3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ダメッ!
[目をしっかりと閉じ首を振る。 おずおずと もう一度目を開くとそこにいたはずのケイトの姿は消えているだろうか]
私は生きてるもの 死んじゃったケイトと一緒に遊んだりしないわ
[闇に向かって呟いた]
(209) 2010/02/27(Sat) 12時頃
|
問題児 ドナルドは、奏者 セシルに、誤魔化すように唇の端をあげて見せる。
2010/02/27(Sat) 12時頃
【業務連絡】
ケイトが姿を見せるようになります。
ケイトの外見は
・二つ結び
・眼鏡
です。
また、掲示板のほうには、出た情報を追加していっています。
みなさんのほうでも追加していただければありがたいです。
(#8) 2010/02/27(Sat) 12時頃
|
困った時はお互い様。 だから気にしなくていいよ。
[常の笑みを浮かべたままハーブティーの入ったカップを渡し、 その後にディーンの髪を一撫でする。]
あはは、床とかの惨状見れば分かると思うけど、アレ。
いるから。
[ディーンの言葉>>123に職員室の隅の方にいる異形と、 床を濡らす液体――匂いでカップに入っているハーブティーだと分かるだろう――を指差した。]
…そういや、先生は? さすがに校舎に生徒だけで残ってる、なんて事はないと思うんだけど。
[普段通りに振る舞いながら首を傾げた**]
(210) 2010/02/27(Sat) 12時頃
|
|
― 購買部 ―
[あか という色はあまり好きでない。 思い出には あか が付きまとう。]
いや。なんでもねぇよ……―――
[怪訝そうな顔に、歪めて見せる唇。 今日に限って、何故、こうも思い出すのか。
―――……ただ、今見える紅を消したかった。]
殴ったり、しねぇから。
[セシルの口元の紅を拭おうと、伸ばす指先。 ―――……その動作に、あか が揺れた。]
(211) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
|
もう、 逃がさないよ。
[冷たい冷気を帯びさせて少女はにたりと哂いかける]
ビー玉を拾った子は もう 誰も 逃げられない。
あたしと 遊ぶの。 遊ばなきゃ、あんな風に なっちゃうよ?
[腕を横に伸ばせば闇の中で異形がぼこぼこと蠢く]
ああ、でも… あなた、あたしの友達に 既に好かれちゃったね。
(@21) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
|
[しばらくポツポツと話しているうちにグロリアの姿を確認して会釈を。
そして、異変に一瞬だけ強ばらせるがすぐに常の笑みを。
その後はグロリアの指示に従って行動するつもり。**]
(212) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
|
愉しそう。
( クスクスクスクス )
愉しいでしょ?
( ケラケラケラ )
もっと あそぼ? あたしと、あそぼ?
[少女の姿は徐々に透明になり背景が見え始め]
鬼さん ――― こちら。
[ 消えた ]
(@22) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
|
>>206 チッ。 わーた、わーた。 手当てしたら、近くにいねぇようにする。 ただななんかやらかしたら、本気でやるぜ。 下心なんてねーから、優しくないぜ。
[音楽室前で*胡坐*]
(213) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
|
― 購買部 ―
[あか ――が、揺れる。 眩暈がするような赤。]
っ…、――
[びくり、と怯えたように震えるのは 身体に染み付いた記憶の所為だけではない。]
だ…、め…、 だ 近――
[ゆれる あか。 薄紫の双眸から光が失せる。 唇を開き 触れる指先に 歯を立てようとした。 震える手を、ドナルドの胸元に伸ばしてきつく握っって、引き寄せようと――]
(214) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
|
ビー玉…
[ポケットを触ってそれがまだそこにあったことを思い出す。]
あんな風に?って…
[ケイトの腕の先をみれば異形の物達が蠢いている]
…きっと睨んで なにそれ…
あんたの思う道理にさせるもんですかっ! ---友達って…
[思い当たって 自分の体をぎゅっと抱きしめる]
これ…あんたのせいね
[赤い顔をしてぎゅっと唇をかみ締めた]
(215) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
マネージャー ピッパは、ぞわり 快感の波がまた身をよぎった**
2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
…あ。
[ぽん、と思い出したように手を打って。]
用務員のバーナバスさん見かけたら気を付けたほうがいいかも。 …理由はなんとなくだけどね。
[そう言って苦笑した**]
(216) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
|
− 南棟階段 −
[2階付近で立ちすくんだままでいると、 ミッシェル>>192の姿がみえ、話しかけられた。]
…上は危ないって誰がいたの…?…何かいた? さっきの悲鳴、ミッシェルさんよね?
[彼女の悲鳴を聞いた瞬間、駆け上って現場に向かおうとしたのだが、 胸の内に沸き上がった感情が喜びだったことに、理性がストップをかけた。]
(217) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
|
―職員室前―
――…もう、ここには、入らないほうが良さそうね。
[とりあえず職員室は出入り禁止の旨をその場の皆に伝えて、書くものがあれば扉に張り紙でもつけておく。その場の皆にも、誰かに出会ったら口頭で伝えるように告げて。 その間>>200 少女の必死の叫びはかすかにでも聞こえただろうか]
君たちは保健室に行って。 ディーン君は少し休んだほうが良さそうだから、お願いね。 ラルフ君、ごめんね、代わってくれる?
[オスカーとディーン軽口めいた2人のやりとりを思い出して微笑めば、北棟の方向へと視線を向けた。]
…それじゃ、私、ちょっと行ってくるわね。
[結局、ディーンへはお守りを返し忘れたまま、渡り廊下へと向かう。一瞬感じたこの世ならざるものの濃密な気配は、あちらから、だっただろうか]
(218) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
|
― 購買部 ―
[伸びた指先は、唇に触れた。]
そういやぁ、紅い色がどうしっ……―――
[血を拭おうと動かそうとした指先に、歯を立てられる。 そのまま、噛まれでもするのか。 胸元に伸びる震えた手。引き寄せられて、とっさのことにバランスを崩しかけ、片方の手は壁に突く。
どさりと、持っていた鞄が落ちる音。 上から見下ろすようになる体勢。 光を失った薄紫が近い。
嗚呼、あか じゃないな……―――そう、思った。]
(219) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
理事長の孫 グロリアは、生徒会執行部 ラルフの言葉には、なぜ?と問いたげに瞳を見開いた**
2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
[何があったかははぐらかされたかもしれない。 気にはなったけれど、自分で確認しにいく気にはなれず。]
保健室に行くの?私も一緒に行っていい?
[1人になりたい気持ちよりも、 級友を1人にしたくない、という気持ちの方が勝って、 共に引き返すことにした。 自分といることが、安全ではないかもしれないけれど。]
(220) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
|
― 購買部 ―
[――至近距離。怖れに僅か身を退くが背後は壁。 指に歯を立てたままドナルドを見上げる形となる]
紅、…欲し… い、
[また、酩酊したような、光の失せた薄紫。 鋭い犬歯が皮膚を裂いてあかを滲ませる。]
咽喉が…渇い た …ん、だ
[手が震えるのは、本来刷り込まれた恐怖と憑依した吸血衝動とのぶつかり合いの所為か。
理性失せ熔けたような表情そのまま、首筋に唇を寄せる。 歯を立てて、血を口内に導くために。]
(221) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
長老の孫 マーゴは、美術部 ミッシェルの{6}m後からゆっくりと階段をおりていく。
2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
─職員室前─
……そーですね。 給湯室とか使えなくなるのは痛いけど、あれの相手とかはちょっと考えたくないです、オレ。
[グロリアの言葉>>218に頷く。 鞄はずっと持っていたから、貼り紙を作るのは簡単だった。 『危険物発生中、立ち入り禁止!』 そんな貼り紙をべたり、と貼り付けて]
あー、保健室。ですねー、ちゃんと寝かした方がいいかも。 先生も、気をつけてくださいよー!
[ちら、と幼馴染を見やって頷く。 どうにも、この異変が起きてから、危なっかしさに輪がかかったような気がしてならなかった]
……て。バーニィさんに?
[苦笑するラルフ>>216の言葉に怪訝そうな声を上げながら。 ともあれ、保健室に行こう、と皆を促した**]
(222) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
|
|
―南棟階段―
[>>217 何かは居た。 それは説明するべきなのか、 闇雲に言いふらすべきでは無いのか。]
……バーナバスさんが、襲ってきた。
[きちんと説明しなかった結果が今なのだ。 やはり伝えるべきだろう。]
音楽室に居ると思う、しばらくは近づかないで欲しいって。
[何故、どうして、 その部分だけは聞かれても答えられず曖昧な物に。]
(223) 2010/02/27(Sat) 13時頃
|
|
ん、一緒に行こう。 でも何かあったらマーゴだけでも逃げてね。
[未だ一階で起こった異常は知りえない。 けれども不安はまだ残っていて。]
……私なら大丈夫だから。
[服の内側、ケースに戻した金属に手を掛ける。 何時何が起こっても対応できるようにして自分が前に立って。 慎重に周囲を警戒しながら一階へと]
―南棟階段→南棟一階ー
(224) 2010/02/27(Sat) 13時頃
|
|
[クスクス]
あたしの友達に好かれた子はだぁれ?
あたしの友達 拒んでるのは だぁれ?
[クスクス] [クスクス]
黒い染みのビー玉の子は
――― だぁれ?
[少女の声はどこにいても響いて聞こえる その姿は 見えずのまま 響いて きえる ]
(@23) 2010/02/27(Sat) 13時頃
|
【業務連絡】
>>218より職員室への進入が不可になりました。
ですが、もし入りたい場合は職員室のトラップ
・謎の液体に飲み込まれる
を発動させるなら構いません。まぁ、死亡フラグともいうかもしれません。
(#9) 2010/02/27(Sat) 13時頃
|
[保健室で休む方が良いと言われ、こくりと頷く。 体調が悪いのは自覚もある。 けれど…
全てから薄い膜で隔てられているような奇妙な違和感。 説明のつかぬ感覚にいつの間にか染められている気がした。
見つめる右手。いまだに感覚は鈍いが、多少は動くようになってきたか。]
(225) 2010/02/27(Sat) 13時頃
|
|
― 購買部 ―
[指先に小さな痛みが走る。 少しだけ、それは懐かしい感触でもあった。 『 』は、血が滲むほど噛みはしなかったが。]
紅って、血かよ、ちょ、冗談がすぎ……―――
[その行為を許したのは、油断があったのか。 それとも――薄紫に捕らわれていたからか。
首筋に生暖かい感触。次に痛み。 あか が失われて行く感覚。
それはある意味、心の底に眠る本心に触れて。 だから、抗わなかった。]
(226) 2010/02/27(Sat) 13時頃
|
|
―回想・南棟1階廊下―
[ふらり、ふらり。異形のモノが溢れる光景が鳶色に映っては消えていく。喉元を押さえ、その扉を開こうとしたとき、どす黒い塊が己のすぐ目の前まで迫っていた。]
……う、うあぁッ!
[咄嗟に床を蹴って横に飛ぶ。背中から床に叩きつけられそうになって必死に受身を取ったが、盛大に尻餅をついてしまった。]
あっ!い、たたたぁ……
[両腕に抱く一眼レフの無事を確認し、漸くはっとして辺りを見渡す。相変わらず闇色の気配が辺りを漂い、座り込んだ床の感触はいつもと違ってひんやりと冷たい。]
なにぼーっとしてんだよ、私!
[しっかりしろ、と自分を叱咤して両手で顔を叩く。 勢いをつけて立ち上がり、職員室の扉を開けた。]
(227) 2010/02/27(Sat) 13時頃
|
|
あそぼ。
あそぼ。
あたしと、あーそーぼ。
(@24) 2010/02/27(Sat) 13時頃
|
|
[合流したラルフやグロリアの姿を見れば幾ばくか安堵し だらしなく机の上に座り ディーンの手当てをする様子を黙って眺めた。
ふらふらと廊下を歩いていた自分にはディーンの話す内容>>159が信じられがたく、それでも信じるしかなかった。]
本当、どうなってんだか。
[ポケットのビー玉を確認すれば、きちんとそれはそこにあって 視線を落としていたせいで、天井からの異変>>188に気づくのが一拍遅れた。]
(228) 2010/02/27(Sat) 13時頃
|
|
嗚呼、そうか、異常事態だっつーこと忘れてた。 本気で、吸血鬼になっちまったんか。
[他の人が犠牲になるよりはマシかと、好きにさせる。 叶うなら、慰めるよに相手の腰に腕を回す。 拒否されるなら、壁に片手を突いたまま。
返り血がついてたってことは、自分以外にも血吸われた奴いるな。 吸血鬼に血を吸われたら、自分も吸血鬼になるのか? などと、その間も考えを巡らせ……―――。
吸血行為が終わり、セシルが一人になりたいというならば、もう止めることはしないだろう。 傍にというならば、それもまた断りはしないだろうが*]
(229) 2010/02/27(Sat) 13時頃
|
|
うっひゃぁ……なによ、それ!
[驚きで声が裏返る。 何とかなるならばと近くのものを投げてみようとしたが、鉢植えの様子にその手を止める。]
まっずいなぁもう!!
[オスカーの呼びかけ>>207に頷き、ぱっと身を翻して職員室を出る。張り紙によって封鎖された扉へ、ぼんやりと視線を向けた。 グロリアが背を向けたのは、その瞬間だっただろうか。]
あ、先生!一人で大丈……行っちゃったか。
[渡り廊下へ消えたその後姿にその声は届かなかっただろう。 大丈夫かな、とぼそりと呟き、皆の少し後ろについて保健室へ向かおうと歩き出す。]
―回想終了―
(230) 2010/02/27(Sat) 13時頃
|
|
[また、嘲う耳障りな声。]
好かれた子に、拒んでる子……?
[拒む、抵抗する、抗う。 つい今しがたの出来事は、どうだった。]
……まさか、あんた。
[思い当たる節はあった]
さっきのも、あんたの仕業か! もう友達が居るならそいつらで満足してよ! 私達の友達に、こっちの人間にまで手を出さないで!
[消える声は一方的に言いつけて此方の事等構いはしない]
(231) 2010/02/27(Sat) 13時頃
|
文芸部 ケイトは、美術部 ミッシェルの目の前に薄笑いを浮かべながら 浮かびあがる。
2010/02/27(Sat) 13時頃
|
もう、遊びたいなら一人で遊べっての。 人を巻き込まないでくれないかね!
[クスクス、と聞こえてきた笑い声にむっとして叫び返す。 大声は廊下内に響き渡るほどだろう。]
黒い、染み――…?
[聞こえた声の単語を拾い、目を瞬く。 拾ってからポケットに入れたままだったそのビー玉を押さえた。
しばしその声の言葉の意味を考え、首を振る。]
……兎にも角にも保健室だよね、うん
[前を歩くラルフとディーン、そしてオスカーを見る。 ポケットを押さえていた手を無意識に喉元に当てた。 何故か息苦しくて、たまらなかった。]
(232) 2010/02/27(Sat) 13時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る