179 仮想現実人狼―Avalon―
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― カフェ『木漏れ日の光』 ―
[同い年の友>>165に可愛い等と思われているとは思いもしない。 身長さえもう少しあればかっこいいはず、とチアキ自身は思っている。]
……デートというか初めて会う相手だし? って、ホテルとか、……え、ちょ、……ええ!?
[「りあじゅーばくはつしろ!」とか思っていたけど それを言う相手が実は目の前にいたのかと思い至り 驚いた顔した後に、がくりと項垂れてしまった。]
……トニーに手出したりしないって。 抱き締めの刑は、うん、ちょっとされてみたいけど。
[トーンを落としたまま素直に言葉にした。]
(173) helmut 2014/06/08(Sun) 00時頃
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……はい?
[素っ頓狂な声があがる。 胸に詰め物とか言われたんだから仕方ない。 ワンダの約束という言葉>>166に途惑い浮かべ]
詰め物はそっちがすればいいだろー。 んー、かっこよくコーディネートしてくれるなら任すけど。 よりにもよってなんで胸に詰め物かな。
[不満そうにくちびるを尖らせるが なんだかんだでのせられてしまうのもあることで 指切りに、やられた、なんて顔をしながらも]
詰め物して合う服なんてもってないから。
[と、どちらにせよ服がない事を理由に後者を選ぶ。*]
(174) helmut 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[最近多くなったグリーンカレーのとアールグレイの注文に、少し満足しながら承るのであった]
(175) S.K 2014/06/08(Sun) 00時頃
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ー 病室 ー [笑みを浮かべて言葉を口にするチアキに、 サミュエルは寝台からみあげながら。 握られた手が、指が少し動いた。 けれど、そのまま文字を綴ることもせず、 まだ、握るにも力が入らない手は 握ってくる手に指で触れるような。] [チアキのアヴァロンとは違う声音が 静かに降る雨の音と混ざり合う。]
………………ーーー
[見上げていた瞳が 眠そうにゆっくりとまぶたが下がる。 手に添えるよう触れていた指からも力が抜け 静かな寝息とともに、 規則正しく胸が上下するまであとわずかな時間。 今度は、水底へたどり着いても 自力で水面に浮かび上がる睡眠へーーー*]
(176) うに 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[どこにでも行ける、何でもできるが売りのアヴァロンは、屋根の上にもひとがいる。 ステータスとプレイヤースキルが許せば、移動に関しては本当にやりたい放題だから、人のいないところを探すには苦労した。
襟巻きのようにフードの中に落ち着いてしまった仔猫を連れて、落ち着いたのは見晴らしのいいフィールドのひとつ。 脱初心者程度の難易度の、双剣士専用装備を落とすボスのいる場所だから人も少ない]
(177) amane 2014/06/08(Sun) 00時頃
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― 病室 ―
[見上げるまなざしに同じを重ねる。 手から伝う体温に安堵しながら その手の細さに、胸を痛ませる。 サミュエルの微かな指の動きに首を傾げるけれど 文字綴る気配はないから何も言わず傍に寄りそう。]
――…、
[窓の向こうを見遣り そうして視線をサミュエルに戻せば 眠たげな眸に瞼がおちるが見えた。]
おやすみ。
[規則正しい寝息が聞こえる中、小さく紡いで。 暫くそのまま在るのは離れがたさから――*]
(178) helmut 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[高台の中でも一番高い見張らし台の上からは、アヴァロンの広大なフィールドがよく見えた。 遠く映るホームタウンはまるで箱庭のよう]
──ねえ、にゃんこ。クシャミんはね──
その箱庭を見つめながら、フードの中の仔猫にクシャミとの思い出を語ろうと口を開けば、あとはとどまるところを知らなかった。
親同士が仲がよくて、気がつけばそこにいたことから始まって。 クシャミなんてあだ名の由来、リアルのあれこれ、 アヴァロンに誘ったことやどんなに猫耳パーカーが似合うか、 自分の事故から始まるお菓子と──そして、あの事件の話にいたる]
(179) amane 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
helmut 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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― カフェ>>171 ―
[きょとんと、二つおかれたカップとクッキーに瞬きを繰り返す。 首をかしげて、向かいに座った人をみつめた。 この人が店長だということは知っているし、かっこいいとか騒ぐ声もたまに聞こえてくる。 ハンサムな女性だなあと眺めていることもあるから、思いがけない御節介に幾度も瞬きをして]
え、あ、ダイエットは、してないです。
ええっと、ありがとう、ございます? 倒れない程度には食べているので大丈夫だと思いますけど、ありがたくいただきます。
[次々発せられる言葉に目を白黒させつつこくりと頷き。 おいていかれたクッキーを見ながら注文を済ませて、店長が席を立つのを見た]
また、こちらにこれるので、多分大丈夫です。
[日常生活がひどく案じられるせりふをつぶやきつつ、料理が来るのを待っている。 まさかここがアヴァロンでつくられたカレーの元々のところだとかそういったことには気づかないまま。 のんびりしている]
(180) sinotaka 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[時間だけはいくらでもあったから、アヴァロンの世界の昼と夜がいくつも繰り返すのにも構わず、逃げない仔猫を相手にいつまでも話した。
頭のどこかではわかっているのかもしれない。 ただ話し相手が欲しいだけなのかもしれない。
どちらにせよ、どことなくNPCやペットとは違う雰囲気の仔猫に、話を聞いてほしかった]
──ねえ、にゃんこ。 クシャミんってこんな子なんだ。 そっくりなキミなら、クシャミんをみつけられないかな。
[時折、そんな言葉を間に挟みながら]
(181) amane 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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グレッグは、寝落ちてた_(_ _」∠)_
うに 2014/06/08(Sun) 00時半頃
グレッグは、フランシスカうぃ、無理せずこんばんは休んでおくのです!
うに 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[言い訳は聞かない店長]
倒れない程度に食べるって。そんな当たり前のことで大丈夫とかいうんじゃないよ。食事がない時代だというならばともかく今は違うのだからね。
[金の問題という現実面はあるが、そこは相手>>180を見ていっているつもりだ]
ん、よし。見ている顔がいなくなるとやっぱ寂しいものだからその言葉は嬉しいね、いつもご来店ありがとうね。
[それはアヴァロンのこともあるのだが、そこまでは口にせず、注文の品を作る。グリーンカレーをことことと煮て、ナンを炙り、届けるのであった]
(182) S.K 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[その日もアルバイトを終えて、メールを見れば。 兄さんが目覚めたことが記された内容だった。
――全部を読めなかった。 そのことが分かった瞬間に、安堵して。 ぐすぐすと暫く涙ぐんでしまったから。 店長にそんな姿を見せたら、心配をかけてしまいそうだったけれど。
もう、目を覚まさないかと思った。 ――消滅。あの文字が気がかりで、兄さんが消えてしまうかとずっと心配だったから。]
(183) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[後々、全部を読んでみれば。 親しそうな方がお見舞いにいらしておりました、という内容に首を傾げる。
着物姿の――。 という特徴に、そういえば廊下ですれ違った気がしていた。あの時、シロガネはお店からのメールを見ていて相手の姿をよく見ていなかったけれど。
もう面会時間は終わっていたので、その日に会いに行くことは出来なかった。]
(184) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時頃
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― カフェ>>182 ―
はあい……
[しかられて首をすくめつつ素直に頷いた。 心配してもらっているのはわかるから、申し訳なさそうに笑みを浮かべ]
私も、このお店にはお世話になってますし。 これなくなったりしないようがんばります。
[くすっと笑う表情はフランシスカのときと同じ。 基本的にアヴァロンで表情をつくったりしていたわけではないから、しぐさなども似通っているだろう。 それはVRという全身再現されるゲームだからこそ判断できる程度。
届けられたグリーンカレーの香りに、ゆるりと瞳を伏せる。 あの騒動の中で嗅いだ匂いと同じ感じがして、まだアヴァロンに戻れていないことを思い返してすこし寂しさを感じた]
(185) sinotaka 2014/06/08(Sun) 01時頃
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――月曜日。 [昨日は、結局仕事中もずっと兄さんのことが気になっていた。 経過は、どうなったのだろう。
しかし、兄さんに精密検査があるということ。 それに、日曜日にいきなり休みを希望することは店長に申し訳なくて、マユミには出来なかった。
――結局、目が覚めたという一報を聴いてからまだマユミは兄さんに会いにいけていなかったのだ。]
(186) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時頃
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――病院の待合室にて。
[また、雨が降るだろうか。 そう思って、傘を持ってきていた。 窓の外を見れば、空は曇り色をしている。
マユミは、病院の待合室で面会時間を待っていた。]
(187) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[鉛色の空を病院へと向かう。 アヴァロンの広報との打ち合わせを終えたばかり。 『連理』として着物姿で以前此処に来た時と似た姿。]
…………。
[サミュエルはチアキだと分かってくれたけれど 連理の姿をチアキと認識させて良かったのかはわからない。 ただ、なんとなく、がっかりされるのが嫌で 少しでも見栄えのする格好を選んだのは――]
なんでだろ。
[ぽつと呟いて病院の受付に顔を出すが 面会時間はまだと言われてしまった。 時間を確認して、小さく溜息を吐く。]
(188) helmut 2014/06/08(Sun) 02時頃
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― 病院の待合室 ―
[一目会い、体調を確認する。 それくらいならば出来るだろう、と 次の予定を気にしながらも待つ事にした。
先客は窓の外を見遣る少女。 シロガネ、と名乗った、アヴァロンで会った者と似ていて。 先日も廊下ですれ違ったことを思い出しゆるく目を細めた。]
雨、降りそう?
[穏やかな響きをその少女>>187へと向ける。]
(189) helmut 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[彼女は、驚くこともなく応えた。]
――はい。 今日も、きっと。
[振り向いて、その姿を見れば。 ――着物と。その、姿に。 彼女もまた、目を細めた。
その出会いは、どこかで予感していた。 落ち着いた声で、マユミはその名前を呼んだ。]
……チアキ、ですよね。
[穏やかに微笑みながら。]
(190) Elliy 2014/06/08(Sun) 02時頃
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……来て、下さって。 ありがとうございます。
[そう言って、深々と頭を下げた。 丁寧な物腰で、出会ったころのように。]
(191) Elliy 2014/06/08(Sun) 02時頃
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― 病院の待合室 ―
[返る声>>190に、窓に一度目を向けた。 泣き出しそうな鉛色が映し出される。 傘はもってこなかった。 迎えを願えばよいかと、再び彼女に視線戻す。]
――――……。
[呼ばれる名に目を瞠る。 己の姿を顧みて、ふると首を横に振った。]
今は、『連理』と言うんだ。
[チアキであることは否定しないけれど 今あるのは別と少しだけ困ったように眉を下げる。]
(192) helmut 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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……ん。 お礼を言われるような事は
[途惑うようにあるのは シロガネとグレッグの繋がりを知らぬから。]
キミもお見舞い?
[丁寧な彼女の所作に淡い笑みを浮かべ微か懐かしむ。]
(193) helmut 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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……連理、ですか。
[名前を聴いて、頷いた。 その途惑うような様子を見れば、]
あなたのおかげで――、きっと。 兄は、目を覚ましてくれたのだと――。 ――そんな、気がします。
[と、妹であることを明かした。 そうして、お見舞いと聴かれれば頷いて。]
はい。 ……まだ、目覚めてからは、話していなくて。
(194) Elliy 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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"あちら"に行ったのは、兄を捜すのが目的で――。 ――数年ぶりの再会、といったところでしょうか。
[そういって、視線は宙に注ぐ。 "あちら"というのは――、アヴァロンのことだ。 もう、マユミが行くことはないだろう。 懐かしむように、微笑んだ。 あの思い出は――、辛いことばかりでは無くて。 優しい記憶も沢山あって――。]
(195) Elliy 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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[マユミ>>194が名を綴れば、一つ頷いた。 続く言葉にゆるく首を傾げる。 彼女に兄があるのだと知る。 そして、目を覚ましたの言葉に過るものがあった。]
――……。
[アヴァロンに降り立った理由を聞いて漸く繋がる。]
キミはサミュエルの妹、なんだね。 私は、なにもしていないよ。 キミのお兄さんが目覚めたのは――… 彼が自分でそれを選んでくれたんだと思う。
キミがお兄さんをさがそうと アヴァロンにゆくことを選んだように、ね。
[思いをそのまま言葉として伝え]
(196) helmut 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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ちゃんと会えるのが楽しみだね。 お兄さん思いの妹さん、
ああ、――…マユミ。
[出会ったばかりの頃にきいたその名を紡ぎ いつかのように、笑い掛けた。]
(197) helmut 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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はい、とても楽しみで――少し怖くもあります。 私も、サミュ兄も、変わってしまったから。 うまくいかないことも沢山あるでしょうね。
[なんて、アヴァロンでのことを思い出しては。 くすくすと、笑う。 思えば、本当の再会はあの時だったろう。 猟奇的な再会になってしまって――。兄さんは、こちらに気づいてはなさそうだったけれど。
マユミ、と呼ばれれば。しっかりと、頷いて。]
……連理。 それでも。私は、あなたのおかげで、兄は救われたのだと思えます。 兄がそれを選択しようと思えたのは――、きっと。
…これからも、兄をよろしくお願いします。 手先は器用でも、とても不器用な人ですが――。
[そう言って、マユミはふかぶかと頭を下げた。 顔を上げれば、それはとてもにこやかな笑顔だった。]
(198) Elliy 2014/06/08(Sun) 03時頃
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[怖くある理由は離れていた時間にもあるのだろう。 そんなことを思いながらマユミの言に相槌を打つ。]
案外、変わってないのかもしれないよ。 大丈夫、もしうまくいかない時は手を貸すから。 それがキミに必要なら助力は惜しまないよ。
[そのスタンスはアヴァロンに居た頃と変わらず 笑む声聞けば、心配も必要なさそうだ、と思い目を細める。]
――…、彼は女好きだし、 可愛い妹の看病の方が効果があると思うけどね。
[宜しくと言われればきょとりと瞬いて]
………………。
[返事が出来ぬままこまったようにわらう。]
(199) helmut 2014/06/08(Sun) 03時頃
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[サミュエルが元気になった事を見届ければ 自分の役割は終わるだろう。 何時までも隠し通せるものではないと思うから]
――…雨、降り出しそう。 今日は、帰るよ。 お兄さんに宜しく。
[窓さえ見ぬまま踵を返し、帰る為の方に足を向けた。]
(200) helmut 2014/06/08(Sun) 03時頃
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[――そう。彼女は、チアキを。 連理を、女性だと思っていた。
先日のカフェで、チアキと呼ばれていたのを聴いてしまったのだ。 チアキに似ている人――どころではなかった。 名前まで同じなら、その名前が聴こえれば確信してしまう。話して居るのは、ワンダさんであることも。
何かの内容を盗み聞くつもりはなかったが、客席の様子を見るのも彼女の仕事のうちだったから。
そこで、何となく予感があったのだ。 ――きっと、もう一度会うことがあるだろうと。
そして、その綺麗な着物姿を見て予感は確信へと変わる。 チアキは――女性なのだろうな、と。]
(201) Elliy 2014/06/08(Sun) 03時頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
helmut 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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そう、でしょうか。 ……その時には、よろしくお願いします。 チアキ。……あ。いえ、連理。
[つい、チアキと呼んでしまったのはアヴァロンを思い出したからか。 最初に声をかけてくれた記憶が、今となっては恥ずかしい。…男性だとばかり思っていたから。]
いいえ、そんなことは。 ――だから、また来てあげて下さいね。
[と、何かを勘違いしたままに頷いて。 返事のない様子に、首を傾げた。 まだ、そういう関係ではなかったのだろうか――と。]
(202) Elliy 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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