205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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―役所―
[兄のところに戻り軽い会釈を向けると 兄弟であろう二人のうち、金髪を持つ青年が 挨拶をしてくれた>>189]
シメオンさんと、ヤニクさん。 イリスです。アイリスって呼んでください。
[よろしくね。と、微笑む。 彼らの瞳の色は、きれいで――だけどどこか 禍々しさを、感じて。 ああ、同種なんだ、と気づく。]
(208) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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悪魔族なんですね、お二人とも。 それなら――
[年頃的にも同じ世代の悪魔族なのなら そういう相手になる可能性もあるわけだ。]
仲良くしましょう。
[やっぱり、同種でしか結婚や恋ができないのは窮屈だけど 別に同種である彼らを忌避する理由は一切ない。
ヤニクは自分が声をかけていたリッキィの方へ向かったか。 その姿を自然と目は追い、だけどはっとして、シメオンへ視線を戻す]
(209) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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― 役所(役場) ―
そうですね。
[足元に戻ったスノウ>>204を抱き上げ、クスクスと小さく笑って。]
この後の予定は……、あまり決めてないです。
[色々と出歩いたりしているため、顔見知りは多い方ではあるけれど。]
なので、また散歩に戻る感じになると思います。
[同伴の申し出は、喜んで受ける心算。]
(210) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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[赤いショールは空色の瞳を銀の髪を隠し、転がる鈴のような声をぐぐもった声に変える 愛想も何もなくただ無表情で羽ペンを動かす]
これでいいでしょう
[一言、それだけ 同じように無愛想な役所の係は無表情に椅子に座って呼ばれるのを待てと指を指す 軽く会釈をすると椅子に座る]
前時代的ね、息苦しくてしょうがない。 今更、天使とか悪魔とかに拘るなんて年寄りの戯言なのに
[小さくボヤいた]
(211) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/02(Tue) 21時半頃
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はいよ、いってらー
[>>205ヤニクの向かう先を見れば天使の翼が現れた女の子の姿。 知り合いであろうか、彼女であろうか。 気があるかもしれないが、天使族と悪魔族では――]
(212) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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[ひと通り配達をして、ちょっと休憩しようと選んだのは町外れの神社だった。
ここは人が少なくて、休憩するにちょうどいいところ。 見たところ誰もいないと判断して、拝殿横の縁石に座り込んだ。]
(213) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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俺はともかく?
[>>189シメオンといったか金髪の方が一歩引いた返答 それには、どっちでもいいよ、 本人たち次第だろうけどと、答えて]
まあね こんな変な印が出るなら 見合った能力でも現れたら面白いんだろうけど
[冗談めいた言葉の中の本意までは汲めず]
どんな力が欲しいんだ?
[だけど、目を細めて笑い、その冗談に合わせて問う
そうしてる間に妹のイリスが戻ってきた様だ>>187]
(214) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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[弟のヤニク>>200は兄と比べると 少しはおとなしい印象だった ピースサインは兄に合わせてといった気のないのもの]
うん、まあ、だいぶ慣れた
[不便だねと言われ、左手で煙草を弄りかけたが、 ここも禁煙だったかと中空で止まり下に下ろした]
へえ、興味ある?
[年頃の娘が誰かと問われて嬉しそうに笑って見せた イリスがちょうどやってきたのだが 彼は見知った者を見つけたらしく 簡単な祝いの言葉とともに入れ違い>>205*]
(215) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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散歩か。
[>>210 小さな町だ。 歓楽街もなければ、あったとしても都会よりもずっと流行遅れの代物。 年頃の娘とデートするような場所なんて、無い。 この町の若者はどうやって恋をするんだ? なんて間の抜けた事を考えつつ、]
んじゃあ、そだな……
ちと、学校行かない?
[デートとは思えないような場所を提案する。
記憶のままの面影を残しているだろうか。 中はそのままだろうか。実に十年以上前に通った母校は――… どんな色を自分に、映すのだろう。
色気も無い場所に、彼女はなんて答えるだろうか。]
(216) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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よろしく、アイリス 俺はさん付けは、まぁ、どちらでも良いよ
[>>208有っても、無くてもどちらでも構わない。 アイリスの手を見ればそこには爪が存在していた。 身体への証は人により様々であるが、手は不便そうだと感じてしまう]
……ん? あっちのが気になる?
[矢張りヤニクの方が良いのだろうかとこちらに戻った視線に問いかけた]
(217) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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[旧友の姿もみかけたが>>204 同行者がいる様で、片手を上げた後 にやと笑って声をかけることは控えた]
結局来てるんじゃないか
[そんな独り言は届かないだろうが
だけど、今更顕現して、どうなるのだろう 彼の命はいくばくもないと言っていた むしろ、印が彼の命を削っているのか
妹らに注意を戻しながら、軽くため息をついた*]
(218) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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[竹箒の重みが、今日はなんだか妙に手に余る。 自然と両手で握り締めた姿で倉庫から出たところで、 珍しくも人影>>213に気が付いた]
……あの、大丈夫……ですか……?
[わたしは笑える……大丈夫。 自分にそう言い聞かせて、後姿へそっと声をかける。 人にあまり馴染むことのない自身が、 その人影の名を思い出すことは――]
(219) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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―路地の片隅・クシャミのお店―
[本屋さんからしばらく歩いて、とある路地の片隅。 >>182お使いを果たすべく例のお店へ来たのでした。 見た目は普通の喫茶店ぽいけれど、相変わらず怪しい雰囲気。]
んー……?
[窓から中を覗きこんでみる。 やっぱり何が置いてあるかよく分からない。]
ごめんくださーい。
[あんまりジロジロ見るのも良くないので、お店の中へ。]
(220) 2014/12/02(Tue) 21時半頃
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[――暫くの間があって、続く]
……チアキ、さん……でしたっけ……。
[ほんのりとした色合いで頬を彩って、距離を少し縮めた]
(221) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/02(Tue) 22時頃
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本が友達の変人の嫁……ってのは兄としていいのかい?
[>>214素朴な疑問。 過程を持つとして、体格やら性格でもヤニクの方が良いだろうという兄の考えである]
(222) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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ええ。
[都会にある刺激的な物もいいけれど、 暗い所に目をつむってしまえば、この町にもいいところがあって。]
……いいですよ?
[示された場所>>216にきょとんとしながらも、拒否することはなく。 行く場所が場所ゆえに、デートという認識は女の中から零れ落ちた。
行く場所が少ないため、森でも草原でもあまり気にしない方だった。]
(223) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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さんきゅ。 ……まぁ、気紛れみたいなもんだ。
[>>218 にやと笑う旧友には同じように苦笑で返して、片手をあげる。向こうが小さく息をついたのは、気の所為だっただろうか。それとも。]
暇なら、付き合え。
[>>223 不思議そうな表情を浮かべる黒百合を一瞥して、歩き出す。*]
(224) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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-学校-
[この学校は小さい。 小学校から高等学校までを併せてやっと一人前の風格を保てる。それでも決して狭くはない敷地内に、一歩、足を踏み込む。]
―――――………。
[およそ十年と少し前。 そう言えば、金と黒の姉妹には、やたらと懐かれていたのを思い出す。放課後、図書館で彼女たちの宿題をひとつひとつ丁寧に教えた事もあったか。教えるのが上手くなったのも、こういう事の積み重ねだったかもしれない。
めんどくせ。勝手にやれよ。 ……なんて、悪態をつきつつも。 結局断れずに。何処か、待ちわびる自分も居て。]
へぇ、変わんないねぇ。
[不遜な態度はあの時と今、何一つ変わる事はない。 ただ、少しだけ老けて。そして痩せた。]
(225) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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…………あれは何だ?
[校舎には何かを訴える横断幕。 学生運動の一種だろうか? 自分が死ぬまで世界を変える事を辞めない。 文意は多少違ったかもしれないが、そんな事を延々を綴ったモノが書かれている。]
ふーん。熱心なもんだな。
[傍にあったブランコに座りながら、小さく呟いた。 ブランコは自分の長身には不似合い過ぎて。 不自然に両脚を砂場に投げ出した。]
………。 グローリアは、今、学生なんだっけ。
[年齢を頭のなかで数える前にそんな事を尋ねる。]
(226) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/02(Tue) 22時頃
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普通に収入があるなら俺としてはどっちでも 仕事はしてるんだろ?
[花嫁の父の様なありきたりな問いをして>>222
弟にコンプレックスでもあるのだろうか 一歩引いた様な言動 なのに、ピースサインを出した時は 彼が率先しておどけていた]
自分で変人って自覚あるのか 本が好きなくらい普通だろうに そんな行き過ぎてるのか?
身代を潰すほどだったら困るな
(227) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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……あ、ヒューさん。
[近所の兄妹の兄の方>>218を見つけて。 怪我をした、と聞いてはいたが、役場にいるのならある程度回復したのだろう。
ペコリ、とお辞儀をして]
アイリスさんには、またご挨拶に行きますね。
[本人が近くにいるとは知らずに口にして。]
はい、今、行きます。
[促す声>>224に答え、役場を後にした*]
(228) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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[ヤニクのほうが気になるのかと暗に問われれば>>217]
そ、そうじゃなくて! リッキィさんと知り合いなのかなって、思っただけですぅー。
[外見で言うならどちらも甲乙つけがたい が、あっちのほうが、なんて茶化すシメオンは 心の中で減点しておいた。]
あ、そろそろ受理終わったみたい。 お兄ちゃんどうする?帰る?
[発現式とやらは発現した人同士が話を出来る場、みたいなものか。だけどあとで病院にという話もあったし、兄の入院中に使ったものなど引取りに、どちらにしても病院に寄らないとな、と。]
お兄ちゃん、行きたいところあるのなら 病院には私一人で行くよ? 付き添ってくれてありがとう。
(229) 2014/12/02(Tue) 22時頃
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[後ろから声がして弾かれたように立ち上がり、声の主のほうに向き直る>>219]
あ、すみません……――
[相手から自分の名を呼ばれて少し驚くが>>221]
そうです、宅配屋のチアキです。
[表情から咎められたわけではなさそうだったので安心したのか相好を崩して]
配達が一段落したので、少し休憩させてもらおうと思ったのですが…お邪魔ですよね。すみません。
[ここに来た理由を告げたが、ユリの仕事の邪魔をするつもりはない。 頭を下げて神社を出るために歩き出そうとする。]
(230) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/02(Tue) 22時半頃
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― 学校 ―
……そうですね。 人が入学しては卒業して。
そこも含めて変わりませんね。
[懐かしむような声>>225に、小さく笑って。 少し変わったと言えば、学生運動の幕>>226があることか。 女自身は興味がなくて近寄りもしないものだったが。]
高校は卒業しました。 今は調香師の勉強を独学でやってます。
[素直に今やっていることを口にする。]
(231) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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いえ、……ここは人のための場所……ですから。 歓迎なのです……いつも、わたしひとりですから……。
[神の社であっても、人が創った場所。 そこに人が憩っていたとして、悪い理由などなく。 そっと微笑みを滲ませて小首を傾げる。
出ていこうとする姿勢>>230には、少し寂しそうにして]
……まだお疲れでしたら、どうぞゆっくりして下さい。 今からおやつの時間ですから、甘茶と一緒にどうですか……?
[今までなら、こんな誘いなど考えもしなかっただろう。 胸元を片手で抑えつつ青年の姿を見て瞳を細め、密やかなお茶会へと誘った]
(232) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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[イリスの>>229病院には一人で行くよとの言葉に、 彼女こそ、自分がいない方が 都合がいいのかもしれないと考え、少し笑って]
いやいや、役所についてきたのも俺のわがままだから こんな時くらいはってな
無事に済んだなら良かった
一緒に昼飯でもって思ってたけど 一人で食いに行くよ
あと夕飯もいらない [今日は帰りは遅いと暗に告げ。 彼女が立ち去るのを見送り*]
(233) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/02(Tue) 22時半頃
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おぉ、そうか。………おめっとさん。
[小さく拍手をして、遅すぎる卒業の祝い。 そうか、もう高校も卒業したのか。 なんて時は経つのが早いのだろう。]
調香師?へぇ………、香水とか作るんかね。
[夢があっていいな。 小さく呟いた言葉は冬の空に溶けて消えていく。]
ま、頑張れよ。 ――――……アンタならなれるだろ。
[大きく軋ませてブランコから立ち上がる。 並木道を見やりながら、なんとなく歩きだす。 彫刻刀で大きく削ったあの樹は、まだあるだろうか。]
(234) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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翻訳とか、本関係をちまちまとね
[>>227矢張り妹を想う兄なのだろう。 収入は大切なポイントだよなぁと思いながら素直にそう応える。 アイリスの前でそんな話をしていて良いものかと思うが、発現したのだから早めにという気持ちはあるのだろうか]
ああ、なるほどね
[>>229二人は友達なのだろうか。 それでも天使族と悪魔族と別れれば結ばれてはいけないとされている]
おっと、それじゃあ俺もこの辺りで
[こっそり減点されていることなど露ほどもしらずに、手をひらりと振った]
(235) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/02(Tue) 22時半頃
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[友人の隣にいたのは>>228 金髪で落ち着いた衣服だが、だいぶ年下の女性
たしか彼によく懐いていたグローリア
自分は運動部に所属していたから 彼らが放課後していたことはあまり知らない
友人に、かわいいじゃないかと揶揄したら 勉強を教えろと言われて困ってるんだと そうは言いながら嬉しそうに答えた記憶がある]
うん、妹共々よろしく あんたんとこも悪魔が出やすいんだっけ? 俺も悪魔だよ!
[そう笑って自分を売り込んでみたり だが彼女らからしたらすでにおっさんと言われる年に 差し掛かってる気もする 役場を後にする彼女たちを見送り*]
(236) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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え、あ…いいんですか…?
[ちょうどユリの横をすり抜けようとした時にかけられた言葉に立ち止まる>>232]
おやつ…ですか?僕なんかがご一緒してもいいのなら… えっと…ご迷惑にならなければ…少しだけ。
[戸惑うような口ぶりは自分が人間族だから。 それはユリも知っていると思い込んでいる。 それに、こんな親切な申し出をされるなんて本当に少ない機会でもあるので、ユリの厚意に甘えることにしてしまう。]
(237) 2014/12/02(Tue) 22時半頃
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