人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 22時頃


【人】 漂白工 ピッパ

――外科診察室―― 

 何かの資料なんですか?
 先生もお忙しいようで大変ですよね。

[メアリーからカルテの整理を頼まれれば、
 軽く室内に挨拶をしてから整理に取り掛かる。

 幾分か古く見える事については、
 何かの研究用なのかな程度に考えた。]
 
 すこしでもお役に立ててよかったです。

[鍵が閉じられた事に気付かぬまま雑談に応じ、 
 出された紅茶に口付けようと手を伸ばした時、
 掛かる声>>181にびくっと背筋が震えた。]

(206) 2011/03/16(Wed) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 あたし――…?

[机に置かれたノートに出てきた画像を見て
 一瞬、眉が引き攣った。

 忘れたい記憶を抉られた嫌な気分に吐きそうになる。]

 ――…。

[暫し続く無言。]

(207) 2011/03/16(Wed) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ち、違います。

 に、似ているようにみえますけど……。
 あたしでは、ありません。

[下唇を噛み締めながら、
 貴女かと問う言葉には否と強い声で応じる。

 どうして、その写真があるのと、。
 顔は蒼ざめ気味で。

 テッドが何時でも動けるように身構えたのに、
 気付かぬまま――。]

(208) 2011/03/16(Wed) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

[恐る恐るといった態で、指示に従いひざを付きファスナーを下ろして取り出したものに、ごくりと唾を飲んだ。
弟以外の雄を口にするなどはじめてで、躊躇いながらの、口淫]

――っぐ――んンぅ!

[満足しない男に喉の奥まで蹂躙され苦しげに上げた声も、より興奮するひとつの糧か
髪を掴まれ乱暴に、ただされるがままを受け入れた。
徐々に、苦しさを軽減させようと弟に対する行為を無意識に舌が模倣しはじめるか。

視線を上げれば、嗚咽を見下ろす淫靡な笑みが琥珀にうつる]

(209) 2011/03/16(Wed) 22時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 22時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 22時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[ 抵抗の怒号が聞こえても、浮かんだ笑みは消えない。
離れようとする力が弱まったと見るや、引き寄せて舌先を滑らせた。丘を越え、狭間をなぞり、尾てい骨を押し、背筋を舐め上げ……男に愛撫を施すのは初めてだったが、嫌悪は湧かない。クスリはただ、男の快感を得たいという衝動を後押しするのみ。
脇腹に、内出血の薔薇を咲かせた所で、ミッシェルの声が部屋に響いた。
驚きに、思わず食い込む程強く尻肉に歯を立てる]

(210) 2011/03/16(Wed) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

何で…………

[ 一瞬正気に戻った褐色が"光"を映す。

"好きな人"――――]

(オレ、か――?)

[ 急激に訪れた絶望に、乾いた笑いが込み上げた。

どこで間違えてしまったのだろう。

もっと早く、想いが同じと分かっていたなら――…… ]

は……はははは 、は……、

(211) 2011/03/16(Wed) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

"してる"のは、オレの方だ。

分かれよ。――オレはもう、お前に撫でられるより、セックスのがイイんだよ。

[ 見せつけるように舌を動かす。
視界から、彼女を追い出して、イアンがテッドに準備を施すのを見つめた]

マンコは女によって具合が違うけどよ、ケツはどうなんだろうな?
同じ男でも違うモン?

[ イアンに聞きながら。テッドの抵抗に混じる喘ぎに興奮し、待ちきれないとばかりに手が自らに伸びる]

あぁ……!

[ 快感の溜息が零れた]

(212) 2011/03/16(Wed) 23時頃

【人】 花売り メアリー

そぉ?
そっくりじゃない。

[くす、と笑って。]

ミーガン・オーファースさん?

[その言葉で、さらに彼女の身体がこわばるのを契機に。テッドに彼女を押し倒せと眼で合図した]

とりあえず、下着姿にしちゃいましょうか。
そうすれば貴女の体格が当時と変わったかもしれないけれど。
骨格はそんなには変わらないでしょう?

(213) 2011/03/16(Wed) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

帰れよ。
ここは、お前のような綺麗なお嬢さんが来るとこじゃねえし、お前の知ってるドナルドはもうどこにもいねえ。

さっさと帰って、


[ ――決別の言葉を]




…………幸せに、なれ。


(忘れろ。オレの事なんか)


[ 目線は彼女から逸らしたまま]

(214) 2011/03/16(Wed) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ち、違う。

 ――…!?

[メアリーの笑みに、
 言葉を詰らせつつも否定を紡ぐ。

 出された名前に背筋に冷水を浴びたように震えた。]

 下着姿になる必要なんて――…
 あたしにはありません。

 か、帰らせてもらいます。

[下着姿になれば肌の黒子など明らかに合致する部分も、
 背をくるりと向けて、
 扉の方へ震える足で向かおうとする。

 メアリーに意識が向いているので、
 テッドへの警戒は薄い。]

(215) 2011/03/16(Wed) 23時半頃

【人】 若者 テッド

――ドナルドの個室――


 嫌だ、はなれ、っ……ァあ!

[指が一点を弄るたびに、短く高い声を上げた。羞恥に顔が朱に染まる。中心が、鎌首をもたげ始めた。
 前後を弄られ、臀部から背中までを舐められ、吐息は熱くなる。
 声を漏らさぬよう奥歯を噛むも、幾度か堪えきれずに室内に響いた。
 侵入を許した着衣が歪み、白衣が乱れて中途半端に腕に絡みつく]
 
 あ、ふ ぁ……、

[脇腹に残った痕に屈辱と、未だ知れぬ感情を覚えて陶酔にも聴こえる声が落ちる。もう一度否定を告げようとして、イアンの唇が遮る。ん、と鼻につく声が漏れた。
 上と下。耳にかかる甘く淫靡な音と、熱く熟れてしまった肉への痛み。相反する感覚に、どちらかわからない喘ぎを上げた。
 手のひらで、眼鏡越しに顔を覆う]

 …………、

[ドナルドに揺らぎが生じ、別れを告げた直後。
 足掻く力も失せて、ずると身がくずおれようとした。臀部からこぼれた汗がひとすじ、自らを慰める彼の指へと落ちた。まるで、待ち切れないと言うかのように]

(216) 2011/03/16(Wed) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/16(Wed) 23時半頃


【人】 若者 テッド

――外科診察室―― 


[青ざめるピッパに胸が痛む。小さく拳を握りしめた。
 けれど、抗う余裕はもうどこにもなく。
 メアリーと眼が合うと、翠の瞳は歪み、すぐに逸らされた]
 
 …………、

[ピッパが背を向けると、ぐ、と唇を噛んで。
 一瞬、躊躇った後。
 踏み込んで、ぐいと肩を掴み振り向かせる。
 塗り固めたような堅い表情で、彼女を見据えたのもほんの一瞬。
 すぐに床に、勢いよく身を押しつけた。
 眼を合わせぬまま、手が別の生き物のように服を乱暴に剥ぎ取る。び、と布地を裂く音が室内に響いた]

(217) 2011/03/16(Wed) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

−深夜・病室−

お水、お水…
んくっ、んくっ、んくっ。
はぁっ…

[喉が張り付くように渇く。
メアリーの部屋から戻ってから、何度目になるだろうか。
戻った当初こそ何かのついでにウォータークーラーから水を飲む程度で済んでいたのが、今では水をポットに常備し、30分と開けずに飲んでいる状態だ]

なんで、こんな。
部屋が乾燥しすぎてる?
ううん、そんなことない…

[いくら水を飲んでも、根本的な渇きは収まらない。
この渇きを抑えるためには]

もっと、甘くて、爽やかになる飲み物が欲しい。

[そう、昼間にご馳走になったあの紅茶のように]

(218) 2011/03/16(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[甘い。流石甘やかされた御曹司。
 甘すぎる菓子は体を蝕んで残酷な結果になる事を知らないのだろうか。]

 筋肉なので、使い慣れているものとヘタなのは違うと思いますよ。試してみれば良いでしょう。

[問われればゆるく笑みを浮かべながらそう答えながら、テッドの上げる声にじわじわと自身の熱も下肢に集まってゆく。]

 先生、ちゃんと見て。今自分が何をしているのか、確認しなければ。

(219) 2011/03/16(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 準備は整いましたよ。

[そう、ドナルドへ促した。]

(220) 2011/03/16(Wed) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

あはは。
慣れてるわねえ、案外経験あるの?

[テッドの事を茶化しながら、いつの間にか手にはビデオカメラが一つ握られていた。それで服を破かれて肌をさらけ出すピッパの姿を楽しそうに撮影しながら]

そうね、確か黒子があったはずだし。
探しましょうか。

[冷徹にそう告げた。服を破いていくテッドの姿を眺めながら指示を出す。椅子に腰掛けたままで、そこにはいつもの作り笑いはなく。眼が笑っていない冷たい表情の彼女の姿があって。]

(221) 2011/03/16(Wed) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

う…

[流石に水分を取りすぎているせいか、どうしてもトイレが近くなる。
さっとカーディガンを羽織り、スリッパを引っ掛けて病室を出た]

寒い。暗い。うー。

[深夜の病棟、うす暗く人影もない。
さっさと用を済ませて戻ろうと、コリーンは心に決めた**]

(222) 2011/03/16(Wed) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[肩を掴まれると驚愕の表情を浮かべた。
 自分を捕まえるような行動を起こした事に。]

 や、やめっ――っ。
 い、いやッ!

 ランバート先生!
 し、正気に戻って……。

 レインパレス先生も……どうして、こんなっ。

[防音と知らぬまま廊下へと届くような切り裂く声。
 看護服の一部が乱暴にテッドの手により破られると、
 布を裂く音と共に、白い肌が露出していった。

 足は押し倒したテッドを跳ね除けようと乱れる。] 

(223) 2011/03/16(Wed) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ケツほじられてヨガるせんせーも可愛いぜ?
普段真面目ぶってるヤツ程箍が外れたらすげえっての?見てるだけでクる。

[ 倒れかかる身体。
ベッドに縫い付けられた不自由な身体でも獲物の上半身が近づき、一層息を荒くした。
自らのカウパーに濡れた手で腕を取り、白衣を捲って脇の下に顔を寄せる。すんすんと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐと、汗でしっとり湿ったシャツの上から舌を押し付けた。

男は知っている。
"スイッチ"が入った状態では、"擽ったさ"が"快感"に変換される事を――]

うまそうな匂いだな。

[ 匂いを嗅ぎながら、シャツに唾液の染みを作る。
男性の性感帯が脇にある事は知らない。本能の行動。
最早、ミッシェルの事は考えず、目の前の男の尻穴にぶちこむ事だけが、脳内を占めていた]

(224) 2011/03/16(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

―深夜の自室―

[ここに来て何度目かの目覚め]

(…なんか、こんな目覚め方ばっかりだな…)

[結局ここでは、どう足掻いても性の虜…そういうことかと自嘲する。
見ると、身体や服はきれいにされている。
「あちら」に通じている看護師にでもさせたのだろうか…]

…グロリア様の手伝い…か。

[もう夜も遅いようだが、流石に寝すぎたせいか、目がさえて寝付けそうになかった]

(225) 2011/03/16(Wed) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

ああ、騒ぐだけ無駄だと思うよ?
この部屋防音だし。

[そう言って笑うと、組み伏せられた彼女を見て。そうして身体を嘗め回すように見る。ほどなくして、画像と同じ位置に黒子を発見すると、わざと大きめの声で]

やっぱり、そこに黒子があるって事は。
この画像の人は貴女なのねえ。
……どうして、かあ。うん。

[そうして、軽く考える。どうしてこのような、それもテッドに押し倒させると言う行動に出たのか。答えは簡単で、それでいて明快だった。]

テッドがね。
最近良い子になったから、だからご褒美にね。

[平然とそう言った。テッドへのご褒美なのであって、たまたまそこにピッパが居たから手を出しただけであると。彼女に落ち度などなく。強いて言うならばこの病院を選んだ事が彼女の不幸か。]

(226) 2011/03/17(Thu) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ば、馬鹿じゃないの。
 経験って――…。

[頭にくらくらして鈍い不快感が生じる。
 厭だ、あんな事は思い出したくない。

 あんな事をされるのはもう――。]

 止めなさいよ、それっ。

[冷静なままビデオカメラで撮影するメアリーを、
 キッと睨みつける。

 屈しては駄目と自分に言い聞かせるように、
 震え、萎えそうになる心を奮い立たせ。]

 ――… くッ。

[それでも黒子と言われると、
 無意識に暴れる足が内股を隠すように一瞬動いたか。]

(227) 2011/03/17(Thu) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―ドナルドの個室―
[顔を朱に染めたまま、場の空気に呑まれたように動けない。

見えた光景>>204>>205に朱は更に深くなったが、
ドナルドの声>>210>>211に、我に返って。

彼の内心は分からないが、>>212>>214の言葉に涙が溢れる。]

ドナルドの、バカッ!

[結局、言葉にできたのは子供染みた罵倒だった。]

(228) 2011/03/17(Thu) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ イアンの許可の声に、歓喜の笑みが浮かぶ。
脇の下から顔を離し、両手で尻たぶを乱暴に掴んで左右に引いた]

いっただっきまーす。

[ 場に不釣り合いな程明るい声色を出すと、晒された窄まりに、己の剛直を埋めるべく、掴んだ両手を下に下ろした]

(229) 2011/03/17(Thu) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ 脳内からミッシェルを追い出す間際聞こえた罵倒に小さく呟く]

……ほんとにな。
だからもう、こんな馬鹿には構うなよ。

(230) 2011/03/17(Thu) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[わざと大きめの、
 右の内股の奥に近い部分に3つ並ぶような、
 特徴的な黒子を見つけた事を告げる声。

 その声が耳に響けば
 顔が真っ赤になった。]

 ち、ちがっ――…。

[否定の言葉は先程より弱く。]

 い、厭よ。
 もう、こんな――…。男になんて厭。
 
[続く褒美の言葉に――。
 眼を大きく見開きテッドを見遣る。
 その後に起こる事態が推察され、
 過去を揺り戻すような悪寒が脳を揺さぶって。]

(231) 2011/03/17(Thu) 00時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 00時頃


【人】 花売り メアリー

ふーん。そう。

[テッドの顔を見ると、次の指示は簡単に思いつく。そしてそれは彼女への脅迫とするためには必要だろうと思いながら、楽しそうに言った。]

内腿にあるみたいだし。
下着剥ぎ取って、あたしに良く見えるようにM字開脚させちゃおうか。

[花を広げて。その花を良く見えるようにすれば良いと思いながら、眼でそう告げる。強気な様子の彼女の表情には、笑みを浮かべたままで応じた。]

楽しみだなあ。
貴女みたいな強気な子が。
止めてくださいって泣き喚いてくれるだろうからとっても楽しみ。

(232) 2011/03/17(Thu) 00時頃

【人】 若者 テッド

――外科医診察室――


[叫び声に一瞬顔を歪め、ビデオカメラに怖気が走るも、手の動きは止めない。
 止まったら、動けなくなる。
 衣服の下の肌の白さに、身体の一部が素直な欲を覚えて疼いた。そのことに苦痛を覚え、けれど全力で表には出さない。
 乱れる足に蹴られかけながらも、のし掛かり、体重を掛けて押さえつける]
 
 …………っ、

["良い子"という言葉に、一瞬メアリーを睨め付けるも。
 何も言わずに、すぐにピッパの半身に眼を向ける。
 メアリーの揶揄にも、ひたすらに、反応を出さない。堪えることに全力を注いだ。
 苦痛を見せればつけいられる。愉しむことなどできやしない。
 ただ、彼女にとって憎むべき、ただの強姦魔であればいいと。
 内股を閉じるように脚が動くと、右手を腿の間に押し入れる。滑らかさに眩暈を覚えた。
 左手で布地の残骸を剥ぐと、ブラのホックも外していく]

(233) 2011/03/17(Thu) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ドナルドの個室から出る前に彼に近づいて、
強引に唇を奪ったらどんな表情をしただろう。

そんな欲がちら、と脳裏を過ぎったが、
それを実行する前に体はドナルドの個室から飛び出し。

自分の個室へと走り去った。

彼の小さな呟き>>230も置き去りにして。]

(234) 2011/03/17(Thu) 00時頃

【人】 若者 テッド

[命令に、一瞬眉が動き。
 すぐに右手を動かして、腿を押し上げる。左手も下へ。
 下着を剥こうと難儀する間、ちらりと彼女の顔を見やって。
 頬が朱に染まるのを見て、すぐに逸らした。痛む胸中とは裏腹に、スラックスの下の中心は、少しずつ興奮を示していく]

(235) 2011/03/17(Thu) 00時頃

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