18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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ふん。その役目は、てめぇに譲るぜ、ヤニク。
[つまらなそうに。そっと隣できつく手を握りタバサを抱き寄せながら。]
責任も義理も考えるな。 食わなきゃ、食われる……シンプルな、話だぜ。
[こぼれた言葉は誰に向けたものだったのか。
目を、逸らすことはなく。 己だけは、責任を、見据えようと]
(193) 2010/07/05(Mon) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 01時頃
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俺には守る力はないが、お前なら出来る。
[そう言いながら、ふらつきながら立ち上がるヤニク >>190を追いかけるように立ち上がると、その隣に立つ。 ヤニクの腕を信用していないわけではなかった。ただ、見届けなければと思った。 外に出る直前、ヤニクにだけ聞こえる声で囁く。]
出来れば、今日……ミッシェルかヨーランダを守ってやってくれ。 もし、奴が人狼でないとしたら、今日もまた誰か襲われるだろう。 だとすれば、疑いをかけさせることの出来ないミッシェルとヨーランダが狙われると思う。 ヘクターとタバサは大丈夫だと思う。ヘクターが只でやられるとは思えないし、タバサの傍に居てくれるだろうしな。 もちろん、他に守りたい奴が居るのならそいつを守れば良い。
[信じているぞ、とその背を叩いた。]
(194) 2010/07/05(Mon) 01時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 01時頃
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―少し前―
わたしは、ドナルドに……投票します。
[俯いていた顔を上げ、告げる。 その直後にドナルドの笑い声>>176が被さっただろうか。 ...が理由を語る暇もなく、ドナルドは扉のほうへと―]
(195) 2010/07/05(Mon) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 01時頃
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[ふらつきながらも後を追う影に気付いた。>>190]
……ひとりで来たか。――ハハ、ハハハハッ!!
[ 月夜の下。右腕をふるう――ふらつく男の目にはどう映ったか。]
その体で……一人で勝てるとでも思ったかァ? 思い上がるなッ! 人間がッ!!
[ 月を背に飛び上がる――その男にはもう、曲刀を振るう力はない。
そう高を括っていたからこそ。
全身をバネにして、その赤い影の、ふらつく頭を目掛けて。
月から飛び降りるように――。]
(196) 2010/07/05(Mon) 01時頃
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………。
[ヤニクとドナルドが戦うのだろうか。 そうなっても女は一言も口を挟まなかった。
それはつまり、ドナルドの処刑に異存はないということで]
[どうなろうと、結果から目をそらさずに見届けるつもりで、二人の一挙一動を*見守った*]
(197) 2010/07/05(Mon) 01時頃
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[やがてふらりと立ち上がると、紅茶を淹れようと湯を沸かす。]
ごめん、ごめんね……
[拭っても、溢れそうになる涙を堪えながら。 せめて、彼女に美味しい紅茶をと。
心をこめて。]
(198) 2010/07/05(Mon) 01時頃
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飾り職 ミッシェルは、二人が外に出て戦うなら、見届けようと脚を引き摺って扉へと向かうだろう*。
2010/07/05(Mon) 01時頃
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―回想―
[ガストンの言葉>>98に安堵を感じ、少し手の力を緩める。 へクターの目配せ>>113に気付いたら、躊躇いがちに目線を返した。 励ましているように感じられて、心の中で礼を込めて。 フランシスカがガストンに縋り泣いた時は、何も声を掛けられず、 タバサと寄り添い何かを話す様子を、切なげに見遣っただろう]
―― そんな、ことを。
[ペラジーの『良い子だから』という台詞>>110に、目を見張る。 彼女から感じた、底知れない恐怖に身を震わせた。 疑いを恐れない人間だとしても、それでも、違和感は残って。 しかしその後の様子には、彼女は人狼ではなく、まるで……と]
(199) 2010/07/05(Mon) 01時頃
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[ 男の腕の中、目を瞠いて。 震える手できつく手の平を握りしめる。
――その人は違うの――
ドナルドの声。高過ぎる跳躍。人ならざるモノの動き。
――その人は――]
ドナルドォッ!
[ 涙が溢れた。]
(200) 2010/07/05(Mon) 01時頃
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[背中を叩くガストンに少し拗ねた様な顔で]
一応、怪我人なンだからもう少しソフトに扱えヨ。 ま、ドナルドがどうかは人狼かどうかは知らないが、無事に生き残れたら、今の護衛命令考えとくヨ。
ガストンは疑われてるみたいだし、守る必要なさそうだもンナ。
[フッと自然と笑みが毀れる]
笑顔仮面、復活、ッてカ、ハハハッ。
[身体は鉛をつけているように重く、頭はズキズキと痛みを発し始めたが気分は軽かった。 そして、逃げる事を示唆するドナルドを追い、外へとふらついた足取りではなくしっかりと進む]
(201) 2010/07/05(Mon) 01時半頃
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― 集会所・外 ―
[月明かりはまばゆいぐらいで、いつもの不吉な赤でなく、綺麗な黄色に輝いている事に目を細めた]
ッかしいな、怪我の治りに関しては常人と同じだッたハズなンだけど――
[額を押さえていた布巾を投げ捨て、曲刀を両の手でしっかりと握る、信じられる人が居るからか、不思議と体に力が満ちていた]
なッ!?
[対峙した相手の右腕が肥大し鋭く輝くのを見ると同時に血が騒ぎ、自然と口元に笑みを浮かべた。 ――総てを凍てつかせるような狂気と狂喜に彩られた笑み]
ヤット……見付ケタ……
(202) 2010/07/05(Mon) 01時半頃
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