76 Brother Complex Maniax Plus
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んな事したら余計未来が心配になんだろ、レオみてぇに残念な眼鏡になるぞ。
[それでもいいのか!と失礼極まりない脅し文句を吐きながら腕を回して思い切り抱き締めた。 いや、締め上げた。]
お前ねぇ、起こしてくれてメシ作ってくれて入り浸らせてくれる兄貴なんてそういねーぞ。 お前は18歳満喫しすぎだしあいつは満喫しなすぎだし足して割ってやりてぇな。
[かく言う自分もベネット任せの部分が多々あるのだが、棚の上に上げたらしい。 わしわしと撫でてから立ち上がって]
ま、独立心持つのはいいこった。 腹減ったらレオに頼めよ、きっとなんとかしてくれる筈だ。眼鏡だし。
[無責任な言葉を残して部屋を後にした。 ブローリンのスケッチブックを忘れて。]
(224) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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いたよ?グレッグ、なんだか久しぶり?
[久しぶりに顔を見た気がする弟に手を上げて見せて。 キッチンにいたままでいればやってきたベネットににこりと笑いかける。 手を伸ばしてぐりぐりと頭を撫でると、食事の用意をしてくれる弟の様子をじっと見つめた。]
すごいね、ベネット。俺は絵以外は全然だから… 料理できるの、羨ましい。
[皿かなにか出すような手伝いくらいなら出来ないかとそわそわ。]
(225) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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なんか飯ストライキっつからさ。
[>>221威嚇するテッドに肩をすくめて]
偉大な馬鹿として名は残るかも知らん。 まぁぶっちゃけ名前がたまたまそういう発音だっただけだろ。よくある話さ。
しねーし。最後の審判かよ。 ほいほい、好き嫌い多いなー。んじゃケトルチップスにしとけ。
(226) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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─ 寝転がるほんの少し前 ─
[>>204子犬のように纏わり付いて来る弟の首を片手で抱き寄せ、頬に貰ったキスの返事を額に返した。
年の離れた弟達が可愛くて仕方のない兄。 去る背を見送る頬は心なし緩んでいたとか。]
(227) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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おー。どこ行くんだ? ってメシか。
テッドはどうするん? 俺は本を読む。
[ごろんと転がった**]
(228) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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ヒューは、テッドにエロ本を教えた等すっかり忘却の彼方。
2012/01/09(Mon) 22時半頃
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─ 現在 ─
[一度眠るとなかなか起き(る気の)ない赤毛は、ベネットの掛けてくれた膝掛けのお陰で、その呟きに気付く事もなく、より深い眠りに落ちかけている。 複数の足音とざわめきが聞こえても、直接名前を呼ばれないのを良い事に惰眠を貪る体勢。]
(229) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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ぐぇっ!
[ホレ兄に締め上げられて、カエルのような鳴き声一つ]
いって。痛い痛い兄貴痛い!!!
[じたじたばたばた。続くお説教には頬をぷ〜っと膨らませて]
なんでアイツが勝手に満喫しないからって 俺も自粛しないといけないのさ。俺自分で起きてるし!
[起きてません。少なくとも自発的には]
腹減ったら先に独立考えるよ。 そんなまいかい誰かにたかってなんてらんないし。 レオ兄のめがね、俺フツーにかけられないから 実は信用は難しいネ〜…
[>>224ホレ兄にはそう返すけれど、 むぎゅ〜と閉められた後が苦しくてしばらくげほごほ]
(230) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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―リビング―
夏帰らなかったし、まる一年ぶりかな。 なに、俺に会えなくて寂しかったとかそういうの?
[手を上げたブローリンに口元だけで笑いかける。 手伝うなんて発想はない様子で 兄と弟の様子をぼんやり眺めつつ、手の中の駒を机に置く。 その天辺に指を置いてころころと一人手遊び]
(231) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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まぁストライキ。てか自分で作れるし。 って、俺馬鹿じゃねーし!!
[また噛み付いた]
ケトルチップス?ヤカンを揚げるの? あぁ、ベネットが飯作ってたから、それだよね。 俺食わないっていってあるから、ちょっと寝かせて。
[レオナルドが本を読んでいるのを横目に、 自分のベッドではなくて、レオがベッドの上にいれば その隣でころんと転がる。 で、そのまま丸くなってうつらうつらと軽いイビキすら**]
(232) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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―→リビング―
思春期青春うらやましーぃねぇー。
[何のリズムか、節を付けてぼやきながら食事をしに向かう。 傍から見れば他愛ない喧嘩の内容も当人達には重大なのだろうと分かるのだが、結局解決するのも本人達かとやがて食事の内容へ意識は移る。]
呼ばれたんに遅くなって悪ぃ。 こりゃまた美味そうな匂いだな!
……?生きてっか?
[そして、好き嫌いのない大男らしいコメントと共に、リビングの扉を潜ったのだった。 途中、爆睡中の兄>>229を覗き込んだり。]
(233) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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おいおい、鶏じゃないんだから絞め殺すなよ。
[げほげほしているテッドをさすりに行って]
働いてる兄貴のが信用できるな、間違いない。
[うんうん頷いた]
あ、フィッシュ&チップスうまいのは大学街の屋台とパブだな。どっちもうまい店がある。
(234) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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テッドは、自分がよく食べてるポテチの名前なんてそも見てもいなかった**
2012/01/09(Mon) 22時半頃
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…………、……。
[>>233間近で声が聞こえた。 寝ぼけ眼を二三度瞬かせ。]
……おう?
[状況がよくわからないといった顔で、弟を見上げた。]
(235) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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俺ベネット嫌いだし。 兄貴、すこ〜しここで寝かせて。 もう当分アイツとは顔合わせないことにした!
…どーせ、俺は出来が悪いですよーだ。 兄貴だって、そう思ってたり、す、る……?
[眠気に勝てなかったようで。 ちょっとぷりぷりしたまま、あったかい布団と隣にいる人の体温にごろごろしながらフツーに寝入ってた**]
(236) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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わ。
[ブローリンの、油絵の具の匂いがする手に 少し声をあげるも、撫でられると悪い気はしない。 そわそわしている様子を見て、何か頼もうかと考え]
えっと、取り皿、だしてもらってもいいかな。
[サラダとニョッキは取り分け制だ。 ブイヤベースは、来た人数分鍋から更に移すけれど]
(237) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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うん、寂しかったよ?俺はまだこの家に住んでるし… ほら、ここ、広いから。人数が減るとね。
[グレッグのからかいを含んだであろう言葉に素直に返す。 ベネットからの指示はないかとキッチンでそわそわする傍ら、リビングにいるグレッグにも視線を向けて。]
…あ、その駒…クリスマスの時の?
(238) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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ヒューは、ブイヤベースのいい香りに、半身を起こしてリビングを見回した。
2012/01/09(Mon) 22時半頃
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なんだ、自分で作れんのか。優秀だな。やべぇ。うちって下に行くほど優秀なんじゃね?まじ。ヒューは傷だらけだしなぁ。
[深く頷いた]
しらねーのかよ。スーパー売ってるだろ。ケトルチップス。 ほいほい。俺本読んでっから好きにしてくれ。
[隣に来たら場所を空けてそのまま黙々と本を読む ……間につられていつの間にか寝てる**]
(239) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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……兄貴。 死ぬならメシの後にした方がいいぜぇ。リクエストしたの兄貴だろ?
[ベネットの真似で鼻を摘もうとした、ら起きた>>235。 引っ込みのつかない手はそのまま、準備の整っている食卓を顎でしゃくった。 立ち上がるのに手を貸す必要がありそうならば、と一応傍らに控えて、腹の虫が鳴くのを聴いている。]
(240) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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ホレーショーは、猛烈に腹が鳴っている。
2012/01/09(Mon) 22時半頃
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………でっ!
[起き上がる時、伸びて来た指先に鼻をぶつけ、軽く悶絶した。 手を貸してもらうより鼻を抑えるのに集中したせいか、起き上がった瞬間膝掛けに足を縺れさせ、前のめりに床に倒れかけた。]
あー……。
そっか、出来たのか。 さすがベネット……、早い、な。
[支える手はあっただろうか。 何とか床に激突するのだけは避け、片手で何とか膝掛けを畳むと、それをソファに置いて、弟と共にテーブルへと向かった。]
(241) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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ヒューは、ホレーショーの腹の虫大合唱に、くくっと吹き出した。
2012/01/09(Mon) 23時頃
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取り皿だね、わかった。
[ベネットから指示が出ると前髪の隙間から薄いブルーを覗かせてふにゃりと笑う。 早速リビングを覗き込んでとりあえず今居る人数分の取り皿を出すと、それを運んでテーブルに並べた。]
…今ごはんを食べに降りてるのは… 俺と、グレッグ、ホレーショー兄さんと…ヒュー兄さんは、起きたかな?
(242) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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おわっ
[ホレーショーがやってきて、声をかける先 負傷した兄を見つけて驚きの声を上げる]
何これ、負傷兵? ブローリン兄貴の作品かなんかか?
[絵以外もやってたっけかと頭かしぎつつ]
あー……そうなんだ 人数減ったら広い家で好き勝手できて良いじゃん 変な兄貴。 そうだよ、これクリスマスプレゼント。 細工すげぇの
[>>238ブローリンに遊んでいた駒を翳してみせる。 細かな細工がその距離で見えたかどうかは知らないが]
(243) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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わかった。 じゃあ、人数分よそっちゃうね。
[言いながらも既に独り目の分の皿をよそい始める。 カトラリーについてはスプーンフォークで、と伝えた。 勿論、ヒューが楽に食べられるようにというつもりで]
飲み物、これからお湯沸かすけどみんな後でいいー?
[食堂のほうに声をかけながら、 合間で薬缶に湯を沸かす]
(244) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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!? 悪ぃ悪ぃ!
[思いがけず兄の目覚ましに役立ってしまったらしい片手、そのままバランスを崩す胸元に慌てて回し支えたが怪我には触らずに済んだかどうか。 鈍臭いコンボだ…とは思っても口にせず、まじまじとヒューを見ながら食卓に向かった。]
お、グレッグ、ブローリン。 さっきぶり。
[こんな風に兄弟勢ぞろいなのは稀でもある、機嫌よく片手を挙げて。]
(245) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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―――空白む早朝―――
[白い息 湖畔を走る、青年の姿
小さく、しかし規則正しい呼吸は乱れる事も無く 冷たい空気の中、しかし薄手のジャージを見に纏った姿には 汗も滲んでいる]
[ばさっ]
[羽音と共に、青年の後を追うのは 色鮮やかな鸚鵡]
(246) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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ホレーショーは、ベネットにいいぜー!と返事をした後、腹の虫を笑うヒューの方をばつが悪そうにちらり。
2012/01/09(Mon) 23時頃
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[湖の畔、聳える巨木 そこを通り過ぎれば、右手の腕時計を一瞥]
57(0..100)x1分か…… ロスは無し、いつも通りだね
[独り言のような、鸚鵡に言い聞かせるような 柔らかい声音
足は速度を落とす事無く、日常となった家への道を辿る]
(247) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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―――現在・屋敷―――
ただいま帰りました
[礼儀正しく挨拶 ノーリーンに向ける笑顔は、年齢不相応に大人びたもの
肩の鸚鵡が、タダイマーと叫ぶ
もはや昼近いのは 帰り際に、公園で近所の人々と戯れていたせい 鸚鵡のソルは、子供達に大人気なのだ]
(248) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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[兄弟達の声が聞こえてくる もうすぐお昼時
ベネお母さ――ベネットの料理はいつも美味しい]
おはよう―――もうこんにちはの時間だけど
良い匂いだね 僕も貰って良いかな? さすがに、お腹が空いたよ
[そっと、リビングへと顔を覗かせ、笑んだ 漂う香りに、目を細める]
(249) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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ぷふっ… いや、やっぱり静かだと寂しいよ。 にぎやかなのが、いい。
[グレッグによる、怪我をした兄が自分の作品ではないかとの発言には思わず噴出した。 スプーンとフォークも指示通り並べると、満足げにうんうんと頷き。]
いいものをもらったね、誰が選んだんだろう…
[リビングにいたまま、翳された駒をじっと見つめる。なんだか絵を描く意欲が湧きそうで。]
さっきぶりだね、ホレーショー兄さん。 ヒュー兄さんは大丈夫?
…あ、ベネット、俺は飲み物はあとでかまわないよ?
(250) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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[扉が開いて、また閉まる音がした。 程なくして]
よっ、お帰り。 手洗いうがいしろよ! [漸く帰宅した弟>>249を肩越しに振り返った。 お帰り、の言葉は鸚鵡にも。]
(251) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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[弟の手助けで辛うじて怪我を回避した兄は、支度を手伝うブローリンに軽く手を上げて。]
はは、おはよ。
[本日二度目の挨拶。]
お、グレッグ! 久しぶりだなぁ。
[早くに家を出ていた弟を見付ければ、眠気も飛んだ。]
負傷兵って──、あぁ、なんつーか、ね。 ……不慮の事故ってやつ。
[不思議そうに頭を傾げる様子には言葉を濁した]
(252) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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