24 明日の夜明け
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[滅多に見れない笑みと言葉>>221に、こちらも少しだけ、笑む。 聞かせるつもりは元よりないから、話題はそこで切り上げ、自分も携帯をポケットから引っ張り出し]
……あれ、着信? 誰から?
[ワンコールで切れたそれに、訝るように問いかけた]
(224) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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[図書館にはサイモンが残っていて、ホリーが戻って来たか。 メールには勢いで『今から戻る』と打ってしまったが]
……二人はどうする? まだここで待つ? 俺、アイリスとカルヴィナの所に戻るけど。
[尋ねた所で、携帯が鳴る。 見覚えのない不規則な英数字のアドレスに、 件名のないメールが一件。 こんな状況で迷惑メールなんて届くのか…… 気味も悪いし若干うんざりして、開かずに削除した]
そう言えば、連絡用にアドレス交換した方が良いね。 俺、サイモンの知らないし……はい、赤外線。
今校内にいる中で俺のアドレス知らない人見付けたら、 流しちゃって良いよ。緊急時だしね。
(225) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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うん。え、話? グリフィスさん家に、妹が生まれるのが楽しみだねって話かなぁ。
[携帯をポケットに仕舞い、てとてとテッドへ歩み寄り。 こんばんは、とズリエルにはぺこり挨拶]
ん……そっか。じゃあほんとに、この世界には来てないのかもだねぇ。 へ、フィリップ先輩は聞いたけど……メアリーも居るんだ。先輩と一緒なら、だいじょぶなんだよね。
[良かったー、とにへら笑うも]
裏庭、かぁ。お願いしますー。
[屋上から、裏庭って良く見えるよね、とか。 考えたが、余計な事は言わない事にして]
?
[会話は全く聞こえていない。 ただ、携帯を2人して不思議そうに見るのには、きょとんと]
(226) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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ええ、私も何かあったら、声くらいはあげます。あ。ゴキブリが来てもあげないようがんばります。
[>>223微笑んで、少し、軽口を叩きつつ、閉まった更衣室の扉に、その隣の壁にもたれかかる。やがて遠く、水の流れる音が聞こえてくるだろうか。少し、思索にふける。]
(227) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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長老の孫 マーゴは、夢なら覚めますように、と祈りながら水を浴びている {2}
2010/08/03(Tue) 00時半頃
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― 回想 体育館・地下プール ― [不安げな色を目に宿したまま、ぎゅっとラルフの腕に縋りつき共に歩く、暗い体育館の中は不気味で水銀灯の明かりはスイッチを入れてからも暫くはつかないから余計に不安が煽られた]
体育館、誰も居ないね‥‥‥。
[手分けをして探すという気はなく、あくまでもラルフに寄り添ったままで、階段を降りると水泳部の部室棟]
うー‥‥‥やっぱり手分けして探すの?
[ラルフの腕を掴んだままで少し困ったように眉を下げて、しぶしぶ彼の腕を解放する。 カルヴィナの言葉にがっくりと肩を落として女子更衣室へ]
(228) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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>>220 [サイモンが書いてくれた現状のメモを読む]
……うーん……漫画か何かの話みたいだよね。 実感追いつかないけど、ん、頭には入れとく。 ありがとう。
[放送室に向かうらしい彼の挙動。 がらんどうの図書館とその背を見比べて。 世界史のプリントの裏に自分のアドレスを書いて、 机の目立つ辺りに置いておく]
ホリーはまだ戻って来ないか。取り敢えずメールしとこう。
[図書館が無人になる事と、解る範囲で人の行き先を、 (自分、サイモン、ルーカス、マーゴだ) 簡潔にメールで送信した]
……まだ大丈夫、なのかな。
(229) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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……まてまてまて。 何がどうして、そうなった。
[家に妹、と言われて>>226、思わず真顔で突っ込んだ]
どっかにいるのかもしれんけど、こういう状況だと、猫って安全な場所に隠れたりしなかったっけ。 そうでないなら、いない、って事なんだろうけど……。
[実際どうなのか、とは思いながら思案するよな素振りを見せ。 フィリップたちの話題には、多分な、と頷いた]
(230) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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『アンタなんかが好きな奴、いるわけないじゃない。 友達のひとり、家族のひとりでも、いると思ってたの? 脳天気ね。 いい夢見れたでしょう? ねえ、私たち、指折り数えて待ってるのよ?
はやく――なさいな! この、……――!』
[懐かしい声だった。今でも夢でよく聞く、あの日のできごと。 かかってくるはずもない、あの女の声。 あるいは電話越しの嘲笑が、二人にも聞こえたかもしれない]
[普段なら、それでも耐えられただろう。しかし、この現実ではありえない事態。 実際に、友達を失っただろうという思いも相まって、わけのわからない感情が暴れ出し―― 窓ガラスにあの女の顔がうつりこんだような気がしたその瞬間、勝手に右の拳を叩き込んでいた] ……ッ。ヤベ、右手…… [ギターを弾くことを意識して、常に気をつけていた右手だというのに]
(231) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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[呼び止められ、 >>225ラルフ先輩からアドレスを受け取れば、自分も返す。]
了解しました。 じゃあよろしくです。
[奇怪な空になり校舎の中に入るからか、妙な緊張が移動を足早にさせていた。]
(232) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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― 回想 体育館・地下プール ―
[くすり>>228アイリスの素直な態度に思わず吹きだす。 >>147隣の更衣室から聞こえてくるラルフの声にもアイリスは強く反応を示すだろうか]
アイリスの反応は素直でかわいいな。 ラルフもきっとそんな所が好きなんだろうな
[マーゴ・ヴェンネッタのロッカーを探しながら何気なくアイリスに話しかける]
(233) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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長老の孫 マーゴは、きゅ、と蛇口を締めた
2010/08/03(Tue) 00時半頃
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[ズリエルの事は、きょとりとして話を聞いていた]
確かに。それは不良だね。 ていうか、何か具体的ー……。
[一般的な定義を考えれば、こくこく頷きつつ。 うわやべ、という表情にはそんな事言ってみて]
[首をかしげる。彼には乱暴な事を言われた事も、された事も勿論ないから。 機会があれば、ズリエル君にも何でそんな事になったのか聞いてみようかな?なんて思ったりして]
(234) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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[思案を打ち破ったのは、微かに漏れ聞こえた、声>>231。 誰? と思う間もなく、窓へと叩きつけられるズリエルの右の拳]
て、ちょ、おまっ! なぁに、やってんだよ!
[さすがに、声が上擦った]
右手って、ある意味商売道具みたいなモンだろーがっ!
(235) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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[粉砕。ガラスの割れる音――痛みはあまり感じなかった。 多少切れている程度で、大事には至らなさそうではあったけれど―― 右手のことを意識すらできなかった自分の追い詰められ加減を、改めて自覚する] ……チッ。少し頭冷やしたほうがよさそうだな、こりゃ。 裏庭は任せな。そう時間かけずに、図書館には行くさ。
[観直してみても、履歴にすら残っていない。 取り出した携帯は、そっちで登録してくれよとばかりにテッドに投げて、 ハンカチを探す。その後は、きっと裏庭へ行った*だろうか*]
(236) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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[撫でながらかけてもらった言葉には]
……うんっ。うんっ……。 ……帰りたい。 そうだね。
[身体を離すと涙を拭いて、にこりと笑顔を作った]
(237) 2010/08/03(Tue) 01時頃
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― 放送室 ―
[鍵のかかっていない放送室を開け、付いていなければ、電気をつけた。
放送室は"昼間"、自分が使ったときのまま。機材をチェックする。動くかどうか6260以上で動く。]
(238) 2010/08/03(Tue) 01時頃
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>>232 [サイモンのアドレスを受信して、一言礼を。
その後の呟きは、窓の外の月に向けて。――まだ青白い。 敵だとか。逃げろとか。
不安を煽るような事ばかりで]
……幸運を、祈る。か。
[掌を見る。 この世のものとは思いがたかった、銀灰色の人影の顔。
軽く頭を振る。 今はアイリスを不安にさせ過ぎないのが大事。 立ち上がると図書館の電気は点けたまま、外へ]
(239) 2010/08/03(Tue) 01時頃
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そうだ。他にも人、居るんだよね? 下、行く?
[光を指差しながら、聞いてみた]
(240) 2010/08/03(Tue) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 01時頃
掃除夫 ラルフは、どこかでまた、ガラスの割れる音に身を固める。
2010/08/03(Tue) 01時頃
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[ふるふると頭を振る。髪から水滴が四方に飛び散った。シャワー後の癖だった]
…と。人を待たせてるんだよね。手短に。
[タオルを取って、まずは濡れた髪から、拭いていく]
……。
[いつもより、髪にかける時間は短くして全身くまなく水気を取ったら、タオルを頭にかけて、下着をつけて、制服を着る]
……ん。良し。
[服装チェックを少しだけして、手早く荷物をまとめた]
(241) 2010/08/03(Tue) 01時頃
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お!ついた!
[機材はのったりくったりと動き出したようで、しめたとばかりにスイッチをつける。]
これ、これ、これをして、こう。 こうすれば、外に音が出てくるはず。 一応ここの部屋もどんな音が出てるか分るし。
[セッティングを終えると、音楽も鳴らさず一言。 [32さてどこまで正しく発信できるか。]
(242) 2010/08/03(Tue) 01時頃
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? あたしとるーにゃんが、お兄ちゃんを巡ってバトルする話からそうなった。
[事実を述べただけなので、何故そんな強く突っ込まれるのか>>230分からず、首を傾げながら]
うーん、野良猫なら、そうかな。危ないってきっと、人間より鋭そーだし。 でもあのこ、うん…… 突っ込んでは聞いてないけど、たぶん元は飼い猫だと思うんだ。 だから、カルヴィナ先輩のとこに居ないなら、居ない気がする。
[本能目覚めたのかもしんないけどね!と暢気に笑っていたが]
きゃっ、 ……え、
[自分のものじゃない、笑い声。 もっと、なんか、気持ち悪い響きの、笑い声。
思わず、離したほうがいいよそれ、とズリエルの携帯に伸ばそうとした手は、硬質な音にびくっと固まり]
(243) 2010/08/03(Tue) 01時頃
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ば、ばばばばバカー! 何やってんのっ!!
[ぽかんとしていた表情が、ゆるゆる窓へ向き。 ズリエルの手が、硝子を叩いたのだと認識すれば、そう叫び]
頭もだけど、手、手! ちょっと、ズリエル!
[いつもつけてた敬称も、呼び名も取っ払ってしまうくらいには、慌てていた。 そそっかしいのはいつもだけど、その時は、ただのクラスメートとしか、思えなかったせい。
さっさと去ろうとする背に、腕を取るとハンカチを押し付けたけど、受け取ってもらえたかは定かでない]
(244) 2010/08/03(Tue) 01時頃
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あーあー、もう。
[呆れたような声を上げつつ、投げ渡された携帯>>236を受け取って。 赤外線でアドレスを交換して、また投げ渡す。 先ほどの声が何なのかは気になったものの、さすがに勝手に履歴を見るのは気が引けた。 ──そもそも、ない、とは思ってはいなかったが]
っていうか、ちゃんと、手当てしろよ、それは……。 ガラスの破片は、入り込むとマジでいてーぞ!
[妙に実感のこもった言葉を投げるも、引き止めるには至らず。 裏庭に向けて歩いて行く背を見送った]
……ほんっとに。 マジで大丈夫か、あいつ。
[相当無理してんな、という言葉は。ぎりぎり、声にせずに飲み込んだ]
(245) 2010/08/03(Tue) 01時頃
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―― 屋上 ――
具体的? いやそれはきっと気のせい。
[きっぱり。 メアリーを落ち着かせながら青い月と、外に広がる渦巻き見つめて考えた]
……赤い月、か。
[頼らない、と、さっき口に出してしまった。 けれど、どうすればいいのか分からない。 敵とやらが本当に来るなら、それは本当に恐ろしい]
夢なら、いいのにな。 目を瞑って、眠ったら、明日の夜明けが見えるんだ。
[ぽつりと呟いて、やがて、自分のいる場所の報告だけしようとメールを呼び出した]
[送信先は、ラルフと、ルーカス。 先ほど分かれた相手]
(246) 2010/08/03(Tue) 01時頃
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[髪の毛の先のほうをタオルではさむようにしながら、更衣室の扉を開ける]
すみません、お待たせしました。
[扉の横で、壁に背を向けているルーカスに声をかけながら、頭を下げる]
……ゴキブリ、出ませんでした? 結構大きいの、時々出るんですよ。
[いたずらそうに、そんな事を付け加えて言う]
図書館、もどりましょうか。
(247) 2010/08/03(Tue) 01時頃
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『メアリー見つけた。 今、屋上。変な奴に会った。 月が赤くなると敵が襲ってくるから逃げろって。 ……どうしろと』
[文面を打ち込んで、送信]
[けれど、きっと彼らの元にはノイズだらけで判読不明な、最後に見たこともない、入っているはずのないフォントで]
『死のうよ』
[なんて書かれたメールが届くかもしれない]
……ごめん。メール終わった。 おう、行こうか。
下に、ラルフやルーカスたちもいるんだ。 これからどうするか、考えないと。
(248) 2010/08/03(Tue) 01時頃
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鳥使い フィリップは、花売り メアリーに手を差し出した
2010/08/03(Tue) 01時頃
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[手を差し出す。 自分がちょっと怖かったから、人の温もりがほしかった。 もし同意が得られるなら、そのまま下へ、誰かのところへ合流するつもり**]
(249) 2010/08/03(Tue) 01時頃
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[こんばんは、みんな生きてますか。外の人、聞こえますか。 どうやら僕らは不思議な空間に閉じ込められたようです。]
&$$ん!、@んな=833すか。‘‘‘‘‘‘&&&%%%。 ど0やp僕**ふ19な9999に。。¥め)(あです。 [ノイズ、歪、ハウリング。色んな要素が邪魔をしてまともな文章にならなかった。]
だめか? もう一度、外の人にHELPと伝わるように…。
(250) 2010/08/03(Tue) 01時頃
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― 回想 体育館・地下プール ― [マーゴのロッカーは意外と簡単にみつけられて、>>1632回目のラルフの悲鳴に大丈夫か?と叫ぶ]
にゃーにゃ、ミルクだよ
[子猫を呼んだが反応はない。溜息をついてその場を離れてマーゴの物らしきスポーツバックをラルフに渡した。 >>165ラルフからの提案には一応頷くが…アイリスは同反応しただろう。]
ごめんね…。アイリス…部室棟まわったらすぐに図書室へ戻るから
[なんとなくアイリスが過敏になっていること ラフルと一瞬でも離れるのを恐れているように感じて、申し訳なさそうに謝った]
(251) 2010/08/03(Tue) 01時頃
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[水音が小さくなって、やがて止む。しばらく後、マーゴの姿が見え、安堵の息をついた。]
やあ。やっぱりこの校舎に一人はちょっと、怖いですね。
[努めて明るく冗談めかして、マーゴを出迎えた。]
髪、風邪引かないようにしてくださいね。
[気を遣ったのもあったが、ここで風邪など引いたらどうなるか分からなかったから、言って。]
いやあ。ゴキブリどころか。虫一匹……。
[言っていて、少し背筋が寒くなったが。]
虫さんも、今日は休日でしょうね。ええ、行きましょう。
[歩き出して、携帯の着信に気づく。しかし、センター保存とだけ出ていて、受信できないでいた。]
うーん、調子悪いですね。
(252) 2010/08/03(Tue) 01時頃
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― 回想 女子更衣室 ― [塩素の匂いが微かに感じられる更衣室に入れば足元が濡れているような気がして、おっかなびっくり更衣室に足を入れると隣から物凄い音が聞こえてきて]
ラ、ラルフ! 大丈夫!?
[すぐに彼の返事は帰ってきてなんともないという事だったけれど、それでも不安で]
‥‥‥流石にロレンツォ先生、ここにはいないよね。 カルヴィナ、猫ちゃんは居た?
水着の子の着替え、早く持って戻ろう? ラルフ心配だし、なんだか静かな学校って怖い‥‥‥。
[カルヴィナに着替えの件は任せきりで、一応隙間に子猫は居ないか等調べてみるけれど、何も居る気配はない]
(253) 2010/08/03(Tue) 01時頃
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