304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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何言ってるんだか。 部活菜園引っ張り出す状況って極限サバイバルじゃないか。 せめて購買の在庫と冷蔵庫が空になるまでを期待しようぜ。
[言いながら、この時は脳内では倉庫の野菜の量を計算。 写真の反応には、いつも見せる時と同じく苦笑した。]
桜は桜でも枝に咲いたやつだぞ。 言われてみると若干不鮮明だが… 裏技が甘かったんだろうか。 次からはもっと写真の呼吸を!極めるぜ!
[これまたいつものように、次こそは…! と決意表明をしたのだった。 この時のMVP写真は根元>>75だったので 違う意味で桜からは逸脱してしまうのだった。**]
(187) 2020/05/22(Fri) 03時頃
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[最初の一球は届きこそしたものの、大きく外れて。 続く3球は順調に枠を空けていったものの、再び大きく的を外したのを切っ掛けに空振りが続く。 それでも最後には少し調子を取り戻して終わってみれば6枚と、なかなかの結果]
……疲れた。お疲れ様でした。
[グレッグとの勝負はまさかの同点で]
これは、中々コメントに困る結果ですね。
[結果に困惑を残しながらも、グレッグに礼をすると、その場を離れ、他の人達の様子を見守る。**]
(188) 2020/05/22(Fri) 03時頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/22(Fri) 03時頃
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― >>186回想・校庭の桜の樹近く(少し前)―
うるせえな全てオレのこのチョキが悪いんだよ。 部活に精を出したかった気持ちが分かるか。
[片腕でチョキを作り掲げてみる。 男子同士ならではの雑な応酬が繰り返されるのはお約束。 しかし手伝いについて喰い付かれれば言葉に詰まった。]
…
[第一の理由として、胃袋を盾に取られていたことが挙げられるが。ピスティオ相手ならばそれは言わなくても見抜かれる気がするのでやはり黙っておく。沈黙は金。] うんや。まあ…偶々だな。 偶々、連休中で誰もいなかった。 蝶々が留まる理由なんてそんなもんだろ?
[心底意外そうな反応をされたのには苦笑するが、ピスティオの言いたいことは良くわかる。校内のあれやそれや、それはもう盛り沢山であれば人はより刺激的で面白いものに食いつくものだ…だからコードネームの『蝶々』に引っ掛け、軽口に混ぜておくことにした。]
(189) 2020/05/22(Fri) 04時頃
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くそ、菜園は期待できねえのか。 オレあのトマト狙ってたのに。 え。購買開いてるのかね。さっきまでは開いてたが……、まさかとは思いますがお前、誰もいない購買から…なんて考えてないだろうな?
……冗談だよ!最悪、調理室の冷蔵庫だな。
[ピスティオの計算知らず、調理室の方向に視線向けた。 いくらなんでもそこまで長いこと囚われないと思いたい。]
あぁ、枝の桜なら……なんとなくそんな気がしてきた。 でもまあ、お前らしくてこれもいいと思ってるぜ。 写真の呼吸ってなんだよ。奥深すぎるな、写真の世界。 ちょっと興味沸いてきたわ。
[気合の入った決意表明には、再度の期待を告げておいた。 写真がSNSにアップされるなら佳作も別の賞に入賞しそうな作品も、そのうち纏めて見ることができるだろう。**]
(190) 2020/05/22(Fri) 04時頃
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[水のみから戻ってみればユンカ―先輩の勇士がおわってたみたいで。>>111 あ、ちゃんと見ておけばよかったと後悔。でも運動してるみたいだしちょっとやっただけかも。と気を取り直す。
そんな中女子トークでかわいいん? とか聞かれてるのも知らず軽くくしゃみ。 んん? 水のみ過ぎたかなー。
>>#17 ボードが増えるのを見れば テンションをあげた。 おおお! すごい! これぞまさに種も仕掛けもありません! だよね!!と無駄にテンションをあげた。]
(191) 2020/05/22(Fri) 07時半頃
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そんなことをしていたら、真っ先に目に入ったのはフェルゼ君の白い髪。>>142 え!? いたんだ!?!? クラスメート発見にテンションがあがった。]
フェルゼ君フェルゼ君ふぇーーーるぜくぅうううううんん!!!!
[半ば抱き着くような形で飛びついたらよろけられた。]
わわ、ごめん!!
[慌てて支えて離れた。いかんいかん。]
補習が残っててねー……。
[と、遠い目。フェルゼ君はなんでいたんだろ? そう問う前に目線がグラウンドの影に向いたみたい。 苦手なんだけどな、って向かう姿にがんばれー!! って元気に声援を送っておいた。]
(192) 2020/05/22(Fri) 07時半頃
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[と、私からみて人影に隠れて気づかなかったのは一生の不覚! ロイエちゃんが! そこに! いた!!!>>167 なんかストレッチしてる?みたい!]
えええええ!! ロイエちゃんまでいるのー!!!??
[猛ダッシュしてやっぱり突撃…はとどまった。うん、私学習した!!]
ロイエちゃんロイエちゃんロイエちゃーーーん!! 連休中なのにどうしたのー? 会えて嬉しい―! やっぱり可愛い!!!
[友達にあえて嬉しくなって、テンション高く手をとってぶんぶんする。]
ロイエちゃんもやるんだよね? がんばろうねー!!!
[そう言ってグッと拳を作った。**]
(193) 2020/05/22(Fri) 07時半頃
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レティーシャは、ロイエちゃんが投げる時も精一杯応援したよー!!
2020/05/22(Fri) 08時頃
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[ロイエちゃんとのお話がひと段落したあとかな。 よしっ! とボードに向かう。 準備運動はちゃんとばっちり!]
グレッグ先輩! いざ尋常に勝負です!!!
[幽霊に向かってどーん! と言い放つ。 爪を気にする先輩や>>173 スカートをちゃんと気にする先輩>>185 の爪のアカを飲んだ方がいいんじゃないのか? レベルで無頓着に意気揚々と勝負に熱中した。]
いっきまーす!!!
[大きく振りかぶってー、投げる!]
1回目:6 ,2回目:5 ,3回目:5 ,4回目:10 5回目:3 ,6回目:10 ,7回目:6 ,8回目:5 9回目:10 ,10回目:5
(194) 2020/05/22(Fri) 12時頃
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[結果は3枚……。うう、私下手ぁ……。 相手は5枚か。2枚分まーけっ。ちぇー。まぁしょうがないか。]
お疲れ様でした!
[とお化けになってもここに居続けちゃっている先輩に一礼。 これでちゃんと成仏出来たらいいなぁ。**]
(195) 2020/05/22(Fri) 12時半頃
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[幽霊が関係している可能性>>170に。]
ヤニク……あそこに居る赤ずきんの事だけど。 あいつも繋がらないって言ってたから、そうかもな。
[ピスティオが通話を試すのを眺めつつ。 途切れた言葉。 続くのは、ショックを受けたり怖がったりといったものではなく。]
……ポジティブだな。
[明るい表情で喜んでいるものだから、くすくすと笑い。]
(196) 2020/05/22(Fri) 13時頃
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[URLをノートに書いてくれるのを眺めながら、ウィレムについての話を頷きながら聞いて。] ありがと。
……ワイルド? 初めて言われたけど。 偶然近くに居ただけだし、普通だろ。
見た目とのギャップはヤニクにも言われるから、 そうなのかもしれないな?
[見た目との違いとか、王子とか騎士とかいい人とかワイルドとか漢とか、自分ではよく分からない。]
(197) 2020/05/22(Fri) 13時頃
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[桜の写真>>179には。]
そうか? ありがと。 でもピスティオの写真と比べると、普通だよな。
[などとは、普段の彼の実力からしたらあり得ない言葉かもしれないが。 先程の写真が奇跡の一枚とは知らないので。**]
(198) 2020/05/22(Fri) 13時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/22(Fri) 13時頃
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― 2階渡り廊下 ―
ほぼ全員出てきてるなら、10人ちょっとくらいか? 結構囚われたって数なのか、案外少ないって数なのか?
[2階渡り廊下から校庭の様子を眺め、ひのふのと人数を数える。 途中人が動いたりで、正確なところは分からないが、自分を含めて10人と少しといったところだろうと把握する。
>>#17 グレッグ的にはどうやら多いという認識だったようだ。 手品のように増えるボードに、ぎょっとするも残念ながら表情は動かない。
まずはユンカーが半分ほど投げて、次はヤニクだったか。 次々と挑戦していく学友共を眺めるも、つい女生徒の番に力を入れてみてしまうのは、先日のキャサリンとの真白事件再びを狙ったわけではな……あります、すみません]
(199) 2020/05/22(Fri) 13時半頃
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[いや、やましい気持ちだけでなく、女の子を心配する気持ちもあったんですよ。ええ。ハンデとかもらえないのかな?とか。 あと、ラッキーを狙ってるだけなので、スカートを押さえる奥ゆかしさも、それはそれで素敵だとも思うんです。はい。
と、誰も聞いてないのに内心で言い訳を連ねる中]
お、あの子凄いな。 しかし、あんな子、うちの学校にいたっけか?
[中でも際立った成績の >>180 遠くからでもネイティブな関西弁が聞こえる彼女の結果に、密かに感嘆と]
……なんだか、あの子見てるとメロンかスイカ食いたくなってきた。 メロンパンでもいいけど。
[そんな感想を持ったのだ。 グレッグの等級が定まらなかったのも、ジャーディンと同じような感想を持ったからではなかろうか。 幽霊でも年頃の男だもんな、わかるぞ! ……いや、ごめん、名も知らぬ関西弁の彼女。 邪な感想で申し訳ない。すべてはムッツリが悪いのだ]
(200) 2020/05/22(Fri) 13時半頃
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― 校庭 ―
[余談ではあるが、ジャーディンの部活は陸上部である。 親から部活には参加しておきなさいと釘をさされて、コミュ障故に、団体系を削除していった結果残ったものから選択した。 シンドイのは避けたいとの気持ちから、専攻は走高跳。 成績は県大会で中の上。 走高跳で何かを目指すというには、2歩くらい足りず。 また、あまり熱心な部員でもなく、幽霊部員に足を踏み入れていた。
何が言いたいかというと、団体競技である野球は、体育の授業以外でふれたことがない]
あー、あんま、経験ないんで、お手柔らかによろしく。
[やっぱり良い笑顔のようにみえるグレッグに挨拶し、軽く腕を回してから、投球開始]
(201) 2020/05/22(Fri) 14時頃
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スマホ取り返してすぐメッセージ確認してたせいだし。 こんなの知ってたらすぐ帰ったんだけど。
[続く揺れの件>>184に関しては途中で話を切られたが、幸いガラスが割れたりもなかったのでいたって健康体だ。 どんだけ自分のせいにしたいんだか。 元を正せば切欠はあたしだというのに。 まぁでも不毛なたられば話は止めにしよう。 今更どうにもならないのだから。]
そうね、無事に帰れたらいいけ、ど……!?
[不意に柔らかく頭に落ちてきた感触に思わず目を瞬く。]
(202) 2020/05/22(Fri) 14時半頃
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……あんたそういうことやっちゃえるわけ、ふぅーん……
とりあえずあたしはグレッグ先輩に交渉に行かなきゃならないから行ってくるけど、そういうの気軽にやらない方がいいと思うわ。
[ビシッといい放ち、ちょっと不機嫌そうにグラウンドの方へと向かっていった。>>173]
(203) 2020/05/22(Fri) 14時半頃
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[手始めに真ん中を狙って投げてみる。 すると右下9番を抜くことができた。 真ん中を狙って9番ということは、狙いをもう少し右上に持ってきたら真ん中にいくだろうかと、投げてみれば上段真ん中の2番の的の上部を抜いた。 左右の狙いはそのままで、もう少し下、もう少し下と修正するも、続く2球は2番の枠の中で下に移動しただけ。 5球目は左右の狙いそのままのつもりだったが、左に少しぶれていたようで、1番の下の方を抜いた。 6球目、左右の狙いの修正をしようとして失敗し、枠外へ暴投。
そこで、一旦深呼吸をし、額を手の甲で拭った。 なんだ、思うより真面目にしてしまってるな、と内心で笑って、7球目。 今度は、下段7番の下右端寄りを抜いた。 5番狙いならもう少し右上……8球目は8番の真ん中を抜く。 もう少し上か、と投げた9球目は、8番の枠内の上を抜いて]
5番、簡単そうに見えてなかなかぬけないな。
[ぼやいてから投げたラスト一球。 狙いが右上に逸れて3番を抜いて仕舞いだった]
(204) 2020/05/22(Fri) 14時半頃
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[結果的には、9,2,1,7,8,3の6枚。 グレッグの結果も6枚……引き分けだった]
案外楽しかった。ありがとな。
[グレッグが相変わらずの良い笑顔っぽい雰囲気で片手をあげてくるから、その動作につられてハイタッチ。
ん?幽霊とハイタッチ、できるの、か?
いや、球投げてる=実体に触れることが今はできるのだろう――深く考えないことにした。
その後は、少し端に寄って、まだゲームをすませていないやつがいれば、その様子を見守る心算だ*]
(205) 2020/05/22(Fri) 14時半頃
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……あーもう、あぁいうの慣れてないんだけど。
[ユンカーから離れたところでぽつりとつぶやく。 下心ありのスキンシップは即拒否対象だけど不意打ちはズルい。 しかも気遣いまで伝わってくる手の置き方。]
……メイク落ちてないわよね。
[この世界に囚われてから暗くてろくに確認出来やしない。 いや、そもそも暗いから多少なら大丈夫だとは思うけど。 きっとこんな状況に置かれているから余計、なのだろう。
態度はなんとか取り繕えたと思うけど、 頬が熱いのがなんだか悔しい。]
(206) 2020/05/22(Fri) 14時半頃
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― 交渉後 ―
[ロイエたちは無事に会えたようだし良かった良かった。 鞄の中に残る二本の懐中電灯はヘザー先輩とレティーシャ優先にあとで声をかけてみようか。 鞄と手持ちの懐中電灯を邪魔にならないところに置いて、他のみんなの挑戦を応援を挟みながら見守る。 コリーンがハイタッチしに向かってきたなら>>178もちろん掌を合わせて一緒のテンションで喜んでみたり。 何番目かにしょうがないわね、とやっと重い腰をあげる。]
ヒールでやりづらいんですけど……
[かといって脱ぐのも砂が痛そうで嫌だ。 ちなみに下は八分丈のタイトなクロップドパンツなので男子の期待(?)には応えられない。 ヘザー先輩や可愛い後輩ちゃんたちのスカートのひらめきがあれば目の保養には十分だろう。 コケない様に注意しながら爪に当たらないように、砂埃が舞わないように、と動き少な目で下から投げてみる。]
(207) 2020/05/22(Fri) 14時半頃
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タバサは、1回目:[[1d10 ]] ,2回目:[[1d10 ]] ,3回目:[[1d10 ]] ,4回目:[[1d10 ]] 5回目:[[1d10 ]]
2020/05/22(Fri) 14時半頃
タバサは、 1回目:8 ,2回目:8 ,3回目:1 ,4回目:1 ,5回目:8
2020/05/22(Fri) 14時半頃
タバサは、6回目:4 ,7回目:6 ,8回目:10 9回目:5 ,10回目:6
2020/05/22(Fri) 14時半頃
ジャーディンは、タバサの投球をみて、色味的にはこっちがスイカ……と謎の独り言をつぶやいた
2020/05/22(Fri) 14時半頃
タバサは、5枚か。まぁまぁ健闘したんじゃない?**
2020/05/22(Fri) 14時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/22(Fri) 15時頃
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― 校庭 ―
…っとと。
[突撃してきた本人の支えもあって、転ぶのは何とか避けられた>>192]
お互い災難だね…
[と、補習の話に苦笑いを返し。 レティーシャの声援には手を振って答えて、ボードの元へ。 取られることはないだろうしと、鞄と懐中電灯はその場に置いておいた]
…え、いい…んですか?
[さて始めようかとボールを掴んだ時、やって来た幽霊に、もうちょっと前から投げていいぜ、的なことを言われた。 見るからにひょろいので気を使われたのだろうか]
…じゃあ、そうします。
[実際通常の距離からだと届きすらしない可能性があったので、内心複雑ながらそうさせていただくことにする]
(208) 2020/05/22(Fri) 15時頃
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[ゲーム開始。 真ん中を狙うつもりで投げた一投目は、少し上に飛んで2を抜く。 2投目は左にずれて4 、3投目は最初に抜けた穴を通って落ちる。 その辺りで腕が疲れてきて、次に抜けたのは右下の9。 5投目は枠から大きく外れて見当違いの場所に飛んでいった]
[少し休んでからの6投目は真ん中下の8。 7投目8投目は連続で外したものの、 9投目で1 、10投目で7を抜くことに成功。 計6枚。数だけ見ればなかなかの成績だが]
…全部真ん中狙ったんだけどなー。
[ハンデがあったにも関わらず、5がまったくの無傷なのはお察しである]
(209) 2020/05/22(Fri) 15時半頃
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[終わると今度はグレッグの番。 もちろんこちらはハンデなしの距離で、結果は4枚。 もしかして気を使われた?という疑惑が頭を過ったがあまりにそれは悲しいので、他の人と対戦した時の疲れで目標が狂ったのだろう――と思っておいた。ほら死因からしてペース配分苦手そうだし。 幽霊が疲れるのかは知らないが]
…お疲れ様でした。
[幽霊本人もやりきった感のある笑顔を向けてきたので、こちらからも笑顔を返した]
(210) 2020/05/22(Fri) 15時半頃
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[ふらふらと鞄の場所に戻る途中。 先ほど一緒に校庭まで来たタバサが、もう一人の先輩>>183と話しているのが見えた。 多分昔保健室で何度か見かけたことのある、サッカー部の先輩だった、と思う。顔は前髪でよく分からないが]
…あ、行ってらっしゃいー。
[級友>>194とは入れ違いのような形になるか。 校舎の前にある段差に腰かけて、同級生たちを見守る]
(211) 2020/05/22(Fri) 15時半頃
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[意気揚々と勝負を挑むレティーシャ>>194は、戦いが終わっても元気いっぱいだった。 体力があって羨ましいな、なんて思いながら、こちらの体力が回復するのはもう少しかかりそうだった。 なお、万が一スカートの中身が見えそうになった時にはちゃんと目を反らしていたことを申し添えておく]
[ロイエが投げるのはそれより前になるか後になるか。 同じようにその姿を見守りつつ]
…かわいいなー…
[と思ったつもりで、疲れのせいか思考が口からだだ洩れていた。 以前本人を前にして言ったことは決してお世辞ではなかった。 彼女のイメチェンの効果はてきめんだったらしい。本人がどう考えているかは知らないが、少なくともここにいる約一名には]
(212) 2020/05/22(Fri) 15時半頃
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フェルゼは、それからしばらくの間、校庭を眺めた**
2020/05/22(Fri) 15時半頃
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[ボードを見ながら頭をかく様子>>172には、不得意なのかと思ったけれど。]
経験はあるのか? ……そうか。
[ご無沙汰とはいえ野球経験はあるのだろうか。 それとも、遊びでやっていた程度か。 コントロールは自身無いと言いつつ、深呼吸して向かうのを目で追い。]
[気合いの入った掛け声>>174には、ふっと噴き出す。 気合いの入った投球は5枚を抜いて>>176。 結果は負けだった様だけれど。]
[がくりと膝をつき、真っ白に燃え尽きたピスティオの傍へ行くと、肩を軽くぽんぽん。]
コントロール自信ないって言ってたわりに、 凄いと思うけど。 ……ないすふぁいと?
[5枚も抜いたのは、凄いと思うけどな。]
(213) 2020/05/22(Fri) 18時半頃
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ほう…
[ここまで行動を共にしていたのか、はたまた感動の再会を果たしたのか。 グラウンドのあちこちが勝負と別で盛り上がっているようで。
手元の端末をのぞき込み話し込む男子生徒たち。 フェルゼに飛び込んだ(>>192>>208)かと思えば、次はロイエのほうへ駆け寄っている(>>193)のは、きっと噂の金髪ボブ子ちゃんだろう。
タバサも友人と会えた(>>164>>183)ようでコリーンまで嬉しくなる。 彼はウィレムにも声援を送っていた(>>182)し、同級生なのかもしれないな。
…実は遠く渡り廊下のほうにうっすら人影が見えてる(>>158)んですけどこれは怖すぎるので気付かないふりをしましょう。]
(214) 2020/05/22(Fri) 19時頃
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[それから自身もボールを手に取ると、ぽんと軽く上に飛ばして弄びつつ。]
俺も球はあんまり……。 まぁ、仕方ないか。
[とはいえ、やるのが嫌で遅くなったわけではなく、空いたらやろうと思っていたら、どうやら自分が最後だった様だ。 もしかしたら、ユンカーはあと半分残っていたかもしれないが。]
[軽く身体をほぐしてから、10球投げる。]
(215) 2020/05/22(Fri) 19時頃
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メルヤは、1回目:2 ,2回目:5 ,3回目:3 ,4回目:10,5回目:7
2020/05/22(Fri) 19時頃
メルヤは、6回目:9 ,7回目:2 ,8回目:4,9回目:3 ,10回目:8
2020/05/22(Fri) 19時頃
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[頭の上にあげていた両腕を離して レティーシャの背中にスライドさせる]
──ずっと探してたの。
[ぎゅっと抱きしめて──ちょっとの間、放してあげない。>>157
今まではロイエの方からこんな風にしたことはない。 飛びついてくるのはいつもレティーシャの方だったから>>106、>>193
でもその後はやっぱりいつものペースで。 手を取られて、ぶんぶんされるがまま>>193]
うん、がんばる。私も。運動音痴だけど。
[その頃少し強くなってきた風を気にして、 膝より少し上、校則違反にならないギリギリの丈の スカートに手をやる。(どこぞの貴公子様の心の声が聴こえたわけではないけれど>>200)]
──大丈夫…ね。
(216) 2020/05/22(Fri) 19時頃
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