人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 長老の孫 マーゴ

 ち、違い…!!

[さきほど、舐めさせられたものに思い当たるが、もう遅い。
 しかし、下着を取られていて服越しで当たる場所の変化は確実で]

……う……んっ!

[つつかれた場所はじわりと、今度は粘液を発するように、奥から変化を齎していく。
 それでも、甘い声を上げぬよう、必死で堪えるが、
 漏れ聞こえるものはどうにもならず、目の淵から、つたりと雫が伝った]

(208) 2010/04/04(Sun) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 03時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[見えなかった分感度が増したのだろうとは、分かっていても言いたくない。
一番厄介なものは取り除かれたが、他の蟲はまだ背を、脇を、皮膚を傷つけぬようざわざわと移動している。こみ上げるものはまだ、快楽より吐き気が強い。
グロリアの指先からは、素早く視線を逸らせた。
自分が一番分かっている。銀灰の繁茂が粘性の夜露を宿してしまっていること。]

あの、子……? ……あ っ

[問うのも、その先の「壊す」を知りたくなかったせいかも知れない。
こんな狂乱の宴に置き去りにされていたら、自分が壊れるのも時間の問題な気がしていたが。
放り投げられた芋虫の軌跡も追わず、ただ顎を鎖骨につけるようにして身体を小刻みに震わせていた。
時折、堪えるような溜息を零しながら。]

(209) 2010/04/04(Sun) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[噛んだ唇には、血は滲まなかったけれど。
ただ、何度も噛みしめるようにすればごく薄い皮膚の下で
血は鮮やかさを増し唇は彩と熱と艶を増す。

きぬを取り払うはすべて女の手に任せていた。
自分では、恐らく彼等を満足させるような方法を取る気にはなれない。
相手もこちらの素性が解っているようだったから、悪いようには流石にしないだろうと。
そんな微かな期待もあったのかもしれない]

…ッ

[少女の髪をつかむ男の言葉に、微かに表情が強張る。
反射的に、彼をまた睨むような視線が生まれたか]

(210) 2010/04/04(Sun) 03時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 03時頃


【人】 子守り パティ

>>205
「どちらも」。
曖昧な答えはお嫌いですか?ミスター。

いずれにしろ、楽しいショーをご覧戴けるかとは思いますが。

[猛禽類の目をした女は、紐男の目をじっと見つめて*笑った*]

(211) 2010/04/04(Sun) 03時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…ぁ。

[コルセットで締め上げられた細い腰を鍛えた男の大きな手で引き寄せられれば、自ずとその胸元にしなだれかかる姿勢に。
柔らかな胸がたわんで揺れた。]

(212) 2010/04/04(Sun) 03時頃

【人】

― 舞台 ―
[娘の涙を見ても、男の心は動かない。
ぐりぐりと足先でつつけば、抑えた声がもれ聞こえる]

 違わないじゃないか。
 服が濡れるほど感じておいて莫迦なことを言うね。

[その言葉どおり嘲るような音で告げて
男は服の上からそのまま股の間に足を突き入れる]

 ――…何をしても悦ばれると、俺としちゃ張り合いがないね。

[溜息。
そのまま哀れな娘を置いて男は客席へ引き返す。
>>210視線を感じ、一度振り返って]

 ――なんだ、御前には何もしていないだろう。
 それともNo4のようにコレが大事かい?

[片眉を器用にあげて哂った]

(213) 2010/04/04(Sun) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ライトは容赦なく、襤褸布を巻きつけただけのような衣服の残骸から覗く火照った肌と、飾りと言うには悪質で淫猥な緑がちらちらと見え隠れする様まで克明に映し出す。
濡れた箇所を恥じるように両膝を合わせようともぞもぞ動くも、固定された足首は無用な痣を増やしていくだけ。
グロリアへ向ける目線は、救済を求める嘆願と敵意が綯交ぜになっていた。]

(214) 2010/04/04(Sun) 03時頃

【人】

[>>211女の笑みは立場を完全に超えていると男は思う]

 ――いや、欲張りな女は嫌いじゃないね。
 では両方差し上げよう。
 後ろも当然開発済みだろうね?

[褐色を細めて、そう告げた]

(215) 2010/04/04(Sun) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 あとの虫は我慢なさいな。
 これくらいで済むうちがまだ幸せよ?
 
 あの子のことは、貴女を買ったなら教えてあげるわ。
 
[震える少女の額を撫で、舞台の上を後にする]

 ちゃんと、魅せてね? 愉しませて頂戴な。

[No.8がツィーの腰を引き寄せるのを見て、声をかけた。
椅子に腰を落とすと、背凭れに背を預ける。

ライトの明かりが強い、と眩しそうに天井へ眼を向け不快そうな表情を見せたのは一瞬。
すぐに笑みを戻して、舞台の上を*見る*]

(216) 2010/04/04(Sun) 03時頃

は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 03時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 03時頃


【人】 本屋 ベネット

『その女の心配をしてるわけじゃない。
そんな事はどうだっていい。

聊か話が違うのではないか』

[もっと別の事。自分を脱がせる女に対する問いかけ。
着替えるか。それとも、女を抱くか。
女を抱くことは拒否したはずだ。
それを今更、覆すつもりなのかと。

硬翠は睨む。
約を違えるつもりなのかと]

(217) 2010/04/04(Sun) 03時頃

【人】

 うん?
 何の話が違うのかな。

[鋭い翡翠へ、首を傾いだ。
客席へ戻る足は止めず
自身の椅子に深く座り、改めて頬杖をついて彼を見遣った]

 俺が何か御前に約束でもしていたかい?

(218) 2010/04/04(Sun) 03時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―― 舞台中央 ――

幸せ?

[どこが、と弓形に背を反らせながら吐き捨てる。傾斜のついた寝台で、華奢な身体はまだ小さく跳ねるものの、必死で堪えていた。
長時間不愉快な遊戯に付き合わされている躰が、慣れることはない。視界にあの緑の不気味な生物を入れると、今はまだ唇を血塗れにするだけで済んでいるが、舌を噛み切りたくなる。]

愉しませる つもりなんっ――て、毛頭ない、

[耳裏から、髪の合間に旅立つモノ、鎖骨を寝床に何度も往復するモノ、背筋から肩甲骨を這い上がるモノ。性感帯も関係なしに蹂躙され、休憩もなくくたりと項垂れる首、疲労が重なり意識は*ぼやけかける。*]

(219) 2010/04/04(Sun) 03時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 03時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

いや、だって…
[飴の所為でとは、言おうとしても、嘲るような声に、掻き消され
 続いて突き入れられた服越しの刺激に耐えられるはずもなく]

…きゃ……んっ!!

[甲高い声が舞台上にこだまするのは避けられず、そんな自分に、
 またしても少女は涙を零す。

 それでもじっくりと少女を奥から塗り替えようとする何かは止むことはなく。
 もはや思うように動けず、揺れるだけの身体は恐怖だけでなく何かを求めようと
 中途半端な熱は少女を*苦しめていた*]

(220) 2010/04/04(Sun) 03時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 03時半頃


【人】 記者 イアン

[座っている相手に>>207質問を投げたのは、何れが奴隷を買って壊したい買い手なのか見極めたかったからかもしれない。一番謎が多そうなのか、不思議な衣装を纏い性別も分からないヴェスパタインだったから。
 小さく声を漏らすツェーの胸をゆっくりと円を描くように撫でた。
 豊かで柔らかなそれに触れながら、食肉の検分をまかされたような気分になるのは、ネガティブなイメージに自分の意識が浸食されつつある所為だろう。]

口元のほくろが勿体無いけどさ。
あんたも、上玉なんだよな。
イイ女とかじゃなくて、こう──素材的な何か。

[言いながら、ツェーの腰に回した腕を尻へとすべらせる。手のひら尻を撫でながら、胸元で遊ばせたままの指先で尖りを摘む。
 NO.1と絡んで楽しませるよう提案をしたグロリアに視線を向け直し、目蓋を痙攣させ──もといウィンクした。傷付ける趣味が無い、のグロリアの言葉は本当なのか。嗜虐性は如何なのか、ご機嫌を伺うような、焦れるような。男の観客を楽しませるショーセックスなら兎も角、女を楽しませるための努力はした事がなかった事に、イアンは思い至る。]

(221) 2010/04/04(Sun) 03時半頃

【人】

― 客席 ―

 馬に跨るのが嫌だったんだろう?
 だったら跨ってもらえば良い話だ。

[翡翠の彼が拒否したのが女性との性行だと気付かぬ男ではないが、彼の望みをかなえる気は微塵も無かった]

 拒否するなら、代わりにアレを挿れてみるかい?
 それとも、彼女の後ろにアレをハメてやるかい?

[薔薇の刺青をした女が選んだ最大サイズの張り型は、後ろへ挿入するものの大きさではない。
男はまた選択肢を与えながら、その実彼に選択権が無いことを
じわじわと教え込む事に決めた**]

(222) 2010/04/04(Sun) 04時頃

は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 04時頃


は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 04時頃


記者 イアンは、修道女 ツェツィーリヤのやわらかな乳房にそっと息を吹き掛けた**。

2010/04/04(Sun) 04時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 04時頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 04時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 04時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 09時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…あぁ……

[逞しい胸へとしなだれかかり、集まる視線を感じて身を震わせる。
乱れたブルネットの長い髪が、身じろぐ度にふわふわと揺れた。]

…いえ、ワタクシなど………ぁッ…。

[するりと腰を撫でていく手に、ぴくりと敏感に身体が跳ねる。
不安定な細いヒールのままおねだりをするように尻をくねらせ、悪戯な指先に先端を摘まれれば、キュウと眉を寄せて小さく震えた。

客達が望むのならば、男たちは大抵のものは用意するだろう。
大袈裟な拘束具、肌に映える朱色の縄。
蝋燭や鞭などの一般的なものだけではなく、オイルや蜂蜜、羽箒や洗濯バサミ。電気で動く玩具すら。

ただし流石に、重い鈍器や鋭い刃物までは容易に渡さぬだろうけれど。]

(223) 2010/04/04(Sun) 09時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 09時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 10時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 10時半頃


【人】 記者 イアン

ふうん。
感度も良好なんだ。
一日中いやらしいこと考えてられるとか、そういうの?

[整えられていないツェーの眉を覗き込み。
 返答に耳を寄せながら、思うところがあってイアンは簡単に女と唇を合わせた。
 引寄せた女の腰に腰を擦り寄せながら。舌を捩じ込む動作はねろりとしていて、情熱で乱暴に成りすぎる直前の男のように。まるで惚れた女にくちづける瞬間を思い出すように顎を食み、女の頬を撫で、イアンは眉を寄せた。
 キスは深い。否、唇の存在とともに女自身を確かめるよう。

 何かを確かめて。笑いながら、君は悪く無いけど、ノーと言う風に首を横に振って唇を離した。盗み見るのはグロリアだが。]

素材としてイイ。
ってのは、まともな感覚なら
褒め言葉にならないんだけどな。
──まあ、良いか。良いな、多分その方が。
まあ、未来のご主人様のために
せいぜい、地獄のブロードウェイで踊ろうぜ?

[もう一度首を横に振ってから。ツェーのブルネットの髪を一束捻り、震える毛並みの良い犬をあやすようにぞんさいに引っぱり、口端を引き攣らせながらへらりと笑った。]

(224) 2010/04/04(Sun) 11時頃

【人】 記者 イアン

[容易に身体を揺らすツェーの片乳房を手のひらで掴んで持ち上げた。敏感に跳ねる女の腰の動きと、隣の少女の声や啜り泣きに合わせて、イアン自身もダンスを踊るように、少し大げさに腰をくねらせる。くねらせながら、これはユーモア+自身が現状に集中するためのダンスだと思う。
 客席を流し見て、投げキッスをするイアンの濃茶色の瞳は笑えてはいない。男達が準備する道具達に向けるイアンの目付きはぎらり、恐怖とはまた別の感情が漏れたように光り。けれども、よく通る声で今からやろうとする事の差し当たりのタイトルを伝えた。]

最初のダンスのお題は『わんわん物語』で!
と、勿論、君が犬になるんだぜ。

[掴んでいた乳房から手を離す。手を離すと手品のように、黒い金属の揺れる飾りがついたクリップが豊かな胸の先端に挟まれていた。同じようにして、反対側にもクリップを。]

(225) 2010/04/04(Sun) 11時頃

【人】 記者 イアン

[イアン自身踊りながら、時に躾の鞭に模してリズムを刻み、ツェーを踊らせながら。
 黒くふさふさとした尻尾を尻にある恥ずかしい場所からはやし、赤い縄で作った首輪の紐先を自身でくわえて、ご主人様候補達の座る椅子まで四つ足であるいていけるような。
或いは意識を失ったNO.2の蟲の体液等の液体で汚れて濡れた場所を、舌で舐めて起こすような。そんな犬をつくる真似事をするつもりだった**。]

(226) 2010/04/04(Sun) 11時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 11時頃


【人】 子守り パティ

>>215
あァら、ミスター。
私にもうひとつ「口」があることをお忘れでしてよ。

[口の中で唾液を溜め込み、舌なめずりをする。べちゃりとかぬちゃりとかいう類の音を立てた後、大きく笑った。]

これとこれ。
[先程選んだ極太の張り型と、アナルに挿れるのに丁度良い太さの電動式ディルドを選び、]

そして、これ。
[やんごとなき身分の少年の秘所を、布越しに撫でる。]

「こういう場所」で穴という穴を全て埋め尽くすのが、正しいビッチの在り方というものですわ。

[床に落とした布を拾うと、くすくすと笑いながら少年から離れ、マフラー代わりに布を巻く。それから鉄球に片足を掛け、女は己の性器を見せ付けた。

 ぱっくりと大きな口を開けた洞窟に、極太の張り型をゆっくりと挿入する。先程の「白いペニス」、否、包帯に巻かれていたイアンとかいう男の動きをペニスに見立てておいたせいか、洞窟の奥は既にそれ相応の濡れ方をしていた。]

は……んっ
[わざとらしい声を上げ、女は張り型をぐいぐいと身体の奥に押し込んだ。]

(227) 2010/04/04(Sun) 11時頃

【人】 子守り パティ

[極太の張り型を突っ込んだ尻を振り、紐男の前に突き出す。
 電動式のディルドのスイッチを入れ、まさに男の「目の前」でそれをアナルの中に入れた。]

[2匹の蛇を身体に突き立てた女は、目を細めて「王子様」が纏う布に手を掛けた。]

ふふ…… っ
ねえ、おにーさん。

『私が踊りますから、貴方様はそれに合わせてくだされば結構ですわ。』

[やんごとなき身分の少年の上半身を隠していた布を半ば開け放ち、肩と胸元をはだけるように露出させる。]

『それから、多少のご無礼はお許し戴けると幸いですわ。』

[王子様の下半身を隠す布に手を掛ける。それから、秘所を布越しに恭しく口づけて、くすりと*笑った*]

(228) 2010/04/04(Sun) 11時頃

【人】

― 客席 ―
 おや、そっちの口は何が欲しい?

[舌なめずりの音が聞こえる。
水音はわざとらしいほど大きい]

 ――…それじゃ
 普通過ぎてつまらないじゃないか。

[選んでいく張り型を見て、
其れから彼女が極太の張り型を納めていく場所に不満を漏らす。
ブイほどの太さの其れを含み、大きく開いた秘所を襞の様子を遠慮なく眺めながら、男は首を振った]

 ま、お姫様は経験不足だろうしいまは上の口で許しておくよ。
 ついでに御前の舌技も見せてもらおう。
 何分で勃起するか、ストップウォッチでも持って来ようか?

(229) 2010/04/04(Sun) 11時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 11時半頃


【人】

[二本共に身体に埋めれば、相当な圧迫感があるだろう。
スイッチを入れてから身体に埋めていく女に、男は一度瞳を細める]

 ――…ふぅん。
 傅く侍女にしちゃ、躾が悪いが――

[肩を竦め、くすくすと哂う]

 姫様と侍女の秘め事、かな。
 陳腐なタイトルだ。

[男は刺青の女の仕草を止めるでもなく、いまはただ見物することにした*]

(230) 2010/04/04(Sun) 11時半頃

は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 11時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―客席―

[椅子に座り、舞台の上No.8とツィーの踊る様子にうっとりと目を細めた]

 慣れていらっしゃるのね。
 ツィーはもっと喘いで頂戴な。イい声を聞かせて欲しいわ。

[こちらを見る視線には笑みを作る。
ツィーの形が定まると何処に向かうのかと興味深そうに視線で追った。

No.5の様子ももちろん目には入っていたが、穴を埋める作業に興味は薄い。
ただ異国の男へと手をかける様子には少し顔を向けて]

(231) 2010/04/04(Sun) 11時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 少し、勿体無いわね。
 お姫様が何処で堕ちるのかは、興味があるけど。
 そうね、より羞恥を煽るのなら、ちゃんと見せて欲しいわ。

[ストップウォッチを、という声にはくすりと*笑った*]

(232) 2010/04/04(Sun) 11時半頃

【人】 子守り パティ

>>229
あァ……そんなことをしたら、この素人の彼が萎縮してしまいそう。

[ズボンの位置を制御する布を外し、股間に鼻を寄せてすんと鳴らした。]

ねえ、ミスター。御主人様候補の貴方。
お姫様のドレスを着たまま犯すのと、このままの姿で犯すのと、どちらがお好みでしょうか?

[その陳腐なポルノの上映主はお前だと言わんばかりの目で、笑う。]

私の舌の動き、じっくりとご覧にいれましょう…… **

(233) 2010/04/04(Sun) 11時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…はふっ。
[男から与えられる情熱的な口づけ。
応える舌は控えめに、けれどもツボを抑えた動きで。
苦笑いと共に首を振られれば僅かに寂しげに表情が曇る。

男に導かれるまま、倒錯的でも滑稽でもあるダンス。]

キャウン!?
[察しの良い玩具は犬のように啼いた。
チリンと胸の先につけられる飾り。]

(234) 2010/04/04(Sun) 11時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 回想 ―

おやおや、肌に傷をつけるようなことは
避けて欲しいのですけれどね。

[席に戻った男は、>>173 No.8の男が殴られるのを見て、丁寧に整えられた眉を顰めた。それ以上、強くは言わないのは、屈強な男達が加減を知っていると信頼しているからか、はたまた…――。

ルーカスは脚を組みなおすと、道化にオペラグラスを所望する。
入用であれば、残る客にもと、助言を付け足した。

オペラグラスが手に届くと、一瞬すれだけのNo.5を一先ず確認する。薔薇のタトゥーが眼に止まると、暫し思案に耽るような表情を見せた。]

(235) 2010/04/04(Sun) 11時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

私は時期物を愉しむのも、好きですけれどね。

[>>188 会話に割って入ることが出来るなら、そんな感想をまじえながら、しかしとて、熟れたような交わりにもオペラグラスを時に向ける。]

嗚呼、No.2は気を失ってしまったのかな?
どうだろう、折角水槽があるようだし、
目覚めさせるのに水で責めてみるのはいかがか。

[子爵と名乗った少女が、気を失っているのを認めれば、戯れにそんな提案を自身は優雅に紅茶を飲みながら一つ*]

― 現在に至る ―

(236) 2010/04/04(Sun) 11時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

キュン! …クゥーン、クーン…。
[ペシリと柔肌が良い音を立てるたび、踊る犬はキャンキャンと良く啼いた。
白い尻を震わせながら、つけてもらう見事なシッポ。
フリフリとそれを上手に振って四つ足で立てば、ぴしゃりと尻をはたかれて。]

キャン!

[パタパタと四つ足で歩けば、どっと起こる笑い声*]

(237) 2010/04/04(Sun) 11時半頃

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