291 Fate/Goddamned Omen
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
( どうせ次に会ったところで いつかは殺し合うなら名前を教えてもね、 なんて思っちゃいたけど。
『覚えとけ』を斧女に言ったつもりで、 子どもの方に伝わったなら─────>>184
...それを訂正してやることも無かった。 )
(207) 2019/02/13(Wed) 00時半頃
|
ヨグラージは、ザーゴの手許を去り際、ちらと視線を投げて◇
2019/02/13(Wed) 00時半頃
|
( ロクに忘れたって構わないような二つ目の約束ごと、 見ないフリをして踵を返す。 )
>>180 その子どもの心なんて見透すことができねえから、 子どもだって何だって利用する為だけなら 情を沸かせたところで、仕方ない話だ。
それが、なぜかまでの理由なんて 足りない頭じゃわからない。 それでも敵対することが確定事項なら─────
>>185むしろ、そんな物言いをされるより 嫌いでいてもらった方がよっぽど楽だった。
(208) 2019/02/13(Wed) 00時半頃
|
|
「 莫迦な子だね。 ...” また ”なんて無い方が、って言ってんのに。 」
子どもらしい純真さだけど。 会ったのは短い時間ながら、そろそろ きっと拾える言葉だけ拾ったんだろうくらいは >>186理解できちゃいたから。
それ以上ともに振り返らないまま背越しに ぽつりと降らせたもの以上には、今度こそ 本当に返さなかった。
(209) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/02/13(Wed) 01時頃
|
そのまま水辺に戻ってきたなら ここら一帯じゃ他よりも砂風は些かマシだったから フードを一度すとん、と落として 淵に座り込む。
短い時間で悪魔や人魔が寄ってくることもなく、 今度こそ誰もいないその場所で。 はぁ、.........っと、一気にコトが置き過ぎた頭を 冷ますように整理しもしていた。*
(210) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
ツヅラは、ヨグラージと会った事もあったかもしれない。◇
2019/02/13(Wed) 01時頃
|
[あたしが何を言っていたってそんなの、 ちっとも真に受ける必要なんて何処にもないわ、 そうでしょう、あたしの証言なんて 一貫性も何もなかったらしいのだから。
口から出まかせその場しのぎ、 何も考えちゃあいない、思いつくまま話すまま。
だから、――だから。]
(211) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
|
[子どもの間のトレンドがバーサーカーだとか、 今日の占いラッキークラスはバーサーカーとか、 多分そういうのはきっとない。知らない。
ところで名前を教えてもらえなかったから付けたら 凄く不満そうな顔を向けられたわ。 最初から素直に教えてばいいのよ、自首した方が 罪は軽くなるって言うでしょう?
とかまあ、本当に取り留めのないことばかり あたしは考えて、何の一貫性もない言葉ばかりを ぽんぽんと吐き出している。]
(212) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
|
――そ。 あたしが思う程あなたは綺麗好きじゃ無かったのね。
[それならそれで、と 自分が何を言ったかも半ば忘れた頭で、 興味無さげに返す。が、>>156]
言葉やら行いやらは死んでも残るのよ。 特にそれが事件を起こしたとあればね。
良いわ、――あなたそう言うのなら 自分が生まれてきたのを後悔するくらいの とびっきりの醜聞を残してあげる。
(213) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
ツヅラは、ヨグラージが立ち去った方角に向かってるかもしれないことは知らなかったが。
2019/02/13(Wed) 01時頃
|
言ったでしょ、あたしと同じ目に遭わせるの。 名前なんて残ったって、良いことは何一つ無いわ。
[あたしはそう思っているのだから。 そう考えているのだから、あの世界を消してやるんだ。
ツッコミの才だけは惜しいと思った。 名前を話半分で聞いて、それでも不機嫌なまま 通信を一言だけ繋いで、戦闘に入った。 ――適当に投げた斧が命中していたと知れば、 少しは胸のすくような気持ちにはなったろうが、 生憎今のあたしに知る術はなかった。]*
(214) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/13(Wed) 01時頃
|
だめよ。 悪い子はいい子になれないの。
[もし、もしもの話。 母を殺した悪い子が、父までを殺してのけて その上罪に問われなかったのだとしたら、>>194
ああ、うん、それがきっと、リジー・ボーデンだ。
おかしいだのおかしくないだのの問答は キリがないようだけど、幸いなのは あたしがあたしを確実に良い子だと知って、 もとい、そう思っている事だったか。]
(215) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
|
しらないうちに ないない は ……おいてっちゃうのは さみしい ね
[おいていくのも おいていかれるのも
黒山羊の子 その、心の内は読めずとも。 もしも ああ、もしも
誰かが 黒山羊の子の 墓となる日が、来るならば。]
[────、]
(216) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
|
[炎はいのちの傍らに在ると同時に いのちを奪うものでもある。 気を付ける、と、その口からきけば>>204 うん、って 頷いた。 性根は随分 素直な子であるらしい。]
せかい ないない してもいい、のか。 どうか、は、……わからないけども。
[知り合いかな、と、問う視線。>>205 だけども たったの二文字では 愛称も 溢れていることだろうから。]
(217) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
|
……ちがう子かも、しれないけども ね。 それに さして、 なかよしだったわけでも、ないんだ。
[失望、絶望、追放者のかんばせはいずれも、暗きものばかりであった なか。 その名を持つ子はすこしだけ 印象的であったというだけだ。
小さな影は 掌の上 灼け焦がされたようにも……じゅ、と 消えて。]
そう、かい。 きをつけて、ね。 めらめら は おっきな けんも つかうし。 きっと とっても つよい から。
(218) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
|
[蹄鳴らす子に、そう、…… また 爪先を持ち上げる、まえに。 のそりと 持ち上げる、左掌。
こども にも 触れた それで。 黒山羊の頭を そっと なぜようと した。]
いってらっしゃい。ヨグくん。 がんばって、だけども。
むりは しないで、ね。
[嫌がられるならば。それでも良い。 無理に触れることは、しないさ。
そして、 ざり と、 砂を踏む。 黒山羊の子を 見送ろうとする 姿勢で。*]
(219) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
|
[それから、だ。]
[かくしも 潜めもしない、足音は。 耳済ませずとも、届くだろう。
不毛の地には似合わない、白衣も。 きっちりと締めたタイも お飾りのベルトも。 のそりと伸びる、長躯も。
何一つ、変わらない。 何一つ、変わらぬ姿で歩む のを 座り込む子は 仰ぐ、だろうか。どうであれ。>>210]
(220) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
|
[迷いのない存在は強い。 その行動を取るのに一切の躊躇を必要としない。 それが当てはまるのは、あたしだけでは無い様だけど。]
自分だけ焼けないってずるくない、っ……!?
[何とか斧で振り回されるその炎剣を、 当たったら一たまりもないぞとは思いつつ。 対抗する様にこちらも斧を振って、何とか受け止める。 自らの肌から火葬場の匂いが少しした。]
あ、ああああああッ!!!
[跳ね飛ばした小さな体躯に、>>196 無我夢中で追撃を。 デタラメな軌道のひとつが運良く胸に当たり、 鮮血と、更なる火炎を現した。]
(221) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
|
────やぁ 久しいね。
アズ・ティジットくん。
[ばさり と 焦げた白衣の裾が 踊る。
肌に 人ならざるものが見えようとも 首元に 細長い生き物が見えようとも
フードが邪魔さえしないならば。>>210 見間違えようも ない。]
(222) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/02/13(Wed) 01時頃
|
こーんな、広い砂漠だ。 人の気配がすれば其方に歩いてもいいだろう?
それともなんだ 空に向けて攻撃を歯立つものがいるところに 「ごきげんよう」と暢気に声をかけに行くと思ってるか? 自己紹介でもすると思うかい?
それこそ、君の言う慢心王か阿呆としか思えない 君は人間を馬鹿にしすぎだろう。
[売り言葉に買い言葉>>92 そんなどちらが味方かもわからぬ場所に 無邪気な子どものように声をかけると思うのか]
(223) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
|
遠目から空に矢を放っているものが見えたが その1が君か。アーチャーならば話は早い。
[ならば、獲物は弓か。 外つ国の神話に詳しくない故に それだけで深名をたどること等難しいにもほどがあるが]
私はサーヴァント、ライダー。 ここにはただ呼び出されただけだ。 人の気配を感じたからやってきた。
────ただ、それだけだ。
[聞かれたことには、簡潔に抽象的に語る。 この英霊は詳しく言えといわなかったからな>>93]
(224) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
|
さあ、君の望む言葉には答えた。 ならば……此方からの問いも答えてもらおうか
[聞かれっぱなしなんてごめんだ 物事には相応の対価を払わなければなるまい。]
君の目から見て、終わり無き生を 不老不死を人間が手にしているのを見てどう思う?
[この英霊は何と答えるか。 返答によっては、ここで一度は──叩かねばなるまいと 小さくと息を零した]*
(225) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
|
[ダメージ受けるほど強くなるってまじですか。 ――と、冷や汗ひとつ。 いつの間にかちりっと焦げた前髪に、 どおりで視界が広くなったと思った。]
……かかさま?
[燃える彼女、慟哭、響く――第三者の、悲鳴? 何の声かはわからない。わからないけど、 あたしにとってこの手の悲鳴は、――]
……ッ!?
[そちらに気を取られていたせいか、斧を伝う炎に 気がつくのがいくらか遅れた。]
(226) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
|
[どうか僕の、骨のひとつも残さないで。
────だなんて、そんな事を思うのはきっと。 輪廻ではなく、食物連鎖の中で生きているからだ]
(227) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
|
[仮にもし、見知っている人魔であったとして。 世界を失っても良い、と云うのなら]
せかい、ないないしていい それって、きっと このさばく、ふるさと、なれなかった
……たぶん、もっと ちがう、ばしょ、みてる
[追放一世と二世の間には大きな隔たりがある。 世代を重ねる毎にそれは余りに顕著であって。 きっと、同じ人魔としても生き方は限りなく違うのだろう]
(228) 2019/02/13(Wed) 01時頃
|
|
[気がつくのが遅れたのは周囲の炎熱によって 暑さに対し少し感覚が麻痺していたのか。 それは、さておき]
あ、熱づ、 う ああああっ、あたしの、あたしの腕!!!!!
[咄嗟に斧を投げて炎を振り払おうするが、 右腕一本、間に合わない。 熱と痛みと蒸発する感覚とあれとこれと、――とかく、 今の狂乱状態から落ち着くまではしばらくかかりそうだ。]
(229) 2019/02/13(Wed) 01時半頃
|
|
ありがと いって、くる
あるしゅも、げんき がりぃも、げんき
また
[告げて、水場へとしかと頭を起こして踏み出していった]
(230) 2019/02/13(Wed) 01時半頃
|
|
背からだくだくと命を零したところで、 砂漠じゃ貴重な水分ほどの価値もない。 失血することなんて『考えていないように』 布と人の皮膚、それから黒い蛇鱗の隙間から覗いた 疵痕に処置する真似もしなかった。
染み付いた血の匂いは今更だ。 衣替えするのもこの荒野じゃ難しいから、 文句の一つは言ってやりたかなったけど。
それぐらいだ。
(231) 2019/02/13(Wed) 01時半頃
|
ツヅラは、ザーゴの、隠す気もない足音をふと聞いて。◇
2019/02/13(Wed) 01時半頃
|
許さない、あんた あたしになんて事するのよ、 あたしになんて事したと思ってるのよ、 許さないわ、許さない、絶対によ、 このあたしに、あたしに、あんた、ねえ!
[斧が、ひとりでに震える。片手は使っていないのに。 それもそのはず、リジーが母親に振るったのは 40回の半分にも満たない11回。
あとの29回は、付け足されたナニカ、だ。]
(232) 2019/02/13(Wed) 01時半頃
|
|
普段は数度くらい低いだけの水辺でも、 さっきまで火に油ならぬ炎を注いだみたいに 温度の上がったあの場所にいたら、 ここにいるだけでも多少は涼めるような気もして。 水面に手を伸ばそうとした瞬間、
( ...別に周囲の警戒を怠ってたわけじゃないから。 )
>>220なおさら、澄ませなくたって聞こえる 何処か悠然としたようにも聞こえる足音に 怪訝そうに顔を上げた。
(233) 2019/02/13(Wed) 01時半頃
|
|
[宝具:Had an Axe][対人宝具]
[斧を持っていたのは誰? 斧を振り下ろしたのは誰? 全てがあたしのはずじゃない。 全てがあたしのせいじゃない。
付け足された斧は、 あたしの腕があろうがなかろうが 頭蓋を割れと動きやがる。]
[目の前の敵に向けて、形振りなど既に構わずに。]
(234) 2019/02/13(Wed) 01時半頃
|
|
こっちは変わったものも色々あるのに、 そいつに変わったことがあるとしたら >>222白衣の焦げ跡くらいか。
「...久しぶりだね、” センセイ ”。 それとも、アルシュ・ザーゴ ...だっけ。
どうしたの? こんなところまで、砂漠を渡ってまで。 わざわざ会いに来てくれたとか、 そんなロマンのある話じゃ無いんだろ。 」
今は痕の残る潔癖な白衣も。きっちりとしたタイも、 飾りベルトも、何一つ不毛には似合わないから 怪訝は半分くらい、嘲笑に変わった。
(235) 2019/02/13(Wed) 01時半頃
|
|
[あたしの感情に乗せたかの様に、 斧が2本、浮かび上がったなら、そのふたつは 眼前の幼子向けて軌道を描くだろう。
直線ゆえ、避けるのはきっと容易だし 叩き落すのも可能だろうけど、――さて。]*
(236) 2019/02/13(Wed) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る