54 CERが降り続く戦場
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/*
そうね、陽《ヒ》はまた
のぼるわね…。
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
まちがいない。
/*
1発言の後にはコミットするように
した方がいいかも!
ってお墓から言っても
聞こえないわね。しかたないの。
>星流
おつかれさま、おつかれさま。
ゆっくりでいいからね。
/*
虹がwwwwwwww
wwでたwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
あわわわわ
/*
これは
アリス
魔女フラグ
と
見た
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
期待!!!!!
/*
め
い
お う
wwwwwwwww
wwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこわいwwww
/*
そうね、冥王に関しては
獣《ベースティア》が詳しいわ。
オスケル、、
彼が堕ちて冥王となったのだと。
語りがあるけど、だいじょうぶよ。
あの言葉は
冥王が彼の口を借りて喋ったことだもの
冥王=即ディーンではないわ。
冥王降臨まだ?
/*
>アーディアスは友達で栄光を託した
なにがなんだかわからない
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
www
栄光が人をさすだなんて
誰が思うの・・・(この村の外の人で)
wwwwwwwwwwwww
wwwwwww
|
[ ドンッ ]
[彼方から世界を照らす眩い陽の光]
っ!……あの陽は…… テッドが何かしたの……?
ううん……テッドに何かあった……!?
[天《ソラ》で弾けるは純白の≪光≫。 まるで彼の最期の輝きの様に世界を丸ごとに覆うその輝き。
――凄く嫌な予感がする]
(329) 2011/06/09(Thu) 14時半頃
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……テッド……ううん。陽…… きっと……無事だよね?
[彼がこんな所で終わるハズがない。 きっと、またその輝きを見せてくれる筈。
だから、槍真達は引き返さない。 立ち止まらない]
……行こう。 僕達は、僕達にしか出来ない事の為に
[嫌な予感を振り払いつつも。 船は猛吹雪にあれる山肌に接舷しつつあった]
(330) 2011/06/09(Thu) 15時頃
|
/*
復活はもうちょっと墓下増えてからのほうが間違いなく楽しいんだけれど、みなみちゃんには早急に地上にお帰り頂きたいとかそんな複雑な心境。
ええーwwwwwwwwwwwwwwwwマジでくんのーwwwwwwwwwwww
/*
冥王wwwwwwwwwwwwwwww
もうよく分かんないやオレwwwwwwwwwwww
マジ死んでて良かったwwww
/*
黄泉帰って
双英雄《ダブルヒーロー》
やってくるといいんだわwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
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― 終焉望む混沌の集いに 閉ざされし聖地 ―
[森に一羽の蝶々《バタフライ》が舞い踊る]
["其れ"は極自然に自然を謳歌し。 "其れ"は極自然に聖地を飛び回り。
"其れ"は極自然に停止した世界を踊っていた]
(333) 2011/06/09(Thu) 15時半頃
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[聖地に一羽の冥蝶《バタフライ》が舞い踊る]
["其れ"は溢れる混沌の意思を探り当て。 "其れ"は嘆きに塗れた神気を探り当て。
"其れ"は生存本能に従わず彼らに近付く]
(334) 2011/06/09(Thu) 15時半頃
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[混沌に一羽の冥王《バタフライ》が舞い踊る]
["其れ"は冥王が直接に操る使い魔。 "其れ"は虚空の宙空を優雅に舞うと。
"其れ"はべっとり、血の様な暗黒の文字を刻み込んだ]
(335) 2011/06/09(Thu) 15時半頃
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―― β υ ρ π ν 《バイロン》 ――
(336) 2011/06/09(Thu) 15時半頃
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― 凍て付く吹雪と死せる火山荒れる 神の霊峰バイロン ―
皆っ、寒さは大丈夫!? 下手な事しちゃだめだよ。
生身でこの寒さに中てられたら、直ぐに凍死できる!
[そういう槍真自身、服の袖が短いので非常に寒い。 ある程度は熾天領域《セダヴィック・フィールド》もある。 タバサなら耐寒魔法も扱えるかもしれない。
だが、この切り裂く冷たさと雪の量は、辟易させられる]
(337) 2011/06/09(Thu) 15時半頃
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―虚空―
[目の前が光に包まれる。()
包む温かさを確かめるようにもう一方の手を、そっと添えた。
光が"見"えた―――。]
ぽ………ポーでいいよな!長いし!
あ、えとさー、恋バナっつのはモノの例えでさー。
なんでもいいんだ!
オレはポーの大切だったこと、とか思い出とかさ……知りたいだけで……。
[見える光りに向かってピースしてみせる。
けれど、"恋バナ"という単語になんだか悩ませてるようなことを感じれば慌てて言い訳した。]
|
…進み辛い……。
[一方槍真の方は。 この中では最も低い身長が災いして、脛、膝の辺りにまで雪に沈んでいるだけに非常に進み辛かった]
時間が止まっていて本当に良かったよ。 今雪崩なんかが起きたら、とても助かりそうにない。
[宙で固定された雪も、雪の帳を降ろされた様になり、全くと言って良い程に先が視えない。 のろのろながらも、山頂を目指すしかなかった]
(339) 2011/06/09(Thu) 15時半頃
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[けれど少女は返答を――――。()]
寂しいときのしゃべり相手ぐらいの感じでいいじゃん。
《弱さ》を持てば、《強さ》になるってのも、今なら分かる。
オレの"覚悟"は《弱さ》の結晶……みたいなもんだったから。
[それは《拒絶》の心でもあった。
ハンカチと尋ねて差し出されたリボンに手を伸ばす。]
じゅーぶん。
借りちゃうな、マジサンキュー。
[どうしても、目を開くと頼ってしまうから。
リボンを目隠しのように巻き付けると振り返った。]
[振り返った先、虚空――――。
けれど、《星》に包まれた宇宙のようにも感じられて落ち着いた。
光の位置は気配で感じとれる。]
まもれなかったは、まだ早いんじゃね?
みんなの《糸》はまだ繋がったままだし。
オレさー、伝えられるなら謝りたい人がいるんだよねー。
すっげえ変な人なんだけどさー。
[語りだすのは幼馴染みだった少年の話。]
ちゃんと伝えたい、オレの大事な友達なんだって。
[そんな話を1人でしていたら少女が口を開く。()
光に視線を向ければ、笑顔を浮かべて答えた。]
会えるよ、オレの勘ってばちょー当たるからさ。
[自信だけは満々に、またピースするのだった。**]
/*
テッドメモ>
全員強化wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwWWWWWWWwwww
さすがっすwwwwWWWWWWWwwwwWWWWWWW
/*
リボン巻いたヒョウ柄ってひどいなぁー………と言いつつお勤めに戻ろうか***
―静かなる虚空にて―
[《少女》はいつくしむような表情を浮かべる。
それは紛れもなく《女神》となるべきものの表情だ。]
――…ポー?
[次いで、瞬いたときには
少女じみた、見た目相応の表情で。]
ええ、いいわ。
…なんだか、新鮮。
[ピース、とする少年を真似て
控えめに同じような手の形を作る。]
……うん。わかった。
なんだか、ほんとうに。
そういうの、久しぶり で。
[――落ちてきたとき。人形じみていたのは
“そういったもの”に馴染めなかったから。
悠久の結晶から目覚めた《過去》に、
《糸》の先へと繋がる者たちがぬくもりを与える。
――それは希望《ヒカリ》。]
《弱さ》の結晶……。
……そう、…表裏一体なの。すべて。
強いばかりの人も、
弱いばかりの人も…いないわ。
[世界も、ひとも、そうであるように――]
[振り返る、白いリボンに隠された
《星》の眸。隠されていながら、
彼はたしかに少女の方を見ていた。]
――…、
[自信満々に語る、少年の言葉に
蒼い宝石の眸を、一度瞬かせる。]
…“ソーマ”。
[いつか、彼が「すごいひとがいるんだ」と
語った名前であったろう。
うん、と相槌を打ちながら耳を傾ける。
――知ってる存在《ヒト》に
――似てる、わ。
と、そんな風に謂ったろう。笑みと共に。
本当に――星流はそのひとを大切に想うているのだと伝わってくる。]
……。
伝えられますように、って。
祈るわ。…
[――と。
星流は、少女のつぶやきを聞き止めて
きらめくような笑顔で、謂ったのだ。
会えるよ、と。]
……。
[何の混じりけもなく、
純粋な肯定。夜空にきらめく星のよう。
少女は自然、笑顔になって]
…ありがとう。
[想う。
仮令。会いたいと願う、赤と黒。
彼が《混沌》をいだいていたとしても――]
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