109 Soul River
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ベネットは、びっこを引きながら、向かう
2013/01/07(Mon) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 21時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 21時半頃
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[指先が目前に迫り、僅かに瞬いたが 男は避けなかった]
何すんだ、この野郎。
[にやりと笑い、くしゃりと髪を乱してやる]
……楽しそうな思い出じゃないか。 顔も名前も知らないが、音は知ってるっての?
あぁ……ヒューのヤツ、何でまたこんな曲なんだ
[複雑な顔で、笑ってみる。 片手に持ったスティックは、尻ポケットに突っ込んでおいた]
(208) 2013/01/07(Mon) 21時半頃
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― 2F 広間:ピアノがある部屋 ―
…………音。
[足、痛い。けれど急いだ。 広間、覗く。 ピアノ、だから、怪我人、いるはず。
いた。何か、している。 ピアノ、挟んで、よく見えない。 近づく、床、何か落ちている。 包帯の端。何故?]
(209) 2013/01/07(Mon) 21時半頃
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[右手だけで、今度はいつか誰かにかしてもらったロックを奏で始める。 覚えているメロディラインを、間違えながら叩く指はこんなにも軽やかに動く。 タイトルは知らないけれど、男性4人のロックバンド。]
……?
[不意に、廊下からリズムの崩れた足音が聞こえて振り向いた。]
(210) 2013/01/07(Mon) 21時半頃
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……ああ、なんだっけ、オーボエの。
[見えた黒髪に弾いていた右手を挙げる。]
どした? 音にでも惹かれてきたとか? 併せられるようなのは、弾けるか怪しいけどな。
[手首が動かなくてさ、と左手のギプスを見た。]
(211) 2013/01/07(Mon) 21時半頃
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[何?近づききる前、風景、変わる。 陽気な日差し。春? 建物、たくさん。石畳、信号。 人も、車も……街?]
あ…………ここ、何処……?
[雑踏、真ん中、ピアノ、そこにいた怪我人 振り向いた。人、よけなくても 通り過ぎる、けれど、つい避けながら、 ピアノ、近づいた]
(212) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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―――わ、ははっ。
[笑い、小さく首を竦めた。乱された髪が軽く跳ねる。]
だーって、 見事に皺寄ってるからさあ。
そそ、一夜限りとかばっかで、 名前も知らねーとかもあったど、 楽しかったぜ。
[過去形。首を傾げた。]
―――ま、だからこう名乗りあってどうの、……ってのはちょい新鮮かも。
……ヒューって意外とセンチメンタル?
[なんつって、と頬杖をついた。ポケットに仕舞われるスティックを見る]
……やっぱソレ、大事なんじゃん。
(213) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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……あのさ、
オレ、むちゃくちゃな酔っ払い演奏の場数踏んでるからさぁ 、アンタのおもしれーリズムでも合わせらるんじゃねーかな、とか思うんだよね、オレ―――、っと
[しかし、“相棒”がいない状態だ、が]
……お、今度はちゃんと賑やかじゃん。
(214) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 22時頃
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うん、オーボエの。
[頷く。シーツ、引っかからないよう オーボエ、持った手で引きながら。 続いた言葉、うなづく。]
……併せ、られなくても 見えるから、楽しい。
……それ、とったら、だめ? 右手も、縫い目たくさんでも 動いてる。
[白い塊、埋没する左手。 そのまま、じゃ 確かに 動かないと思う。 右手、包帯ない。縫い目があった。]
(215) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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[楽しかった。 では、今は? 男はテッドと同じ側に首を傾げてみる]
名前はなくても、音楽で大体の性格がわかるもんだ ……うん? アイツがセンチメンタル??
[瞬きを二回。 大事なのか。 無造作に突っ込んだスティック そういえば手放したことはあまりない]
俺のリズムとは合わネェと思うぜ 何せ音感ゼロってヤツだ。
[他称、しかもメジャーを目指そうとするやつ等のお墨付きだ。 男は笑う]
へぇ……これ、知ってるぞ。一度やろうかって話になった曲だな。
(216) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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……? ここは、あの洋館、だろ? なんか別のもん見えてる?
[何かを避けて歩く様子に首を傾げた。 当然、弾いていた音は止まる。]
ここが、ダンスをしてたようなホールなら、ワルツとかのがいいのかもな。 俺にピアノを教えてくれたせんせは、そういうのは嫌がったけどさ。 教本には載ってンのに、教えてくれねぇの。
[譜面を見て弾けば、気付けば違うメロディが出来ていた。]
(217) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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ベネットは、見知った広間に戻って、目を瞬かせた。
2013/01/07(Mon) 22時頃
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取りたいんだが、ノコギリいるんじゃねぇ? あるもんで作った奴だし、普通のギプスより硬いぜ。
[添え木だけで良いと言ったのに、よっぽど信用がなかったらしい。 右手でコツンとギプスを小突いてみせた。]
見えるから楽しい、ならもっと音を出せば色んなもんがアンタには見えるって事か。
(218) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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― 二階 ―
[あちこちと、歩き回った。 途中、窓から外の風景を見る。
セピアを感じさせる、空。 流れる、川。 それだけ、少し青く見えた。
――それはもしかしたら、記憶の産物かもしれないけれど]
(219) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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そう、なんだけど…… 車と、人と、石畳と、信号と……
[見えている。頷く。見えたもの口にする。 ……文字の集中豪雨。ダンス、ワルツ ピアノ、教本、嫌。 たくさんの文字、転げ落ちる。 目、忙しく拾う。 ]
此処、の部屋、目的、知らない。 ……弾きたいと思う曲、弾く。 誰も、止める人、いない。 のこぎり
………… ……
(220) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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………… ……
ごめんなさい、会話、早い、文、長い。 全部読みきれない……
[次から次、文字、たくさん。 お手上げ。のこぎり、ギプスもう、 読み上げるだけ]
(221) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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―ダイニング―
ああ、わかるわかる。 すっげー厳ついのに繊細にギター弾くやつとかさ。
いや、なんとなく、選曲で?
[同じように首を傾げたまま、 ふーむ、と考える風なポーズらしく、 自分の顎に片手を当てた。]
えー。やってみねーとわかんねーじゃん。 ……オレ楽器ねーけど。まだ。
って、お、そーなの?ロックじゃん。カッコイイ。
(222) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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[弦を弾く音。 ピアノ。 慣れ親しんだ音色にとても近い]
ピアノ。
[彼が、弾いているのだろうか。 小広間にて、足を止めた]
……弾けたんだ。
[あの、手で。 手首がくすぐったい。
けれど、触りたいものがない。 少し沈黙して。
少し、笑った]
(223) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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弾きたいと思う曲か……。 覚えてる曲は大体練習用の曲が多いしなぁ。
俺が弾きたいのとは、多分違うんだ。
[では何を弾きたいんだろう? 勝手に、自分の好きなように。
……まるで人生みたいだ。]
(224) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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ああ、悪い。
少し喋りすぎだな、俺。
[オーボエのに謝って、それからもう一つ姿が増えているのに気付いた。]
(225) 2013/01/07(Mon) 22時半頃
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ああ、おとなしい顔してゴツイ音出すヤツとかな。
[ふ、と思い出すように瞳を細めて 視線を落とした]
アコーディオンだっけ テッド、此処に持ってこなかったのか?
……ロックとアコーディオンが合うかどうかはアレだが お前の音は聞いてみたいな 俺だけじゃ不公平だろう
(226) 2013/01/07(Mon) 22時半頃
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[>>225、首を慌てて振る。慌てたから痛い。]
……文字も、見えてるから…… ゆっくり、だったら、がんばる
…… 怪我人が弾きたい曲……
[どんな、だろう?顔見る、首、かしげる。 ところで、のこぎり、とは一体。
そう思う、もうひとつ、文字、転がった。 この文字、セシル。笑顔作る。笑えたかな?]
(227) 2013/01/07(Mon) 22時半頃
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[それなら自分もきっと弾けるだろう。 そんな安直な考えが、可笑しかった。
弾かないために、自ら刃を入れたはずなのに。
思い出す事。 甘い、甘い、ミルクの香り。 稽古の後の、お楽しみ。 先生が淹れてくれる、ミルクティー。 楽譜を覗き込みながら笑ってた、友達と二人。
時間に伴い事情は変わって。 冷えて、冷えて、いく時間。 温め直しても、きっと。 同じ味には、戻らない。
少し、重心を後ろにずらした]
邪魔、したかな。
(228) 2013/01/07(Mon) 22時半頃
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弾けるさ。左はこれだが、ゆっくりした曲なら、何とか?
[セシルの方へと声をかけて、それからあまりの呼び名に思わず口が出た。]
怪我人ていうなよ。 ……そいや名前言ってなかったっけ。
ヒューだよ。ヒューバート。
怪我人って言われたら、いつまでも怪我してるみたいだろ。
(229) 2013/01/07(Mon) 22時半頃
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ちょっと、懐かしかった。 ピアノは、似てるから。
……良かったね。 友達ちゃんと、歌ってくれた。 ヒューの手で。
[怪我を否定する言葉。 それを聞いて少し嬉しいと思った]
きっと、もっと。 その内。 早い曲も弾けるよ。
[弾けるさ、と。 そう自分で言う気持ちがあれば。 きっとそうなれば良いと、思った]
(230) 2013/01/07(Mon) 22時半頃
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音、聞かないの?
[セシル、見る。同じように、接する。 文字、見た後、笑う。
見知らぬ、文字、転がる。]
ヒュー……バート。 もう、怪我大丈夫なの……でも、右手 縫い目……
あ、そっか、のこぎり、ギプス 切るもの?かな? …………サンルーム、の中二階、に あるかも……。枝きり、の。
[怪我人じゃない?ならギプス。 そう思って、少し前、文、つながる、考える。 枝きり用の、のこぎり。口にする。]
(231) 2013/01/07(Mon) 22時半頃
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邪魔じゃ、ねぇよ。 一人で弾いてっと、やーな事まで思い出しちまうから。
誰かいた方が、良い。
[セシルの言葉に首を振った。 それから右手を鍵盤に乗せて、「プロムナード」の出だしをゆっくりと弾いていく。 左手の乗らない音は軽く。]
……似てる? ハープに? あんまり意識したことなかったけど。
[早い曲も――。ここでなら、弾けるんだろう。 このギプスが取れれば。この右腕が、落ちなければ。]
(232) 2013/01/07(Mon) 22時半頃
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―ダイニング― なー。ああいうのってびっくりするし。 おもしれーし。……お?心当たりあるんだ。
[緩やかに眼を細めて、それから自分の掌に視線を落とした。]
それが さぁ。 オレ、死んだときにさ、……楽器、盗られてんのな。 それで、どうもいま近くにないらしい。 ひどいと思わねー? そんなの引き継がなくっていーのに、さ。
[少しだけ力なく笑って 誤魔化すように伸びをする。ぱちりと瞬く。]
……――ホント?そりゃ、 嬉しいな。――よっし。
[たん、と立ち上がる。]
……もっかい、探してみるか。
(233) 2013/01/07(Mon) 22時半頃
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−廊下→ダイニング−
[サンルームを出て、背の高い男は廊下のあちこちへ行く。 自分の楽器のある場所を忘れてはいけないので 一度部屋に戻って楽器があることの確認もした。
どこかでピアノの音が聞こえると感じながら そちらのほうへと向かう気配はなかった。 音楽が途切れるまでは、演奏者の時間である。
サンルームであった茶色いのが、 ダイニングという単語を口にしていたのを思い出し 男は何気なく足をそちらへと向ける。 そこに誰がいるのかは知らなかったし ミルクティに用事があるわけでもなかったけれど]
(234) 2013/01/07(Mon) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 22時半頃
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枝切り用だと、俺の腕まで切れンじゃねぇ? それか、刃が立たないか。
切るより、割った方が良いかもな。
……右腕のこれは、さあ。大丈夫なんじゃね? 動くし。
[落ちる所なんてもうみたくない。利き腕をなくしたくなかった。 くっつけても、同じだって、言われたけど。
認めるとその瞬間腐って落ちそうで、やっぱり認めることは出来ない。]
(235) 2013/01/07(Mon) 23時頃
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う、ん。 何だろう。 聞いたら、探さなくちゃって気になるんだ。 僕の、友達。
[調べを聴いていると。 何かが後ろ髪を引きに来る]
のこ、ぎり……。 そのギプスを、切るの?
[少し驚いて見やる。 それからちょっと、考えた]
サンルーム、さっきの場所。 あるかもしれないなら。 探して、来ようか?
(236) 2013/01/07(Mon) 23時頃
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俺が居たバンドのメンバーにそういうのが居たんだよ。
[苦笑い。 盗られた、という単語に少し驚いて 男はその顔のまま、くしゃりと髪を撫ぜてやる]
盗られたっつーのは、酷ェな せめてお前の楽器じゃなくても 此処には、あるかもしれないぞ
ん
[立ち上がる姿を見上げ]
(237) 2013/01/07(Mon) 23時頃
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