04(Fri) 21時頃
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それは、夢のワンダーランド。シンジュクShangri-laです。 トチョウは、変形合体ロボットに…(略) 皆の夢が叶うような場所を(略)
[と、ここまでを書いて送ったようだ]
さてと、シンジュク王を目指すからには、まずシンジュクの探索を進めようか。
[そして、トチョウから出てどこかへ行くだろう**]
(237) 2010/06/04(Fri) 21時頃
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― アキハバラ・地下街 ―
ありがとうございましたーっ!
[荒川から「これまで」の声がかかった直後、ヤケクソのような声を張り上げて、その場にばったりと倒れ込む。 最近、身体を動かすことから遠ざかっていた身には、少々…いやかなり応えたらしい。]
あー…リョウリ、ありがとー。
[いつの間にか東雲の側から離れて近くに来ていたリョウリが、ひやりとした水の珠を上から押し当て…さらに近づいてきて…]
ちょ、おま…それおぼれ――!
[ぶくぶくぶくと沈んでみたり、がばと飛び出してリョウリに拳を振り上げてみたり。]
(238) 2010/06/04(Fri) 21時頃
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― アキハバラ・地下街 ―
[気付けばそこに金髪の少女がいて、御巫の呼びかけでレティーシャと言うのだなと、了解する。]
ああ、初めまして。
[控えめに声をかけ、タイミングさえあればいつもの漢字説明つきの自己紹介をして。
御巫の、荒川さんは強いという言葉>>213 にも、レティーシャの、御巫もかっこいいという言葉>>217 にも、うんうんと頷いた。]
(239) 2010/06/04(Fri) 21時頃
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[弾は、15発。 銀の銃弾という奴は、異常に高い。 だから、また魔貨を収集しないとまずいわけだが。 ためし撃ちをしないままに、吸血鬼と戦う気にはなれなかった。]
しゃーない、覚悟きめるか いくぞ、チビ
[ゾンビの一体を、ねらい。 銃を撃ってみた。{4} 1 暴発 23 ヒット 45 ミス 6 二体抜き]
(240) 2010/06/04(Fri) 21時頃
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― 地下街 ―
[襤褸布の残りを畳み、 手合わせが終わった様子を見て立ち上がる]
お疲れ。 アキ、これ。
[薄く灰色がかった、糸と紐だけが白い、巾着袋。 自分のものは、ベルトに引っ掛けてある。 ニジカワとリョウリのやり取りは微笑ましい。
しかし、そう思ってから小さく首を振った]
――少し、出てくる。 魔貨でも稼ぎに。
[人から離れるように、その場に背を向けた]
(241) 2010/06/04(Fri) 21時半頃
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― アキハバラ・地下街 ―
[ゾーイが指さした方向へ歩いていくと、にわかに騒がしくなってくる]
さすがゾーイだね。きちんと辿りつけたようだ。
[彼らに視線をやる。ただの興味ではない、彼らがどれくらいの力を持っているかを見極めるために]
(242) 2010/06/04(Fri) 21時半頃
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かー、やっぱ難しいな なかなか当たんないもんだ
[チビは、首をふる。 当前だと言いたいらしい。 ゾンビがこちらに気がつき、徐々にこちらに来る。 案外、ピンチだ。]
ち、当たるまで撃つさ!
[一匹しとめるのに、(05)発の弾を使った。 魔貨を[01]枚入手した。]
(243) 2010/06/04(Fri) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 21時半頃
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― 地下街 訓練場所? ―
[ちゃんと辿り付け、>>242褒められて嬉しそうに笑う当たったのはただの勘だったのだが。]
えへへぇ。 練習、終わったみたい?
[>>238休憩している風に見えてそんなことを言って。 丁度視界の端に>>241ワーリャがどこかへと向かうのが見えた]
(244) 2010/06/04(Fri) 21時半頃
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―いつかのどこか―
[辛うじて電池の残っている携帯が震える。武御からは、HNもアドレスも多分教えて貰っていた。開いて見ると、>>234のメール。]
シンジュク王〜…。変形合体ロボットですかぁ〜。 夢いっぱいで、面白いですねぇ〜。
[からかうでも、本当に面白がっている風でも無くそう呟いて。]
Title:Re;ドナルドです 本文:頑張って下さい〜。
[他人事のようなメッセージを送った。]
(245) 2010/06/04(Fri) 21時半頃
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[考えても答えが出ることは無く。ため息をつくと立ち上がる。 きっと、答えはこの一面《ペルソナ》を知らなければ出ないから]
ん、と。 このままにしておけば良いかな?
[鍋にはまだ紅茶が残っている。誰か飲むかな、と小さく呟けば、立ち上がり]
えっと。魔貨、稼いできます、ね。 紅茶は、お好きなようにどうぞ。
[誰かが居ればそう告げて。誰かが一緒に行く、ならば、それもアリかと。 とりあえず、向かう先は外。あまり、遠くには行かないつもりだった]
(246) 2010/06/04(Fri) 21時半頃
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― アキハバラ・地下街 ―
あ、ワーリャさん。外へ行くなら気をつけてください。 慣れた頃が一番危ないですから。
[御巫へと声をかけていたワレンチナが外へ出るのを察すれば、床にあぐらをかいて声をかけた。 同時に、だれかが入ってくる気配がする。]
あ、ラルフさんとゾーイちゃん。
[こちらには、おかえりなさいと手を振る。]
(247) 2010/06/04(Fri) 21時半頃
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[ゾーイとラルフが戻ってきたのには、少し視線を向けて。 そのまま入れ違いに外へ足を向ける]
――もししばらく戻らなくても、気にするな。
[ゾーイの視線、幼い子供。 何処か目を合わせる事ができなくて、目を逸らした]
→ アキハバラ ―
(248) 2010/06/04(Fri) 21時半頃
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― ウエノ ―
[数日、アキハバラとウエノを往復した。道と呼ぶにはあまりにもだが、山手線跡は便利だと思う]
何しろ道に迷わない。
[藤島は金になるものを重点的に集めているが、悪魔に襲われても「チビ」とのコンビネーションで戦えている。銃を手に入れれば吸血鬼もあるいは、と思う]
元の世界では金、今は力、「いざ」に備えるのは同じか。
[誰の理の下で生きるのか。レティーシャは言ったが、誰の理の下でも生きる、死ぬまでは、そうも思う。 目の前の丸い身体に長い鼻と足を持つ得体の知れない悪魔を見て、ぺろりと唇を舐めた――開戦]
(249) 2010/06/04(Fri) 21時半頃
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[去り際、ニジカワに掛けられた声には頷いて。 シノノメも外に出る様子なのが解れば]
――一緒に行くか? 単独よりは安全だろう。
[シノノメに道中でそう声をかけた]
(250) 2010/06/04(Fri) 21時半頃
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― アキハバラ・地下街 ―
ただいま。途中で素敵なレディに助けられたよ。 練習をしていたんだって?
(251) 2010/06/04(Fri) 21時半頃
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―アキハバラ地下街― [リョウリと戯れる濁川を見れば少し眼を細め。 レティーシャに賛同する様子が見えればまた少し戸惑った顔をした。 と、ワレンチナから声をかけられ]
ありがとう。 ん、…―――これは?
[ワレンチナから巾着袋を受けとる。 丁寧に作りのそれを、両手で持って]
…器用なんだな。 感謝する。 大切に使わせてもらう。
[微かに笑みを浮かべた]
嗚呼、…気をつけて。
[見送りながらも、人を避けるような立ち去り方が、少し気にかかった。]
(252) 2010/06/04(Fri) 21時半頃
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[外へと向かう道の途中、喫茶店の客だった外国人… ワレンチナと会った]
あ、ワレンチナさん… はい、よろしくお願いしますっ。
[そう、微笑むと頭を下げて]
ワレンチナさんも、魔貨稼ぎ、ですか?
[最も、東雲にはもう一つの目的もあるのだが。 これは話してもいい気分にはならないので言葉にせず]
(253) 2010/06/04(Fri) 21時半頃
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― アキハバラ・地下街 ―
え、ラルフさん、助けられた…って? ひょっとして、ゾーイちゃんに?
――ああ、それは、ゾーイちゃんのお手柄だったね。
[目を丸くするが、ゾーイにも"力"があるらしいことに思い至って、笑顔を見せる。]
――そうなんですよ。 少しくらいは自分で身を守れるようにならないと…って、荒川さんにお願いして。
(254) 2010/06/04(Fri) 21時半頃
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―地下街―
[>>247手を振り替えして、休んでいる様子に]
訓練…特訓?もうおしまい?
…ん?
[>>248ワーリャに視線を外されたような、そんな気がするが。 気のせいかもしれない程の些細な感覚はあまり気にしなかった]
(255) 2010/06/04(Fri) 21時半頃
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小娘 ゾーイは、掃除夫 ラルフにえへへ、と照れた
2010/06/04(Fri) 21時半頃
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[やって来たラルフとゾーイに視線を向ける。]
ああ、…実戦に慣れなければ、と。 ありがとうございました、荒川さん。
[改めて頭を下げる。 足りない。足りない。 まだ足りない。]
ワーリャ!
[不意に、呼び掛ける。]
あまり遅くなく …、――…戻ってくるのだぞ。
[釘刺すように言った。 何かの予感があったのかもしれない。]
(256) 2010/06/04(Fri) 21時半頃
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ワーリャでいい。 言い難いだろう。
[馴染みの顔の馴染みの声。 客という立場以外で話す日が来るとは、思わなかったが]
嗚呼、そんなところだ。 あとは――少し、人が多いのに疲れてきてな。
[正確には少し違ったが。 地上へ出れば、空は変わらず鈍色]
――いつまで、続くんだろうな。 君は早く終わらせたいとか、そういう事は思ったりしないか?
[崩壊と再生の狭間にある現在について、問うてみた]
(257) 2010/06/04(Fri) 22時頃
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博徒 プリシラは、記者 イアンが裸で街を走る夢を見た。 だれだ、あの人
2010/06/04(Fri) 22時頃
博徒 プリシラは、記者 イアンの顔を知らなかった
2010/06/04(Fri) 22時頃
記者 イアンは、不意に、赤いものに激しくツッコミたくなった。
2010/06/04(Fri) 22時頃
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・・・・・・色々あるみたいだね。
[去っていくワーリャを眺めながら]
練習するのはいい事だと思うけれど、あまり無理しないようにね。
[そろそろ自分以外に『理』は生まれ始めたのだろうか。仲間になりえる人間と、そうでない人間。そろそろ見極めるべきなのかもしれない]
(258) 2010/06/04(Fri) 22時頃
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[背後からかかる声>>256に、振り返る。 少しだけ、困ったような表情が零れたが。 すぐに、いつもの顔で]
――戻って来る。 気になるなら、ワン切りでも入れてくれ。
[ここ数日暮らす間に何処かで電話番号は交換していただろう。 そう告げて、また彼らへと背を向けた]
――戻って来るとも。
[いずれは――そういう定めならば]
(259) 2010/06/04(Fri) 22時頃
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[自分に出来ることと言えば、殴ること。悪魔たちのように炎を出したり幻覚をあたえたりはできない]
――!
[接近して、力任せに殴ってみる。硬い。拳に伝わった感触に驚く暇もなく、反撃の体当たりを喰らって吹き飛ばされる。地面に背中を打ち付けて呼吸が詰まった]
げほっ ったく、力を貸せっていうならもっとどうにかならんのか。
[ぶつぶつと、憑いた獅子に文句を言いながら、切れた唇を指で拭う。悪魔が迫る、あまり考える時間はない]
(260) 2010/06/04(Fri) 22時頃
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そう、ですか?
[外国人の名前を略す、愛称がある、とは知って居たものの。 別段、何も感じないのが日本人だな、と東雲自身思って居た。 実際、苗字を呼ぶ感覚でファーストネームを呼んでいるのだから]
人が、多いのに… んー、たまに、一人でぼーっとしたいー、とか。 そんな感じ…でしょうか? あ。じゃあ、お邪魔、でした?
[一人でしゃべり、ちょっと動揺している。 外へと出れば、空は相変わらず太陽は昇らず、深い霧だけが覆っていた。 ワレンチナの言葉に、視線を降ろすと困ったように]
――早く…終わらせたい、ですけれど。 コトワリを、考えれば、考えるほど…どうすれば良いのか、分からないんです… みんなが、幸せになれればいい、って。そう、思うんです、けれど…
[明確な形にはなっておらずとも、他のコトワリに従う者では無い事は分かってもおかしくは無い物言いだった]
(261) 2010/06/04(Fri) 22時頃
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―夢か現かその狭間―
[待ち合わせ場所へと、急ぐ。
彼女と待ち合わせをしているのだ。 あの地下街で、待ち合わせをしていたのだ。
本当ならもっと早く落ち合って、共に目指している薬学の本を探して本屋を巡ったり図書館を巡ったり。 洋服を選ぶのだと言う彼女に、少し居心地の悪い思いをしながらつきあったり。 そうして、いつものように過ごすつもりで。
出かける際、両親二人揃っているリビングを通ってしまったのは失敗だった。 現場の知識があった方が良い等と口八丁で誤魔化して進んだ薬学の道。経済や経営の事も、ちゃんと興味を持てだとか。付き合う相手はちゃんと選べ等、普通家庭の彼女の事を暗に言われたりと、小言を言われ。
聞こえないふりで直ぐに出れば、遅れる事無く待ち合わせの時間に間に合っただろう。 でもその時は、機嫌を損ねないよう受け流したりしたせいで思うよりも時間がかかって。
それで、僕は。待ち合わせの時間に遅れたのだ。]
(262) 2010/06/04(Fri) 22時頃
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