人狼議事


22 共犯者

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【人】 靴磨き トニー

[でも、と考える。]

だけどね、おいらたちはもう昔みたいには戻れない、
そうだよね?

だったら、おいらたちは神様と共にあるには、どうしたらいいんだろう……。

[そこまで言って、ふと気付いた。]

そうだ、お茶でも入れよう。
ヴェスにはお話聞いてもらったしさ。

(182) 2010/08/07(Sat) 15時頃

【人】 墓荒らし へクター

―回想・巡礼三夜目の深夜・森の中―
>>55
[マーゴの躯に牙を立てる。
その牙が喰い込んだ白い肉体から、
赤い珠が円状に広がっていく。

やがて、腹を裂き、紅い肉を喰らう。
淫靡な音を立てながら
彼女の血肉を己が肉体と同化させる。]

これで…マーゴは我らと一体となった。
彼らは我らと共に。
我らは彼らと共に。

[それはヒトの顔ではなく、
ただ獲物を喰らう獣の顔。
イアンはこの様子すらじっと見ているのだろうか。]

(183) 2010/08/07(Sat) 15時頃

靴磨き トニーは、ランタン職人 ヴェスパタインに、何か食べるようすすめた。

2010/08/07(Sat) 15時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―礼拝堂>>180
 それはどうでしょう?
 怒っているのかも知れませんが……

 もしかしたら、神様は、ただ当たり前のように収穫を受け取っただけかも知れません。
 実った麦の穂を刈り取り、育てた家畜を屠るように……。

[ そう語る青年の瞳は悲しみに満ちていた。]

(184) 2010/08/07(Sat) 15時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 15時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―礼拝堂>>182
 ――ああ。そうですね。折角だからいただきましょう。
 ありがとうございます。

[ 悲しみの余韻は目の辺りにまだ残っていたけれど、青年は薄く微笑んでトニーに礼をした。
 手近にある黒パンを取り、じゃが芋と魚のソテーを添えて食べ始める。]

(185) 2010/08/07(Sat) 15時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 15時頃


【人】 若者 テッド

―午後・教会―

[迷いながらも歩いていれば教会が見えてくる。
 そっと扉を開いて中を覗き込んだ。

 礼拝堂の中にトニーとヴェスパタインの姿が見えて、ああ、そういえば、と昨夜と今朝のやり取りを思い出す]

そいや約束してたっけ……

[ぼそりと呟いて、中に足を踏み入れた]

(186) 2010/08/07(Sat) 15時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―真昼の森>>174
[ 口の端に浮かんだ笑みが苦いものに変わった。]

 ――あなたは本当に饒舌なんですね。
 特に、心が他に何かを隠している時は。

(187) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

【人】 靴磨き トニー

[程なく、ポットにお茶を入れて戻る。]


あれ、テッドいつの間に?いらっしゃい。

[新しい来客にきょとんとしながらも、笑顔で迎える。]

(188) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

【人】 若者 テッド

―午後の教会―

[きょとんとしたトニー>>188にへら、と普段どおりに見える笑顔を向ける]

ん、さっきな。
ほら、昨日約束したし。

[と、つい先ほどまで忘れていた約束を持ち出し。
 食事をしているヴェスパタイン>>185にも軽く手を振って、二人の近くへと寄った]

(189) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―真昼の森>>187

 でも、いいです。
 あなたはここへ来た。
 今は、それだけで充分です。

[ 倒木から立ち上がり、ゆっくりとイアンに近付いて行く。]


 お礼に、ひとつ、教えてさしあげます。

[ 一歩進むごとに、切なげな微笑と真摯な眼差しが、
 冷たい熱を帯びはじめ、]

(190) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

【人】 墓荒らし へクター

―回想・巡礼三夜目の明け方・遺体安置室―

[誰もいない教会の地下納骨堂前の部屋に
安置されたニールの遺体に近づく。
遺体の血を舐め、嘗て味わった
「血族」と同じ感覚を感じ取る。]

我らが血族―――。
我らの代わりに、人の子の手によって還りし者。
祝福は我が与えん。

汝の肉体と魂は、我らと共にある。

[そう言って、パピヨンやピッパにしたのと同じように
肉体を捕食し始める。
ぽっかりと空いた腹部には、
聖地の土を詰め、また布で覆う。
彼らに一礼し十字を切ると、そのまま立ち去った。

そして、四夜目の巡礼へ―――]

(191) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 私は本当のことを話している時に一番嘘を吐いている。

[ 愉しげな揶揄の嗤いに変化し、]

 ――それを覚えていて。

[ 口唇が文節の最後を発した時には、]

(192) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

【人】 墓荒らし へクター

―四夜目の巡礼・夜・広場―

[今夜は一層ビリビリとした悪意が強く感じられる。]

ガキどもが…。
殺気を其処ら中に撒き散らしやがってよ!

[その感情に呼応するかの如く、
彼の闘争心も高まっていく。

オスカーやテッドと目が合えば、
鋭く睨み返しただろう。]

(193) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

此処にいればまた逢える。

[魂となって留まる理由は何だったか。
心残りがあったのかもしれない。
遺してきた者の事が気になった。
これから先の事が気になった。
儀式で犠牲となった目の前にいる彼女の事を
ずっと気にしていたから――]

ピッパは優しい。
自分の考えをしっかり持っていて
大事なのが何かをちゃんと知ってる人。

[村の考えに染まらずに己の考えを持ち
それを貫いた彼女に憧れのような感情を抱いていた。
彼女のぬくもりを手放す事が出来ずに
寄り添いながら歌い始めた彼女の調べを心で感じる]


[ピッパが歌えると言ってくれたから
娘は彼女の教えを受け止めおずおずと音を奏でる。
心に響き心を揺さぶる彼女の調べに添えるは仄かな彩り。
直ぐ傍で聞く彼女の歌声に胸が締め付けられるようだった。

娘の眸に映るのは彼女の姿。
眩しげに目を細めるは歌う彼女の美しさに見惚れるから。
彼女の繊手が頬に触れる。
心がくすぐったいような甘さを感じた。
彼女の手に自らの手を重ね伝えるのは心の温度]


 手を取り合い踊りましょう
 暁が 貴方を 迎えに来るまで


[心にぽっかりとあいた穴。
彼女の存在を感じてその虚無感が消えてゆく。
ピッパがいる事が何よりも心強く嬉しかった**]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―真昼の森>>192
[ 人ならざる「それ」として、イアンの前に立っていた。
 「それ」は自分の体躯が彼に及ぼす影響を知り尽くしているかのように身体を摺り寄せる。
 蠱惑を湛えて、月の金が煌めく。
 寄せた顔、舌を閃かせ、淡紅の口唇を舐めた。*]

(194) 2010/08/07(Sat) 16時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 16時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、若者 テッドに会釈した。>>189

2010/08/07(Sat) 16時頃


【人】 墓荒らし へクター

―四夜目の巡礼・夜・森―
>>193
[広場で巡礼者たちと言葉を交わしたかもしれない。

そしていつものように
一番最後に、森に、入る。]

 今夜はあの片割れにするか?
 あの挑むような目。
 神を畏れぬ不敬で愚かな思想。

 同胞に危険を及ぼしかねん。

[それに――
今夜は特に、血に飢えた気分だ。]

(195) 2010/08/07(Sat) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

−巡礼の夜・広場−

[森の淵から、広場を睨みつけていた。
ヘクターと目が合えば、静かに笑ってみせただろう]

・・・・・・鉛の弾って、効くんですか?
効かないんなら、それでいいんですけど。

(196) 2010/08/07(Sat) 16時頃

双生児 オスカーは、墓荒らし へクターの姿を横目で捉えながら、森の中を。

2010/08/07(Sat) 16時頃


飾り職 ミッシェルは、記者 イアンに話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 16時頃


飾り職 ミッシェルは、双生児 オスカーに話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 16時頃


飾り職 ミッシェルは、墓荒らし へクターに話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 16時頃


飾り職 ミッシェルは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 16時頃


【人】 墓荒らし へクター

>>196
あん?
俺に言ってるのか?

巡礼が始まる前に
そんな下品なモンちらつかせんじゃねえよ。

[そう言ってオスカーに不敵な笑みを返し、
森に入っていく彼をじっと見つめていた。]

(197) 2010/08/07(Sat) 16時頃

【人】 墓荒らし へクター

―四夜目の巡礼・夜・森の中―

[今夜も巡礼開始の合図の鐘が鳴る。

巡礼者の中で最後に森に足を踏み入れたヘクターは
半人半獣の姿になると、森を駆ける。

そして、道を歩くオスカーを見つけると、
深い森の中へ勢いよく蹴り入れる。]

―――よお。
御使い様、探してんだろ?

(198) 2010/08/07(Sat) 16時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 16時半頃


【人】 双生児 オスカー

下品なモノ、だってさ。
下品な殺しをしてるのは、お互い様じゃないか・・・・・・

[銃身を懐から抜き取り、額に当てて目を閉じる。
それはこの森の神に向けての懺悔にも似て。だが、懺悔ではない。決して]

ミツカイサマ。
僕は、あんた達を恐れ敬うには・・・・・・すこし、癇癪を持ちすぎてしまったみたい。

[気掛かりなのは、同じく殺気立っていたテッドの事。彼もまた気づいたのか。
だが、今更確かめる気も起こらなかった。ただヘクターを捉え、機会を伺っていた]

(199) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

【人】 墓荒らし へクター

>>198
[深い森の中で、オスカーと対峙し、
黒髪の少年の手に握られた拳銃を目にする。]

なんだお前、銃持ってたのか。
なら、これァいらねえな。
せっかくお前の為に持って来てやったのによ。

[そう言って散弾銃を地面に投げる。]

まあ使うにしろ使わねえにしろ、
好きにするがいいさ。
その前にお前を肉塊にしてやるからよ。

[姿勢を落とし、戦闘態勢を取ると
獲物をじっと睨みつける。
牙が伸び、体躯も一回り大きくなった。]

…来いよ。楽しもうじゃねえか!!

(200) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

[蹴り込んできたその姿に、口元を吊り上げた]

・・・・・・もう見つけてるよ。
あんた、なんでしょ?

[銃を構えながら、だが、まだ引き金は引かない。常識では考えられない異様な姿に、怯む暇はなかった]

聞いていいかな、ミツカイサマ。

どうして殺すの?
どうして殺させるの?

(201) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

双生児 オスカーは、粟立つものを感じながらも、ヘクターの瞳を睨み続けている。

2010/08/07(Sat) 16時半頃


― 失われた記憶の欠片 ―

[娘にとって最後の巡礼の夜
ヘクターに誘われて娘は彼の隣を歩いていた。
疑う事を知らぬ娘は人ならざる者の手を取る。
娘の手よりも幾分大きな男の手を握り――
そう、手を繋いで歩く気恥ずかしさもあって
男が柊の木がある場所以外に向かっている事にも
気付けなかったのだ。

不意に始まる話は娘も何処かで考えていたから
心を読まれたのかと驚いてヘクターを見上げる。
何故か此方を向いて呉れぬ彼の横顔を見詰めた]

家柄なんて気にしない、けど……

[兄のように慕っていた彼だから
支えとなりたいと言ったのだけれど。
伝わっているのか如何か不安になる]


― 失われた記憶の欠片 ―

如何したの……?

[確かめるようなヘクターの言葉
首を傾げてそれから ふ、と淡い笑みを浮かべた]

――…信じたい。
私はヘクターを信じてる。

[仮令何者であろうとも娘は目の前の男を信じていた。
心を伝えようと言葉にするのだけれど
彼にそれは届いていただろうか。
抱き寄せられる娘の肩が緊張からかぴくと跳ねる。
見詰める眸に何も言えなくなって塞がれるくちびる
とくりとくりと奏でる自らの鼓動。
高鳴っている事を知られるのが恥ずかしくて
羞恥に染まる頬が月明かりのもと晒される]


― 失われた記憶の欠片 ―

――…あ、

[名残惜しさに紡がれた音と感じた鈍い衝撃は同時。
貫かれた痛みは少し遅れて感じるのだけれど
それ以上声をあげる事も出来なかった。

食べても良いと言ったのは嘘ではない。
本当は違う形で――一緒に歩んでいきたかったけれど
彼を満たす方法がこれしかないのであれば、とも思う。

彼を見詰める娘の眸がじわりと濡れて
涙は今にも溢れ出しそうだった。

守り刀の事を言われて娘は困ったように笑おうとした。
それは上手くカタチとならない。
――守りたい人に守り刀を向けられるはず、ない、でしょう?
もうくちびるを動かす事も出来なくて伝える術なく思う言葉]


― 失われた記憶の欠片 ―

[時を刻んできた娘の心臓は呆気なく男の手に収まり
その時を止められてしまう。
息絶えた娘の身体と魂の繋がりが希薄になる中
娘の心に届いたのは謝罪の言葉

向けられたのは感謝ではなく謝罪。
自らの命が誰かの糧となり繋いでいくならば
それは自然の摂理と諦めもついたのだけれど。
謝られた事が哀しくて娘は最期の記憶を置き去りにした**]


【人】 墓荒らし へクター

>>201
[彼の問いには明確には答えない。]

「ヘクター」が散々教えてやってたのによ。
まだわかんねえのか。

俺を前にしても、
まだそのような戯言が言えるか。

[オスカーから眼を離さず、じりじりと間合いを測る。]

(202) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 16時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 16時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 16時半頃


【人】 靴磨き トニー

[テッドにもお茶を入れる。改めてテーブルに着くと、]

そうだ、ニールが「ミツカイサマ」に聞いてっていってた事はね、

一つ目は、“儀式以外で、誰か村の者を殺したことはあるのか”、
もう一つは、“契約を破棄する方法はないのか”、だった。

……ニールは、大昔の約束が、今の神様にもおいらたちにも合っているのかどうか、それが知りたかったのかな?
なんだかそんな気がした。

[違うかも知れないけどね、そう付け加えると、お茶を口にした。]

(203) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

教えてもらってたなら、ごめん。
じゃあ、納得出来てないんだね。僕。

あんたがどんなに崇高で、偉いのだとしても。
僕にとってのあんたは、ただの、姉の仇だ!

[叫ぶと同時に、引き金を一度引く。
銃声が、高らかに、鳴った*]

(204) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 16時半頃


【人】 墓荒らし へクター

>>200>>202
[それは、一瞬で終わる筈だった。
金髪の少年を屠った時と同じように、
間を詰め、オスカーの喉笛を狙う。

しかし、その瞬間、女の声が脳に響く―――]

「一緒に、変わっていこう?」

 ……マーゴ?

[あっという間に狩り終える筈だった。
今頃オスカーの首は落ちている筈だった。

それなのに、突然の幻聴と激痛。
接近し振り上げた腕が、一瞬だが静止する。

その一瞬の躊躇が、決定的な隙になった。]

(205) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

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