224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜
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…ケイト。わたし、あなたのことが大好きだったわ。
(205) 2015/05/31(Sun) 00時半頃
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理由は…さっき言った印象以上の理由はねえ。 比較して、一番そうじゃねえかと思った。そんだけだ。
…謝らねえからな、俺は。 謝ってたから……そんなどうしようもない俺がいたから、 アランは死んだんだ。
(206) 2015/05/31(Sun) 00時半頃
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大好きな友人だと思ってた。
なのに、どうして。 私が約束を楽しみにしていた事を知っていたのに――。会ったりしてたの?
(207) 2015/05/31(Sun) 00時半頃
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ヴェスパタインは、二階へ駆けていく背中を、視線だけで見送った。
2015/05/31(Sun) 00時半頃
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[自分が泣いていたから。 オスカーは自分を護った。
だから、アランは死んだ。
こんなろくでなしの命と引き換えに。]
(208) 2015/05/31(Sun) 01時頃
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[愛の告白というには…、悲鳴に近いそれ。 それを聞いてケイトは足を止めただろうか。
もし、足を止めたなら。]
(209) 2015/05/31(Sun) 01時頃
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[無効票を宣言するケイト。>>198]
……っ。
[それは、逃げだと思った。 逃げてはいけない、今この場で彼女は 戦うことを投げ捨てたそんな背中に見えた。
―――わからない。
ケイトとジリヤが仲が良いこと自体知らなかったのだ。 彼女の心情がわからないまま。 話せる機会があれば、それを望むしかないのだろう。
すこしだけ唇を噛んで、震える手で名前を記し 折りたたんで投票箱代わりの帽子に、歩み寄り 投じる**]
(210) 2015/05/31(Sun) 01時頃
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[私は追いついて、その細い手首を掴んで。甘い亜麻色の髪に鼻先を埋める様に耳元で囁くの。]
嫌い。嫌いよ、ケイト。
[甘く、歌う。祈れはしない。呪う、ように。]
(211) 2015/05/31(Sun) 01時頃
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(――わたしの、*嘘つき*)
(212) 2015/05/31(Sun) 01時頃
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[ 一連の流れに双眸を眇めていた。 それは別れを惜しむようにも、何かに耐えるようにも、…はたまたつまらないものを見るような眼差しにも見えたかもしれない。
ヴェスパタインとジリヤのやり取りに、平然と割り込むことのできるケイト。 彼女のある意味の潔さ>>198に割る口などなくなってしまう。]
………変わらないものなんてない。 [追いかけるよう声をかける姿>>203を尻目に一枚紙を取り出せば、筆を進ませる。 ミミズ腫れのように拙く揺れた筆跡で綴るのは、たった一人。]
(213) 2015/05/31(Sun) 01時頃
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───……アニス。
[慈愛を以ってして。]
(214) 2015/05/31(Sun) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/05/31(Sun) 01時頃
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ジリヤに入れる。
………『道を踏み外さないように。』 そういう約束だっただろう?
[ 手向けの花を一枚、帽子の中に潜ませた。*]**
(215) 2015/05/31(Sun) 01時頃
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[あの二人が互いに……なんて、まるでお涙頂戴もののキネマの脚本のよう。
そう思ってしまったのは、都合のいい妄想だ。
けれど……。]
あの二人が両方そうだとしたら、あまりに出来過ぎた悲劇だな。
[追いかけた方の名を書き、帽子の中へ。]
(216) 2015/05/31(Sun) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/05/31(Sun) 01時頃
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[開票のときが近い。 歩み寄る先はオスカーのそば。]
……
[ゆるり伸ばした手は少年に届くだろうか。 やわらかく髪を撫でる。 孤児院で弟にしたように、慈しむように。]
―――…
[よわい、よわい。ほほえみをうかべて それ以上、少年に触れることはしなかった*]
(217) 2015/05/31(Sun) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/05/31(Sun) 01時頃
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